74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ジェームス! 今日がお前の命日だ!
2014/06/15(Sun) 03時頃
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―船内地下・救護室―
失礼します。空けて頂いても?
[中に救護スタッフは居ただろう。 此処もカードキーでの開閉となっているかは、 急いでいるせいでドアの横を見落としたが、 ノック数回の後にドアは開いた。]
こちら、参加者の方です。 体調不良のようなので、宜しくお願いします。
[預けるだけで直ぐ立ち去る、という事はしない。 向かう途中でシメオンからもう少し具体的な経緯を聞けたなら その話を救護スタッフへ明かすつもりで居た。
空きベッドに彼を寝かせ、暫くはスタッフに状況を話す事に。 できるだけ船で過ごしている間に体調が戻れば良いと、 冷静な顔の裏で、静かに祈りながら**]
(*0) 2014/06/15(Sun) 03時半頃
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─ 昨晩・瓸の部屋 ─
だーいじょぶ、ボクも流石に、今夜はそこまで体力もたないから。
[一回だけ、ゴムはしろの念押しに、上機嫌に返しつつ、ゴムはもう先に手元へ置いておいた。]
したっけ……交代、っと。
[仰向けてというように瓸の肩を軽く押し、覆い被さる。 全身に揺らめく炎を眼下に、付け根部分から舐めるような視線を巡らせてゆけば、それだけでぞわりと熱が蘇りそうになる。 逸る気持ちを抑えようと、唇や鼻先、ピアスに飾られた耳に、何度かチュッと小さな音を立てて口付けてから、ゆっくりと、炎の高い位置に舌を触れさせ、ずっと下まで辿ってゆく。]
(*1) 2014/06/15(Sun) 08時頃
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やっぱ、コレ……ほんと、すご………
[途中、臍で一旦止まり、ピアスに噛み付き、小さな金属音を鳴らす。 少し遅れて這う手指は、左の乳首を軽く捏ねてから、するりと脇腹へ移動した。]
……ッは、ね……。 ココ、とか、彫れる時、どんなだったの……?
[男性器に僅かにかかる炎を舌先で触れならが、問いかける。 痛くなかったのか、彫れる時は勃っていたのか、更には女優達の反応はと、好奇に満ちた瞳を幾度も向けた。]
(*2) 2014/06/15(Sun) 08時頃
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[やがて唇は、男性器を咥え込む。 つい先程まで己の裡を散々抉っていたダイドーを、労うように丹念に舐め、左手指で根元を扱き、勃ち上がらせようとする。 同時に、右手指には唾液を絡め、後方へ滑らせて]
ね……コッチの方には、彫れないの?
[孔の周囲をぐるりと撫でつつ、口端を小さく歪め。 反応を窺いながら、つぷりと、指先を埋め込ませる。]
は、きつ……ッ
[狭く、強い締め付けを解そうと、ゆっくり深くまで差し込んで、好い反応を示すところを探り出す。 見つけたならば、暫しそこを弄び、余裕を得てきたところで指を増やし、拡げてゆく。 その頃となれば、一度は萎れた自身の雄も、もうすっかり精気を蘇らせていた。]
(*3) 2014/06/15(Sun) 08時頃
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[一頻りの前戯を済ますと、またのそのそと身を移動させ、そろそろ良いかと問うように、じっと顔を覗き込み、口付ける。 そして、ふっと何か思いついたか、頭に「!」を幾つか浮かべ、身を起こしてぱぁーっと笑った。]
ね、ヘクさん。 お願いあんだけど……。
[再び近付ける顔は、おそらく、好奇心一杯なもの。]
騎乗位して、騎乗位!
