64 さよならのひとつまえ
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[十文字が去ったあと、また、ペンを持ってボールと向き合った。 何を書こうか考えて、
『祈!一軍レギュラー定着! 頼児』
必ず、一軍でマスクを被ってやる、そんな誓いを白球に込めた。 そして裏側には、少し不格好なサインも添えてみた。]
……。
[気になるのは、十文字の置いていった手紙。 封を開け、閉じ直したらばれるだろうか。 透かせばもしかしたら少しくらい読めるだろうか。
手紙を持って、窓から差し込む陽に翳そうとして……]
いやいやいや。
[何を馬鹿なことを。 強く頭を振り、手紙を置いた。]
(163) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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/* ナユタ色々と振るのが上手いなぁ…! と尊敬のまなざし。 みんな拾うの上手くて惚れ惚れしてしまう。
(-27) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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− 少し前−自室>>144 −
やだよ、俺の尻は高いんだから、出し惜しまないと 傷物でも価値は変わらないよ、腐っても鯛だよ
[など、自分のベッドに腰掛けながら、利一の覚醒を待つ。 先に上着だけ着替えるか、と淡い水色のライン入りシャツに袖を通した。 上から羽織るパーカーは、昨日と同じもの。
利一の準備が済むまでは、下はジャージのままだ。 もぞりと下着の中に手を突っ込み、貼りついていた湿布の縁に手をかける。]
……あぃ、 ……いづづづづ
[なるべく追い打ちにならぬよう、と、慎重に剥がしたのが仇となったか。 一気に剥がした方がよかったかとは今更な事。
まだかまだかと利一を待ち、さっさと終わらせろ!と、尻を向ける。 後の事は、大体丞の時と同じだった、とだけ記しておく。 利一が何を思って作業を終えたかまでは、知らないけれど。*]
(164) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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[>>160驚き立ち竦んでいれば、動揺した様子で駆け寄られ、ぴ、と肩が跳ねる。 原因に思い当たり、智明にカメラを向けられた時の如く、顔を腕で隠して]
ええと……よくわかりません。悩みはありますが、事件は何事も起こってはおりません。大丈夫です。
[情けなくも震える声で、言葉を紡ぎ。 ふるる、と首を横に振って、視線を合わせぬままに答える]
(165) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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何でよりによってそれ!?
[相手が保科でなかったら、間違いなく詫びじゃなくてトドメだろと突っ込んでいたが。>>161 たぶん本気だと思えば、二の句が継げなかった]
だなー。お、良かった。わりとまともだ…
[袋を置けば、がさがさと、適当にいくらかのパッケージを開き。 桃味のカラアゲとかそんなんばっか出てくる4次元袋じゃなかったことに、心底ほっとする]
(166) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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[もうひとつ、卒業証書。 此方は自分のものと同じだろうけれど。
キャップを開け、筒の中に、深緑色のリストバンドを潜ませた。 10年後、ただのいたずらだと笑ってられたら。 きっとそれが、一番なんだと……]
(167) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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ん? どーした。
[と、声を掛けられたので、そちらを向けば。 ひょいと軽い軌跡で寄越されたなにか>>162を、おっとと、と左手で掴んだ]
キャラメルは遠慮…え? …ええ??
[キャラメルにしては薄すぎる感触に、はて、と手の中の物を確かめる。 黒地に黄色のトリがちょこんと描かれたソレ。 見覚えは、ある。あるが、首を傾げざるをえない]
え、これ…うーん? えっと、これ、なっちゃんの…なのか?
(168) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時頃
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− 屋上 −
[どれくらい、風に吹かれていたか。 届いていた歌は途切れ、日はだんだんと高くなる。 青い空の向こう、今は陽に隠されている星を見る。
せめて、太陽が高いうちは、笑っていよう。 せめて、星が見えるまでは、いつも通りでいよう。
最後の日、最後の一日。 訪れると知っていたから、大丈夫だ。 覚悟を決める時間は、どれだけでもあったから。
戸を潜り、階下へと降りる。 中庭に向かうべく道を曲がる途中、外への道を選ぶ背中>>145がちらと見えた。
足を止めて、数度、瞬いて。
首を傾げればまた、爪先は中庭へと向かう。 ブルーシートの敷かれた会場、其処には誰がいたか。]
(169) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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− 中庭 −
さくらもち!は!ありますか!
[小走りに駆けよりながら、挨拶と要求を告げる。*]
(170) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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─買い出しからの帰り道─
俺様の姉ちゃんだぜぇ、むしろもっと蹴ろって囃し立ててらァ
[>>105叩いて微かに赤くなった朔太郎の両頬に視線を向けながらも、いつもと同じ口調で返して、隣合う彼の少し前を歩く。 花見を言い出したのは、の言葉に、それを実行に移したのは間違いなく彼であるのだからと、ありがとうと声を掛けようとして、微か届く歌声に気付く。 いや、気付いたのは朔太郎の方が先だった。 油断して、引かれる手に、目を丸くする。 ─────手では、触れないようにしてきたんだ。 ─────性癖が後ろめたいから。 成斗に握手をされそうになって避けた。誰の頭も撫でたことがない。かろうじて実行したのは、ダイビングアタックと称する那由多への攻撃だけで。それも手で触れはしなかった。 握られた体温に、心のどこかが軋む。ごめん、と謝りたくなる。 >>108でも掛けられた言葉は、あまりにも朔太郎で。 性癖がどうとか、そういうことではなくて、“朔太郎”という個から“ありす”という個への言葉だったから。性癖を自覚してから、初めて。 ─────初めてひとの手を握り返した。]
(171) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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じゃァ実家帰ってから髪切らずにいてやらァ!!! 首長くして待ってやがればーかばーか!!!
