人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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視点:


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 23時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 00時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 00時頃


【墓】 双生児 ホリー

[ふとコクーンの方を見ると、すこし動きがあったようだ。ケイト――いや、計子と呼ぶべきだろうか。ノックスの姉が目を覚ましたようだ。他に、目を覚ました人はいないように見える。

とりあえず自販機の前から、…は大きく計子に向かって手を振ってみる。恐らく、リーも同じことをしただろう]

(+0) 2014/03/14(Fri) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 01時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 05時半頃


【墓】 読書家 ケイト

―繭の中―
[青い青い、やすらかな、気持ちのいいところからゆっくりと明るい場所へ浮上するような感覚になって、ゆっくりと瞼が開くのを感じて。
透明な球体の外で、それに張り付いているようなスタッフとおぼしき人たちがほっとしたような顔を見せているのを、ただぼんやりと眺め。
…は、それを感じながらも、上を向いてまだ身動きをせず。
「あちら」で起きたこと、「あちら」側の自分と、「あちら」側で出会った、現実に知る人たちの別の人生の記憶が、「こちら」側で目覚めた自分ともう少し馴染むまではこのままでと望み。

(でもわがままはだめね)

覚醒したはずなのに動こうとしない自分を見て、大人たちがものすごく焦りだしそうなのを感じたから。外に出よう、と]

(+1) 2014/03/14(Fri) 13時頃

【墓】 読書家 ケイト

[バグによりあのような事態になったということを説明され、平謝りを受け。
確かに自分は知っている人の死を感じ、知っていたかもしれない人を殺し、知っている人に刺され、凄惨な目に遭い――]

弟に、あんなにつらそうな泣き顔、させたのは、おこ、かな

[だけど。
なってみたかった自分。はじめて気付いた気持ち。変わらない自分の好きなとこ。弟が大好きと思ったこと。強いと思った人のこと、その人の無謀なところをこれから心配しちゃうんじゃないかという気付き(こっちではあんなじゃないのかもしれないけれどね?)。
死というものの体験。死の間際自分が何を思うのかということ。
――ふつうに生きていたら知らないままだったかもしれないいろんなことを思い浮かべたから。]

変なことを言うようですけど…。
ありがとう、ございました。

[大人たちがきょとんとなろうが知らない。自分は、お礼を言いたかったから。繭から出てみれば、手を振るホリーちゃんに気がついて。りっちゃんもそこにいて。]

よかった…!

[ふたりに駆け寄ろうとしてころびそうになる自分。ああ、そうねこれが、「わたし」。]

(+2) 2014/03/14(Fri) 13時頃

【墓】 ろくでなし リー

[話の途中、手を振りだすホリー。視線の先を追えば…]

けーこちゃん!!!
おーい!!!

[繭の外に出たケイトに向かって手をふる。右脇腹にきれいな蹴りが入ったよなぁ…なんて思い出しながら。
…目の前で転びそうになってる“けーこちゃん”とは別人だ]

(+3) 2014/03/14(Fri) 16時頃

【墓】 読書家 ケイト

[体勢を立て直してふたりのところにかけつけると、ホリーが抵抗しないなら、一度ぎゅうっとホリーの体を抱きしめただろう]

いきてたあ…!!!!!うわあん、うわあああん!!!!!
よかったぁ、よかったよぉぉう…!

(+4) 2014/03/14(Fri) 16時頃

【墓】 読書家 ケイト

りっちゃん!
そだよね。りっちゃんは、先生に狩られた、リーさんだったんだよね。
あっちでパン屋さんで会っただけだったから、リーさんが狼で、もう死んじゃってるって聞いて、なんだかぽかんとしちゃったんだよ。
会えてほっとしたよぅぅ。

[涙目やら笑顔やらでいそがしい]

(+5) 2014/03/14(Fri) 16時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 16時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 16時頃


【墓】 読書家 ケイト

…のーちゃん。
心配だよ…。あんな死に別れ方を向こうでしてきちゃった…
バグのせいで気持ちがほんものになってるんだもん…

[あちらでの関係を思えば、丁助が残っていてくれることが心強く]

ちょーちゃん…。のーちゃんのこと、お願いしていい?
戻ってきたらノートいっぱい写させてあげる。学食のランチも奢ってあげる、ううん、お弁当作ってきてあげたっていいから。

[胸の前に手を合わせて、祈り]

(+6) 2014/03/14(Fri) 19時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 19時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 19時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 19時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 19時半頃


【墓】 双生児 ホリー

>>+4
わぁ!けいこさんッ!

