21 ─明日も、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 01時頃
|
―廊下―
[ニーセンともう少し話してから、ふらりとその場を離れる。
鼻を鳴らしたのは、どこからともなく漂う薔薇の香りのせいにしておこう。
音楽室、ピアノの音はもうしない。 それで、同室者の不在が分かる。 アーネストとどこかへ行ってしまったのだろうか。きっとそうだろうな。 自分のバター色の肌の後輩を思い出しながら、ゆっくりと瞬き。 だからといって、自分がどうこういう筋合いはないけども。
ほんの少しの寂しさをそのままに、遅い歩みを進める。 どこに行くあてがあるわけでもない。
空は気持ちがいいくらい晴れていたから、なんとなく窓を見て どこかからか聞こえる足音に、耳を澄ませた]
(156) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
ー廊下→ー [実は少し楽しんでいるのだ。 昨日は彼がハロルドを連れ回したから、 今日は逆でもいいだろう、と]
[突如ふられた話>>152に、 感覚を研ぎ澄ますまでもなく答えた]
そうだね、今日になっていきなり… でもリュシュカが騒がないんだよね
“ リュー、イイコ ”
[絶妙なタイミングの相槌に、彼は苦笑した]
(157) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
[ハロルドも笑っている>>152 >>154のを見て安堵した。 先程の顔が気になっていたから]
[音楽室へ向かうと告げられ、 久しく訪れていないことに気づく]
サミュエルのピアノは昨日も素敵だったね。
[ハロルドもピアノを弾くのだろうか。 だとしたら、自分の知らないハロルドを見つけたようで 嬉しいような、楽しいような、そんな気持ちになる]
(158) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
ー 医務室→ ー [寝てる、面倒見のいい、一瞬、朝、思い出し 出来るだけ、明るく、が、引きつった。 ともあれ、後輩、寝台、寝かせる。 猫、同室、寝てるし、猫も、休むといい、 寝台、指差して、両の手、合わせて、ねんね、のポーズ。
猫、寝台、入ったら、一度頭撫でる。 その後、面倒見のいい、起きる、それが怖い だから、足早、退室]
(159) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
/* グレッグ先輩、お魚ですね…
(-65) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
[>>155 グレッグの震える唇に、後少しで届きそう。 頬を染めて、けれども頑なな姿勢の崩れない 上級生の姿にくすり、と口端から笑みが零れ]
……そっかあ、
[近づいたのは、其処まで。 ギ…とソファーを鳴らして身を起こす。 あと少しで触れ合いそうだった距離は一気に離れて]
(160) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
…昨日俺の所為で、変な空気にさせちゃったんだよねー…。 だから、仲直りしてたのかも。 そうだったらいいなあって、希望だけど。
[フィリップとハロルドのこと、と言葉を加えて。]
…俺、爪切り探しに行かなきゃ。 医務室、だったっけ…じゃあ、先輩またね…。 先輩可愛かったからつい悪ふざけしちゃったけど、 嫌わないで、また構ってね…?
[先程までの事もなかったかのような何時も通りの様子で グレッグに笑いかけると、立ち上がって談話室を出ていく。]
(161) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
[眠りは深いが、寝相はあまりよくない。 いろいろと目の毒な姿勢でベッドに転がっていて。
窓から射しこむ日差しに、ぱちりと目を開ける]
……ひゅわ!? や、っべ、寝坊!!??
[お日様高い!? 慌てて跳ね起きた。]
(162) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
あ、そっか…夏休み、か。
……シーシャ、いないし……
起こしてくれたって、いいじゃないか……
[起こしたとして、ちゃんと起きた保証もないくせに。 もそもそ着替えて、スカーフをきゅっと首に巻く。 お気に入りでつけてるくせに、いつも結び目はいびつに曲がってしまうのでした]
(163) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
/* 音楽室に合流するか、 シーシャにあうか、セシルにあわあわするか */
(-66) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
サミュエルは、足は自然に音楽室のほうへ
2013/08/05(Mon) 01時頃
|
…ええ、サミュエル先輩のピアノは素敵です とても綺麗で…そして、やさしく歌うような音色
…俺が、昔聴いた時とまんま同んなじ
[そろそろ、音楽室が近くなっただろうか 薔薇の香りはさらに強くなる しかし、それに酔ってることすら気づかない]
(164) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
/* シーシャが俺がトレイルのメモ見過ごして (申し訳ないけど、トレイルのメモ、見落としやすい……) 医務室待機してたからかまうぜ!だったらもうしわけない */
(-67) 2013/08/05(Mon) 01時頃
|
|
[窓を開けると、薔薇の香り。 心地よさげに、胸の奥まで吸い込んで…]
……ん?
[くらくらとした甘い感覚に、不思議そうな顔。]
(165) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
昔…?
[ハロルドのことをもっと知りたくて、 言葉の端を捉えてみる]
[薔薇の香りは誘惑の証。 香り高くなる方へと行くのは躊躇われた。 しかし、ハロルドの隣を手放す気にはなれなくて。 そのままハロルドについていった]
(166) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
……ぁ。
[離れていくシーシャ>>160に、思わず声が漏れた。
触れそうだったのに、離れてしまった。 シーシャの問いに、答えなかったから。
答えられなかった。 プライドが、邪魔をして。
立ち上がったシーシャの背>>161に、伸ばしかけた手。 ぎり、とソファを引っ掻く。]
(167) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
― 音楽室 ―
[扉を開けると、中には誰もおらず]
…あれ? サミュエル先輩?
