59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[手をにぎる。 やっぱり、ドキドキするけれど。
もう、姉さんを、傷つけたくない。
笑顔を向けて]
うん、暖かくなってきたね。 花、綺麗だね。
[姉が見ていた花。綺麗に咲いている。]
いこ、何か、乗ろっか。
[ゆっくりと歩き出して。 さっきとは、逆に。自分の気持ちに向き合ってくれた姉に、感謝してもしきれないから。
好きな人を傷つけただけで終わりなんてできない。]
(=13) karaagechan 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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えっと…じゃあ、バイキング。
(=14) recita 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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バイキング…
姉さん、大丈夫?
[くす、と思わず笑い。 意外と遠心力でジェットコースターよりも怖かったりする人のいる乗り物。
…は嫌いではないけれど。]
いこっか。
[ゆっくりと歩き出す。人混みを、離れないようにしっかりと手をつないで。
…こっそりと、指を絡める。]
(=15) karaagechan 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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だめ?のーちゃん絶叫系きらいだった? そんなことなかったよね。 なんだって平気でこなしちゃうんだもの。
[いつだって弟は、落ち着いていて。しっかりしていて。
…いまだって自分から来てくれて。 私には何ができるんだろう。 何をしちゃいけないんだろう。
どうして時間は止まってくれないの、と仕方のないことを考えた]
(=16) recita 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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[…指が。
(離れないでってこと?)]
(=17) recita 2014/03/18(Tue) 20時半頃
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僕は大丈夫だよ。好きな方かな。
[なんだって、平気でこなす。
平気じゃなかったり、苦手だったものもあったけど、 姉さんが喜ぶなら、姉さんに褒めてもらえるなら、なんだって克服してきた。]
姉さんが、いるから。
[微笑んでぎゅっと手を握り。 二人で手をつないで並んで歩く。
きっと、いつまでもできることじゃないんだろう。 だから、大切にしたい。姉さんと二人で居る時間を。
気持ちを伝えてもなお、手を離さずに居てくれる、姉さんを大切にしたい。]
(=18) karaagechan 2014/03/18(Tue) 21時頃
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[姉さんがいるから。 その言葉で、聞いてみたくなったことができた。 …聞こう。]
のーちゃんは… 私がもしいなかったら、 もっともっと…広い世界に出ていけたんじゃない…?
[やっぱりもう…魔女なの…?]
(=19) recita 2014/03/18(Tue) 21時頃
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>>*7 ________________
To:マユミ Sub:どんまい!
あれ?あっちでは度胸ある子だと思ってたけど、意外とお化け屋敷苦手だった?笑 雑誌に頼ったんじゃなくて自然と取った行動ならいいんじゃないかな? はしたないじゃなくて、もっと知りたいって思ってくれてる気がする。
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[コクーン内でのミナカタの優しさを思い出す。泣きながら、俺を終わらせてくれたミナカタ。 あの人ならきっとどんなマユミも受け入れるのではないかと。]
(*8) miraaai 2014/03/18(Tue) 21時頃
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[足を止める。 聞かれた言葉をよく聞いて。見つめる。]
…もし、姉さんが居なかったら…。 僕は、僕じゃないよ。
姉さんが、居てくれるから、今ここに僕がいるんだ。
広い世界にいくなら、姉さんと一緒にいきたい。
…現実的には、離れなきゃならないこともあるかもしれないけど…。 それでも…出来る限り、姉さんと居たい。
…姉さんは、僕の、翼であって、枷にはならないよ。
[きっと、姉さんは、姉さんが僕の枷になることを、心配してくれてる。 姉さんが、想ってくれてるのは、僕のこと。
嬉しい。]
(=20) karaagechan 2014/03/18(Tue) 21時頃
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[弟が生まれた日のことを覚えてる。 覗き込むと、小さな手を伸ばしてきたこと。 かわいくて。うれしくて。それからずっとそばにいた。
なかよしで。 おそろいが好き。 ケンカしたこともなかった気がする。
怖い夢を見たときは、一緒に眠ってもらったことも。
なんでもできて。 とろい…を守ってくれて。]
のーちゃんは…つよいね…。
(=21) recita 2014/03/18(Tue) 21時頃
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[つぶやく姉が、小さく見えて。
…嫌かな、ごめんね。
ゆっくりと抱きしめる。優しく、すぐに振りほどける力で。]
…姉さんがいるから…強くなれる。
[姉さんに、好きになって欲しくて、強くなろうとした。]
(=22) karaagechan 2014/03/18(Tue) 21時頃
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[なかないって決めてるから、 絶対泣かない。
のーちゃん…貸してあげた水色のマフラーが似合うの。 お空みたいな明るい人だから。
突き放さなきゃいけないのだとしても、今だけ、少しだけ。 ――ぎゅってしててほしい。こわいの。つらいの。間違ってないほうに歩きたいの。]
(=23) recita 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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[黙って、腕の中にいてくれる姉が愛おしくて。
細い体。なのに柔らかい。 頭を撫でる。
すきだよ、姉さん。大好き。
もう、伝えない。できない。でも、姉さんは知ってくれている。 それがどんなに嬉しい事か。]
(=24) karaagechan 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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のーちゃん…あのね。 パパとママがもうのーちゃんに話していいって言ったから。さっき電話で言われたの。
パパ、4月からイギリスなの。ママも最初の3ヶ月くらいかな…パパが生活に慣れるまでむこうに一緒に行くの。 のーちゃん受験生でしょ?動揺させるかと思って話すのいつにするか考えてたって。
(=25) recita 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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へっ
[ピタ…固まる。 父さんが出張に行くことは何となく聞いていた。母さんも…?