[突然ぎゅうっと抱きしめられ、あれ、この人はこんな人だっただろうか、と一瞬記憶が曖昧になる。…の知っている計子はもっと凛として、強くて、格好よくて――そしてそれが同時にケイトの記憶だということを思い出す。そうだ、こっちの世界で会った計子さんはこういう人だった。ころころ表情を変えながらぶつぶつつぶやいている計子を、やっぱり不思議な人だ、と思いながら――]


ふふ。お疲れ様でした。「あんな死に別れ方」ってどんな死に別れ方、だったんですか?
計子さんも人狼にやられちゃったんですか?


[脳天気に。]

(+7) 2014/03/14(Fri) 19時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+7
声がきけるよ〜!
よかったよ〜!
ホリーちゃんほんとにいきてる〜!

[ぎゅうぎゅうと抱きしめて存在を五感で確かめ、わんわんと大騒ぎで。体を離すときは少し照れ笑いをしながら]

う、うん。えっと、のーちゃんの目の前でね。チェーンソーにぐっさり刺されちゃったの。
…思い出すと青ざめちゃうくらいのすごい死に方しちゃったよ。
だから、ホリーちゃんを殺した人狼と同じ人にやられちゃったはずだよ。

…でもなんだかみんな、つらいつらい一日になっちゃってね…。

(+8) 2014/03/14(Fri) 20時半頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+8

うっ・・・チェーンソーでぐっさり・・・

[そういえば自分も凶器はチェーンソーだったな、と思いながら。更に言えば、自分の目の前で死んだ兄を思い浮かべて、計子も同じ思いをしたのか、と]


ホリーちゃんを殺した人狼…


[―――マユミだ。言っていいのか、暫し悩むが、自分以外にマユミに対する妙な気持ちを持つ必要は無い、と黙ることに決める。]


そうな…んですね。まだみんなあの中で大変な一日を過ごしてるのかあ…。

[とコクーンを見やりながら]

(+9) 2014/03/14(Fri) 20時半頃

【墓】 双生児 ホリー

そだ。計子さんも、何か、飲みます?

[自販機を指差して。ラインナップは>>3:+10]

(+10) 2014/03/14(Fri) 20時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+9
そうだ!
係員さんっ、これ、みんな起きるまでとめられないんですかあっ?!

[つらい一日になったという言葉でふっと思いついて、大きな声で呼びかけて。
それはできない、みんながゲームを終えて目を覚ますのに任せるしかないと説明されると、唇を噛んで]

ならみんな、今日も知り合い同士で殺しあわなきゃいけないのね…。
ノックス、丁助、先生、マユミ…

(+11) 2014/03/14(Fri) 20時半頃

【墓】 読書家 ケイト

現実で一番大切にしてる自分の気持ち裏切らずに戻ってきて。

[自分はおそらくそれができたのだと思う。
だからそれぞれの別角度を見てもショック少なく目覚めることができたのではないだろうか、と。]

――どんなときでもなにをしてても。
自分の中に確かにある「星」を裏切っちゃだめなの。

(+12) 2014/03/14(Fri) 20時半頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+12
[自分の中に確かにある星…私はそれをしてこれただろうか。随分酷いことをマユミには言ってしまった気がする。そう考えたとき、マユミには最初に謝らなければ――確かに、そう思う。]


本当に不思議なところでしたね…


[そう呟きながら。コクーン内の「私」は「オスカー」そのもので、コクーン内の「オスカー」は「私」そのものだった。もちろん入れ替わったとかではなく、性格そのものがそういうふうに変化したのだろうけど。だからこそ、自分は「コクーンでの記憶」を通して、オスカーの考えていることが少しでも分かることができたし、多分オスカーも同じなのではないか――今はそう思っていて。]

(+13) 2014/03/14(Fri) 21時頃

【墓】 読書家 ケイト

…そうだね。何か飲んでちょっとほっとすることにする。
あっちで飲んだのーちゃんのコーヒー、美味しかったなあ。
でも私こっちじゃ、ブラックコーヒーなんて飲めないの。

[くすくすっと笑い、6のボタンを押して]

(+14) 2014/03/14(Fri) 21時頃

ホリーは、/* ラ神GJ

2014/03/14(Fri) 21時頃


【墓】 双生児 ホリー

>>+14 
あれっ、計子さんそれ珈琲…


[くすくすと笑い]


そういえば「ノックスベーカリー」のカフェオレ、美味しかったな。私もまた飲みたくなっちゃった。
あっ、あと計子さんの小説も読んでみたかったです。文学部でしたっけ?小説家になったりはしないんですか?

