74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……いいけど、何で?
[肉体も唇も、貞操観念はないに等しい。 故に彼がしたいその理由も問う必要はない、が これまでの会話の流れである。
最終的に提示した己の言葉に納得していたような素振りをみせながらなぜ唐突に、と。
どうぞ、と座り込んだままで仰のいて彼の望みを受け止める意思を見せながらも、視線は彼の瞳から外さず。]
(+75) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時頃
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[後藤からの差し入れの器を洗い終えればきっちりと乾拭きし、厨房スタッフに笹島くんの特徴を告げて、その器を押し付ける様にお願いした。 トロピカルフルーツの風味を楽しむ為にバニラフレーバーを抑えめに仕込んだカタラーナは、出来た頃にまた差し入れのお礼として彼に持たせればいいだろうかと。 そんな事を考えながら、まかない食をゴチしてくれた厨房スタッフに礼を告げて、そこから出る。]
あー、煙草……。
[宛てがわれた部屋に戻ろうかとふらりと歩き始めて、そういや暫く煙草を吸っていない事に気づいた。 元職場のゲイバーに出向し始めてから解いた禁煙生活。摂生は出来ているつもりだし、まだ少し怠い病み上がりだと理解しつつ、一度思いつけば吸いたくなるもので。]
自販機とか、それとも売店か? ……あんのかな。 あ、そこの人。
[呟き、廊下で少し小柄に見える背中に気づいて声をかけてみる事に。]
この辺に煙草買えるとこある? [と、瓜生に声をかけた。]
(+76) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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―救護室に入る前―
[BoZを率先して連れてきたように見えるロビン>>+14 を 声掛けることなくじっと見て。しみじみと大人だと思った。 俺とそう変わんない見た目なのに。いやむしろもっと若く見えることもあるだろうに この差はなんだと。
しかも、超鍛えてて腹割れてて……]
……っ。
[抱かれたときの囁きとか、力強さとかを思い出して結局何も声掛けられず―。 あ、身体の一部は若干反応はしていたようですが**]
(+77) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時頃
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[>>+74にやっとした笑いと口ぶり。台詞も合わさって、かっこいいなぁ、率直に思う。好きだな、と。]
いいんだ。
うーん、昨日、君の寝顔見たら…こう。 したいな、と思って。 オフに参加してるってことは、忍足さんもゲイなんでしょう?
[直視を受け、改めて尋ねられると少しばかり躊躇ってしまう。>>+75 見上げる彼の肩に触れて、少し体重をかける。顔を近づけた。
触れる直前で、息を吐く。 いいのか?と。また思う。 この行為自体には、意味などまるで、無い。ただしたかったからするのだ。何故か。]
、近くには、
[言いかけて止まる。今更だろう。]
(+78) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[「近くにいたい」。
伝えてくれた言葉は既に、彼自身によって撤回されている。 彼の傍らは、自分が居られる場所ではない。 もうどこにも存在しなくなった。]
(+79) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[軽く、口付けて、手を離す。]
スタッフの人に、復帰したって言わないとね。 他にも誰か倒れたみたいだし…手伝い、いるかな…
立てるかい?
[促して、手を伸ばした。取ってくれないかもしれないが、立ち上がる手助けをしようかと。]
(+80) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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―救護室(自室)―
[まさかジョンがうんたらとは知らず。>>@41 てかてかしている頭を前にし、>>@43 恐る恐る横目で見た。
これってまさか頭部か?と思った時、 厭な洋画のせいでつい先程沸かせた懸念。 アンリがサイモンによって輪切りに されているのではないかと考えた事を思い出す。 これはもしかして生首…いや、生頭……。]
………怨霊?ちょ、ちょっと頑張ってみます。
[アンリにしがみついた手を解き、 とりあえず巾着から数珠を出し、 ぶつぶつと念仏を唱えていると ロビンフッドの来訪>>*27があった。]
(+81) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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うおっ!!
