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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[キスをされれば嫌がることはないし、応える。 ただ自分から唇へと口付けるのは、躊躇する。 キスは嫌いではない。 ただ、自分にとって口へ口付けることは愛情を示す行為だからだ。人にすることは躊躇ってしまう。
そんなことは誰にも言えず、彼は拗ねてしまったのだろうか。 ごめん、ともう一度囁く>>103。]
言わなくて良い? トトさんの、また堅くなってるのに?
[浮いた腰、上がる声に埋めた指を蠢かす。]
増やすよ。辛かったら言って。
[その痴態に煽られ、自身の熱は解放を求める。 自然と指の動きはよりその痴態を求めるように動いた。
煽られながらも十分に解れるまで指は抜かず、トトの目が欲に染まるのを見つめた。**]
(112) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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― 夕方近く ―
おー、丁度良かった
[食事スペースから出て来た所か入って行く所か、瓸を見つけるとおーいと声をかけた]
無事かよぐだぐだに酔っ払いやがって 熱発した参加者がいるらしいから迎えに行くんだが、あんた動けるか?
[歩ける状態なのか、でなけりゃ一人では運べないだろう>>60 手が足りなかったら船員に頼もうと思ってたんだけど、と首を傾いだ]
(@28) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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[耳横に掛かっている茶髪を、そのラインに預ける形で流しながら。 耳の付け根を人差し指でなぜて、外周と軟骨を擽り。]
パーティールームの書き置きを見るに、 まだご挨拶していないHNの方も居ますね。
今夜もお食事はビュッフェスタイルなんでしょうか ……――と、足で失礼。
[鉄色の壁に背を預け、サンダルを片方脱ぐ。 バランスを崩さない程度に素足でホレストの大腿へと布越しに触れて。 内股を小指が通ってゆき、足甲で股間の辺りを軽く押し上げようか。]
ホレストさんは経験豊富でしょうし、 色々と楽しめそうですね。 [夕陽の朱に、髪色と横顔が染まっていくのを見届けながら。 戯れに足甲を揺らし、柔らかく微笑む**]
(113) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 08時半頃
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― くらうん空き室 ―
[顔を見るなり、あれ?と。 ゲイバー業界はなんだかんだ狭い。まかない料理が伝説的にうまいと噂の、知ってる顔。
なんだかんだと別室へ運び込んでベッドへ寝かせた後は、でこに冷却シートをはっといた]
熱だけで、解熱剤ももう使ってるならお医者はいらねぇのかな?
[やれやれ。 でばなから部屋から出て来なくなったという参加者もいたし、大丈夫かと一度その顔を覗き込んだ**]
(@29) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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[また謝罪の言葉が囁かれるのだから>>112、本当に彼は優しいのだと変わりに罪悪感が胸を刺す。 刹那視線は揺れたが、一つの瞬きの後にはもうぶれなくなった。]
い、いです!わかってますから、っ!
[また昂り始めた熱と、自然と開いてしまう身体のことは、自らが一番わかってしまう。けれど彼の声が響くたび、水音も硬さも更に増していく。 宣言とともに増やされた指を、後孔は震えながらも飲み込んでいく。滑りの良い粘液と、えぐるような蠢きに喉の奥まで開き息を吸う。 何度も往復されれば奥の方が疼いて、また吐精感がこみ上げてくる。]
(114) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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か、 っふ ―― っぁ! またイ ……くから、だめ、
[肩で息をしながら、トレイルの手を止めるように懇願する。 ベッドサイドへふと視線を流せば、随分と揃えの良いアメニティに目を見開いた。
だが昂った熱はそれを観察する暇など与えず、その中から避妊具を取ればまた彼に向き直った。 いつもこの瞬間、生で味わえないことに寂しさを感じる。それでも封を切ることは躊躇わず。]
(115) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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[体勢を変えようと身を捩れば、自ら吐き出した精液と混ざったローションが身体を滑り、またびくりと震える。 それでも孔雀色をトレイルから逸らすことだけはなく、]
つけさせて、もらっても?