[そういえば、少し前からピアノの音は止んでいた 譜面台には先ほどまで弾いていたらしき楽譜があり]
フィリップ先輩…どうしましょう?
[と、首を傾げる]
さすがに、黙って弾くのはまずいですよね?
[少し悪戯めいたほほ笑みで]
(168) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
[震える唇から、細く息が漏れる。
真っ赤な顔をして、俯いた。]
……可愛いとか、言うな。
[搾り出すように、告げる。
嗚呼、なんでだ。泣きそうだ。]
(169) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
[談話室を出ると、やはり頭が重たく感じる。]
……ん、なんだろ……。
[医務室で薬も探しておくべきだろうか、]
こういう時はー…風邪薬? それとも頭痛薬の方なのかな…。
[両手をポケットに突っ込んで、廊下を歩く。]
(170) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
ー →音楽室前廊下 ー [医務室、音楽室、途中、動線談話室、重なる。 シーシャ、医務室、の方角歩く、見る。 無意識、眉よる。急ぐ、通り過ぎようと、 ただ、唇、傷、首傾げて。]
〜〜〜〜………………
[医務室、リップクリーム、すれ違いざま、 息だけで、呟いた。通じなければそれはそれで。 そのまま、振り返らず、足早に。
……薔薇の香り、強くなる、人の声。 俺、音楽室に、むかってるよね?]
(171) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
/* 迷った末、ニアミス、唇の傷みておきたかったしね */
(-68) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
楽譜も置きっ放しだから、 すぐに戻ってくるんだろうけど…
[サミュエルの性格から そんなことを想像する。 だが、ハロルドの演奏を聴けないことは残念で]
少しだけなら大丈夫じゃないか?
[そんなことを提案していた]
(172) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
……なに、これ。
[ふわっと浮ついたような感覚。 なんとなく人恋しくて、ふらりと部屋を出る]
みんな、どこにいるんだろ?
(173) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
ー→談話室ー
[朝食も取らないまま、なんとなしに廊下を歩いて あちらこちらで聞こえる足音を、なんとなしに避けて
ふと、談話室の扉を見上げる。
夜は苦手な場所だけど、朝なら人も少ないとは経験上知っている。 伊達に何年もこの閉鎖空間にいるわけでもない。 サボるポイントも抜け道も開かずの間の開け方も、先輩たちから伝授済みだ。 有効活用するのは、ごく少ないけれども。
誰にも会いたくないけど、なんとなく人恋しい気分には、朝の談話室はそれなりにマッチしている気がした。 扉に手をかけ、そっと押し開ける。
ふと、異様な雰囲気を感じた、気がした]
(174) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
[医務室の方へ歩いている途中サミュエルとすれ違った。 こちらから話しかけなかったのは、まだ爪を切ってないから。 時間を置かずまた指摘されるのは、ちょっと嫌だったから。 ポケットの中の小指がサミュエルに見つかってしまわぬよう すれ違う際に握りこむ。]
……、……、……?
[すれ違いざま、何か聴こえる。吐息だけの声。 何と、言っていたのだろう? 聞き返すにももう相手は背を向けてしまっている。 訊き返すのは、なんとなく嫌で]
(175) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
[フィリップの返事を聞く前に 楽譜のしまってある場所を丹念に探していく]
ショパンと…モーツァルトと… ベートーヴェンもついでに…出しておこうかな
[ショパンはエチュード モーツァルトとベートーヴェンはピアノソナタ そして、他にももう一曲分を探し出す]
あ、あった…やっぱりこの音楽室凄いですね ない曲なんてなさそう
[目的の曲を全て見つけて声も弾む]
(176) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
………リップ?
[ぽつり、と呟いたのはサミュエルが見えなくなってから。 上唇で触れるとそういえば部屋を出る前に引っかけた傷がある]
……、
[もう一度、サミュエルの去っていった方向を振り返った。]
(177) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
|
|
[仕草まで、気づかなかった。通り抜けて。 ただ、唇の赤、薔薇の香り、強い中、 鮮明、脳裏、頭数回振る。
音楽室、近づく、声、二人。 鳥、連れと、ハロルド。の声。 なんだろう、覗き込む]
(178) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
サミュエルは、ハロルドが楽譜を探している様子、瞬いて見る
2013/08/05(Mon) 02時頃
|
……ん、ラルフ。 やっと起きたのー…?
[廊下にひょこりと見覚えのある髪色が見えると、 緩く首を傾いで同室者の名前を呼びかけた。]
(179) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
じゃあ、少しだけ… でも、俺はサミュエル先輩みたいに 息するように歌えるほど上手くないんで
[ぽそっと語尾はしりすぼみになる]
…恥ずかしいです
[椅子の高さを調整し 譜面台にあるサミュエルの使っていた楽譜を そっと端に寄せてから 探し出した楽譜をセットする]
最初は暗譜で弾きますから…
[まずは指慣らしでショパンのマズルカop7-1変ロ長調 ワルツとはアクセントの違う三拍子で 晴れた空を想いながら、明るく軽快で歯切れよく]
(180) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
|
あ、何処行ってたのさ?シーシャ。
[呼ばれて、ぱたぱたと駆け寄る]
いやー、よく寝ちゃったよ。 授業ある日だったらアウトだったよねぇ。
…手、また? [ポケットに入れた手を見て、ちょっと痛そうな顔]
(181) 2013/08/05(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る