[爛々とした瞳で、肢体の炎が一番映えそうな体位を願い出た。 了承得られたならば、儲けもの、くらいで。*]
(*4) 2014/06/15(Sun) 08時頃
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─ 翌朝 ─
[>>4:@80後始末もそこそこに熟睡してしまったのは、何時頃のことだったか。 心地良い疲労と、傍にある体温と汗の匂いが、深い眠りに誘ってくれたので、狭さを気にすることはなかった。]
ぁ、ぉあーょ……
……どーも、お疲れさま、でした。
[目を覚ますと、もそもそ身動ぎ、触れる程度の挨拶をしてから、やっとベッドから這い出した。 まだ少し眠たかったが、いつまでも邪魔しているのも申し訳ない。]
シャワーは……ぁ、イイや、部屋で浴びよ。
したっけ、お疲れさん。 愉しかったわ。 んじゃまた。
[どうせ着替えなくてはならないからと、シャワーは借りず、昨日の服を適当に纏い、もう一度労いと礼を言ってから部屋を離れる。 もし途中、誰かに見つかったとしても、さして気にせず「お泊まりしてました」とだけ答えたろう。*]
(*5) 2014/06/15(Sun) 08時半頃
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―救護室(シメオンの個室)―
[病状はどうやら二日酔いと、軽い風邪、らしい。 安静にしていれば大事にはならないという判断。 救護スタッフの返答に、ほっと胸をなでおろす。]
良かった、 では。何か変化があれば教えて下さい。
[これで、とマイクロ通信機を指示して。 シメオンの搬送された個室を後にし、 次いでにその隣にも足を伸ばしてみよう。 手書きで書かれた紙が貼られた一帯は、 それぞれ搬入された病人たちが過ごしているようだが。]
(*6) 2014/06/15(Sun) 10時頃
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―救護室(くらうんの個室)―
失礼します。
[笹…なんとかさんと一緒に昨日カフェ前で挨拶はしたが、 何処かへ向かう彼らを足止めするのは忍びないので、 挨拶も御座なりになっていた気がする。 返答を待ってから、ドアを開けて]
具合が悪いそうですね。 恐らくはそろそろ到着するかと思いますが、 無理なくお過ごし下さい。 [そういえば彼にはHNを名乗ってなかった気がする? こちらも、数ある知らないHNと一致する程話した訳でもない。]
(*7) 2014/06/15(Sun) 10時頃
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参加者のBoZと申します。 事情あって、スタッフの振りをしてます。
恐らく、必要なものは此方のスタッフさんが揃えているでしょうが、 彼らに頼み辛い私物や所望品など、 運搬の必要があればお呼び下さい。
[では、安静に、と短く告げて。その部屋を後にした**]
(*8) 2014/06/15(Sun) 10時頃
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―それから―
[rhino、と記述された張り紙の部屋にも訪問するかとした所で、 室内から話し声が聞こえたので、ノックの手を留める。 見舞いか診察中かも知れない。
同じく、風呂りん、と書かれた張り紙の部屋からも、 救護スタッフらしき声が聞こえ、来訪を控えた。]
――さて。
[日の高いうちも、サイモンを見つけられる機を探して 地下を巡るか、と通路を進みながら考えていると。 ばったりと出くわした人物>>@7を前に足を留めた。 スタッフの名前も、見せてもらった資料で確認しているが、 心当たりがあったのは、瓸、という名前の彼だけだ。]
(*9) 2014/06/15(Sun) 10時頃
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こんにちは、――何だかお久しぶりですね。 お仕事の方は順調でしょうか。
[散歩の途中の足を留めてしまった気もするが。 まあ、少しだけなら構わないだろうと。 特に悪意も無く、穏やかな口調で労いの辯を。 ホレストの話を聞いた限りでは、 サイモンの独断企画で、彼らは雇われただけ、のようだし。]
サイモンさんの居場所をご存知で?
あと、アンリさんが此方に来られてるようなのですが、 差し支え無ければ、何処にいらっしゃるか教えて貰えませんか
[サイモンと話す事よりも、 アンリの身柄が無事なのかが気になっていた。 不安を打ち明けたことを、今は少々後悔している*]
(*10) 2014/06/15(Sun) 10時頃
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[暫くして、今度はPDAを確認する。 なんか幾つかメッセージ>>4:*5>>4:@32が残っていた。
そのうちひとつに目を留めて……逸らす。]
……ゴメンナサイ。
[視線泳がしたまま、ぽつっと、こっそり零した。 ごめんなさい、そのエレベーター汚した犯人、ここにいます。*]
(*11) 2014/06/15(Sun) 10時半頃
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―救護室でのこと(シメオンの個室)―
[部屋を出る際に、背中に届いた謝罪。>>+14 体調管理の不足さ>>+13を言っているのなら それは自分の体に謝ることだろう。 いえ、お気にさらずと声を返して立ち去るつもりだったが。]
素敵な人と、星空は見れましたか?
