![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
93 Once upon a time...
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 03時半頃
|
……意思の一致だよ。 こいつも、俺も。団長の仇を討ちたかった。 「人狼」を殺してやりたかったんだ。
だから、囮になるなんて言い出したのに。 都合がいいって、乗ったんだよ。
[ザックの確認めいた問いに、視線を脇にやり、また足元に落として、静かに応え]
結果は、見ての通り。 暴露まで……だったがな。
[次の疑問符には、首を横に振り]
ちょっと切ったが、それだけだ。 ……しかしまあ。 丁度いいとこに来たな。手伝ってくれ。
[あえて軽い調子で言っては、エフェドラを目線で示し、その処理の協力を願い出た**]
(121) 2014/10/17(Fri) 04時頃
|
|
[東の空が白み始めた頃、ペギーはゆっくりと立ち上がった。象牙色の外套を引っ張り出して羽織り、フードを被る。黒いケースを抱えて忍び足でテントを出ると、冷たい空気が頬を刺した。外套の襟元を片手で合わせて歩きながら、ペギーは空を見上げた。南の空には、天狼星がひときわ明るく輝いている。
向かった先は、楽隊テント。厚い布の入り口に手をかけて、しばし躊躇い、その手を静かに下ろした。この中にあるはずの日常の名残を目にするのが、怖いと思った。どう足掻いても戻って来ない日常を懐かしみたくは、なかった。ペギーはそっとテントを離れ、敷地の外れへと向かう。
彼女はまだ知らない。テントの中には、日常の名残などありはしない。もう、そんなものはどこにもありはしないのだ。]
(122) 2014/10/17(Fri) 04時頃
|
|
/* ああああザックとサイモンと絶望感燃える あああああああかっこいいいい ザックの言葉選びほんと美しい
(-80) 2014/10/17(Fri) 08時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 15時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 17時頃
|
/* 明らかに昨日最後キャラが崩れてうげえって顔している。 しかし 今日を 生き抜かなくては。などと思うけれど どう すれば いいのか。 どうなるかわかんないけど狼さんたち襲いに行って、 ふ 二手に別れたりとかするかなあ。 わかんない なあ
(-81) 2014/10/17(Fri) 17時頃
|
|
/* 灰をたくさん生産しててごめんね!
NPCも多くいる空間での人狼騒動村ってやっぱり難しいねえ。関わり方次第では PCでさえNPCの枠組みのところに存在することになるね。ううむ。どう。どう触れていけばいいのか。
(-82) 2014/10/17(Fri) 17時頃
|
|
[敵討ち>>121。 夜の暗がりに沈んでいく言葉に 男は視線を上げ、また戻した。 眼前に横たわる人形は確かに血肉を宿していて、 踏み入れた血だまりは仄かに温かい。
エフェドラの苛烈な想いの一片>>3:74、 聞いた時も、今でさえも、理解し得るとは思えなかった。 笑う顔の印象深いこのナイフ使いでも、 そのような想いの、復讐の繰糸につながるのかと、思った。]
暴露。十分でしょ。 ……、ゥン。十分だよ。
(123) 2014/10/17(Fri) 18時頃
|
|
けどさ、 ……サーカス・アーティストが、怪我なんかしないでよ。
[エフェドラに視線を注いだまま、そう述べた。 ちらちらと視界に入る点滅、喉の奥の嘔吐感、 それらすべてを無視し。けれど、呼気が、視線が揺れた。 ナイフ使いの方には、だから、顔を向けずに。]
手、はやく手当してね。 またナイフ投げ、してもらうんだから。
(124) 2014/10/17(Fri) 18時頃
|
|
[軽く頼まれた通り、 男は死体の処理を手伝った。 運び先は、例の、団長のテント>>3:156でいいだろう。
此度は ――暗がりに単身歩くのを避けた結果、 担架も包むシーツもなく、 衣服でエフェドラの傷口および体を包んで運んだ。 普段使いの衣服は血を吸い取り、色を変えていく。 4つ目の死体はこうして、一つ所に集められた。
運び終えた際、そういえば、と男は手を伸ばした。 フライヤーの死体の上、>>3:75 掛けてあった衣服から毀れた人形 ――死体と一緒に運搬されていたものだ。 それを手に取り、上に置いた。 持ち主のところに。ただそれだけを思っての動作だった。]
(125) 2014/10/17(Fri) 18時頃
|
|
―― 明け方:団長テント ――
[いつまでも暗転は続かない。 明転は訪れる。 夜端がだんだんと白く焼かれ始める頃、 死体の運搬もすべて終えて、男は口を拭った。]
前、ニコラスと話した時にさ。 なんで立て続けに殺人が起こったんだと思う?――て そういう話、したんだよね。