(+15) 2014/03/14(Fri) 21時頃

【墓】 読書家 ケイト

あはは。そんなこと言ってたらコーヒー出てきちゃった。
これミルクとお砂糖入ってるかなぁ…うん入ってる。

[よかったぁ。と表示を確かめて安心し]

>>+13
そうだね。生き死にすらかけて本当のきもちでなにかするって、大変なことだったわ。
そんな体験をできて、不思議だった…

む。ホリーちゃん今なにか、くらあいこと考えてるの?

[じ、と半目で弟の友人を覗き込み]

(+16) 2014/03/14(Fri) 21時頃

ケイトは、/*神はおわします、お笑いの国からお出ましです

2014/03/14(Fri) 21時頃


【墓】 双生児 ホリー

>>+16
[半目で覗き込まれて(しかも多分距離近めで)]

わああっ、近いです、近いです。
いや、大したこと考えてないですよ!

ただ、コクーンで過ごせたからこそ、オスカーのこと、これからもうちょっと大切にできるな、なんて思って。
きょうだい、仲いいのも、捨てたもんじゃないかもしれませんね。

[なんて、ここでもコクーンでも仲良さそうだった姉弟を思い出し笑う。マユミに対する後ろめたいことは、計子にはやはり黙っておくことにする]

(+17) 2014/03/14(Fri) 21時頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+14
あそこでカフェオレを入れてあげられるのーちゃんはきっと現実とおんなじのーちゃんね。
小説、あっちで書いてたね。どうかなぁ、現実の私は特に小説家になりたいわけじゃないんだけど、本は好きよ。
本が好きな気持ちがあっちで小説家になったのかな。

ホリーちゃんは図書館の職員さんだったよね。本に関わる同士になってたんだね。

[そういえばホリーの恋人、じゃなく。双子の兄の姿が見えない。どこにいるのだろうかと心配したが、ホリーの様子が彼のことで動揺してはいなさそうなので、このゲームのせいで医務室にいるようなことはないのだろうと想像し]

(+18) 2014/03/14(Fri) 21時頃

ホリーは、/* ブラックだったらよかったのに←

2014/03/14(Fri) 21時頃


【墓】 双生児 ホリー

>>+18
ふふ。そういえば本に関わる同士でしたね。


[そういえばオスカーがあっちの世界で亡くなる前、計子―ではなくケイトに、図書館にある小説のことで何か告げようとしていたことを思い出すが、もう記憶は曖昧で。]


折角本に関わる同士だったのだから、もうちょっとそのへんのことでゆっくりお話出来たらよかったんですけどね。お互い、人狼狩りを選ばなければ、もうちょっと平和なコクーン生活が送れてたのかな。


[なんて今は笑い話。]

(+19) 2014/03/14(Fri) 21時頃

【墓】 ろくでなし リー

[目の前で表情がコロコロ変わる計子と、コクーン内で会ったケイト。それは見た目こそ似ているが別人としか思えなく。
小説家と文学部学生という類似点もあり、同一人物なのだとじわじわ実感した。]

俺は…あんな狂喜じみた殺人鬼が、俺と同一人物だったの…かな。

[コクーン内での自分と、現実での自分。比べることによって改めて殺人鬼だった自分に嫌悪する。]

よかった…本当の俺はこっちで。本当によかった…。

[ホリーとケイトのやり取りを眺めながらひとりブツブツと言った。]

(+20) 2014/03/14(Fri) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 21時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/14(Fri) 21時半頃


【墓】 読書家 ケイト

>>+17
そっかあ…。あっちであったショックを引きずってたりするなら、すぐにお医者さんに診てもらったほうがいいと思ったの。
今特になにもなくても、後からフラッシュバックとかあったら怖いから、うん、それだけはちゃんとスタッフの人にお願いしなくちゃ。

[後遺症が保証されない状況下で起きては大変だと思い]

こういうお話はミナカタ先生にお任せしたらいいのかな、…あえっと、現実ではミナカタ…さんって、何してる人なんだろう。

[ゲームが始まる前は喋ることがなかった相手。この場で唯一の大人として頼りたい気持ちが、ゲームの中で町医者を慕う気持ちになったのだろうかと想像し]