[彼の下から脱することが叶ったら、その避妊具を彼のモノへ装着しようと身体をずらし、足元に縋り付く。 昂る熱に数度息を吹きかけ、慣らすように鈴口を軽く咥え舌先で扱きあげると、唇を離し今度は避妊具を咥えた。
刹那、孔雀色は彼を見上げる。 不自由な口元は笑みを作っていたのだが、見えないかもしれない。合図のように片目だけ一度瞑ると、ゴムの先端部分を舌全体で抑えながら、咥え込むように亀頭、そして竿へとスキンを下ろしていく。]
……、んっ く
[垂れる金糸を巻き込まぬよう左手は髪を押さえ、右手は唇では届かなくなった根元へと綺麗に下ろしていく。 咥内一杯に含んだそれを舐め上げればどんな反応が返ってくるだろう、気になってはいたものの、ひくつく自らの身体がその猶予を許してはくれない。]
(116) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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失礼しました。 ……その、入らないかと思いましたよ。
[ぬぽ、と唇は湿った音を立てて離れる。 漏らした感想はやや恥ずかしげな色を持ったそれ。 名残を惜しむように唇を舐めると、苦い雄の味がした。]
さ、トレイルさんのお望みのままに?
[幾分上気した頬は期待をもって色を増し、大胆に脚を広げ彼の侵入を待つ**]
(117) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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[>>102口での奉仕も慣れている兆しは窺える。 敏感な先端を食まれ、根元を摩る指からも快感を掬い上げて。 舌の感触は、少しだけジンジャーエールの冷えが残っていたが。これはこれで気持ちいいし、暫くすれば薄れてしまうだろう。
先程合わせた唇が開かれると同時、生暖かい咥内に呑まれてゆくと、目を細めさせた。]
……ん、……
[嚢を揉む指に誘われ、口筒が揺れ始めて煽られ。 緩やかに持ち上がっていた自身に熱が篭り始め、ホレストの咥内を押し拡げる。 耳を擽っていた指は、かり、と耳たぶに爪を立てる。 狭い個室で響く呼吸は、次第に糖度を増すばかり**]
(118) 2014/06/13(Fri) 09時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 09時頃
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>多軸掛け持ちえろぐNG
おお…なるほどこの発想はあるべきだったな wikiになんて書いてあったっけ…
(-77) 2014/06/13(Fri) 09時頃
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− 食事スペース前 夕方近く −
[声をかけられた>>@28のは、遅すぎる昼食と早すぎる夕食を口にし終わった頃。 丁度良かった、という声に足を止め、首を傾ぐ。 動けるか、という問いには是と答えられる。 しっかり休めた事もあり、心身共に健康そのものだ。 それよりも何よりも気になったのが、]
……ぐだぐだに、酔っ払ったのか、
[そうか、と、噛み締めるように繰り返す。 噛み締めた言葉に苦虫でも混ざっていたのか、渋い顔を浮かべた。 JJが自発的に何が合ったのかを語らない限り、自らその件について触れることは避けただろう。
なにはともあれ、熱発した参加者を回収に向かうべきだろう。 サイモンは何故指示を此方に回さないのだと思いながらPDAを操作すれば、きちんとその旨のメッセージが届いていた。 おそらく寝ていた自分が悪い。
担架の要否を問えば、共に件の参加者を迎えに向かう。]
(@30) 2014/06/13(Fri) 09時半頃
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えろぐの多軸展開については一般常識範囲、っぽかった
桃時は別算定な気はする
でもまあえろぐはやりとり濃いバトルロールだから、相手に発言待ちさせながら他でもというのはもやもや源になったりするわねぇ というかへっくんの台詞みたいに「今は目の前の相手が恋人」的な配慮か よし覚えておこう(鳥頭
(-78) 2014/06/13(Fri) 09時半頃
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[そうして、熱発したくらうん―――向かう道中で名とをPDAで確認した―――をスタッフサイドの別室に運び込めば、その額に冷却シートが貼られていくのを一歩離れた位置から見ていただろう。 解熱剤といえば座薬だよなぁ、などという野暮な事は口にしなかった。空気を読んだ。]
どうかね、薬効いたとしても一人にしとくのはマズい気もするけど。 俺なりあんたなり、手隙のスタッフなりが側に居た方がいいだろ
[体調不良の際に、部屋に一人というシチュエーション程不安なものはないだろう。 一人暮らしの部屋でも不安だというのに、ここは慣れぬ客船の客室だ。]
……起きてる?
