人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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【人】 読書家 ケイト

―古城跡―
[しらない。

声なんか届かない。

なんで抱き合ってたの。
なんで突き飛ばしたの。

ミナカタと抱き合える人なんて今は。

『種族が。違ったりだとか。』
『種族が。違ったりだとか。』
『種族が。違ったりだとか。』

『ええ。私はミナカタさんが、好きです。』

あの人しか思い浮かばない。

せんせい、だめだよ。
○○○、だめだよ。だめだよ、だめだよ、だめだよ、]

(112) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
マユミにミナカタの中の人が透けてるか、それが問題だ。
メモで「ふええ」とか言っているあたり、透けている……のかなぁ?
しのぶさんと同村するのほんっと久々だからなぁ……。

(-58) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【人】 半の目 丁助

[>>109にあからさまに嫌そうな顔をして、振りかかる]

はっ?!
ふっざけんじゃねぇーー!!

[初めて目にしたチェンソーに少し怯みながらも仮面をみつめた]

(113) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

だめだ…!

[構えもせずに走ったまま、そのせいで誰よりも速く
仮面姿の人狼と突き飛ばされたミナカタとの間に生じた空隙に
両手を広げて飛び込み

叶うなら
まるで、抱きしめたいかのように、目の前の、相手を]

(114) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>114目の前の相手……どっちだ?だめだ、マユミはやらんぞ!

ミナカタは ラマーズ法を ためしている!

(-59) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
ん?振りかかるって、どういうふうに捉えればいいんだろ。
青龍刀を振りかぶったってこと?
反応どうしようか……。

(-60) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
振りかかる、でググったけどよく分からぬ……。
メモで聞くかのう。

(-61) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[仮面のむこうにある目と、目が合っただろうか]*

(115) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
せんせい!腰が死因ですか!

(-62) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
ちょっと待て。ちょっと待て。
これ凄く反応難しいぞ。わああ。
どうすればいいんだケイトーーーーーーーーーーーーー!!!

(-63) 2014/03/13(Thu) 21時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 21時頃


【人】 道案内 ノックス

−古城跡前−

[全力疾走。やっと辿り着いた古城跡。

遠く見える4つの人影―

いた、あれだ。
チェーンソーを持つ人狼、それに走り近づいているのは姉、後ろから剣を構える丁助に、
人狼の横で倒れている南方。

先生を助けるために姉が走り―もちろん、刀を構えて攻撃をするために―近づいたろう、
と思い援護ができるようにしようと判断し、更に目をこらそうと

…おかしい、遠くだから、闇が濃いから見えないのかと思っていたけれど、月夜に光るはずの姉の刀がない。

身だけで、近づいて?何をしてるの、姉さん。

距離が遠い。射程距離も届かない。いやだ、いやだ、いやだ。

自分の足がとても遅くなったように感じて、時間が遅く流れる―]

(116) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
 (`Д´) (´・ω・)っq(-::-)   o(_ _o)ノコケッ凸




ε=ε=ε=┌(;´Д`)ノ

(-64) 2014/03/13(Thu) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『ふっざけんじゃねぇーー!!』>>113

[青龍刀を振りかぶってきた丁助の動きを読んで、
上体を逸らして避ける。
猫のようなしなやかさで、流れるように電気鋸を構え――]

……えっ。

[繰り出すはずだった攻撃は、突如飛び出してきたケイト>>114の元へ。
一瞬。ケイトと目が合った気がする]

(……ケイト、さん)

[彼女の瞳は、今にも泣きだしそうなくらい。
深い哀憫を秘めていて]

(駄目、止められない……!)

[チェーンソーの一閃が、ケイトの身体を貫いた]

(117) 2014/03/13(Thu) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 21時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 21時半頃


【独】 双生児 ホリー

/* 貫いたー!

(-65) 2014/03/13(Thu) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 21時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
みんなー食わず嫌い見てないで、マユミの質問に答えてあげてw

(-66) 2014/03/13(Thu) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――――っ!!!!

[ケイト、と叫ぼうとした。あるいは、マユミ、と。
けれど口から発せられたのは、蛙がつぶれるようなひしゃげた声だった。

しなやかに振り回されるチェーンソー。薄い刃の表面を一瞬、月光がなぞった。
それを綺麗だと思うくらいには、時がゆっくりと流れていた。

そして、その直後]

(118) 2014/03/13(Thu) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

[正直馬鹿にしていた。チェーンソーが武器。なんの茶番かと。遊びのつもりか。そう思っていた。
真っ当に立ち会えば燃料タンクさえ付属している両手持ち以外できやしない工業用品が、真剣と戦って勝てるはずなどあるわけがない、と。]

ぐざ。
びびビび
ガッ、ごががが、ガガガガガ

[その凶器に貫かれたと同時に回転する刃が自分を壊れた人形のようにガクガクにゆすぶる。
血と、ちぎれた肉と、砕かれた骨と、燃料オイル、
そういうものが無残に噴出し、自分と人狼とに凄惨にびちゃびちゃと降りかかり]

(119) 2014/03/13(Thu) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

[目の前の光景に、理解ができない―

嫌な音をたて駆動する無骨な武器が、姉の体を貫いた。

月夜に照らされ飛び散る赤―

理解ができない―

けれど、足は止まらず走り近づく。]

姉さん、姉さん、姉さん姉さん姉さんっ―

あああああああああああ!!!!

(120) 2014/03/13(Thu) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

ケイト姉さんっ!!!!