(+21) 2014/03/14(Fri) 22時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+20
[独り言を零すりっちゃんの言葉は自分の耳にも届いて]

私が人狼役を割り振られててもやっぱり狂気してたんじゃないかなあ?それは、システムがさせたことだと思うの。
でも私、狼でもなかったのに、すっごく戦いを楽しんでた…

[現実では叶わなかった強い剣道の選手であることの願望が、ゲームでは腕一本で弟の肩を台にして、世闇を舞うことさえできる強豪な剣士に自分をした。
笑いながら斬られて死ぬ敵を眺めた自分。あれも自分のある一面なのだ、と。]

こわいなぁ。人って、もしかしたらいつだって、願望の裏に狂気を持ってるのかもしれないね。
大切なものをいっぱい作りたい…それが自分を狂気させない、大事なことになる気がするの。

(+22) 2014/03/14(Fri) 22時半頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+21
ああ…確かに…

[といいながら思い出すのはオスカーがマユミに殺されてしまう場面、さらには仮面をかぶったマユミの姿、いつもと違う声――そう――オスカーの姿さえ見えれば、またすこし今の気分は違うのかもしれない。でも見当たらないオスカーの姿は、少なからず不安な気分にさせられた]


そういえば、計子さん、オスカーみませんでした?

(+23) 2014/03/14(Fri) 22時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+20
そうだ、りっちゃん。
あのね?
ちょーちゃんって、悪い人だってわかったら、自分の身のまわりの人にどういう態度を取る人かな。

[大学でも日ごろ、自分とよりりっちゃんとちょーちゃんのほうがこれまで距離感は近かったはずで尋ねてみて]

めんどくさいっていっつも言ってるからいままでよくわかんなかったんだけど…。

(+24) 2014/03/14(Fri) 22時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+23
えっ?それをホリーちゃんが私に聞く?
私もさっき、オスカーくんがいないなあって気になったのよ。
ホリーちゃんが慌ててないから何か大変なことが起きてるわけじゃないのかなと思ったんだけど…
姿がみえない、の?

(+25) 2014/03/14(Fri) 22時半頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+25
そうなんです。さっきから姿が見えなくて。
でも、いつものことだろう、って思ってるんですけど、その…コクーンのことがあったので、すこし、気になって。

ただ、何かあれば、係員の人がもっと騒ぐはずだから、きっと大丈夫なんだろうと思うんですけど…。

(+26) 2014/03/14(Fri) 23時頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+26
オスカーくんがちゃんとコクーンから出たかどうかはスタッフの方に聞いたらわかると思う。
ホリーちゃんの言うとおり何かあったのならホリーちゃんにまず説明があるはずだから…ね。

むこうであったことのせいでひとりになりたいのかな。
ホリーちゃんたちはスマホとか持ってないのかな?

(+27) 2014/03/14(Fri) 23時頃

【墓】 ろくでなし リー

>>+22 けーこちゃんの蹴り、キレイにはハマんなかったけど結構痛かったよ、かっこよかった。
[苦笑しつつ思い出す。]

大切なもの…か。俺はコクーン内では、恋人を失ってた。すでに大切なものを失って、人間に恨みをもってたんだよな。
大切なもの……。

[現実世界での恋人の顔を思い出す。コクーンの中で聞こえた恋人の声の幻聴…あれはきっとあいつの声だ。

…と思い出していると>>+24]

丁助は色々と掴みにくいところあるからなー、俺もそこまではわかんないけど…
悪い人だと分かったときか。…コクーン内では、俺が人狼だと分かっても容赦なく刀振り下ろしてきたな。
現実で丁助のそんな場面に会ったことはないや。

(+28) 2014/03/14(Fri) 23時頃

【墓】 読書家 ケイト

ホリーちゃんがオスカーくんのこと話してるからかな。のーちゃんの顔をみたくなったわ。ちょっと行ってくるね。

[そう伝えて弟が入っているコクーンへと向かう。
…わずかに表情が苦しそうに思え、透明な外殻の向こうから、額に触れてあげたいと思い]

のーちゃん。早く目を覚まして。あっちで悲しい思いを続けないで。

(+29) 2014/03/14(Fri) 23時半頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+27
あっ、そっか。聞いてみます!
スマホ、私は持ってるんですけど、オスカーは別にいらない…とか言うんですよね。このご時勢でケータイ持ってない高校生ってありえなくないですか?


