108 Persona外典−影の海・月の影−
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/* 能力者あぴーる。 上手くしないと他の役職と間違われそうなので。 しっかり、しっかり。
初日の占いはこれからだよよよ。
(-59) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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………ふぅ……。
[新たな第三者が来たからか。危機をまずは脱したからか。 体の気が抜けた様に、少し脱力を感じた]
…ブランク…中学より鈍った…。
[体の節々が疲弊してる事を感じるのが、少し鬱陶しかった]
(157) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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絹ちゃん、もーっと褒めてよー。
[>>140 焔を映す双眸には喜色も覗いたが、 かなりの数、といわれれば眉尻を下げた。 これは丸投げしようとした罰か何かだろうか]
え?全部焼いてくっていうと、 それは多分俺がものすっごく疲れると思うんだけど……、 そういうこと言ってる場合じゃねえ?よし、じゃあ逃げよう。 いや、でもどこに?
[灰燼にはまた新たな蠢く黒が集い始めて]
これがなにかとよくわかんないけど、 なんかすごくきりなさそうだし……、
[そもそも一体なにがなんなの?と、 問いかける様子はやっぱり酷く悠長に見えただろう]
(158) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/*え、ちょ>>155どういう意味ですか… なんらかの能力を所持していると思っていいですか… それともまさかの狼アピールですか… とりあえず雛宮君は狼っぽいって見てる…逆位置だし 私、しがない村人でしてよ?
そして櫻井君が物理攻撃型で私はとても感謝をしている やっぱ物理よねー!(懐中電灯ブンブン)
(-60) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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― 繁華街/中央区―
――くは、少年ばっさりなー
[綺麗でないから、と切り捨てられてのち >>128這い出した影を見た。]
わーお。
[棒の入ったような声を出す。 流石に軽く目を瞠ったようではあるが。 さて飛び出すはチアキである。 勇ましくも声をあげ、 呼び出したる異形のすがた ]
ひゅう、かっこいーぃ
[続いて>>150鮮やかに雷が踊る。 サムは>>151マユミの言葉に肩を竦めた]
(159) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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いけるだろうけれど……逃げるって感じじゃないっぽいなあ。
[うん、予想はしていた。真弓は内心そう呟いた。智晶だけでなく、立季も同じようなビジョンを召喚できるらしい。]
さっきの私のも……同じような能力。それなら。
[誰に向けるともなく呟き、右手を突き出す。]
ペルソナ――――――。
[先ほどのスライムを焼いたのと同じ、眩しく銀色に輝く回転する円盤が5つ、姿を現した。それはゾンビ達の周りを回転しながら周遊している。監視するように光の尾を引きながら、ひそかに。援護射撃をするかのように、周囲を飛び交い、光の弾を放つ。
そのビジョンにはどことなく見覚えがあった]
………フー・ファイター?
(160) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[こぼれ落ちた涙>>141に、ハンカチでもあれば差し出せたけども、生憎彼は持ち合わせてはおらず。]
……まぁうん、戦うとか、遠慮したいよな。
[猫耳が口調>>@2からは、おそらくここにいるなら安全な様に思える。]
[おびえているように見えた少女が、"塞いじゃえば">>153と口を開く。 案外利口な子供なのかも知れない。]
ああ、そういう手もある、のかな……?
