74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* 勘違いだった。夜のままでよさげ。
ねむ、む……。**
(-58) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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[BoZのもとへ資料を届けに行ったのは、パーティールームで腹を満たし終えた後のこと。]
これね。 見終わったら、ボクの部屋にでも放り込んどいて。
[おそらくそこには、必要な情報は大体記載されている。 ただカードキーは渡さない。*]
(*9) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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サイラスは、ロビンに言われた言葉に、額を床に擦り付けたい気持ちになった。*
2014/06/14(Sat) 03時半頃
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/* ぐあああああああああま、またしてもホレストと入れ違いに…ッッ!!!ぬあああああああああああああ ごめんなきたろーさん…!!傍から見てるだけでおなかいっぱいおっぱいなの!!←
(-59) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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[手を拘束したままの瓜生は、ちゃんと舐めて咥えることができるだろうか? 気持ちよくなれなかったら、ダメだしをして継続させるが。 気が済めば、その口から自身を引き抜いて、瓜生の頭を撫でて「良い子にご褒美をあげる」と囁く]
ご褒美、ちゃんと味わってたべるんだよ?
[もちろん、あげるご褒美は、先ほど慣らした処女孔への挿入と、瓜生の勃っている物への手淫です**]
(*10) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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/* どうでもいいけど連日こんな遅くまでつき合わせてジェームスには本当に申し訳ない!!!絶対寝不足にさせてる自信がある!!
でも!!!だって!!!楽しいんだもん!!!
(-60) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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― パーティルーム → 自室 ―
[その場にいた人たちに挨拶をしたり、少し話をしたりなどしながら食事を取る。 相変わらず、ソーセージやフランクフルト、バナナ、アメリカンドッグなどが多いのはお約束。
そんな食事を早々に切り上げれば、部屋に戻り。 ドアの鍵を開けたままで、プールの匂いを落とすべくシャワーを浴び始める。
ゴドウィンが部屋を訪れる頃には、シャワーを終えていたか。それとも、まだシャワー中だっただろうか**]
(96) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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ここまで豪華だと、何からして良いのか分からなくなる。 一流の設備に、素敵な出会い。
……来て良かった。 あなたみたいな方と出会えたしね。
[まだ会えていない、話していない参加者もいるが、タイミングが合えばと思う。]
うん、そのまま使って。そのままの方が色っぽいし、さ。 俺との記念にとっておいてよ。 記念の贈り物にしてはしょぼいけど、さ。
[柔らかな毛を指先で遊び、首を傾げる様子>>93に、どうかしたのかと、同じく首を傾げた。]
(97) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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[返事があればそれに答え。 いくつか言葉を交わしてから。]
ああ、ご飯とその前にお風呂に行くんだったよね。 楽しいからつい。
[足を止めさせて悪かったと謝り、ゴドヴィンを見送ろうと。 彼がジャグジーへと向かえば、シーツを抱えなおして自室へと戻った。**]
(98) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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/* この村のロビンさん見てるとオーチンチンがBGMに流れて止まらないんだけど、多分こういう>>96表現のせい。
(-61) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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困ったら頼む。
[極力そんな事態は避けたくはあるが。 厚意は素直に受け取って、本編が始まったなら緩んだ表情筋は暫し、また留守に。
世界が絶望に包まれ、正義が膝をつく。 テンプレート的展開ではあるが何度見てもスリルがある。
というのに。]
…………
[事もあろうに、問題のシーンよりも前に眠りに落ちていた。 当然ではあるがそんなことは過去一度もない。断じて ない。
豪華客船の豪華なソファの感触のせいか、それとも満腹だったせいか、それとも
座ったそのままの体勢で熟睡している本人すらも知らないまま。]
(99) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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─ そしてスタッフルームへ ─
借金、いつまでも抱えてるわけにはいかんべさー。
[自室でシャワーを浴びた後、瓸に見学料の”支払い”をすべく、単身スタッフルームへと向かった。]
ヘークさーん、約束通り、お支払いにー……
……あれ?