そんでもって園芸部なめんじゃねぇぞ!!! どうした息があがってんぞ、運動不足かァ!!!!
[体力はある方だが、さすがにクーラーボックスが重くて息は乱れる。握り返した手。熱をもって汗ばむその手が滑らないように。 その胸のなかで彼が何を想っているか気付けないままに]
(172) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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>>145
[寮を出ると、いつもは自転車なのだけど、 とりあえず、今日は用事は、本当はないので、ふらり 歩いていく。
背後からの気配には気づき、ちらり振り返ると、 なにやら顔色の悪い十文字がいて、立ち止まった。]
ん? 買い物?
(173) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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[花粉対策でなかったら害虫駆除でもしに行きそうな面構え… カバー付き眼鏡にマスクといった装飾で顔を飾りながら。 背後から声が掛かり>>173少しだけ驚いて振り返る。]
紐井屋? 花見は庭でやるらしいぞ、行かないのか。
いや、買い物…ああ、まあ買い物はする。
[かけている度のない眼鏡で思い出したのは]
お前、談話室の眼鏡は回収したか?
(174) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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─ →中庭花見会場へ ─
悪い、遅くなった! なんか手伝うこと残ってるか?
[そこには誰がいたろうか。 まだ何かやることがあるならと、持ってきた袋をブルーシートの上に置いて申し出る。]
あと金、幾らんなんのかな。
[これも、忘れないうちにと。]
(175) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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─→中庭・花見会場─
おう、ミッキー一番乗りか、さっすが つーかしまった炭酸とか買って来てなかったっけやべぇ
まァそれも一興か 誰がくらうか楽しみに眺めてよう、黙って
[>>109離れる手。ごろりと倒れる朔太郎の横で、ライダースの前を開ける。自分の足元でメールを打ち、何やらじたじたしているのに首を傾げながら。 >>148現れた成斗の労いに、おう、と言葉を返して。 朔太郎ががばりと立ち上がれば、用意しておいた簡易椅子でいいのかな、と思いつつその背中を見送った。 屋上の宗介>>99が手摺から身を乗り出すのに気を取られていれば、成斗がパイプ椅子を持って来たので、簡易椅子はやはりブルーシートのすみっこで重しとなる運命だったようだ]
(176) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[>>165跳ねる肩。腕で顔を隠しても、ばっちり見てしまった後だ。事件ではないらしいけれど。大丈夫と言われても、震える声ではとても大丈夫には見えない。 その姿は、どこか昨日の樹央とも重なって。>>406]
……ヒロ、こっち。
[このまま放って花見に行くわけにもいかない。首を振る博の腕をとって、人気のない談話室の方へと引っ張っていった。]
はい、座って。 とりあえず顔ふこうか、ハンカチある?
[談話室に着けば、ソファーに座らせてしまおうと。ハンカチが無ければ貸そうかと。]
(177) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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/* 談話室誰もいないよね…?(
(-28) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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俺のじゃない。
[>>168小さく首を振って。]
誰の物かは分からない。いらなかったら返品してくれてもいいけど。
[考えてみれば、不要なものをいきなり渡されても、困るだけだ。 やっぱりキャラメルを箱ごと献上するべきかと、少し考える。]
(178) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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ジャニスは、誰が炭酸飲料を開けるかを地味に楽しみにしている
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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>>174
ああ、花見か。 悪い、不参加。
[重装備の十文字に、どうした、とも聞きつつ、 眼鏡のことには、ああ、とうなづいて]
うん、入江が持ってきてくれた。 十文字が見つけてくれたんだろ?
ひさびさにメガネケースに入った眼鏡を見たよ。
[小さく、笑い]
(179) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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ジャニスは、ライジと宗介の到着に気付く。
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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―少し前・自室>>164―
高価な尻なら、んな雑な扱いすんなっつーの。
[また噴き出してしまいそうだ、ちょっと待って。と布団の中でごそごそ動く。冬の間は布団の中で着替えを終えることことが至高だったけれども今日は春の陽気だ、ぷはっと大きく息を吐いて布団から出ると寝巻きに使っているシャツを脱いで替えのシャツを探しながらベッドを下りた。]
ん?あ〜!あ〜!も〜… 待ってりゃやんのに。
[痛がる声に振り返ると自分で湿布を剥がしたらしい、その刺激をも痛みと感じるということは相当強打をしたということだ。 着替えを終えて宗介の治療へと向かう。この白い尻もこれで見納めなのだなと思うと感傷的――…な気分には流石にならなかった。尻はだめだ。 昨晩のように必死に笑いを堪えながら、それに宗介が昨晩と同じように不貞腐れた声を出すような、そんな感じで最初で最後の湿布貼りは終了してしまった。 笑いを堪える手で貼った湿布は幾つか皺を作ってしまったので、それが座ったりする際に気にならなければいいのだけれど。*]
(180) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[階段を下りかけて、思いついたように中庭が見える窓まで引き返す。 そこから見下ろした時、誰が中庭にいただろうか。 カメラを構えて、一枚撮る。 切り取られた準備の様子に、満足げな笑みが零れた。]
おーい!
