人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【赤】 墓守 ヨーランダ

[震えたPDAから声が聞こえて>>@32
慌てて電話を取るフリをした。

受話音量は先程弄っていて二番目に小さい。]

 随分楽しそうだな……。

[スタッフたちのノリを少々羨ましく思っていると、
モニターを見ていた別のスタッフだろうか、返信が来た。

酷く焦っている様が文面から読み取れる。
「皆に楽しんで欲しい」との説得する内容に、
こちらからの条件を付けて返信。

黙ってるから、自分の淫行を全部カットしろと。最低である。

交渉は成立。
この約束が破られるかもしれないとは、今は思いもしない。]

(*17) 2014/06/14(Sat) 13時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 したっけ追加料金もまとめて払うし?

[>>@35ゆるく首を傾げながら笑う。
 奪われ、ばさばさと乱暴に積まれた洗濯物には、「あ」と小さな声をあげた。

 誘われるままベッドサイドに歩み寄り、傍らに腰掛ける。
 さて具合はどうかと、下肢を覆い隠すタオルを摘み上げようとして]

 ……え?

[問いかけに顔を上げ、瞬いた。]

 あれ、ボクてっきり、ヘクさんってタチ側の人だと思ってたんだけど。
 もしかして昨日のアレで目覚めちゃった?

[じっと目を見つめた後、重なりのとかれたタオルに視線を落とす。]

 難しい問題だねぇ。

(*18) 2014/06/14(Sat) 14時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[指を伸ばし、タオルから覗く炎をゆるやかに辿り、少しずつ布をずらしにかかる。]

 昨日の……あの声、また聞くっていうのも、なまら魅力的なんだけど……。
 けどなぁ〜……。

[まだタオルの内側に隠されたままの、雄の先端を飾る金属を思い出す。]

 気になんのよね、これも。

[目測で、タオルの上から突っついてみれば、そこに金属はあったろうか。]

 どっちゃもってんが無理なら、やっぱし、これ味わってみたいねぇ。

[他ではまず滅多に得られないだろう異物に、興味の天秤は傾いた。]

(*19) 2014/06/14(Sat) 14時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 そうなんだ?
 昨日、7年だか8年だかぶり言ってなかったっけか。

[意外だと目を丸くするも、互いにヨく……と言われれば、納得したように頷いて]

 ……あ。

[手を引かれた先、タオル越しにでも分かる、肉とは明らかに違う金属の感触。
 小さく期待が沸き上がり、胸が微かに音を立てた。]

 ッはは、ごめ……気が利かなかった?

[ここに来る前、服はちゃんと着てしまっていた。
 部屋を訪ねた目的が目的なのだから、脱がせ易いようシャツの前だけでもはだけておくべきだったか。]

 でも、脱がされんのって、嫌いじゃないんよね。
 ……したっけその方向で。

[余裕があればとの提案には、無論、愉しげに喉を鳴らした。]

(*20) 2014/06/14(Sat) 15時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[至近に詰められた顔を覗き込むと、思いのほか大きな瞳と端正な睫毛が印象に残った。]

 ……ヘクさんってさ、男前…… 、ん、む……

[視線を逸らさぬままでしみじみと呟くと、唇が塞がれた。]

 ん、ふ……
  ……そう、簡単には、なくならんよ……?

[囁きに、小さく不敵に笑い返し、舌先をちろりと伸ばす。

 肩を掴まれ、押されれば、視界が大きく揺れて、倒れる背中を柔らかなベッドが受け止めた。
 瓸を見上げる体勢になったところで、改めて、彼の下肢にあったタオルを取り除いてしまおうと手を伸ばす。]

(*21) 2014/06/14(Sat) 16時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 へぇ、機会か。
 したっけ昨日のアレは、久々の機会だったんだ。

 ……ヘクさんなら、仕事なしで誘ったって、タチネコどっちも入れ食いできそうなんにね。

[けれどそういえば、以前企画で見たAVでは、瓸はタチだった……というか女が相手でタチもネコもないだろうとセルフツッコミを入れつつ、服を取り払いやすいよう、軽く身を捩る。]

 そりゃ、生まれてからずっと男なん、で……?
  ……ッひゃは、こそばい。

[柔らかさとも、きめ細かさとも無縁。
 かわりに、体毛が、男性であることを強く主張する。
 苦手といわれたことも少なくはないが、脱毛など考えたことはない。]