[ベッドサイドに歩み寄れば、JJの上から覗き込むようにその顔を覗き込む。 そういえば、彼の顔を見たJJが何かに気付いたような顔をしていたか。 知り合いか何かなのだろうか。今は尋ねる空気ではなく、口を噤む。*]
(@31) 2014/06/13(Fri) 09時半頃
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あら、覚えてねぇの?
[即座に、裸踊りしたとか号泣して幼児プレイしたとか3Pしたとかすぐにバレそうな面白吹き込みネタをいくつか思いつくが。 苦みの走った顔を見て>>@30飲み込んだ]
俺もたいがいぐだぐだにべろべろだったけどなー …へっくんすげぇ幸せそうに笑わさってたのにそうか
[顎に手を当てて唇を指でなぞる。 そうか。と繰り返して]
また遊ぼうぜって約束したのはー?忘れたんなら今覚えとけよ
[担架担いでの隠密行動───別に隠れなくてもいいのかもしれないがそこは癖で、病人回収に向かったのだった]
(@32) 2014/06/13(Fri) 10時頃
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あら、覚えてねぇの?
[即座に、裸踊りしたとか号泣して幼児プレイしたとか6Pしたとかすぐにバレそうな面白吹き込みネタをいくつか思いつくが。 苦みの走った顔を見て>>@30飲み込んだ]
俺もたいがいぐだぐだにべろべろだったけどなー …へっくんすげぇ幸せそうに笑わさってたのにそうか
[顎に手を当てて唇を指でなぞる。 そうか。と繰り返して]
また遊ぼうぜって約束したのはー?忘れたんなら今覚えとけよ
[担架担いでの隠密行動───別に隠れなくてもいいのかもしれないがそこは癖で、病人回収に向かったのだった]
2014/06/13(Fri) 10時頃
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― 夕方・パーティールーム ―
[もうビュッフェの用意はあらかたできてうて、好きに利用していいとのこと。探している人物はそこには見当たらなかったが、初めてみる顔があったので少し立ち寄ることにした]
…あの後姿、どっかで……
[じーっと、トースターからパンが出てくるのを待っているらしい。そうだ。昨日デッキでいい感じの雰囲気だったひと。ついでにあの時隣にいたのはロビンフッドだったと思い出す。今で良かった。挨拶の時に気づいたら、何かしら顔に出てしまいそうだ]
…こんばんは
[トーストが焼き上がるのを待って、声をかける]
初めまして、ですよね プリシラっていいます。よろしく
[振り返った彼はどうしたか。オフ白のサマーニットは、今自分が着ているものとよく似ているが、値段は5倍ほどあちらが上のように見える。実際のところは、聞いてみないと解らないが]*
(119) 2014/06/13(Fri) 10時半頃
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[そしてベッドサイド、大の男二人に覗き込まれる大の男]
そうな。急に悪化したりとかもあるかもだし 船だと本気でヤバいって時に病院運べないの、怖ぇよなぁ
[頭打って意識不明も軽傷で良かったけど]
…起きてる? 弱った顔がセクシーたまらんなぁこのヒゲの感じとかー
発熱にはアレよ、運動よ。 ぶっとい座薬をケツ穴に挿してアンアンしてっとすぐ下がるべマジで
[空気読んだ上でブチ汚染する男]
へっくん、これから看病プレイからのあいのり的名シーン撮影に雪崩れ込むなら、俺外でてようか!
[目をキラキラさせた*]
(@33) 2014/06/13(Fri) 10時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 10時半頃
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−空き部屋−
んんっ…
[頭がぐわんと唸って痛い。ここはどこだとかを把握しようと瞳を持ち上げれば目の前に飛び込む見知った顔にびくりと肩を揺らした]
…へ?