だとしたら、だとしたら…]
…二人きり…?
[嬉しいはずなのに、嬉しくない…いや、嬉しいけどっ!!
抑えられるか、僕は自分が抑えられるか…!?]
(=26) karaagechan 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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迷惑かけちゃうことがもっと増えちゃうかもしれないけど… よろしくお願いします。
[ぺこんと弟に頭を下げて]
おいしいごはん毎日つくるね。 受験勉強はじまるから、お夜食とかもいろいろ考えるね。 パパは何年くらい向こうにいっちゃうのかなぁ…? ママは早く帰ってくるといいけど。
(=27) recita 2014/03/18(Tue) 21時半頃
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[困惑、緊張?またドキドキしてきた。 頭を下げられてつれれてさげる]
こ、こちらこそ?
[姉さんの作る、ご飯を二人で毎日食べて、 二人きりで寝起きして…
コクーン内と変わらない、けど…大丈夫かな…僕。
きっと、ある友人に言ったらこう返ってくるだろう。 『それなんてエロゲ?』]
早く、返ってくるといいね…。
[間違えが起きる前に…。]
(=28) karaagechan 2014/03/18(Tue) 22時頃
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うん。いろいろ不安だもん。 のーちゃんの三者面談とか、これからあると思うもの。 4月から大事な時期だね。 のーちゃんは、大学はどこに行くか絞ったの?
[やっぱり私じゃ頼りないのかな…。不安そうな声に、ごめんね。と思いながら、歩きだしながら、見上げて]
(=29) recita 2014/03/18(Tue) 22時頃
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[また歩き出して見上げられると、心音がかわいそうなことになる。]
そう、だね。頑張らなきゃ。 ご迷惑おかけします。
[もう一度頭を下げ]
まだ、決めてないけど…姉さんと同じ大学の、経済学部とかどうかなって思ってる。
[ただ、姉さんと同じところに通いたかった。すれ違いになってしまうけれど、少しでも。]
(=30) karaagechan 2014/03/18(Tue) 22時頃
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経済なの?りっちゃんと同じだったかなぁ? のーちゃんなら余裕さんだと思う…! きっと迷惑もかけてもらえないまま、おめでとうって一年後のいまごろ、言ってると思うなぁ。
[そうなんだ。 同じ大学へ。
――私、嬉しいんだわ。]
(=31) recita 2014/03/18(Tue) 22時頃
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うん、僕そっちのほうが得意だから。 そうだといいな、なるべく、迷惑をかけないで…。
[直近3ヶ月、これ以上姉さんを困らせないようにしなくては…。
しかし、コクーンでの僕はよく抑えられたと…]
(=32) karaagechan 2014/03/18(Tue) 22時頃
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[日常を続けてしまうことが、残酷なことなのかもしれないとわかっている。 父についていくのは母ではなく、いずれいつか提携校留学を希望していた自分でもいいという話し合いをしたこともあったから、本当はそのことを父に伝えるために電話をした。 離れたほうが、長い目で見たら、いいことなのではないかと。
だけど。 どうして、勇気に対して、置いていくようなことができるだろう?
それに、私にとってもとても大切な――……
大切に思う気持ちの種類に優劣はあるはずはないから。]
(=33) recita 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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―帰りの電車― [お土産を買って。ママが好きなウェアウルフの狼の顔のクッキー。 かわいい缶に入ってるやつ。 電車に2人で乗る。 夕焼け。
疲れて、少し眠たくて。]
(=34) recita 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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―帰りの電車― [皆と、笑顔で別れて。 姉と二人でおみやげを選んで、はしゃいで帰り道。
席が空いて隣に座る。
―色々あった日…]
姉さん、眠い?寄っかかっていいよ。
[うつら、とした姉を見て。下心じゃない。]
(=35) karaagechan 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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…うん
[眠気、勝てなくて。 のーちゃんのコートの肩あたりにうとうと寄りかかり]
(=36) recita 2014/03/18(Tue) 22時半頃
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[姉の頭の重みを肩に感じる。
ふわり、髪から香る甘い匂い。同じシャンプーを使っているのに。
心地いい。よかった―
姉さんに、触れられる。 これから、一緒に居られる。
好き、声にできない想い。でも、もう辛くない。]
(=37) karaagechan 2014/03/18(Tue) 23時頃
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のーちゃん…。 あしたもきっと、楽しいね…。
[眠たい声で。きゅ。手を握る。]
(=38) recita 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[眠たい声。
握られた手を握り返して。]
うん…"明日も"…一緒に、楽しいよ。
[多分、また辛い時も出てくるけれど。
今日の出来事は、自分にとって…かけがえのない宝物になったから。
開いた手でスマホを取り出す。 お揃いのストラップを眺める。お揃い。 仲良し姉弟。
大切な、姉さん。 大切なヒト…。]
(=39) karaagechan 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[寝息が聞こえてきた。
優しい寝顔。うん、寝顔かわいい。
覗きこんで…。
額に、口づけ。向こうで、姉さんがしてくれたこと。]
家に帰るまで、寝てていいよ…。
[大好き。聞こえないように、心でつぶやく]
(=40) karaagechan 2014/03/18(Tue) 23時頃
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[夢は、パンを焼く夢。 あったかくて。
――涙。ぽろりと。]
(=41) recita 2014/03/18(Tue) 23時頃
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