 ……ん、く……

[鎖骨に感じる唇に、ふるりと瞼を震わせて、促されるままにシャツから腕を抜く。
 下腹部に膝の圧迫感を感じたならば、緩く腰を持ち上げ、状態を知らせるよう押しつけた。
 おそらく、まだ完全とはいかないが、それなりの熱と質量が、膝に感じられただろう。]

(*22) 2014/06/14(Sat) 17時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[>>@41タオルを取り払ってしまえば、臍と、更にその奥に、小さな金属の煌めきを見つけ、口元に笑みを浮かべた。]

 なら、寧ろシャワー浴び直す必要あっくらいに……?

 ……ッはは、 ……ァ……

[こちらも冗談半分で返せば、脇腹を擽るように撫でられて、少し短く声が漏れた。
 呆気なく寛げられた下衣の中では、少し小さめなビキニの下で、雄が窮屈そうに膨らんでいる。]

 ふは……流石、触る場所とか、心得てんのね。

[服を脱がす時の手つきといい、見た目以上に器用な指先に感心しつつ、耳元に囁きかけて、
 ついでに、右耳に並んだ金属に、軽く歯を立ててみた。]

(*23) 2014/06/14(Sat) 17時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

― 地下で瓜生くん調教?中 ―

 俺は冗談を言う事はあっても、嘘は滅多につかないよ?

[ご褒美の条件に期待の色を瞳に浮かべ、ほんとですか? と確認してくる瓜生>>@29に、にっこり笑顔で。自分の雄を目の前に這い蹲る相手の顔に突きつける。
キャンディでも舐めるように舐める瓜生の髪を撫で、指導しながらも時折気まぐれに喉の奥を突いてみたり]

 良い子だね。瓜生君は。

[震えながらも嬉しそうに、くださ…とねだる彼>>@30の背後にまた回れば。
胸ポケットから取り出したゴムを手早く装着した自身を、彼の胎内へと捻じ込んだ>>@31]

(*24) 2014/06/14(Sat) 18時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 っ、は…やっぱり。処女なだけあって、キツイ…な。
 でも、瓜生くんは……痛いのが、好き…なんだろ?

[ゴムを装着したのは、ゴムにもともとついているローションで、少しでも(自分の)痛みを緩和するためだが。
初めて挿入される場所はやはりきつく、自分も少し痛みを感じる。

それでも、痛みさえも快感として喜んでいる相手を犯していれば、普段はめったに表に出す事のないSっ気が刺激されて、興奮して]

 仮にもアイドルが、男に処女奪われて犯されて、痛がりながらこんなにしてるなんて……
 ファンが知ったらどんな顔をするだろうな?

[ゴムの滑りを利用して、ガンガン突きあげながら。
今にもはじけそうに張り詰めている雄を、左手で扱いてやれば、床に顔をつけるような態勢で喘ぎ、嬉しそうに楽しそうに笑っている。

腰を振り胎内を突きあげながら、二度でも三度でも、手の中でイかせるつもり*]

(*25) 2014/06/14(Sat) 18時半頃

【赤】 宝飾交易 黍炉

 ―スタッフルーム前―

[黒い長髪の女性(と思っている)に付き添われ、
 一室へ入っていくアンリは、此方に気付かなかったらしい。
 どういう事かと声をかける前に、ドアは閉まった。]

 ……あれ。

[カードを通す形のはセンサーがドアの真横に付いている。
 どうやら、先程船員が言っていた専用のカードキーが無いと
 入退室は出来ないようだ。]

(*26) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【赤】 宝飾交易 黍炉

 大丈夫でしょうか……。

[普通に通して貰う様子は見ていたので、
 害は無いのだろうけれども。
 あまりセンサーを弄っていると警報が鳴りかねない。

 どうしようかと考えていた挙句、
 今は誰も出てくる気配は無いので、
 スタッフルームの前を離れるより術も無く。

 後ろ髪を引かれるような気分を覚えながら、
 スタッフルーム前から離れてゆく。*]

(*27) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【赤】 宝飾交易 黍炉

[それから、地下をある程度見て回るつもりだったが、
 22時が近づくにつれて、思いのほか眠くなってしまった。
 一応、連絡先は渡してあるし、緊急の時はなんとかなるだろうと*]

(*28) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 だって、こんな美味しそうなモン前にしたら、さぁ?
 ……っはは、愉しみ…… ィ

[>>@42鼓膜を震わせる瓸の声に、喉奥を鳴らし、手指を胸元の黒い紋様に触れさせる。
 緩やかに辿って、小さな突起を見つけ出せば、親指と人差し指で軽く摘んで転がした。]

 は、……ん?