[苦笑しながら、係員にオスカーのことを聞きに行き、暫し話したあとで帰ってくる]


だめ、外に出たかどうかまではわかんないみたい。
でもコクーン降りるとこは見てて、至って普通だった、って言ってました。『さっきまでそのへんをふらふらしてた』って言ってるから、何時もどおりなのかなあ。

(+30) 2014/03/14(Fri) 23時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[それからゆっくりとちょーちゃんのカプセルに向かい。
…目を閉じて眠る顔は、弟のものは小さいころからいつも見てきたけれど、こんなふうに、他人の男の人の顔を見ることはなかったので、何かどきりとして]

ちょーちゃん…。助けて…。そしてちょーちゃんも早く戻ってきてね。
マユミちゃんも、ミナカタ先生もこわいゆめからはやくさめよう?

(+31) 2014/03/14(Fri) 23時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+28
[りっちゃんの声は、ちょーちゃんのカプセルから戻ってくるときに聞いたことだろう。またホリーちゃんとりっちゃんの傍に立ち]

ミナカタ先生がリーさんを倒したと聞いてたんだけど、そこには丁助もいたのね。
リーさんとわかって実際刀を振り下ろしたんだ…。ミナカタ先生はあんなにやつれたけど、丁助はとっても落ち着いて見えたの。
私、というか、ケイトはね、そんな丁助を見て、自分にはこんな強さはないなあ。って思ったんだ。
こっちのちょーちゃんって本当にどんな人なんだろう…?

――んっ?!

[りっちゃんがさらっと言った言葉にびっくりして]

蹴りって、えっと、屋上の人狼がりっちゃんだったの?!

(+32) 2014/03/14(Fri) 23時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+30
うん、それはびっくりさんだわ。
将来がたのしみ。大物になるのかもしれないもの。
至って普通だったってわかってよかったね。
でも、早く会いたいわね…。顔を見て声を聞いてほっとしたいの。
さっきそれでホリーちゃんのことぎゅーってしちゃった。

(+33) 2014/03/14(Fri) 23時半頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+33
ふふ。そうだったんですね。計子さんがオスカーにそれやったら、オスカーびっくりしてほんとに死んじゃうんじゃないかな。


[屈託なく笑い。]


あ、大物になるかどうかはわからないけど。でも、コクーンでのオスカーはちょっと格好よかったな。あんなふうに喋って、人を守って、勇敢で……そんなオスカーになってくれるなら、嬉しいな、って思います。


[最後はちょっとだけ、照れて。]

(+34) 2014/03/14(Fri) 23時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[ニコニコした顔で二人と話しつつも、時々コクーンでの出来事を思い出すのは一種のフラッシュバックだろうか。>>+28『俺はコクーン内では、恋人を失ってた』にすこしどきりとするのはなぜだろう。

そうやって、『どうしようもないこと』に苦しんで『自分の心を狂気』へ変えて。もしかしたらマユミも同じだったのかもしれない。
それを自分は、恐らく、ミナカタとマユミはそういう――…の知る限りでは――関係だったと思うのだけど、それを相手への脅しの材料として使ってしまった。>>2:162
あの時の自分こそ、狂気の沙汰に追いやられた人狼だったのではないか。あの時のマユミはきっと苦しかっただろう。人狼だって、人間だって、きっと同じで――それはリーがそういうのだから、そうなんだろう――。
むしろあの時に狂気に苛まされていたのは自分だったのではないだろうか。

人との別れが狂気を生む、リーの言葉に暫し共感する。]

(+35) 2014/03/14(Fri) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 01時頃


【墓】 ろくでなし リー

>>+32
そうだよ、ガントンファー使ってた。あれ、俺。わかんなかったか
[戦いを思い出して苦笑する]

けーこちゃん強すぎて負けるかと思ったよ。けーこちゃんとックス見たらさ、死んだ恋人のこと思い出して一瞬正気に戻ったんだ。
逃げたことなんて1度もなかったのに、正気に戻った俺は逃げた。人を殺すのが、内心怖くなったのかもしれないな。

[コクーンを見てきたケイトを見てふと気づく]

これ、死ななきゃ外に出れないのか?
[マユミかミナカタが出てきたとき、きっと心に傷を負っているだろうと予想できて胸が痛んだ。
もし生き残ったら、ずっとコクーンの中なのか…?不安が胸をよぎる。]