[恐らく一人寂しい状況では、 酒が入っているのに強行して「見たい」とは願わないだろう。 良い出会いがあったのかと、確かめる一言。 特に返事は待たずして、足を進める。 緩やかな軌道を描いて、ドアは閉まった**]
(*12) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
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[パーティルームで朝食に肉類やサラダなどを摂りながら、眺めているのは、昨日瓜生から(一方的に)貰ってきた企画書。
一応、他の人がやってくれば片付けるが、ソレを見たことのある人なら遠目にも企画書だとわかったかもしれない]
[参加者名簿をちらっと見れば、スタッフと間違えて通信機などを渡してしまったというメモ書きの類でもあっただろうか。 それを知れば、彼にも接触を試みるのだが、昨日の日中に手に入れたばかりの代物なので、ヨダの事には触れられていないだろう。
ヨダとホレストが、音声のみの通信機より高性能で便利な代物を持っている事を知ったなら、地下に行って交換してくれと頼んだかもしれない**]
(*13) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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―地下(瓸と)>>@11―
えぇ、存じ上げております。 ホレストさんから、色々情報は預かりました。
ですが、訴える等の過激な手段は考えておりません。 [苦さの混じる笑みを浮かべた彼に、変わらぬ穏やかな微笑を。サイモンを暫く見ていない、と聞けば顎に手を置き。]
そうですか。 何を為すにもあの方を説得しない限り、 安心して過ごす事は出来なそうな気がします。
これだけお金を賭けて企画潰れ、なんて。 私が彼の立場であれば、折れないでしょうし
[それはともかくとして。 アンリがどう過ごしているかが気になる所。 取り出されたPDAは、ホレストが持っていた種類と同一。]
お手数ですが、お願いできますか?*
(*14) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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―地下(瓸と)>>@17>>@18―
私も、法スレスレの商売もしているものでして。 その辺りは寛容なつもりではありますから。
[仮に、何かがあって自分が裁かれるならばまだしも、 弟子が豚箱に入るなんて話になるとすれば それは遺憾でしかないと思うのは間違いない。 サイモンが似た志を持っているとは これまでの話を聞く限り、あまり思えないのだが。]
――感謝します。
[送る前のメッセージを確認させてもらい、 両手をきちんと併せて目礼する。 自分が此方へ来ている事を知られるのは、 あまり得策ではないような気もする。 サイモンの不安を煽り、 過剰な防衛本能を働かせてはいけない]
(*15) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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[何かしら掴めるものがあるともすれば、 水面下で暗躍している事を悟られない方が良い。]
ありがとうございます。 これ、私もお借りしておりますので。
[「C」と書かれた小型通信機を瓸に見せて、薄く笑い。]
では、…私は一度地上に戻らせていただきます。 [もう一度深めの会釈を返し、エレベータの方へ消えてゆく*]
(*16) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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[…声を潜めて。]
アンリさんは、恐らく。 潜入の目的で地下へ行かれました。
大事にすると面倒になるとはお伝えしたので、 サイモンさんと話をつけるというより 企画を潰すネタを探されているのかも。
[彼の性格を踏まえれば、探究心が一番の矢先に立っているかも。 それは明かす事も無い話なので、口を謹んだが。]
(*17) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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ふーん、潜入…ねぇ。 まあ引きこもってる諸悪の根源以外はさほど害はなさそうだし、心配はいらないだろうけど。
……………貞操の危機以外なら。
[虐められるの大好きな瓜生以外は直接の面識はないが、その手の趣味があるメンバーは他にもいそうだよな、と思ってぼそりと]
(*18) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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[>>*18貞操の危機、という単語を聞いて一度眉を下げ]
私以外にはネコにならないでくれた方が、 非常に美味しいんですがねぇ。
[棒をいくら使おうと全く気にはならないが。 あの締まりは、船に居る間だけでも独占したいものだ。]
(*19) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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………へー。そんなに美味しいんだ、アンリさん。 ちょっと俺も食べてみたくなった。
[私以外には、という声に小さく笑ってから]
……まあ、互いに好きあってるって言うなら、手は出さないけどね?
[ネコ側じゃなければ良いんだろうか、とBoZの顔を覗き込んでみる]
(*20) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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好きあっているなんて、まさか。 また是非とお誘いしましたが、脈は無さそうでしたよ。 それに、少々強引に抱いてしまったので。
[>>*20恐らく、「次」は無いだろうと見解を告げて。]
私にアンリさんの行動を、制限する権利なんてありませんよ。 [穏やかな口調のまま、覗き込む瞳にはこくりと首是を。]
(*21) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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あれ、そうなの? ふーん、強引に…とか、ちょっと意外。
[脈は無さそう、というBoZの話にそう首をかしげつつ笑みを浮かべ]
どんな風に強引だったのか、ぜひ俺にも教えて欲しいな。
(*22) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[元来望まれなければ寝ない、という主義もあり。>>*22
お手つきをしてしまったのは、 久しぶりに受け容れる側になると聞いた事も餌となった。]
ネコ側は気が進まないとおっしゃっていたので なんだか脅すような形で誘ってしまいました。
はは、そんなに面白い話でも無いですよ?
(*23) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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話を聞くよりも……BoZさんがどんな風スるのか、実践で教えて欲しいな。 BoZさんが嫌じゃなければ、だけど。
[面白い話でもない、なんて言われてもめげない>>*23]
(*24) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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ああ、それならば竹刀は必要ありませんねえ。
[>>*24先程の剣道の話を思い出し、くすりと笑う。 探さなくても、突くに長けた竹刀ならば生えているし。]
――歓迎しますよ。
[貞操概念など、セックスで半分飯を食っているような 腥坊主が備えている訳も無く。
湿っているせいか、先程より生ぬるく感じる風を頬に受け、 にっこりと柔和な笑みを浮かべる。]
(*25) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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