[>>@43下衣をなくして露わにされた下着について言及されれば、僅かだけ首を擡げ、あぁ……と頷き]

 部屋に、いろんなの……あった、から?
 ちょっとした……ぁふっ、好奇心。

[小さな布地にギリギリで隠れる程度の股間を、指先に擽られ、甘い声が微かに漏れる。]

(*29) 2014/06/14(Sat) 20時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ふっ……

[耳元にかかる息と、甘い歯の感触が擽ったくて、ふるっと小さく身震いし、瞼を閉じる。
 下着をずらされた瞬間、抑え付けられていた雄は、ぴょこんと頭を飛び出させたか。

 身体をずらされてしまえば、指はなぞっていたタトゥーから外れてしまったが、そのかわり、小さな金属に飾られた形好い耳をふにふにと弄ぶ。]

 っふ ゃ、ヘクさ……擽った……ッ

[下の毛はある程度は整えはするが、そういう生業の人達に比べれば、かなり適当なもの。]

    ……ん……。

[伸びてきた舌が僅かに触れれば、閉ざされていた瞼は薄く開き、その行為を見ようとする。]

(*30) 2014/06/14(Sat) 20時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 会うヤツってか、汚れたら、変える?

[>>@46結果、会う人ごとに変わることになるのだが。]

 今日は、エレベーターでちょっと遊んだ、だけ……ッ、ァ…… ふ

[吸い上げる力に誘われるよう、軽く背中が浮き上がる。
 唇を上下させられるたび、下肢へは血が送り込まれ、ぞくぞくした快感が背筋を震わせた。
 短い髪に指を差し入れ、軽く引くように掴むと、まだ少し湿り気が残っていた。]

 は、ぁ……  ンぅ……ッ!

[布地越しに嚢を揉まれ、やわい刺激に緩やかに身を委せようとしていれば、不意に下着をずらされ、孔を突っつかれて、ビクッと腰が跳ね上がった。]

(*31) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 は、ぁ……ーーー

[>>@47離れられる喪失感に、肩を軽く揺らして溜息を漏らす。
 ぼんやり、四肢を弛緩させたまま、けれどそう間の空く感覚を覚えない程度に戻ってきてくれたことに、額に触れた唇に、目を細める。]

 ……キス……、好きなんだっけ?

[寄せられた唇に囁きを落とし、肌を這う手に逆らわずに、おろされた下衣から脚を抜く。]

 ………っは、すご……

[視線をおろせば、黒い炎が下肢から立ち上っているように見えて、改めて、感嘆の息を吐いた。]

(*32) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ほんっと…嬉しそうに、鳴いて。
 男の娘、アイドルなんて…辞めて。こっちの路線で、売り出した方が……良いんじゃ、ない?

[後ろを犯し、前を手で擦りながら、囁きかける。
処女のくせに、もっと…などと強請るのだから、無理して演じる『アイドル』などよりこっちをカメラに映す方が向いていそうだ]

 ッ、は……もちろん。たくさん、あげるよ。
 ご褒美だから、ね。

[手の中に吐き出された白濁を、放ったばかりの雄に塗りこめるようにまた擦って。
こちらもゴムの中で達したが、もう1回くらい達するまでは犯し続けようか。

満足したら、瓜生の中からゴムに包まれたままの自身を引き抜いて。
彼の手を拘束していたネクタイは解いて回収するが、服を着せてあげたり、後始末したりなどという事はしない]

(*33) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 またして欲しくなったら、連絡して。

 ――その時に俺が暇で、気が向いたらシてあげるから。

[呼ばれても必ずしてあげる訳ではない、と。
そこを強調して囁きかけて、くったりしている瓜生を後に残して、部屋を出る。
その際に、瓜生が企画書の類を持っていたようなら貰っておいただろうか*]

(*34) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 汚して、着替えて、食事して……かな?