[そういえばスタッフオンリー的な扉を開けてしまって間抜けなことに階段を転げ落ちたのだと思い出せば申し訳なさと彼とまた会えた嬉しさに瞳がぎゅんぎゅん泳ぐ。どうしよう、どうしよう。**]
(+1) 2014/06/13(Fri) 10時半頃
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[男と軽く挨拶や言葉を交わして、ガッチャと楽しそうに話している男に見覚えがないのに気づけばそちらにも向かい]
ガッチャさんこんばんは、お隣の方は…初めましてですよね。おれはプリシラです。よろしく
[これまで同様、ただ名乗るだけの自己紹介を。相手がrhinoだと知れば、少し顔色が明るくなって掲示板の書き込みを楽しみにしている旨を告げるだろう]
あ、トレイルのだ。あのあと来たのかな?
[前に来たときから増えているものをチェックしていく。シンプルで無駄がなくて、配置のバランスや字も綺麗で。知らないひとがみたら簡素なメッセージに見えるかもしれない
でも、会って話をした今なら解る。とても、トレイルらしいメッセージだと。そしてやはり、どこか寂しさを感じてしまう。勘違いだといいのだけれど]
これも緑だ。好きって言ってたもんなー
[今度は持ってきていたスマフォで、画像として記録した]
(120) 2014/06/13(Fri) 11時頃
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まだ会ってないのは… この、トトってひとと祥司さんか
[他の参加者の会話から漏れ聞くに、祥司は昼間カフェにいたらしいけれど、挨拶しそびれてしまった。残念]
おれの罪、か…いくつあるんだろ
[保父マンに対して?ロビンに対して? あれから2人がどこに消えたかも、今何をしているかも解らないが、"お楽しみ"の最中なら会えるのはもうすこし後か…会えないかもしれない]
(121) 2014/06/13(Fri) 11時頃
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/* >ぎゅんぎゅん…ぐ…どうしよう…どうしよう…
なにこれきになる
(-79) 2014/06/13(Fri) 11時半頃
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/* アンダーバーさんかな。かわいい…
(-80) 2014/06/13(Fri) 11時半頃
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プリシラは、トルドヴィンさんは今頃どこでナニをしているのかなーと考えている
2014/06/13(Fri) 11時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 11時半頃
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[何せ記憶がほとんど飛んでいるのだ。 彼が咄嗟に思い浮かべたその嘘を、もしそのまま口に出されていれば、一応否定はするだろう。 けれど、内心「もしかしたら」の疑念を捨てられずにいた筈だ。 ]
……曖昧にしか覚えてねェな 曖昧、って程、曖昧でもなくて、……すげェ楽しかったことだけ
[妙に楽しい心地だったのと、起きた時の謎の満足感とだけが残っていて、それはそれで不気味だったのだ。 何をしでかしたのか、興味はあれども聞くのは怖い。 案の定、彼が口にする約束というものも、覚えていないので。]
……次は俺がタチってんなら、遊んでやらねェこともねーよ?
[そんな事を、しれっとした顔で提案して。
何はともあれ、まずは仕事が先だろう。 スタッフに担架の所在を聞けば、特に大きな問題なく、病人回収ミッションを完遂する。]
(@34) 2014/06/13(Fri) 12時頃
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− 空き部屋 −
まぁ、あんまり酷けりゃヘリなり呼べるだろ、サイモンだし ……テンション上がっちまっただけだといいんだが
[そう言いながら、ベッドサイドから離れて医者の置いていった救急箱を開く。 二段構成の箱、上段は薬やら何やらがきちんと収まっているが。]
……抜かりねぇ
[スライドさせた下段については、「毒々しくカラフルでした」としか言いようがない。 医者がこれを置いていった際、妙に渋い顔をしていた理由はこれか。]
流石に病人に無理さす予定はねェよ、……当人が希望してるなら知らねーけど ……まぁ、付き添えってんなら、俺身体空いてるしオッケーよ 任せとけ
[言いながらサムズアップ。 そうして、看病プレイの言葉にクローゼットにナース服があった事は思い出せども、流石に着る勇気まではない。 だって俺、そういうんじゃないし。]
(@35) 2014/06/13(Fri) 12時頃
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― プール ―
ん…?