(+36) 2014/03/15(Sat) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 01時半頃


【墓】 双生児 ホリー

>>+36

うそ!?
そんなことないんじゃないかな…

人狼狩りを選ばなかった人はきっと死なないだろうし…
たぶん、だけど…一定時間を経過したら、生死に関わらず、出てこれるんじゃないかな…
バグで、戻れなくなってたとしても、ほら、機械だから、強制終了もできるはずだし…

[しかし一抹の不安があることは否めない]

(+37) 2014/03/15(Sat) 10時頃

【墓】 双生児 ホリー

[心配なのは友人マユミのこと。あんなに強いマユミが、コクーンで死亡するとは、思えなくて。]

(+38) 2014/03/15(Sat) 10時頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+34
オスカーくんとの仲がまた、変化しそうなんだね。
ホリーちゃんがよかったって思ってるっぽいこと、なんだか微笑ましいわ。
私も早くのーちゃんに会いたいな…。

(+39) 2014/03/15(Sat) 12時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+36
うん…ぜんぜんわかってなかったの。
剣を受け止められた時ね、あそこでの私はね、
「手ごたえ」にゾクゾクしてた。もっと戦いたいって思ったの。
ゲームって、血なまぐさい部分をきれいにカットしてくれるんだねえ。ほんとに殺しあわなきゃいけないのは話が別…。

私とのーちゃんを見て恋人さんのことを思い出したの?どうしてー?

[不思議な言葉だと感じられ、首をかしげながら笑い]

りっちゃんにあっちでも影響を与えるのは恋人さんなんだね。
…あっ、りっちゃんっ、今回ほんとに恋人さんがおうちで寝込んでてよかったよねっ?!

(+40) 2014/03/15(Sat) 12時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[死なないとこちらに戻れない?という言葉には、あまり焦ることはなく]

大丈夫なんじゃないかな。
ゲームオーバーかゲームクリア、終わりの条件を満たせたら戻れるんじゃないかしら。
…もし生き残っちゃって戻れない人がいるなら、戻ってこれるように行動してくれるダミーキャラクターくらいすぐに組んでもらうわ。それくらいの対策はしてくれるはずだと思うの。

(+41) 2014/03/15(Sat) 12時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 15時頃


【墓】 読書家 ケイト

[そういえば、と時計を見る。
繭の中に入ってから30分ほどしか経っていないことに気がついて。]

中では数日経ってたわ。
…全員目を覚ますのにあと何分かかるのかなぁ…?

[早くみんなにこちらで会いたい。悪い夢だったと知ってほしくて。
こちらに戻って来た後に苦しまなくて済むように、どうかあちらでの自分を大事にしてほしいと願い。]

マユミちゃんが一番きつい、かなあ…。
順位なんてつけられるものなじゃないけど…。
私の最後の夜、苦しませないように魂を食べに来てくれた。ああいうところ、きっとマユミちゃんって人の心の底の底のきれいな部分だと思うの。ちゃんと伝わってるよ。
だから早く戻っておいで?

(+42) 2014/03/15(Sat) 20時頃

【墓】 読書家 ケイト

ミナカタ先生はちょっと勝手だったと思う

[思い出すと、ぷうと頬を膨らませ]

こっちでのミナカタ、さんを知らないからよくわかんないけど、大人ってすっごいにがーい時間をたくさん持ってしまうのかもしれないけど、周りが子どもばっかりで困っちゃったのかもしれないけど。

…でも大切なたった一人の人のことで必死になれる人なのかなって思った。だから、勝手でも正しいのかもね。

(+43) 2014/03/15(Sat) 20時頃

【墓】 読書家 ケイト

丁助は…

[あちらで話したことを思い出しながら]

命を自分以外のために使うと決めてた人だった。
そこがケイトだった私との違い。
不思議と私が人狼狩りを降りたとしても、丁助には恥ずかしくなくその後も会えていたような気がする。
どうか明日も、その次の明日も無事でって願う気持ちを「ツケ払え!」って言葉に代えてたのかも。

(+44) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 20時半頃


【墓】 読書家 ケイト

ノックス…

お願い、したよね?
誰のことも憎まないで。暗い部分に落ちてしまわないで。
ふわふわのいいにおいのパンを焼くの。

マユミを倒しても幸せになれないから。
でも…。
逆だったら私、言うとおりにできてたかなあ…。

みんな…。早く…。目をさましてね…?