[>>@50特に隠す気はなく、ここに来る前のことをさらりと口にする。]

 んー?
 だってほら、朝だってあんなしてたし?

[甘い、林檎味のキスを振りまいていたことを話したならば、どんな反応が返るのか。]

 ……ッァ、は……、ん
    ───っ?

[肌を滑る唇に身を捩り、再び口腔へ導かれてゆく雄へと視線を向ける。
 淫靡に響く水音に耳を峙て、軽い快楽の波に翻弄され掛けていると、不意に脚を持ち上げられて、指を絡め弄んでいた瓸の頭から手を離し、両肘をシーツについて、目を丸くした。]

(*35) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ふは、……ぇ、?
  やだなァ……どんな格好?

[聞かずとも、相当にはしたない格好だということは分かる。
 それを承知で、敢えて、喉奥で小さく笑って問い返す。]

 鏡、は、もういい……てかやっぱり、ここにも、カメラ仕込まれてたり……すんの?
  ……ッ ふぁ

[隠し撮りより、昨日のように堂々とカメラを回して欲しいものと笑おうとしたが、ローションの感触に、言葉は途切れ]

 はッ…… えーっと……どうだっけ?

[頭の中で人数を数える。]

 本番だけ?
 ……ン ぁッ……!

[深く埋め込まれた指にくわえ、尻を揉んでくる手の力に、小刻みに身を震わせては、指を締め付けようとする。
 やがて指の数が増やされれば、拡がりは大きくなり、裡の圧迫感を逃がそうとするように息を吐き、腕を伸ばし、瓸の肩を掴もうとした。]

(*36) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 褒め言葉って受けとっとく。

[>>@54呆れるような声にもけろりとしたまま。
 どうも、竿酒試飲会の時の記憶が曖昧らしい瓸に、とりあえず自分が見た範囲のことを話して聞かせる。

 面白かった……と言い添えようと思ったが、当人がひどく渋い表情をしていたので、やめた。]

(*37) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……ッ、は……
  何それ……なっまら、はずい………

[>>@56どんな痴態を晒しているか、改めて言葉にされるのは、思っていた以上に恥ずかしかった。
 笑い声で誤魔化すも、耳元は強い朱に染まる。]

 かかっちゃったら……舐めて、…… ん……っ
  ァ ん……く……ッ

[軽く冗談めかすが、まだ朱は抜け切らぬまま。
 指を3本にまで増やされれば、ばらばらな動きに拡げられた腸壁は、小さな傷みを、快感に変換して脳へ伝えてくる。
 張り詰めた雄からは、瓸の言う通り、滲んだカウパーが今にも垂れそうになっていた。
 それでも、言われるがままに脚を開き、押し込まれた枕に小さく礼を言って、腰を乗せた。]

 ぁ、楽だこれ。

[>>@57枕に腰を乗せたまま、さて何人だったかと、指折り数える。]

 ……っとー、Jに、アンリにー……
    本番だけなら、4人……こんで5人目、かな。

(*38) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 あれ?

[数えてみて、あれ抱かれる側ばっかじゃないかと、今更気付いた。
 おかしいなぁと、少しわざとらしく視線を泳がせていれば、指が抜かれ、喪失の溜息を落とす。]

 ……ん、どれ……?

[はぁ……と息を吐きながら、避妊具に包まれた瓸の雄へ視線を向ける。]

 見える……。
 どうしよう、ね、クセなっちゃったら。

[銀色の礫を見つめれば、次第に、瞳に情欲が滲む。
 沈み込もうとする身を受け止めようとするよう、両腕を伸ばして]

 ゥ、ぁ…… ァ……ッ…… !

[指とは違う質量、そして今まで感じたことのない異物感に、喉奥から掠れた息が押し出された。]

(*39) 2014/06/15(Sun) 00時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ……?

[>>@66一時、何処かへ意識が反れかけていたような気がして、何か思うところあったろうかと首を傾げかけたが、脚に落とされた口付けに、小さな懸念は瞬く間に霧散した。]

 そ、ヘクさんで……5人、みたいね。

 だって、こういう時でないと、ねぇ……?