[窓から声を掛け、手を振る。 それからまた一枚写真を撮った。]
(181) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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―花見― [途中で花火を持ってくることを忘れていて自室に戻っていたから、花見会場に着いたのは少し遅れてのこと。全速力で走って戻って、ここまで来たので流石に息を切らしていて]
わっり…、 でも準備万端…!
…わり、誰か、飲みもん…。
[体を折って息を整えながら誰かに向けて飲み物求め、手を突きだす。集まっている面々は一斉送信の人数よりも少ない気がして、眉寄せて息整えながら周囲を見渡した。]
……あっれ、参加これで全員……?
(182) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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そうか、俺もだ 別に用事があってな… これは、その。戦場に行く為の防具だ。
[コミケじゃないぞ、と危うく口を滑らせかけたが 寸での所で留まることが出来た。]
後でちょっとでも顔出してやれよ 今日で行っちまう奴も、面子の中に居るしな
眼鏡ケース? 俺が
[自分の事は棚に上げておいて、行け、と告げる。>>179 同じ寮内に居ても、顔を合わせるのが久々だと俺が思うくらいに、 こいつは気まぐれで神出鬼没な印象がある]
…お前、今時間あるなら少し俺に付き合わないか。
[ちょっと考えてから歩き出す。]
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[食べ物に関しては持って来た那由多と手伝っている成斗に任せるとして。 自分の運んで来たクーラーボックスを開き、到着した頼児>>175と宗介>>170に応える]
さくらもち、は食べ物買い出し班に訊いてくれ 団子ってりーちの担当だった気がする
手伝うことー、は、あんまねぇかな 各々紙皿とか、紙コップとか、好きに出して食い始めていいんじゃね? 頼児、これリクエストってさくたろが こっちは俺から
飲み物代は、さくたろに渡して
[頼児に向かってジャスミンティーと元気ハツラツ飲料を両手に持って差し出す。つまり、俺は金は受け取らない、という意思表示]
(183) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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そうか、俺もだ 別に用事があってな… これは、その。戦場に行く為の防具だ。
[コミケじゃないぞ、と危うく口を滑らせかけたが 寸での所で留まることが出来た。]
後でちょっとでも顔出してやれよ 今日で行っちまう奴も、面子の中に居るしな
眼鏡ケース? 俺は眼鏡しか見つけてないが。 保元がタオルハンカチ貸してくれたから、レンズ覆っといたけど
[自分の事は棚に上げておいて、行け、と告げる。>>179 同じ寮内に居ても、顔を合わせるのが久々だと俺が思うくらいに、 こいつは気まぐれで神出鬼没な印象がある]
(184) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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…お前、今時間あるなら少し俺に付き合わないか。 お礼に……そうだな。 ガリヤセ君の煮込みカレーうどん味奢ってやるよ。
[ちょっと考えてから、歩き出す。
食指を遠ざける賞与を引き合いにしたが、 紐井屋を拉致する為なら、別の味を買うのも厭わない
それで釣れたかは解らないが、同行を買ってくれたか*]
(185) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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いや、誰のって心当たりは、ある…かも。
すげーやなっちゃん、どこにあったん? これ、もしかしたら、まきちんのかもしんねーよ!
[既成品だから、同じのを持ってる人だっているだろう。 でも、もしかしたら。いや、そうだったらいい]
まきちん、無くしちまったって言ってたんだ。 渡してやったら、きっと喜ぶぜ!
[彼の不穏なキャラメル思考など存ぜず。 満面の笑みを浮かべて、ふたたびヒヨコ柄を差し出しながら、 おさえきれない喜びを表すかのように、その肩を軽くぽんぽん叩く。
と、定良>>170と保元>>175の姿も見えたか]
(186) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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……
[>>182利一に黙ってリクエストの「楽しい飲み物(ノニジュース)」を差し出す。 隣に、全力疾走でぶん回されたクーラーボックスで運搬された、2Lの炭酸(コーラ)を罠みたいに置いておく]
(187) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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はよー。 えっと、さくらもち…
[あるのか? と保科へ目で問いかけ]
らいちんもおはよーさん。 あ、おれも金はらわねーとな。
(188) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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―― 食堂 ――
[男は、食堂につめていた。 調理のスタッフに大声でわめいている。]
だーかーらー、頼むってば! ちょーっとだけ、な、ちょっとだけなの。 ほんッと頼むって、俺もう筆箱送っちまったんだよォ
[明るい色の短髪が、頭を下げるたびふわふわと揺れる。 その回数が92(0..100)x1回になる頃、差し出されたのは――]
(189) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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