[小動物のごとく振り返った瓜生の声>>@45に驚き、普段ゆるーく適当に喋る男がランチタイム戦争をこなしている時並の大声を張り上げてしまう。]
ん、あっちに売店あんのね。ありがと。
[振り返った瓜生の言葉に頷きながら、その顔をじぃっと見下ろす。 なんか見覚えある気がするのは、姉が一時ハマッていた弟系アイドルマドカくんだから。 けれど、それに気づく事はなかった。ただ、見覚えのある顔だなと。] ま、ちっと熱出して。病み上がりが煙草吸うなとか説教しないでくれよ。
[地下にいる理由を問われればゆるく頷き、イタズラするみたいに笑みをひとつ。 初めて顔を合わせる者にHNを呼ばれた事には、何となく慣れてしまったもので。]
スタッフとか参加者の人…だよね。
[あいのりなんて気づいてません、この人。]
(+82) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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ろ、ロビンフッドさん、魑魅魍魎が!
[そこに!と指を指す。 指された物体はといえば、どう見てもハゲ頭である。]
(+83) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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ていうか。 何、キミ。やましい事でもしてたの?
[じぃっと瓜生を見下ろしながら、先ほどの反応を思い出し訊ねてみる。 笑みは酷く意地悪なものに切り替えて。]
少し退屈してんだ。どんなやましい事してたか、おじさんに聴かせてくれない? 売店の道のりまで、さ。
[小動物を追い込む様に距離を詰めてみる。意地の悪い笑みは口許にたたえたまま。 取り敢えず小動物ににじり寄って、道案内のお願い。 タチが悪い自覚をしつつ、そうさせる何かが小動物にはあった。 逃げるのはご自由に、と思いながらももうひとつ距離を詰めてみる。]
(+84) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[怒ってる>>*31 にデスヨネーと胸の内で答える]
仰せのままに。お姫様。
[ヨダの腰と背へ両手を回し、抱きよせるようにして顔を寄せる。 唇が一度軽く触れたなら少し離して、すぐにもう一度。 鼻が当たらないように顔を少しだけ傾け、自分の唇を開くようにしながら 暖かい咥内へと舌を滑り込ませた]
…ん
[ヨダの吐く息すら呑みこむように舌を吸っては食んで、 抱き寄せている片手は背から肩の方へと移り、より身体を密着させようとする。
昨夜から発散していない身体はすぐに熱を帯びはじめ、 ショートパンツの下から存在を主張し始めていた]
(+85) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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─ 回想/厨房 ─
[あらへっくんに気づかれた(>>@46)。 なんて思いながら、彼にはゆるく手を振り。そうしてその傍らの厨房スタッフの悲愴なお顔に、まぁ、君らのサポート大事だから。と、伝わるかどうか判らん目配せひとつ。]
いーや、そのうちには結果になるさ。誰かに食わせたいとか、そういうのだと余計に。
[彼が誰かの為にやっている事かどうかは知らないが。それでもそんな事を言ったのは、自分が料理をするキッカケがそれだったから。
カタラーナを不思議そうに呟くのを耳にすれば]
焼きプリンよ。冷たくして食べるヤツだけど。
[コンロにかけた手鍋からカスタードの甘い香りを立ち上らせ、簡単な解説をひとつ。 厨房を出る手前の瓸が完成品を一口と言えば、はいよとゆるく頷きを返した。*]
(+86) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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まあ。
…………
[男がそういう対象に入っていなければそもそもこの場所にはいない>>+78が、そんなことはどうでもいい。 問えば問うほど、彼が何を思っているのか分からなくなる。 だから自分はオーディションでもあまり喋らない。言葉は得意じゃない。
触れてすぐ離れた感触。温度を感じる間もなく離れる。]
近くには――……あんたにいて欲しい。さっきも言ったけど。 でも、あんたは違うんじゃねぇの。
[離された手も、唇も。 相手に望まれないとして、潔くはいさようならと見送れるほど大人ではなかった。 それとて大きなお友達である時点で今更なので]
[>>+80差し出された手を掴み、立ち上がる勢いで後ろに引いて引き寄せた。 これで最後、と思ってはみたが、己は案外諦めが悪い男であるようなのであまり自信はない]
(+87) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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どうなの。あんたはどうしたいの。本当にそれでいいのか。
オレは…………好きだよ。 昨日の今日で言うには軽いから言いたくなかったけど、違う出会い方してもあんたと過ごしたらいずれそうなったと思う。 そういう意味で今、前借りしていいならあんたが好きって何度でも言える。
あんたはオレを好きになる確率は微塵もない?