[猫耳にちらと視線を投げて。]
ん、とりあえず一度外を見てくるよ。 安全そうなら送ってくしさ。 あんま遅くまで外にいちゃ、家の人も心配するだろ? もし、やばかったらすぐにこっちに戻る。
[さて、もうひとりの男には会話は届いていただろうか。 ともあれ、彼は扉へと足を向けた。]
(161) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* Foo FighterΣ
(-61) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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そ、外は、危ないよっ。 お兄さん1人だと怖いよ……。
[巡理の様子は落ち着いていただろうか? 手を離しても大丈夫そうであれば、 外を見てくるという少年>>161におろおろと着いて行こうとする]
わわわ、私も行くよっ。 ツキサエが、一緒だから……。 少しくらい、きっと、平気。
(162) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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―中央区繁華街― そうねー、キリがなさそーだけど。 イイな、オレもああいうのやってみたーい
[ 徐に青いカードをこめかみのあたりに翳した。 指で銃を形作る。 ――撃つ、みたいに ――あくまで、冗談めかして]
ぺーるっそなッ
[ ばん、とばかりに 青色の光の弾ける。 現れ出でる騎士の影、されどそこに、首が、ない。 銀剣を振るって影を屠る。 首を飛ばす。 僅かにサムは、またも目を見開いた]
(163) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[本来、この日の本の神域にあれば、 八咫烏として具現されるだろうそれは、
火烏――カウ、 太陽の化身でありながら世に灼熱地獄をもたらして、 射殺されることとなった黒い烏。
恩寵よりも災いをもたらす、 見境なくも無慈悲な太陽は何もかもを焼き尽くす、 それは紛れも無く彼の抱き続けてきた衝動だ]
(*13) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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そう、あなた達の先達になるお客人がこの部屋を訪れるようになったのがちょうど半年ほど前から。そちらが満月の夜に異界と化すのもそのあたりからだったと覚えが。
塞げば来られなくなる、シンプルで良い考え。悪くないです。 もっとも、どうして繋がるようになったのか理解しない事には覚束ないかもしれない。案外誰かが開けているのかもしれない。
その辺りは私にも与り知らぬこと。前のお客人方はその辺りがわかる前にこの部屋に来なくなってしまったものだから。
[要するにその辺りは分からない、と幼い少女の疑問>>153に答えて部屋の主はレコードの針をかけなおす。そして再びソファに座った。]
まあ、無理に戦わなくても良い事です。ここで時間を過ごすのも良いひと時ですよ。そちらも私の仕事の一つには違いない。引きこもりながら自分探しの思索にふけるにはこの部屋以上の場所は世の中にないはずですから。
(@3) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[落ち着いて、といわれれば落ち着く。楠 明はそれができるだろう。 しかし、今は違う。状況が状況なのだ。 命さえ、危険なのだと、思い知ったから。]
お父さんが、もしかしたら港の埠頭にいるかもしれないんです! こんな状況じゃ、わかんないけど、もしいるなら……助けないと! いないならいないで良いんです!無事が確認できれば……!
[必死に、花河に訴える。 大切な家族を守りたいと。]
(164) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* デュラハンだっ。
(-62) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* >>@3 確か>>@1で誰かがつないでるって言ってなかったか?
(-63) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* >>@1じゃない>>@0だ。
(-64) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[…楠には、家族は余程大事な存在らしい>>164]
…ケータイある?
写メとか。無いなら、背格好とか特徴ぽいもの教えて。
[だが、先輩らしき花河の云う通り、ひとりではとても行かせられない。 だから、感情を制御できずに焦燥している楠を落ち着かせようと、その肩に手を伸ばした]
(165) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[半年前、という単語>>@3に微かに視線を落とした]
誰かが、開ける……? そんな、そんなの、誰かがシャドウを呼び寄せてるって事じゃ。
[確定事項ではないが、示唆された可能性に身震いする。 それ以上を問うても彼女にも解らないのだろうけれど]
でも。 そうしたら、今度外に出た時には。 せ、世界がシャドウのものなんて事も。
[そんなのは嫌だ、と首を振った]
なんとか、しないと……。
[流れ出す音楽の合間、ぽつりと呟いた]
(166) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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…埠頭。俺が行くよ。お父さんの特徴さえ覚えたら。
[花河に視線を向けた。彼女見ててくれない?と言わんニュアンスで]
(167) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[銀色に回転しながら輝く円盤。見る人が見ればUFOとでも呼びたくなるような、正体不明の浮遊物が目の前に浮いている。]
もう少し見てくれの良い方が好みだったんだけれど。
[この場に似つかわしくないのんきな事を言って、ゾンビのような怪物の一群に意識を向ける。そのうちの一体がイサムに向けて振り下ろそうとする腕を、閃光の弾丸で牽制した。 どうも、攻撃そのものよりも後方からの援護を得意とする性質のものらしい。
