21 ─明日も、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[所有の証をつけて、自分のものだと主張して。 そんな子供じみた独占欲。 脇腹まで唇を落として くすりと笑う。 醜い感情を嘲り、でも、否定しない]
どこが?
[好きかと問われて。
最初は、可愛い後輩というだけだった。 意識したのはいつだっけ。 ハッキリと欲しいと思ったのは食堂で触れたとき。 でも、きっとその前から…。
全部と答えるのは簡単で、事実なのだけれど、 きっとそれでは納得しないから]
撫でたくなるような顔をするとこ…かな
[なーんて、本気まじりに茶化して言った]
(+39) 2013/08/12(Mon) 13時頃
|
|
/* ↑の墓下メモの下はなんだろな。 模様線みたいの見えるだけで発言見えないメモ。
(-35) 2013/08/12(Mon) 13時頃
|
|
…じゃあ、もっとたくさん撫でて
[肌の上に花弁が落とされるごとに高揚する 思わず漏らした声の甘さで さらに掻き立てられ、身体の力が抜けそうだった]
フィー…が嬉しいと…俺も嬉しい …もっと、フィーを感じたい
[まるで、ご褒美を欲しがるこどもみたい そんなことを思った]
(+40) 2013/08/12(Mon) 14時頃
|
|
/* 更新前に音楽室いって、ひさびさに ピアノひきたいけどむりかしらん?
セシルにりくえすとねだってな!! (選曲丸投げ(「ఠωఠ)「 */
(-36) 2013/08/12(Mon) 14時半頃
|
|
[伸び上がって胸に頭を抱え、支えるように体重を受ける。 ゆっくりと髪を梳くと、 そのまま背筋を すうっと撫で下ろした]
俺も同じだよ。だから もっと…
[ハロルドの足を割り、 熱く主張しているものを軽く摩る。 胸に感じる吐息は 甘く、切なく、 彼の心を捉えていく]
もっと、ハロルドを見せて
(+41) 2013/08/12(Mon) 14時半頃
|
|
/* 図書館で真面目な顔をしながら えろぐ を生成する 簡単なお仕事。
(-37) 2013/08/12(Mon) 14時半頃
|
|
ん…、…、…淋しいかな…。
[ぽつりと、そう呟きを零したのは グレッグが熱を開放したその後。 見せなかったら、囁かれた言葉への返答で。
グレッグの首筋に鼻先を埋める、吐く息は熱いままだ。 煽られ昂ぶった熱をグレッグの太腿に押しつけ、 緩く眉を寄せ息を詰める。ふと細く息が零れて]
(104) 2013/08/12(Mon) 18時頃
|
|
…先輩、誰でもいいんだなって… 言ってたけどさ…
少し…違うんだよね… 俺が、誰でもいいって思ってるんじゃなくて、
周りが…別に俺じゃなくてもいいって思ってる、 それだけ…なんだよね…、
[ぽつり、ぽつりと熱に浮かされたような声で 言葉が唇から落ちていく。明かすつもりのなかった言葉も。 ―――…頭が、重い。]
(105) 2013/08/12(Mon) 18時頃
|
|
…俺は、穴埋め役なんだよ…、 …此処でも……家でもさ… 本命に会えない間の、"つなぎ"ってやつ…、
――――……、
[笑みのような吐息の後、言葉が途切れ。 互いの表情が見えないまま、 濡れた手が達したばかりのグレッグの中心を再び扱き始める。 先程とは異なる緩慢な動きは自分を慰める時のものと似て**]
(106) 2013/08/12(Mon) 18時頃
|
|
/* 高二病
(-38) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
|
|
/* シーシャをなでもふしてあげたい。 でも なにもできないから、エアもふもふするっ もふもふもふもふ。
(-39) 2013/08/12(Mon) 20時頃
|
|
[怯えたように、固く閉じられたサミュエルの瞳。 両手で持たれた左手から、温もりを感じる。
暑くないのだろうか。俺は少し暑い。
サミュエルに触れているのとは逆の手、汗ばんだ手を握って、開いた]
……サミュさん。私、は。あなたの幸せを、願っています。 でも私は、きっと。あなたを、不幸にします。
私は、罪ばかり、です。
[自分に信じる価値があるのかと問われれば、ないとしか答えられない。 夢見るサミュエルは、彼が見た自分の汚い部分を忘れてしまったのだろう。 そうでもないなら、その綺麗な感情が向けられるはずもない。
いまだって、彼の幸せを祈りながら、薔薇の誘惑に魅かれている醜い自分がいるのに。 そんな感情を、向けてもらう資格なんて、ない]
(107) 2013/08/12(Mon) 21時頃
|
|
だけど、ごめんなさい。
好き、です。
[もし彼が鳥になってしまったら、迷わず金の鳥籠に捕えるだろうほどに]
(108) 2013/08/12(Mon) 21時頃
|
|
[彼が目を開けるそのとき、さらさらとどこかからかそよ風が吹いて、心地よい涼しさをもたらした]
……おはようございます。
[サミュエルに、静かに微笑む。 拒絶されれば、きっと。 きっと、独り。
この呪いを抱えたまま、死ぬための絶望を得ることができる。 そんな希望を抱えて、そっと彼の手から自分の手を引こうとして
ふる、と。手が震えた]
(109) 2013/08/12(Mon) 21時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時半頃
|
[暑い、でも、あたたかい。頬にふれてくれる手。
耳、きこえる、セシルの声……
罪…………?? ゆめのセシル、に罪…………??]
[でも、また、震える、音叉のように。 ……いってくれているのは、どっちの、セシル?