近くで試す気にもならないのかよ。
[唇が触れる寸前まで顔を寄せ、瞳を覗き込む。 歯切れの悪い言葉を釣瓶のように辿ったら拒絶であろうと何だろうと本音が引き上げられるのではないか と 水面めいた青に映る己の、必死な眼差しからも目を逸らしたくない 例え不格好でも、彼は否定してくれたから。]
(+88) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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おじさ……人間?
[ロビンフッドの後ろから、恐る恐る覗き込む。>>*32 あ、やだ首ついてた。]
……貴方は此処で何をしていらっしゃるんで? スタッフの方でしょうか。
何故そこで、というより。もしや、其処から出れない……?
[とりあえず、アンリとロビンフッドへと 交互に視線を投げ、ベッドのポールを一つ握る。 もう一人居ると確実だが、シングルベッドだし 一瞬浮かせる程度ならば、なんとか叶うだろう。
人助けの為、というよりも。 この人がスタッフならば使えやしないだろうかと。 打算的な見方で現状を捉えながら。]
(+89) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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[携帯に届く筈のメールは、圏外で受信できず。>>84 若しかしたら、通路に出たタイミングで受信するやも知れないが。
せぇの、と掛け声をかけて。 おじさんは上手く出てくれただろうか。]
ロビンフッドさん。 私はこの後、サイモンさんの部屋を漁ってみようかと。
[兇器になりそうな文庫は一応借りておく。 本当に暇な時に友となりそうだから]
収穫があれば、通信でお知らせしますね。
[ちら、とおじさんの方を見下ろして*]
(+90) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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[噎せかける瓜生>>@51に、あら図星かしらと意地の悪い笑みを色濃くする。]
言葉を重ねれば重ねるほど、そーゆーのはドツボにハマるよ。
[>>@52目を逸らし口の中をごにょごにょさせている瓜生と視線が合う様に屈み、売店の案内に頷いてくれればその肩に腕を回してみた。 彼が困惑の中に喜色を浮かべた事に気づいて、冷めた視線をくれてやる。]
で、だ。何を抱えてんだ、小動物クン。
[名前が判らないから取り敢えず小動物と印象のままに彼を呼び。 低め、責める口調の囁きを片耳に落としてやる。 瓜生のPDAが震える事は知らないままに、取り敢えず売店へ行こうかと歩き出す。 身長差の分の歩幅は意識して。]
(+91) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[ちゅーして、って言うのは大抵姫と相場が決まっているかどうかはさておき、 昨夜食べ損ねたとばかりにヨダの咥内を舐っては、は、と短く息を吐く]
あ…ちょ、触ったら、だめだって…
[堪え性のない部分を覆うように触れられ>>*33、軽く腰を引いて]
仕方ないじゃんか…俺だって、ゆうべからもやもやしてんだもの。
[むっとしながら口を離すと、つ、と細い糸が伝い、ふつんと切れた。 そうして再び顔を寄せて、首筋を下から耳のしたの方まで、つ、と舐め上げる。 耳朶を柔く唇で食み、その上に開いた穴の回りを撫でるように舌を這わせ 最後に先をとがらせるように穴の中へ舌を埋める]
ヨダは…? へーき、なの?