(+45) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[ケイトの話を聞きながら]

そもそも、こうして出会った皆が同じタイミングでコクーンに乗せてもらって、しかもみんな人狼狩り選んでるなんて、なんか運命ですよね。他にもたくさん選ばれた人はいるだろうに、出会った皆があの場所に集ったのも。

私は、コクーンの世界では閉鎖的なコミュニティにいたから――多分それが、今の、こちらの世界でのオスカーの生き方なのかもしれないけど――あまりほかと積極的に絡めなくて。

だからケイトさんみたいに、皆のことをちゃんと見れてもいないし、そうやって色々分析できてるのは、なんていうか、ある意味羨ましいです。

今の私のまま、コクーンの中に入ってたら、どうだったかなあ。ああ、そうか。そのへんをオスカーには聞いてみたいなあ。

[と最後の方はひとりごとに変わる]

(+46) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[願わくば、オスカーがコクーンの中で、今の…のように開かれた世界を体験してくれていることを。そして、その世界の良さを、すこし、知ってくれることを。]

(+47) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

【墓】 読書家 ケイト

ホリーちゃんとオスカーくんは、逆になった体験をした、っていう理解でいいのかな。

私もちょっと似てたかな。いつもはひっぱってもらってばかりだったから、あっちではノックスをひっぱっていけたの。

…バグのおかげで自分のことや大切な人のことや周りの人のことを知らない目線で感じられたっていう、傷のつきすぎない体験にできたらいいんだけど、ね。

最後まで残った4人は…関係も煮詰まるから、心配…。

(+48) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+48
多分、逆だと思うんですけど、オスカーのことは聞いてみないとわからないんです(笑)
少なくとも私は、なんか今思えばオスカーみたいな性格で、閉鎖的な世界に生きていて。
だけどそれって、決して100%望んでるわけじゃなくて、違う自分になってみたい、っていう願望もあって。

こちらの世界での計子さんをあまり知らないから、アレですけど、確かにコクーンでの計子さんはかっこよかったです。

あっ、今の計子さんがかっこよくないとかじゃなくて!

[としどろもどろ]

(+49) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+48
そういえば、自然とコクーンに乗り込んだ人同士が中心になってコミュニティを築いたのは不思議ですね。
他の…ゲームだと、NPCとかいうのかな。NPCとの交流メインでゲームを進めても良さそうなのに。

少なくともオスカーが殺される前までは、普通の人狼狩りだった記憶があるし、図書館の司書仲間と過ごしている記憶もあるんだけど。でもオスカーが殺される日からの記憶が鮮明なのは、やっぱりそれまでが作られた記憶、それ以降が自分で過ごした記憶、だからなのかな。

…って私、「いつから」向こうの世界にいたのか、その境界が曖昧なんですよね。記憶がずっとつながっている気がして。

(+50) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>+49
私かっこよいとかじゃないもの、そこ無理しなくていいとこなの

[こくこく、自分のことはよく知っている、と。ふふっとホリーに笑い]

ホリーちゃんって気配りさん、だよね。飲み物勧めてくれたりだし。
なんだかんだオスカーくんのことをいつも気にかけてるってこともよくわかった気がするわ。

オスカーくんは、閉鎖的なのかな…?あっちでのホリーちゃんもそうだったかしら。
自分の歩調をよく知ってる人かなあ?私の中にある言葉をあてはめるとしたら、だけど。

>>+50
ほんとだね、NPCとのゲームバランスはこれからの調整なのかしら。でもほんの1時間にも満たないから、プレイヤーだけで関係を作らせようとしてる仕様なのかも。わからないけれど。

[記憶がずっと繋がっているという言葉、え…?と驚いて]

私は、そうでもない、のは…個人差?わりと、はっきりとあっちでなりたい自分を作り上げてダイブしたから、切り替えができた…?

…でも、自分の中にある自分があちらで出るのは確かだと思うから。きっぱりした境界のない、「あれも自分」なのかもしれない…?

(+51) 2014/03/15(Sat) 21時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[うなじ辺りに何か走った気がした。
あちらで丁助に切ってもらった髪と、それを束ねていたリボン。]

…気のせい、それとも

(+52) 2014/03/15(Sat) 21時半頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+51
自分の歩調をよく知ってる人……そっかあ。
うんうん、コクーンの中、確かにあの適度な距離感が確かに「ホリー」には心地よかったし、ちゃんと知っている、といえば知ってるのかも。
こういう気づきができたのは…やっぱりよかったな。


[記憶の話には首をひねりながら]

