59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[今度はかすめた。姉の蹴りが入り息を詰めて引くのがわかる。
次は、止めを。 両手に構え脳天への狙いを定めたその時、またこちらへ連射をしてきた。
『ノックス!右へ飛べっ』
姉の指示で自然と体が動く、銃撃を避けて。
そして予想外、逆方向へ走り出す。]
逃げたッ…!?
[今まで逃げるような敵はいただろうか…?
残り3発。一発打ち返すが、銃撃をよけつつだったので当たりはしなかった。]
(153) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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>>151 ……しん。
[エンジン音が止む。辺りに静寂が戻る。 急激に理性が戻るのを感じた]
ホリー、逃げて。ね。 美しい愛だわ。
[うっとりとした表情を浮かべ、魂を奪おうとオスカーに近付こうとして――]
(154) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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あああああ。痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
(*16) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 23時頃
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[ずきり、と左手首が痛んだ。痛覚が戻ってきてしまった。 思ったよりも怪我が深いらしい。 どうせ、放っておいても。オスカーは長くはないだろう]
……っち。
[舌打ちひとつ。ホリーを一瞥して]
運が良かったわね。あなた。 せいぜい2人の別れを楽しみなさい。
[身を翻して。図書館を去る]
(155) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[仮面の女が自分を残して立ち去る。どんなに弱い者だと思われようと、どんなに侮辱を受けようと、自分の死をまぬがれたことで、身体全体を脱力感が襲い。そして今は―――]
オスカー!!オスカー!!!
[動かない恋人のもとへ駆け寄る。鮮血の海―――それでもまだ一縷の希望を抱きながら。]
(156) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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リーは、夜の闇に消えていった
2014/03/08(Sat) 23時頃
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逃がした、か
[その場に残ったのは…と弟、そして硝煙の匂い。 キンッ、音を立てて刀を鞘に戻して]
ノックス。なぜこんな視界の開けた場所で戦った。 お前の武器はなんだ? 射線を悟られない物影は必須、そうじゃないか?
[屋上でみつけたのなら、自らをおとりにし、校舎の中に招き入れてもいいのだ、と。静かな口調で語った後。
――ぎゅ。腕を回して弟を抱きしめる。]
お前が無事で――よかった。 家に帰ろう。ステーキを焼いてくれるんだろう?焼き方はミディアムレアで胡椒を効かせてくれ、いつもの私の好みのとおりに。 フランベに、いいコニャックを貸してやるから…
[帰ろう。我々の家へ。そうすることのできる安堵を感じ]
(157) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[オスカーの身体に触れる。まだ、かろうじて息はある。]
今、今、ミナカタ先生を呼んでくるから…!
[きっと内科であったであろうその医師をこの時思い出したのは、オスカーにとって大切な人物の一人であったからだろう。]
(158) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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/* >>158 わ、ありがとう! でも先生内科だし、今寝てて……。しかもあと8分。大丈夫かなぁ。
(-46) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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ま…待って………
[離れようとするホリーの手を止める。自分はもう、長くないのは分かっている。それならば―――伝えなければ。意識の果てにありながらも、唇は言葉を紡ごうとする。]
(159) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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-豪商の家- [ノックスベーカリーを後にし、今日の仕事先に行くと雇い主はとある頼み事をしてきた]
いや、外にでなければ大丈夫でしょう。
[夜までここで用心棒をしてほしいときたもんだ。 人狼が怖いと言われれば断る理由はない。 しかし、人狼がこない可能性の高いところにいるのはあまりいい気持ちはしなかった]
はぁ、まぁ俺がいたら大丈夫ですよ。
[じいさんところは今度行くかと豪商の家で話し相手になる。 いつも聞かされる話は決まってロマン溢れる夢見物語だった]
ドラゴンか……。
[更けて行く夜に眉を潜める]
(160) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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あのとき…やくそく…したから…
いつ………たりで……ちょう………って…… …あわ………にいくん……………… ………まで………だって………っしょ……… なにが………っても………「しほり」を………………
[ドクドクと、身体から血が溢れ出す。唇からも赤黒い血がどんどん溢れ、ついにそれは紡がれないまま、言葉が途切れる―――]
(161) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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ケイトは、弟と共に帰宅しただろう
2014/03/08(Sat) 23時頃
ケイトは、帰宅すると疲れた体を引きずって風呂を使い、眠っただろう
2014/03/08(Sat) 23時頃
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/* >>161いけねぇ、泣ける。
(-47) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[闇に紛れて消えた敵に、一息をつく。 姉がこちらへきて今回の戦いへのダメ出しをされて。]
ごめん、姉さん。 思ったより動きが早くて…次は気をつけるよ。
[やはり、姉のほうが戦い慣れをしている。 ―そう…だったろうか・・・?―
指摘を真摯に受け止めたところで、暖かな腕に抱きしめられる。 ほっと、安心して―]
うん…姉さんが来てくれたから…。 帰ろう。いいお肉買えたんだよ。久しぶりだからね。 仰せのとおりに。
[腕を回して抱きしめ返す。帰ろうと、手を繋ごうとして… さすがに合わないか、とやめる。
いつも、手をつないでいた気がするのだけれど…。
(162) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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ノックスは、ホリーと二人で帰路につく。]
2014/03/08(Sat) 23時頃
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オスカー!!!!!!!!!!
[何かを伝えようとして息絶えた最愛の恋人。もう、生命が紡がれないことは、見るからに明らかだった。]
ねえ、オスカー、何を伝えようとしたの? オスカー、私をおいてどこに行くの? 私、ひとりぼっちなの?ねえ。オスカー答えてよ…。
[―――オスカーが放った「しほり」という言葉に、何か記憶の片隅がちくちくと痛む――なんだっただろうか。
オスカーの手には片方だけのダガーが握られている。ホリーは、そっと手のひらを開き、そのダガーを大事そうに受け取る。]
オスカー…
[今は、涙も、出ない。]
(163) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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/*ホリーと二人で……?
(-48) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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/* ケイトじゃなくて?
(-49) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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