[頭の後ろがまだ重いというのに、身体の反応がいつもよりも早いのに、 自分でも驚いてはいるけれど…ヨダはそうでもないような…?]
(+92) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 23時半頃
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瓜生クン、ね。
[>>@55名乗られればそれを反芻する様に繰り返す。 ちらつかされる視線には、何となく過去に遊んでくれた人達の性癖と重なる部分があり、つまりこの小動物もそれなんだと。 まぁ、お見かけした時から感じていましたが。
説明された番組内容にはわずか目を瞠り、いやいやさすがにそりゃアウトでしょと内心で毒づく事に。]
モニタールームで覗き見、ねぇ。
[>>@56続くやましい話にはそう相槌を返しながら、瓜生がこっちを見たりPDAを見て顔を上気させる事に気づいた。
だから足を止めて、肩に回した腕に強い力を込めて強引に胸元に引き寄せて。]
覗き見だけで足りるの? 教えろよ、なぁ。
[揶揄と命令を含んだ低い囁きを落として、空いている手で唇をくすぐってみた。 焦らす様にも、言葉を促す様にも。]
(+93) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[手放してから、体温が伝わらなくなる程度に距離を置いたところで、問いに近い声が上がる。>>+87 眉根を顰めた。]
…、そんな…
[ 、事は言ってない。 ただ、親しくなれればいいと、正直に浮かんだ気持ちを伝えただけだ。 それを暗に否定したのは、彼自身の筈なのに。]
――っぅ、わ、と。
[差し出した手が取られ、というか、掴まれた。引っ張る力が思いの他強く、たたらを踏む。
疑問符の無い質問を、低い声が尋ねてくる。>>+88 続く、好き、の二文字。]
(+94) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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どう、って…、あの、
[自分も一瞬前に同じことを思っていた。思考が層のように、相手の行動と重なり合う。 覗き込まれ、僅かに光を灯した暗色から目が逸らせなくなった。
昨日から変だ。 自分は、誰か別人にでもなったんだろうか。 関係を持って十年来の相手から「結婚するからもう来るな」と告げられ、はぁ、の一言で済ませた時と同じ人格とは、既に思えなかった。
眼球の全面に浮かび上がるのは、困惑だ。 何故、こんな気持ちになる。]
(+95) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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分からない…。
[知らず泣きそうな声が出た。]
(+96) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[口説かれてるとは思わず驚いた。抱きしめられると、心臓が跳ねる。好きといわれれば嬉しくなり、何度でもと続けばこの上ない。確率を問われれば既にパーセンテージは満たされているし、試すも何も、という状況だ。
――体中を占めているのは好意に他ならない。 愛情、と言い換えてもいいかもしれない。
しかしだ。この薬師 才良という男は。 多分忍足が思っている以上に、
"恋愛" を 知らない。
性知識以外はからっけつだった。]
(+97) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[自分を汚いおじさんと表現するなんて>>@58 どんだけネガティブラーなのだろう。○賀人も吃驚だ。
その風体は隠れんぼとかする歳じゃないだろうと、 普段穏やかに過ごしている自分ですらツッコみたくなるが。
アンリがガッチャにツッコミを入れていたのを思い出し、 ぐっと堪える。楽しみを邪魔してはいけない。忍耐の心。]
いえ、私はどちらかと言えばタチなので。謹んでご遠慮します
[この歳で童貞というと、彼は妖精さんなんだろうか。 丁重にお断りしたが、かと言っておじさんの処女も要らない]
(+98) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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マドカ? それは確か…うりう…うり……ええと……
うりゅー…
[>>@59名簿で名前を見たのと、 ロビンフッドから聞かされたのと。 なんかの鳴き声のような響きで呟いたが。 どうやら彼はうりゅーさんのファンらしい。