[>>@21ドアをノックしたが反応はない。 しかし、ノブに手をかけるとドアは開いた。]
(*11) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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おじゃましまー……あれいない。
[中を覗くと、部屋主の姿はなかった。 そのかわりに、居場所を教えるかのように、点々と服が落ちていた。]
やーもーわやわやっしょやー。
[やれやれと嘆息しつつ、落ちていた服を拾いながら部屋の中を進んで行けば、ユニットバスの扉前で衣服は途絶えた。 扉の向こう側からは、ぱしゃりと、湯の音が聞こえる。]
あれ何、バスタイム。
[どうしようかと、扉の前で、服を抱えたまま首をこてんと傾けた**]
(*12) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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[ 「外に出れば皆、敵だ。」
崩れかけ、明かりの落ちた地下基地で、変身を解いたワーウルフ達。 彼らが意を決して、最終回で封印した巨大ロボ・魔神大神王を再び目覚めさせ立ち向かおうとするシーン。
「――助けは来ないし、救いも来ない、 夢は叶わない、希望なんて無い…
お前、そう言いたいか?」
ブラックの長台詞。 一話から最終話までに救ってきた人々が全員登場し、全員操られ、敵に寝返る展開の連続。 そこで、この台詞だ。]
(100) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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[「誰だって操られたくはない筈だ。 決められたと思い込んで、作りモンの道を歩いて 後悔して誰かのせいにするんじゃねぇ。」
ブラックに歩み寄るレッド。頷く戦士達。 彼らの心情は詳しく語られないが、それは彼らのひとりひとりが視聴者自身であるからだ。 視聴者の思いが、彼らの思い。
こんな作品を作りたいと思った。
そうだ、この後の展開で、ブラックは…―――
画面を凝視する自身の隣でいい感じの体勢で寝こけている人が居るなんてまさか誰も思うまい。>>99]
(101) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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[>>+5 甘やかな刺激に、鼻にかかった声が漏れる]
きっと手荒くされても、貴方になら、嬉しい。
[そう言って彼の頬に触れ、荒い息の下で微笑んだ。 胸に触れていた手が下へと降りて、裏スジや鈴口に触れる。弱い場所をピンポイントで攻められて、喉の奥、引きつった声が漏れ]
あっ、 そこ、 ぁあっ、
[彼の手で触れられているという事実に。感じすぎて、先端に丸く粘ついた水滴が浮かぶ。鈴口撫でる手に塗り広げられて、重い水音が立って耳に届いた]
(@26) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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/* ていうか好き勝手台詞を捏造してすまない。 食指に合わなかったら余計すまない。
(-62) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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[名前を褒められると嬉しくて、少しはにかむように笑う、けれど]
ジェレミーと、呼ばれるのも、好きです。秀次さんがつけてくれた、秀次さんが呼んでくれる名前だから。
[自分と彼とを結ぶ、特別な名前。もちろん実名で呼び合う幸せは何にも代え難いけれど、同じくらい、ジェレミーという名前も自分には大切]
(@27) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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彼に手を引かれ、寛げられたその場所へおずおずと触れる]
熱 ぃ
[触れた瞬間、小さくつぶやいた。裏筋や、そこから雁首へと至る継ぎ目、鈴口の辺りなど、自分が彼に触られて悦かった場所を、指先や掌で刺激する]
一緒に……?
[その言葉の意味を推測する前に、彼の熱いものが自分のそれへと重なった。どちらも固く芯をもったそれは、合わさるだけでは左右に逃げていくけれど]
あっ、 くぅ、 ……っあ、
[纏めて握りこまれて、意識がとびそうな快感が体を走った。自分の手を重ねて一緒に扱くと、どちらのものともわからないぬめりが広がり、ぬちぬちと音を立てる。目一杯足を広げ、堪らず腰を揺らしながらその快楽を享受して]
しゅうじ、さん、俺、もう……っ
[切羽詰まった声で、彼を呼んで見上げた**]
(@28) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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[こちらの状態を指摘する声に否定はせずに、というか事実なので出来ずに。 ちっとも萎えていない雄が撫でられて、脚を震わせた]
んっ、…ぁ、ふ
[前から優しく揉まれる刺激があり、そちらに意識が行きかけたところで後ろに差し込まれた指が増えて引き戻される。
押し広げられ、皺を伸ばされた孔は 指を抜かれたときには赤く熟れて、喪失を埋めたがるようにひくついていた]
ほ、ほんとですか?