[呼び声>>70が聞こえて、泳ぐのを止めてプール内で立ち上がる。 声が聞こえた方を振り返れば、朝昼兼用ご飯を食べていたときに挨拶した顔]
ゴドウィンさん、お一人ですか?
[仲良くカフェを出て行ったお相手がいた事も覚えているので、プールサイドへ近づきながら、ついそう尋ねてしまった。
一度あがらないかという提案とともに伸ばされた手を借りて、プールから上がる。全裸のままで。 彼が持ってきてくれていたバスタオルを借りて、とりあえず腰周りだけは隠そうか]
みんな何処にいるかわからないし、お邪魔しても何だし、暇つぶしに泳いでたんですよねー。 もしお時間があるなら、少し遊んでいただけません?
[彼がカフェに入ってきた際に、ぬれたからだで青い顔をしていたのは覚えているので。 プールに誘っているとも、別の事に誘っているとも取れるように、そう尋ねて首を傾げて見せた**]
(122) 2014/06/13(Fri) 12時半頃
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― スタッフルームのひとつで瓜生君と ―
そう? 残念。 つーか繊細な奴がこんな無茶無謀な企画押し通すとも思えないんだけどなぁ。
[ゲイビとは別方面で身体を張ったバラエティネタを却下>>@24されて、残念そうにしながらも。 じりじりと詰め寄るのは止めない。
壁際に追い詰めた相手を、至近距離で見つめて。 冗談ですか、という問い>>@25には、ネクタイ片手ににっこり笑顔で「冗談に見える?」と返しておこう]
そうだね。サイモンの件は考えておく。 だけど今は、瓜生君のオシオキに集中しなきゃ、君に失礼だよね?
(*5) 2014/06/13(Fri) 12時半頃
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[ネクタイで、まずは瓜生の両手を前で拘束してしまえば。 彼の着衣を脱がせていっても、縛った両手に服が引っかかって完全には脱がせられない。
服が絡まっている箇所を片手で掴んで壁に押し付け、肌蹴させた首筋から臍を経て、下の着衣へと指を滑らせて行く]
オシオキ、好きなのかな。 そんな瓜生君には、どんな酷い事をしてあげようか。
[囁いて、下も脱がせて。 床に押し倒して覆いかぶさり、太ももや脇腹などを撫でてを撫でて様子をしばらく眺めてから。 その場に四つんばいになるように指示してみる。
瓜生がそれに素直に従うなら、お尻を軽く叩いてみようと**]
(*6) 2014/06/13(Fri) 12時半頃
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俺もたまにあるわ なんかはしゃいだ次の日とか、今朝はなんか寝起き悪ぃなって時あって。こないだ熱測ってみたらいきなり40度とかあったりすんの
[それはお前だけだ、かもしれない]
そゆ時はだいたい一発抜くとすぐ元に戻るし、気にしてなかったけど意外となー
[それもお前だけだ、かもしれない。 探して持って来させてもらったくらうんの荷物は手つかず、眼鏡だけは枕元に置いてあった。 その縁をなんともなしに突つく。ちょうど粗方の仕事をこなして暇だったので、この人が起き上がるくらいまではいようかな、程度の]
(@36) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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─ エレベーター ─
そう、案外見かけ倒し。
[>>107結構軽いっしょ、と笑う。 脱げば脱いだで、TVに映しても恥ずかしくないような体型ではあるが、胸元など、薄く覆う男性的な体毛で誤魔化している感は否めない。 ガムテープを見ながら、そういえば番組で、レギュラー陣と一緒にガムテープで臑毛脱毛をしたことがあったのを思い出した。 あの阿鼻叫喚回は、男性視聴者達の同情を呼んだとかどうとか。]
(123) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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/* 凄い事になってた(笑)。 遊びたいけど、頭痛の様子みて浮上するね。
いってぇ、家かえりたい(涙目寸前
(-81) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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