その、ことばを、しんじる、そうきめたから。]
(110) 2013/08/12(Mon) 22時頃
|
|
………… …… ……
[ゆっくり、目、開ける。ずっと、頬、セシル、手の温度、 変わらなかった。俺、この姿勢、寝てたの……?] [セシル、目、閉じる、前、変わらない。 唇、傷、片手、俺、”ゆめ”、巻いた包帯。 震える、手、それだけ、違う。ぎゅっと握る。]
[ゆめ、ゆめじゃない?現実?] [でも、それじゃ、辻褄、あわない。 部屋、……ラドルファス。 見られて、気にする、雰囲気、なかった。 俺、グレッグ、あの時、見られたら? ラドルファス、表情、ならない、無理。]
”…………ラドルファス、は……”
[喉、からから、胸、痛い、何度目?泣きそう。 逃げたい、でも……そっと、指、包む手に、綴る]
(111) 2013/08/12(Mon) 22時頃
|
|
[熱を吐き出し、息を整える。 耳に届いた呟きに、肩に顔を埋めたまま笑みを零した。
首筋に掛かる息が熱い。 太腿に触れるシーシャの熱に、また自分も昂ぶり始める。
もっと。 奪いたい。奪われたい。]
(112) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
……じゃあ。 シーシャは……どう思ってるんだよ。
[零れる言葉に、囁くように返す。 他人がそう思ってるというのなら、シーシャ自身は? 誰でも良くないって思っているのなら。]
……嫌なら、無理しなくて良い。
[シーシャが言った言葉>>66を繰り返す。
誰でも良い。それは自分のことだ。 熱を奪ってくれるのなら、誰でも良い。 こんな浅ましい感情を、受け入れてくれるのなら。
でも、本当は。]
(113) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
[シーシャが欲しい。シーシャが良い。彼じゃなきゃ嫌だ。]
(-40) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
[口を開いて、言葉の代わりに息を吐いた。
穴埋め、なんて頼んでない。 つなぎなんて、いらない。
そう言えなくて。 再び扱かれ、シーシャの服を握り締める。]
……俺だけじゃ、不公平だろ。
[太腿に当たっていた、シーシャの熱へと手を伸ばす。]
(114) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
/* セシルの答え方次第では、 腹パンねらってます(← */
(-41) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
|
|
[フィリップの手は頭から背筋を伝っていく 魔法使いのようなその手になでられると 口から吐息混じりの鳴き声が]
フィー…やだ…俺…恥ずかしい
[熱のこもったそれを摩る手に思わず身を捩る
自分ですらしたことがなかったそれを 彼にされることに 恥ずかしさと微かな不安があり
弱々しく訴えるも 懇願するかのような眼差しに拒めず 潤んだ目で見つめて]
(+42) 2013/08/12(Mon) 23時頃
|
|
/* おつかれさんだろうからしょうがないかな */
(-42) 2013/08/12(Mon) 23時頃
|
|
…は、初めてだから…こわい…やさしくして?
[彼の手によるそれがどのようなものか 知りたくもあったが 知ることにより自分の中の何かが変わる それが不安だった
フィリップはそれにどう返しただろうか?]
(+43) 2013/08/12(Mon) 23時頃
|
|
……わかんないよ。 も…そんなの、わかんなくなっちゃった。
[零れるのは掠れた笑み。 引き止めたくて、自分のことを見て欲しくて。 必死に手を伸ばしていた事だって、でも。]
…今は、これが楽…。 割り切ってたら期待しなくて済むし…、 その時だけでも構って貰えるのは嬉しいし…。
[でも、本当は。 >>113先程、言った言葉が自分へと返ってくる。 それでもその言葉で離れることは、 手の動きを止めることは、なくて。]
(115) 2013/08/12(Mon) 23時頃
|
|
恥ずかしい? 俺だけしか見てないのに?
[意図して羞恥心を煽るようなことはせず、 甘く言いくるめるように紡ぐ]
優しくするから、
[不安げな声>>+43に そっと撫でてやると、 ゆっくりと手を動かして]
もっと乱れて
[それは願望。 彼は、自分の手で変わっていくハロルドを見たかった]
(+44) 2013/08/12(Mon) 23時頃
|
|
………先輩、
[触れられると、呼ぶ声に更に熱が篭る。]
(116) 2013/08/12(Mon) 23時頃
|
|
[引きかけた手を握られて、びくりと動きが止まる。 なぜだか泣きそうな彼が、こちらの手に書く声に、目を伏せた。 なぜそれを訊くのかの本心はともかく 容易に、何を指しているのかはわかって 神に祈るように、頭を垂れる]
……私、は。
私が、ラドさんに、ひどいこと、しました。
サミュさんが、グレッグさんと、好きだって 知ったとき、私、は。 慰めてくれる、優しい、彼が、腹立たしくて
[理由になっていない理由が、整わぬまま零れる。 ああ、最低だな。思って、自嘲の笑みが浮かんだ。
いいか、どうせもう。嫌われてる]
(117) 2013/08/12(Mon) 23時頃
|
|
許されないことを、しました。 私は、彼を無意味に、傷つけた。
だから、もう。 もう、サミュさん。
[サミュエルは優しいから、きっとそれでも俺を慰めようとしてくれるのだろう。 想像するのは容易く、だからこそ胸が痛む]
離してください。 ……あなたが、あなたの気持ちに耐えて、傍にいてくれるのは、いけません。 嫌いになってくださっても、いいのです。
[よ]
(118) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
|
|
……私は、ごめんなさい。 それでも、きっと。
あなたが、好き、です。
……ごめんなさい。
[Ti amoは、押し付けがましい言葉だと聞いたことがある。 堅物の父のいった言葉だから、本当かどうかは分からなかったけど そうなのだろうな、と いまなら思える気がした]
(119) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る