[ご褒美の条件を提示されて、期待のこもった視線を上げて。
嬉々として舌を伸ばし、与えられた肉棒をキャンディとでも思っているような幼いくらいの仕草で、口内へ導いた]
(@29) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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[二度目とはいえ、不慣れな行為に対する舌づかいは拙く。 それでも、幾度か指導が入れば献身ともいえるような態度で素直に従った。 口内を満たす男のモノに一身に奉仕するという行為の屈服感そのものに微かな興奮を覚え、じんと体が熱くなる。
やがて、おしゃぶりにも飽きたのか。 口内から大きく育ったモノは引き抜かれて、乱れた息を吐く]
は、はい……。くださ…
[囁く言葉と伸びる手に、なにをするのかを察し。 さすがに少し怖くて、だけどそれがまたかなり楽しくて。 小さく震えながら、堪えきれずに笑みを溢した]
(@30) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 04時半頃
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…ッ……!あ゛、ひっ… !! あ゛っ、ぅあ゛、あッ、
[後ろに雄が挿入されたときは、一瞬息が詰まるほど痛くて。 身体を支えていた腕がとうとう限界を迎え、力が入らずに床に顔を擦り付ける羽目となる。 それでも、育ちきった竿は萎えておらず、むしろ痛みを受けて蜜を滴り始めている。
焦れていたのか、指が竿に絡んだだけで身体が跳ね 手淫が始まれば、痛みと快楽にパンクしかけた頭で酷くよがり、ますます力が入らなくなる。 そうして甲高く啼くたび、無意識に孔は彼の欲を食むように締め付けた]
ひぁ、あっ にぁ…ひッあ゛
[処女孔らしくぎちぎちと締め付けてるくせして、酷い淫乱の声が室内を満たした。
犬のようなポーズで揺さぶられて、喘いでよがっておっ勃たせて。 自分の姿を客観的に見れば、男としての尊厳なんて微塵も感じられないだろう。 その辱しめが、なんだか異様に楽しくて楽しくて。 脳髄に突き抜ける愉快に、頬が弛むのが抑えきれそうにもなかった**]
(@31) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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[人間がワーウルフの血族を迫害した歴史や事実を突き付ける卑怯な悪。
恨みや悲しみはお前達の中にもある筈だ 正義ぶるな、と 精神攻撃をも駆使するあたりが最期の戦いに相応しいとも言えよう。
戦士の心とて感情はある。 辛い戦いの果て、一つの喪失と引き換えに本当の平穏を手に入れる
という、一番の見所を綺麗に見逃したわけだが]
………… 、 す よ。
[言葉の体を成さない寝言の音だけを最後に、己も眠りから覚めることは無かった。 尤も、映画のブラックとは違い覚める眠りである。
それでも朝までは恐らくそのまま。 スマートフォンがアラームでニクブギョーのテーマを奏でるが早いか、どうか**]
(102) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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/* 寝言がガッチャ的敬語なのはアレ。 アレ。
(-63) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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[未だ惑うことは多い歳だが 色気があると褒められる事に、悪い気はしない。]
私も、……そう思っていますよ。
[出会えた事に感謝する。]
困りましたねぇ。色気が増すと、私のモテ度が上がります。 いえいえ、しょぼいだなんて。 大事に使わせて頂きましょう。
[ん、と擽ったさに小さく身を震わせ、 同じ方向に傾いだ様に思わず笑みが溢れた。>>97]
(103) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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あぁ、いえ。 もっと撫でて下さいと思ってしまっただけです。 それに……この角度から見ていて、ね。 トレイルさんの首が髪で隠れるのは勿体無いような…