だから、その後の戦いは一歩離れた場所で俯瞰的に行うようになったろう。]
(168) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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/* ああ、そうだ秘話れないんだったー。
というか議事は見物人と秘話ることも出来ないんだったー。
\(^o^)/メモできこう。
(-65) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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……お父様が。
[明の必死の言葉>>164 に目を瞠る。 家族を失うことの辛さは誰よりも良く知っていた。 けれど、怪我をした麻夜を置き去りにもできない。
僅かに逡巡してから]
わかったわ。 でも、楠さん、私も後から行くから。 無理はしないでね。 [それで、良い? と麻夜に尋ねる。 彼が動けないようなら、何処か安全そうな場所に彼を連れて行ってから。 そうでなければ、彼をエスコートしながら明の後を追えば良いと判断する]
(169) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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/* 人が密集しそうな予感。 どうやって散ろうか。 取り敢えず外にっ。
(-66) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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[女性の言葉>>@2を頷きながら聞く。頭の中を以前見たドラマが去来する。 ノブレスオブリージュ。高貴である者の義務。 力を持つものは、その力を持つに値する事を行うべきといった意図の言葉は、今の状況と少しだけ似ている。 女の子の塞ぐという言葉>>153に、同意をするように頷いた。]
じゃあさ、その方法を探してみる? あたしは……多分、あんまり役に立たないとは思うけど。怖いけど、探してみよっかな。
[ぽつりと今の結論を口にした。 外を見てくるとこちらへ歩み寄る賀来>>161に目線を向ける。]
送ってくれなら、うれしいなぁ。 あたし、徒歩なんだよね。
[おろおろと着いて行こうとする女の子>>162の頭をぽんぽんと撫でて、背中を押す。 当然、巡理自身も着いていく体で。]
あ。あたし、花咲巡理って言うの。 君の名前、聞いてもいい? あとどこに住んどるか聞いてもいーい?
(170) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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/* まあ、どっちでもいいか(
五郎は先に説明聞いてるから、>>@0準拠でいこーっと。
(-67) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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逃げるのは却下。何処に逃げても、同じかもしれない。
[>>151少なくとも、見える範囲で闇の無い場所は無い。 即ち何処へ逃げても恐らく同じだということは推測に難くない。
チアキが一体。自分が一体。 それから>>160新たに攻撃が加えられ、 >>163やけに軽い調子の声が響く。 臙脂色の表紙の本はぱたりと閉じ、静けさを取り戻している。 少年は、その表紙をぱんと叩いた。 もう地面は揺れない。ゾンビたちが動じる気配も感じられない。]
(171) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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/*>>170送ってくれなら、うれしいなぁ。 るが!抜けましたね!!あほかと!!
幼女先輩が頭脳労働をしてくださっているので、 私は安心して肉体労働に励む所存。 頭はよくないんだ!
(-68) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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…怪我は平気。腕さえ使わなきゃ痛むこともない。
[重ねて。事も無げに花河にそう言ってみせた。 結局無理している事に違いはないから、楠がこれを受けてくれるかどうかに掛かりそうだが]
(172) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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なるほど、ね……。 だから、知れ>>0:@2、って事かな?
[少女の言葉に返された言葉に、ふむりと思い返しておれば、少女も行く>>162、と言い出した。]
ん……。 着いてきてくれるのはありがたいけど、なんかあったらまず逃げる事第一で、な?
[自分にはまだない力《ペルソナ》をすでに手にしているとは言え、やはり小さな女の子を危ない目に合わせるかもしれない、というのは気が引ける。]
と、そだ……。 君、名前は? 僕は、賀来。呼びにくかったらまぁ適当に呼んでくれていいよ。
[言いながら、扉を開け、少女より先に外へと足を踏み出した。]
2015/02/14(Sat) 23時頃
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/* あかりちゃんもかわいいんじゃー べるべるべっと組のようじょとなまりっこもかわいいんじゃー。
女の子がかわいくてこの村は実に眼福です。
そしてマヤにやせ我慢しいの設定がNew。 いや、誰にでもこんなことしない。 たぶん普通なら関係ナイで終わらせてるけど……ほら……ね……
(-69) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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