[夜に現れる“お伽噺の悪いもの”。 闊歩する暗がりが終われば、 エビル・モンスターはどうなってしまうというのか。]
(126) 2014/10/17(Fri) 18時頃
|
|
ただ食べたかったんじゃないの、って ニコラスは言っててさ。 ……ブローリンもさ、言ってたわけ。 人間も獣も、ただどうやって生きていくか、 それしか考えてないって。
――……、うまく、言えないけど。 それだけだと、思いたくないなあ。
[詮のない話だ。 幕間にも嵌らない話を、ついつい、と言った風情で囀った。 “クラウン”は意味のないコミックに従事する役職だ。 舞台に罅いれた意味を、無味蒙昧な本能に意義を、 と男はクラウンマスクもなく呟いた。 動かなければいけない、その一瞬前の、小休憩に。 カーテン裏で囁くような、そんな面持ちで*]
(127) 2014/10/17(Fri) 18時頃
|
|
あるいは、演出を、舞台外のメルヘンの意義を、求める思考は アクターたる道化役者の本質ではあったかもしれない。 けれど男は自ずから、素顔に嵌めたクラウンマスクを取った*] /* ちょといらない かな
(-83) 2014/10/17(Fri) 18時頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 18時半頃
|
/* あっなめたけおるる? #またわかんなかった
(-84) 2014/10/17(Fri) 19時半頃
|
|
[ どこかから
獣の咆哮>>78が聞こえた気がした ]
(+13) 2014/10/17(Fri) 21時頃
|
|
[体がひどく冷たく感じる。 鉛のような重さと同時に、浮き上がるような感覚が共存している。
近いものをあげるなら。 パフォーマンスの最中に思い描く、糸で吊り上げられるイメージ。
実際はボディバランスで何とか保っているわけで。 その境地に至れたことはないのだけれど。
そんな現実味のない感覚に浸りながら。 視界を閉ざしたまま、ふわり、と浮上とした。
閉ざされた闇の中、上下の感覚を頼りにゆっくりと下降して。 呼び覚ました獣の声を追うように、背後を振り返り視覚を求めた。
そこで捉えたものは。 ジリヤのドレスを血で染めて、もう動くこともない自分の姿……]
(+14) 2014/10/17(Fri) 21時頃
|
|
…………うわ。エグ。
[食い破られたその体を見て。 端的で率直な感想が、自分のどこかから漏れ出してくる。 名前を呼ばれて見上げてみれば、長身の男が隣で立ち尽くしていて>>98。 はき捨てるような言葉を耳にし、多くのことを理解した]
ダメ、だったんだね……。
[サイモンはこちらを見ていない。 呼ばれた名は、エフェドラの抜け殻に対してのもの。 一体どうしたら、ここまで余すとこなく染まるのだろう。 顔まで赤い>>85、物言わぬ躯に向けて。 なんか、劣化した自分が2人もいる。 そんなつまらないことを思って、苦笑した]
(+15) 2014/10/17(Fri) 21時頃
|
|
あーあ。あんたのこと、せっかく信じて頑張ったのにさー。 このへたっぴ。怖顔。えーと、心中詐欺師…………
[傍らにいるサイモンに思いつくままに悪口を連ねるも。 その勢いは長くは続かず、結局尻つぼみで終わった]
心中詐欺については。ん、まぁ、いいや。 よく、生きててくれたね。 サイモンだけでも、無事でよかった。 …………って、ことにしといてあげる。
[どこか落ち着いた、諦観じみた思いが胸の中に宿るのは。 ヨアヒムに向けた言葉のとおり、「死んだらそれでおしまいじゃん」なんて思いこんでいたものだから。 聞こえずとも、なにもできずとも。 無に帰すのではなく、意思を持った存在でいられるだけでも、十分すぎる慈悲なのだと、感じてしまったせいかもしれない]
(+16) 2014/10/17(Fri) 21時頃
|
|
あっ。ちょっとー、除け者にしないでよ。
[ちょうど訪れたザックの呼びかけ>>112に、むくれっ面を向けてやる。 当然、反応は返ってこない。 自分が不在のまま行き来するやり取りの中。 真っ先に飛び出したアントニーの名>>114を耳にして、ザックは別の行き道で、正解に近付いていたことを知った]
当方はご覧の通り、手遅れでーす。
[怪我への言及に>>120、割り込むようにひらひら、と手を振った。 冗句めいた声にもやっぱり、反応なんて、ありはしない。 繰り出されるため息。不貞腐れたようにしばしそっぽを向いて。 ややあってから2人に向かって、言いづらそうに呼びかけた]
(+17) 2014/10/17(Fri) 21時頃
|
|
あんさー。あんまり……じっと見ないでくれるかな。 特に、ガン見している方。 内臓ぽろりしてるとこ見られるの、ものすごーく、恥ずいんだけど。 やなんだよ。本当に。なってみて分かったけど……。
[この言葉自体に、嘘はない。それでも反応はありはしない]
あぁ。あたし終わった。完全に終わった。 こんなん見られちゃ、お嫁にいけない。 アントニーくんに汚されたー。汚された上に晒されたー!! なんだぁーこれぇー!! もうやだー!! もー!! 死にたい。もう死んでっけど。ははっ―――――