[反射、何も理解できていない、ただひとつ――

―姉を傷つけたのはあいつだ―

『ノックス。なぜこんな視界の開けた場所で戦った。
お前の武器はなんだ?
射線を悟られない物影は必須、そうじゃないか?>>1:157

わかってるよ、姉さん。でも今そんなこと考えられない。
アイツを倒さなきゃ、ホリーを殺して姉さんを傷つけたアイツを倒さなきゃ。

人狼に向けて引き金を引く。いつもなら丁寧に狙って無駄撃ちをしないように。
そんなことを考えられる状況じゃない、射程距離は十分だ。]

タァッン!!――

[4発打ち込む、走りながらでも、狙ったから、軌道は読めるけれど今なら、当たるはず。]

(121) 2014/03/13(Thu) 21時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[ふと、コクーンのほうを見る。先ほどよりすこし離れてしまったが、乗っている人々の表情はよく見える。
ケイトの顔がすこし歪んだような表情になったような気がしたが、気のせいだったのかも、しれない]

(+17) 2014/03/13(Thu) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>119ケイトの中身が散らばった。
それは、マユミの横に、何もできずに無様に横たわった…の身体にも降り注いで。
その白衣に、桃色の肉がいくつか飛び散った。

おかしいな、俺は外科じゃないのに。
こんな時でも、頭の隅でそんなことを思うから不思議だ]

……ケイ、ト……。

[ごくごく小さい声がようやく発せられた。必死で息を吸う。体の痛みを必死でこらえ、肘をついて態勢を立て直そうと]

『姉さん、姉さん、姉さん姉さん姉さんっ―

あああああああああああ!!!!』>>120

[ノックスがやってくる。これは……
これは、いけない]

(122) 2014/03/13(Thu) 21時半頃

ケイトは、銃声がどこかで聞こえた気がした

2014/03/13(Thu) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

…………っ!!!!!

[必死の思いで、マユミの前に立ちふさがった。
マユミと向き合う形で、両肩をしかと掴む。
同時に、四発の銃声が轟く>>121]

あっ……は

[焼けるように熱い弾が、…の身体に打ち込まれる。
先ほど打った腰と、背と、大腿部に凄絶な鋭い痛みが迸る]

はぁ……はっ……。

[立っていられなくて、マユミの肩から手がするすると滑り降りてゆく]

(123) 2014/03/13(Thu) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ノックス……ケイトを病院に連れていくんだ

[強い口調で、振り向かずに告げた。
おかしいな、自分の声ってこんなだったっけ]

早く!!!!!!姉ちゃんが死んでもいいのか!!!!!!

[言葉を発するたびに、撃たれた個所と、身体の関節がぎしぎしと傷んだ。
無理に喋ったからか。口腔から地べたへと、だらりとよだれがこぼれ落ちる]

(124) 2014/03/13(Thu) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>119……ひっ。

[マユミは硬直する。ケイトを斬った感触が、手に生々しい]

(――『2人が恋人になったら取材させてくれないか』>>55

[そうガールズトークをした数時間前の出来事が、ひどく昔のことに思えて。
いやいやをする駄々っ子のように首を振って。後ずさる]

『ケイト姉さんっ!!!!』>>121

[雄叫びと共に、乾いた銃声。避ける気力は、ない]

(125) 2014/03/13(Thu) 22時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 22時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>123
(ああ。死ぬんだ。私)

[迫り来る銃弾を肌で感じ、そっと目を閉じて――]

(……あ、れ?)

[しかしその衝撃はやってこなかった。
代わりに感じたのは、両肩を包む温かな感触。
恐る恐る目を開ける]

……み、ミナカタ。さん。

[声が掠れた。ミナカタが。銃弾をその身で受け止めていた。
苦痛に顔を歪めて、ずるずると崩れ落ちる彼を抱きしめたくて。
でも手が震えてできなくて]

(126) 2014/03/13(Thu) 22時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

[いいたいことが
あふれるのに

くちから あふれるのは
血の泡 ばかりで

膝から おちる自分

めのまえに みなかたせんせいの せなか

ちがでてるよ せんせい 自分が びょういんにいかなくちゃ

裾をひっぱる せんせいの ふりむいて くれないかな
ああ だめか 大切な人と むきあってるんだよね

…いたい あつい ねつ でたのかな また]

(127) 2014/03/13(Thu) 22時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/13(Thu) 22時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>127なにーもーいかん、めっちゃ泣ける。
すっげ泣ける。ケイト最高。

(-67) 2014/03/13(Thu) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[目を見開く。

何が起きてる、何が起きている。

僕は確かに姉さんを傷つけた人狼を狙ったはずなのに―]

…んで…せんせ…が…

[庇った?

理解が及ぶ前に強い声で言われる。
『ノックス……ケイトを病院に連れていくんだ』

そう、病院、びょういん―

けがした、姉さんを、たすけなくちゃ―
もっと考えなければならないことがたくさんありすぎて、理解ができなくて、
でも、今は、言われたように、しなきゃ]

(128) 2014/03/13(Thu) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

姉さんっ

[誰の血かわからないほどの赤い海に沈む姉の体を抱き上げて]

ねえさん、ねえさん、いま、たすけるから、おねえちゃんたすけるから
いたい?いたいよね、まってね、すぐ、すぐに

[びょういんどっち、早く助けなきゃ、たすけなきゃ]

(129) 2014/03/13(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

ハッハッハッハッ、ぐぶっ ハッハッハッハッ、

[荒い息と吐血を繰り返し。朦朧とする目を周囲に向け。
弟と丁助の姿をかろうじて像として網膜が認識すると、]

ちょう、すけ、わたし、の、かみ、を、切っ、(ごふ)

[その青龍刀で、弟が結んでくれた髪の束を切り落としてほしいと頼み]

のっ、クス、紐、紐のこと、私の、髪、使、

(130) 2014/03/13(Thu) 22時頃

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