73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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クシャミ! 今日がお前の命日だ!
2014/05/30(Fri) 00時頃
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-どこか-
猫さん、成卜さん
実は、桜の精さんを喜ばせるために サプライズを考えているんだ
もし、何かいい知恵があったら協力しておくれ
[もしかしたら、協力してくれるかもと思い 声をかけてみた]
(*0) 2014/05/30(Fri) 00時頃
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[>>+1怪訝な表情をする成卜に、少し困ったような返答をする]
実はですね。 まあ、これも一つのさぷらいずってやつなんでしょうか 狐は、ねずみの天ぷらが大好きだと聞きまして、 大ばば様に持っていったら 喜んでくれるんじゃないかなーと思いまして
[まあ、最悪は大ばば様のビックリする顔を 見れればそれはそれでいいのかもしれない]
(*1) 2014/05/30(Fri) 01時頃
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[>>+2成卜の返事に満足そうに微笑んだ]
ありがとう。成卜さん 舞か、それもいいかもしれないね
皆で、あの子をビックリさせてあげましょう
(*2) 2014/05/30(Fri) 01時頃
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-昨夜・つくも町どこか-
[本当は、あまり好きではないのだが もしかしたら、金子も必要になるかもしれないし 黍炉にも金を返さればならんし、仕方あるまい あまり目立ちたくないから頭巾を被れば問題ないだろう
扉を開けると、中に居た男が一人顔をあげた]
男「あ、お嬢。お久しぶりで、今日はどうしやす」
[全く持ってやめてほしいものだ そのような言い方では、私がいつもここに来てうつつを抜かしている印象を与えてしまうではないか]
いつもの
[短くそう答えると、男は店の奥へと案内をしてくれた]
(*3) 2014/05/30(Fri) 20時頃
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男「お嬢に勝負を挑みッててやつが今日も来てるんですよ あんまりいじめないでやってくださいね」
[男の言葉に無言で答える。 少し歩くと、目的の部屋までついた 中に入ると、何人もの男たちが座り込み、小さな札を持って対峙していた]
男「お嬢の華麗な花札捌き見させてもらいますよ」
[櫻子は何も言わない。静かな夜がふけていく]
(*4) 2014/05/30(Fri) 20時半頃
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[まずい、まずい
辰次とは普段ではそんなに接点はなかったが 博打屋で見たことがあったので、櫻子は覚えていたのだ もちろん、その時櫻子は頭巾をかぶって顔を隠していた
博打うちにうつつを抜かしていることがバレて 父親の耳にでも入れば、キツイ折檻が待っている
>>92少しおどけて答えてみせたが、内心は少しドキドキしていた]
(*5) 2014/05/31(Sat) 21時半頃
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―台所にて―
そういや、さぷらいずて驚かす事なんよね? 驚かす事ならある程度はネタも有るんやけど… …同類驚かすネタはなかなかないんよなぁ。
[猫又の驚かせ方は、基本的に人間相手の物。 そもそも基本が「妖怪であることで驚かせる」物が大半な以上、 それを知っている相手には効果はとても薄いもので…]
…普段やらんような祭りを突然やってみるとかどないやろ。
[結局、そんな微妙な物しか浮かばないのだった。]
(*6) 2014/05/31(Sat) 22時頃
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―少し前・台所―
同類の方を驚かせるのは難しいですよね ほとんど、ネタバレ状態でするわけですし
[猫の意見に同意しつつ]
お祭りですか…珍しいお祭りみたいなものは、案があるんですけどね。大ばば様が協力していただければ
[そういいながら、一つ思い出した]
そういえば>>+2成卜さんが舞を踊ってみたらどうかと言っていましたね 猫さん達を大勢集めてみて、歌や踊りを踊ってみてはどうでしょうか。猫さん達は基本可愛いですから、桜の精さん来てくれるかもですし
もし、人間さん達が集まってきても、私が躾けましたといえばなんとかなるかもです。どうでしょうか?
[そして、見物料をせしめようと考えていた]
(*7) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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舞い、なぁ…
[自分が踊る分には問題ない。 一応猫又は二本足で歩く分にも慣れてるし、 前足が自由だから芸も得意だ。 けれど…]
ウチが舞う分にはええんやけど、野良の連中は厳しいやろなぁ… そもそも猫って、二本足で歩くもんやないし。
[歌に至っては論外で、 にゃあにゃあと大勢で歌っても猫以外には煩いだけだろう。 …むしろ、やるとしたら組体操とかその辺で…]
…うん。見栄えせんな。
[光景を想像して溜息を吐いた。 似たような猫たちがやっているならともかく、 柄も体格もばらばらだと何とも言えない事になりそうだし。]
(*8) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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うーん、だめですか
[>>*8猫の返答に少し落胆する]
そうですよね。皆、猫さんみたいに動けるわけじゃないですもんね 良いかなっと思ったのですが
[ある意味で猫の組体操は見たい気もしたが]
う〜ん、にゃーにゃー鳴いてるだけじゃ、雑音っぽいですよね きちんと旋律がとれていれば別なんでしょうけども
むずかしですね…
(*9) 2014/05/31(Sat) 23時半頃
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-玄関前-
『ほう。』
[屋敷内に入り、落掛に留まっていた伝書梟。 独り言を呟きつつ出て行くシャミの後を追うように>>114、その身体を大空へとはばたかせた。]
(*10) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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・・・あんま芸に向いとらんからなぁ。ウチら。
[猫が歌に参加するとしたら、 合いの手ぐらいでちょうどいいんじゃなかろうか。 正直旋律になるほど声を出し続けるとしたら、 声が続かなくなりそうだし。]
…猫又も化け猫も、集めれるほど居らんしなぁ。
[少なくとも、祭りで出し物をするのは無理だろう。 しみじみと考え、お手上げと仰向けに転がった。]
(*11) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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いくら、つくも町っていっても、 そんなに猫又さんいませんもんね
[仰向けに転がってるのを見て 猫の姿ならお腹ナデナデしてるのになっと考えていた]
合いの手ですか…私の方でも、また考えてみますね
(*12) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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