もしかしてこれは使えるのではなかろうかと、 用意された衣服の中に混じっていた 未使用の白いブリーフを取り出し、彼らから離れ。 黒いマジックペンでゴムの部分にきゅっきゅと。]
(+99) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時頃
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ええ、私もマドカさんのファンですよ、奇遇ですね。
[顔すら知らない人物のファンを名乗る事にする。]
――ところで、マドカさんのパンツを持っているんですが、 二枚あるので、一枚差し上げましょうか。
[小学生の子供でも引っかからなそうな手口だが、 最もらしい顔つきで、彼の前にちらつかせる。]
嗚、勿論――タダで…とはいきませんが。
[彼がもし運良く釣れてくれるのならば、 マドカの下着(ダミー)を餌に、 サイモンの部屋と、その鍵を入手できないだろうかと。*]
(+100) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時頃
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[瓜生の唇をくすぐる指先に、彼のもの欲しげな吐息がかけられる。>>@61 その瞳が期待に揺れるのを捉えれば、瓜生の視界に映る様に眼鏡の奥の目許を鋭く、そうして冷めた色合いで細めてやる。]
遊んでやってもいいけど。
[おずおずと伸びてきた手で服を掴む瓜生>>@62には一度だけ、うんと優しく微笑んでやり。 それから触れていた指先で半ば強引に唇の合わせを割り開いた。 白い歯列を辿り撫ぜ、それから口腔内を探らせろと命じる様に中指で穿ってやる。 それはもしかしたら、男のもので身体を貫かれる行為を連想させる動きだったかもしれない。]
ちゃんとねだってみろよ。欲しいモンがあるなら、おねだりしなきゃだろ。
[一度口腔内の温度を指先で確かめ、上顎と唾液でぬめる舌をくすぐり、一気に指先を抜いて酷薄に笑ってやる。
何をどうして欲しいか、欲望全て言葉で吐いてくれれば。 うんと与えてやろうじゃないか。口許の薄い笑みは、そう瓜生に伝える。]
(+101) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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─ オジサン救出後・救護室 ─
[割と本気で霊現象かと思いきや、人間だった。 話を聞いていると、なんというかツッコミたい箇所だらけだ。>>@58]
只の汚いオジサンって、結局何者なんだよオッサン! 自虐的なオッサンってことしかわかんねーぞぉ。
かくれんぼぉ!? それ自体驚きだけどよ、せめてもうちょっと余裕のある所選べよ!
見つけたのは俺じゃ……あ、いや何でもない。うそうそ。 褒美とか要らねーから。そもそも鬼役でもねーし。
[協力してベッドを持ち上げれば、自称汚いオジサンとやらがベッドの下から抜け出したので、持ち上げた物を床に下ろす。]
(+102) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[アンリのツッコミが聞けて、なんだかほっとする。>>+102 多分見た目はおじさん、心は妖精なんでしょうかとかと 言いかけた辯をぐっと飲み込んだかいがあったというもの。]
ロビンフッドさんすごいですね……。 てっきり本気で隠れんぼをされてるのかと。
[彼の推理>>*38を相槌だけ挟んで、ふんふんと聞いている。 しかし興奮したから出られなくなったとは、 一体どういう事なのだろうと、首を傾げさせた。]
(+103) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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マドカ? ファン?
[名前だけでは解らなかったが、BoZが「マドカさんのパンツ」と言いながらブリーフを差し出したのを見て、ハッとする。>>+100]
あっ…! まさか、あのマドカのことか? 弟キャラの。永遠の16歳の?
[過去に自分が書いた年齢詐称疑惑の特集>>3:3>>3:4で、記事に載せた芸能人の内の一人だ。]
というか、いるのか。この船に。マジか……。
[BoZがブリーフを差し出しながら、タダでとはいかない。と言っているのを聞いて、意図を察する。 自分も何か、取引材料になりそうな情報か何か持ってなかったかなと記憶を巡らすが、何しろ何年も前のことなのですぐには思い出せない。]
(+104) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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