そう…なんですね。
私は何も考えずに乗っちゃったからな。
楽しそう!だけで乗り込んで、だからまるっきり「ホリー」そのものになっちゃったのかも。
だから「ホリー」としての記憶も、曖昧だけどあるし、いつからそれが始まったのか、それがわからなくなっちゃって。

なりたい、自分かあ…

(+53) 2014/03/15(Sat) 22時頃

【墓】 双生児 ホリー

[なりたい自分、そんなもの16歳の…には想像できていなくて。
きっとそれを明確にイメージできた計子はその分ちゃんと自分のことを考えられているんだろう、と思い。
逆に、明確にイメージできなかった自分は、今の自分にそれなりに満足しているのかも、と思い。

でも――このコクーン内がもし、「自分の願望を反映する」そんな場だとしたら、私は「オスカーの気持ちを知りたい」そんな希望が叶った、そうなのかもしれない

そんなことを思いつつ。]

(+54) 2014/03/15(Sat) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 22時頃


【墓】 読書家 ケイト

>>+53
ホリーちゃんみたいにね、事故に巻き込まれての体験からでも、気付けてよかったって言えるような終わりかたに、みんなできたらいいわね。
そうできない人もいそうだけれど…一人じゃないってことから、自分の奥底にあった自分と向き合うことだって、できると思う。

…こういう強さなら、ケイトより計子のほうが持ってるかもだわ。

[ミルクと砂糖のちゃんと入っていた缶コーヒーは飲み干した。ホットでよかった。温かさは心を落ち着けてくれるから。]

1人で待ってなくてよかった。ホリーちゃんとりっちゃんがこっちで一緒でよかったの。

(+55) 2014/03/15(Sat) 22時半頃

【墓】 ろくでなし リー

[痛い…なんだろう。
…胸が痛い。

『ひーくんに全部あげる…』

本当は会ったことのない恋人の声。

悲しい魂。……………痛い。]

(+56) 2014/03/15(Sat) 22時半頃

【墓】 読書家 ケイト

ホリーちゃん。おとなりにいていい?

[今日のことで頼もしい年下の友人として認識するに至った弟の同級生に素直にそう願い出て。

目を閉じて祈るのはケイトの自分と計子の自分、つまりは「わたし」。]

どんな自分を知ったって、命があるからなの。生きてるから傷ついたりできるの。だから、目が覚めるの、みんな、待ってる。

待ってるから。

(+57) 2014/03/15(Sat) 22時半頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+55
私は………思い出せたから。
事故だったかもしれないけど、一番忘れたくなかった記憶を、そのおかげで思い出せたんです。オスカーが居ない「一日」はすごく長く感じたけれど。友達に酷いこと言って、友達に殺されたのはすごく悲しかったけど。

[――とマユミの名は伏せ]

それでも、今それがゲームだとわかったからこそ、今は、充実感のほうが大きくて…。


私もリーさんや計子さんが居て、よかった。

(+58) 2014/03/15(Sat) 23時頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+57
もちろん…!


[相手は初対面だったけれど、コクーンの「埋め込まれた記憶」があるからこそ、…にとっては昔からの知人のようで――それは、図書館やパン屋で顔を合わせるだけの簡素なものだったかもしれないけれど――]


こちらこそ、隣に居させてください。

私も、皆のこと、一緒に待ちます。
辛いゲームの世界があったから、この現実が素晴らしいものだって、そう思える人がひとりでも多く、いますように。

(+59) 2014/03/15(Sat) 23時頃

【墓】 双生児 ホリー

[今、この場所に、オスカーがいたら。
それはどんなに心強かっただろう。

双子に生まれて、双子で育って
同じ記憶と時間を共有して
お互いのことを知りたいと心から願って
コクーンでお互いのことを知ることができて

お互い、違う、と認識しながらも
一番に頼りにしてきたのは、やはり双子のきょうだいだった。

それはきっと自分だけじゃない。
オスカーもきっと、そうだったはずだ。

これからも長く付き合うことになる
一生ものの兄のことを想いながら、一度目を瞑り
そして目を開ける。

すこし離れたところに、手を振っている、
ちょっぴり頼りない兄を見つけるだろう]

(+60) 2014/03/15(Sat) 23時頃

【墓】 読書家 ケイト

[もちろん、と言ってくれたホリーにありがとうを言い、
りっちゃんもこっちに来るなら、一緒にと思って。
少しずつ複雑なのだろうけれど、それでも、]

おかえりなさいを早く言いたいな…。

(+61) 2014/03/15(Sat) 23時頃

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