[普段あまり遊べない反動なのだと言い訳する。
 5人には、無論、昨日のカメラテストのアレや、今朝の竿酒のアレは含まれていないが、また溜息をつかれそうなので、しらばっくれた。]

(*40) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[>>@67普通のペニスでは有り得ない、小さくて硬い突起が、腸壁を擦り侵入してくる。
 震えそうになる腰を抑え、両手で、瓸の肩にしがみつく。]

 く ハ……ッ、なん…… コレ……ッ
  ぅ アッ……!

[押し込まれてゆくだけで、未知の快感がぞくぞくと沸き上がって]

 ん……
  ッ、ぁ……  ───ッ!

 ふ ア……ハ……ッ?!

[合図の言葉に、望むところというように、うすく蕩けた瞳を向けたが、ゆるやかな復路から一転、打ち付けるような突き入れに、嬌と驚の綯い交ぜになった、裏返った声を響かせた。]

(*41) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 な、に……ッ
  ヘクさ、ん……ッ、これ……やば……、ッ

[ふるふると、抱え上げられた脚が震える。]

 はハ……
 ど、しよ……ホント、クセ、なりそ………

[好すぎて、変な笑いが零れた。]

(*42) 2014/06/15(Sun) 01時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

 ん、結構……溜まッ ァ、ァ……ッ!

[>>@72なにせ地元の繁華街ではあまり自由に遊べない。
 ローカルとはいえもうTVで堂々ゲイバレしているのだから、今更と思いはするが、本職はそれではない、結婚相談所職員だ。
 ……まぁ自分を指名で来る相談者あたりにとっては、もし夜の遊びがばれたところで、かなり今更と思われるかもしれないが。]

 ……そ、だけ  ど、ッ……
  ふァ、 ァッ…… ゃ……、ア、ッ……!

[止めないでと乞うように、首を左右に強く振る。
 突き上げ、揺さぶられるたびに、掠れた高い声が喉奥から押し出され、瞳に薄く滲んでいた涙が揺れて、目尻から零れ落ちる。
 そして、張り詰めた雄芯からもまた、透明な滴が糸を引いて垂れ落ちた。]

 ヘク、ッ…… ァ ッ……
   や、ァァ……、も ッ……イ……、ッ!

[それを握られ、扱かれてしまえば、とてもではないがそう長くは保たず]

(*43) 2014/06/15(Sun) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

  ……───ッ、ふ  ァ……!

[>>@74放った精は、ぼたぼたと自身の腹の上に垂れてきた。]

 ……ぁ…… ふ……  ッ……

    …………ん、ぅ……

[ぼぅーっと霞みかかった意識のまま、まだ己の身を揺さぶっている瓸を見上げる。
 やがて、ゴム越しに熱が流れ込むのを感じれば、きゅっと目を閉じ、たらりと力なくしていた棹からは、また少しばかり押し出されるように白濁が零れた。]

(*44) 2014/06/15(Sun) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[まだぼんやりした頭のまま、瓸の顔が近付いてくるのを見れば、額だけではなくこちらにもと、ゆっくり肩で呼吸しながら、口吻をねだった。]

 ……こーたい…… そーね。

 まだ、時間あるんしょ……?

[じーっと、瞳の奥を見つめながら。
 軽く煽り立てるように、胸元のタトゥーを指でなぞり、笑った。]

(*45) 2014/06/15(Sun) 02時頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[>>@78口吻というよりは、送り込まれた息で呼吸を整えようとするかのように、ちょっと不格好に唇を寄せる。
 それでも、そのうちにまともなキスができたろうか。]

 んー……そーね、独り寝よりはその方が……
  ……?

[ゆっくりもできるしと言いかけるが、見上げた、引きつった顔に首を傾げ]

 ……さして、くれんじゃなかったん……?

[タトゥーを辿っていた指先は、右胸の突起を捉え、くるりと周囲を旋回する。
 閉ざされた目元を見つめ、自分より睫毛長いなぁと思いながら、そこに軽く唇を触れさせ]

 一回、ね、りょーかーぃ。

[喉奥を小さく鳴らし、瓸の下から這い出るべく、身動いだ。*]

(*46) 2014/06/15(Sun) 02時半頃

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サイラス
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ジェームス
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プリシラ
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ドナルド
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トレイル
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処刑者 (6人)

バーナバス
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イアン
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シメオン
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黍炉
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ヨーランダ
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ゴドウィン
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突然死 (1人)

ブローリン
0回 (2d) 注目

裏方に (5人)

マドカ
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ジェレミー
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ジェニファー
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