[後藤からも腕を伸ばし、肩口から項へと髪の下に手を滑らせ、指で髪を払う。 それを何度か繰り返し。断りを入れてから彼の背後に回った。
取り出したのは、小さなチョコレートの箱。 飾る深紅のレースを引き抜き、箱を開けて一粒サイズのチョコレートを指で摘んで山跡の唇へと運んだ。ホワイトチョコにラズベリー。齧ればフランボワーズのガナッシュが蕩け出す。
後ろから腕を伸ばして彼に箱を持たせると、甘い指のまま山路の後ろ髪を掬い上げ、項を晒す。]
あぁ、ほら。矢張り色っぽい…
(104) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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[盆の窪へと唇落とし、プールの水でかさついた唇のまま喰んだ。 そうしてから髪を一束に結ぶ。]
また、私に解かせて下さいね。
[また肌を重ねたいと思うは真意だが。 冗談めいた笑みを浮かべ、残った1粒ごと箱を譲る。
チョコレートの箱を飾っていたものだから、首を振ればその香りも僅かに広がるだろう。]
いえ、此方こそ足止めさせて。 良ければ一緒にカフェに行きません? 1杯作りますよ。今日の『嘘の色』を。
[見送る彼に手をあげ、また、と短く返した。*]
(105) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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[巨大ロボと大怪獣の戦いを背に、地上ではワーウルフと羊飼いの最終決戦が繰り広げられる。 精神攻撃を気合でいなし、武器を取るワーウルフ。
ロボが出てくる戦隊モノでまさかの白兵戦だ。 カメラは激突を俯瞰のショットから撮り、そのままぶつかり合う巨大物を映す。 上手い手法を使っている。屈んだ体勢で画面を見つめていれば、やがて件のシーンへ行き着く。
激しい戦闘の末、ブラックが斃れる。傷だらけで駆け寄る仲間達。
ガッチャはこのシーンに何を思ったのだろうか。 もしかして、彼はこの作品から、現在の仕事を志したのかもしれない。 …想像した役柄は少々誤差があるが。 だとしたら、見ている人へ向けて、確かに強い思いを受け渡す役割を、果たした作品だ。]
(106) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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―ジャグジー―
[ボディーソープの泡で身を洗い、髪はリンスまでがセットだ。 どの浴槽に浸かろうかと周囲を見回すと。]
……これはこれは。
[いつからここで寝ているのだろう。 カフェテリアから見た藤堂と姿が重なり、デジャブだと後藤は目を擦った。 寝風呂で気持ちよさそうに寝ているプリシラ。 四肢を投げ出し、全裸で浮かんでいるようにも見えた。>>3:183
いや、プールでないだけマシなのだろうが。 手持ちのタオルを湯で濡らし、そっと彼の下腹部にかけ。 濡れて顔に張り付く髪を撫でて遣る。]
(107) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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プリシラ。
[耳元で名を呼び。頬を撫でて反応を見る。
思い出すのはドナルドの。>>37 同じ台詞を、声色真似て口にしながら、プリシラの肩を掴んで揺さぶった。]
もぅ、風邪を引くから起きなさい!
[茹で蛸になる前に、引き揚げようか。*]
(108) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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[出来るんだろうか。 こんな自分に、誰かを奮い立たせるような事が。
息を吐いて、ガッチャの方を見ると。
寝てた。>>102]
……………
ガッチャさん?
[寝言まで言った。>>102 呆気に取られて言葉も出ない状態のまま50(0..100)x1秒、額を押さえて、居眠り男を凝視した。
一度、頭に軽く手刀を落とす。 よし、目覚めない。 余程酒が効いたのか。それとも、慣れない船旅で疲れが溜まっていたのだろうか。 エンドロールの流れる画面を横目に、少々途方に暮れる。]
(109) 2014/06/14(Sat) 05時半頃
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