[抜け殻とはいえ、純粋な羞恥心として、その思いは確かにある。 だから、その恥ずかしさにかこつけて、精一杯騒いでみたけれど。 それでも反応は、ありはしない]
けっこうマジで言ってるんだけど……ダメ、かぁ。
[何を言っても伝わらない。それを十分に理解してから、ぽつりと小さくこぼしたのだった]
(+18) 2014/10/17(Fri) 21時半頃
|
|
ごめんね……結局ダメでさ。
[やがて、サイモンの申し出>>121により、自分の抜け殻が処理される>>125。 衣装で傷を覆ってもらい、素直にほっとし、ありがとうの礼を言った。 そして、運搬される自分の体をふわりふわりと追いかけていく。 決別の意思を固めるため、まずは肉体の安置を求めて]
ごめんね。手間かけて。宿題ばっか残しておいて。 ……先に、とっとと行っちゃって。
[その後はきっと、結末を見届けるために。 メルヘンを彷徨い続けることだろう**]
(+19) 2014/10/17(Fri) 21時半頃
|
|
/* 昨日はお疲れ様でしたー。 思えば、総出動の件といい、咆哮の件といい。 人狼のお2人うまいなーと。
後、ザックさん! すっごい動いてくれてて頼もしいけど、無理しないでくださいねー。 なんとなく、見てて思った。
(-85) 2014/10/17(Fri) 21時半頃
|
|
/* エフェドラ強いなあ可愛いなあ
Q.表出ろよ鳥頭 A.超楽しそうにエンドレス練習しか出来ません
(-86) 2014/10/17(Fri) 22時頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 22時頃
|
/* わお! おもてにこの顔しかない! わお!
(-87) 2014/10/17(Fri) 22時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 22時頃
|
――楽団テント――
[血が止まり、耐えられるくらいに痛みに慣れてきた頃には、眠りは深くなり。 楽団の集うテントの中、未だ静かな寝息だけを立てている。 傷ついた身体が求めるままに、ひとときの休息を得ていた。]
(128) 2014/10/17(Fri) 22時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 22時半頃
|
/* サイモン こないまま動いちゃっていいかなあ
ペラジは語り部としているとして あとの二組をここまで触れないまま動いていいものか。 しかし PCがあんまりあいつが人狼だって言いふらしたくないみたいで。みたいで。 いやんこまるね
(-88) 2014/10/17(Fri) 22時半頃
|
|
/* いや 残りの時間から見て仕方ないものもあるの かしら……
(-89) 2014/10/17(Fri) 22時半頃
|
|
/* 進行 うあああ 進行…!!! きらい とか言ってないで 書くね。ふうふう!!!
(-90) 2014/10/17(Fri) 22時半頃
|
|
― 音楽テント ―
[空はもう明るいだろうか。 分厚い布で仕切られた此処に、日の光は届かない。
音もなく、指が思い出すようにボタンを叩くのは、去っていった家族を悼む曲。激しいはずの旋律だけれど、右手が思うように動かない。 リズムはたどたどしく、そして、途中で鳴り止んだ]
(129) 2014/10/17(Fri) 22時半頃
|
|
―― 朝:居住テントから出 ――
[朝は、もしくは、変わり映えのない朝だ。 男は一度自身の寝床と定めているテントへ戻り、 鏡を覗き込んだ。 普通の、男がそこにいた。 荒れている肌に指を載せ、乾いた唇を開き、 何も言わず白粉を塗る。簡素なクラウンフェイスだ。
舞台に踊るなら、道化でなければならない。 何を思おうと、浮かぼうと、 包んで隠すホワイトフェイスでなければ。 メルヘン・ストーリーは踊れない。]
(130) 2014/10/17(Fri) 22時半頃
|
|
[>>109水晶には道化が映った。 それが“ザック”であるらしい。
笑えず、舞台にそぐわない感情に胸を焼く“ザック”なら それは道化ではなく、クラウンでもない。 だから今一度、マスクをかぶった。 メルヘンの登場人物は、おもちゃ箱の中身でなければならない。
望み、このんで、願ったクラウンの顔を今一度。 吐き気も怒りも、身を焼く焦燥と畏怖とを隠さなければ 舞台には――お伽噺にはそぐわない。]
(-91) 2014/10/17(Fri) 22時半頃
|
|
―― 朝:テント群 ――
[白塗りの道化が乱立するテント地を歩いた。 朝方発見された死者の噂は サーカス敷地内を飛び回る。
――その殺害者たる人物の名も、 ナイフ使いが話すのならば、飛び交うのだろう。 少なくとも、クラウンフェイスには、 “人狼”として名指しにするつもりはなかった。]
(131) 2014/10/17(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る