95 Twilight Carnival
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あら、大変ねー。
そんな変態さん、ぶんなぐって青の間送りで良いんじゃない?
[彼女なら当然そうするだろうけれど。 そんな事を言っていた。]
(*13) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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はい。今から殴ります。
[声は、妙に晴れやかだった。]
(*14) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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……………。
[数回頭を掻いたのち、暫く考えて]
様子、見に行ってみるか……
[マユミ(と教授)のいるであろう方角へと歩き出す。 チャールズが考えている事も気になりはしたが、特にパルッキーを助け出そうという気も起こっていなかった]
(131) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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……あ。
[チャールズの顔と共にあのパレードでの"事件"を思い出す。 カボチャのオバケを使役した者をホラーゾーンのキャストとした場合、マユミが候補に当たるのではないか。そんな考えが頭に浮かんだ]
……………うぅーん。
[ヤニクは再度、頭を掻く カボチャを使役していたキャストが見つかれば仕返しをしてやろうと考えていたが、もしもマユミであったならばライドで助けてくれた恩義がある。帳消しでも良いかと考え始めた]
ま、ザックに言われる筈だな
[お前のそういう優柔不断さがキャストにモテない理由じゃね?いつか言われた言葉を思い返しながら、歩を進めた]**
(132) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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了解しました。 それでは――――
[手には本。 ぺらり、とめくり]
冥府からの呼び声《コール・オブ・デス》
[地中から、耳障りな雄叫びを上げる瘴気が噴出し、牙を剥いた。]
(133) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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殴ってしまって良いのではないですか?
[>>*12彼女の愚痴を聞くや、はっきりとそんな返答を。 それは>>*13もう一人の仲間とほぼ同時くらいだったか。]
(*15) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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─ 「ジョージのトラブル・トラベル」:休憩室 イアンの取材メモ その5 ─
『い、行っちゃったね……』
「……行っちまったな……」
[ヤニクとマユミが道化に連れ去られて行った後、 俺とジョージは、しばらく机の上で呆けていた。 ………どうか、あの二人が無事でありますように。
因みに、ジョージの背丈はもう元通りになっていた。 効果が解けない細工は、籠の方にしてあったらしい。 で、俺は……やっぱり放っておいても戻らないよな。
団長が万聖節で使う薬は、パルッキーからの制約で、 時間が経てば自然に戻るよう、だいぶ薄めてある。 >>0:31 ……だが、原作の映画に出てくる変身薬は、 解毒剤が無いと、解けないように作られているのだ。 ジョージが普段から人形の姿なのと同じ様な理屈だ。]
(+12) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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「………っと、こうしちゃいられない。 あいつらも気になるが、まずは逃げるぞ。 早くしないと、仮面達が戻ってくる…!」
[そう言って、俺はジョージの肩あたりに跳び乗る。 その瞬間。彼の肩が、びくっと拒絶反応を示した。]
「 ! ………………。 潰すなよ?」
『だ、……大丈夫。ぜんぜん平気!』
「お前の「顔」が、平気じゃないと言っている」
『あっ…!? がが、我慢はできるよ?』
[まったく。嘘を付くと一目で分かる体質というのも、 いい事に見えるが、時と場合によっては困りものだ。 虫が苦手な所悪いが、暫くの間、耐えて貰おう。]
(+13) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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『………と、ところでさ、イアン。』
「何だ?」
『すごく強いんだね…あの二人って。 危険なのに、こんな所まで助けに来てくれて。』
「ああ、そうだな。 ……ん? でもお前も似たような事やってたろ。」
『えっ……? ………あ。 そ、そういえば……そうだっけ。』
[映画を見たなら分かるかもしれないが、本当の話だ。 コオロギにされ、魚の餌になりかけた俺を間一髪で救い、 動物に変えられ、檻に囚われていた子供達を助けたのは、 他ならぬ、この主人公のジョージだったのだ。]
(+14) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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『………………。 …ぼくも… いつかあんな風になれるのかな……』
「……、それを決めるのは俺じゃない。お前自身だ。 思い立ったなら、出来る事から始めてみると良い。」
『……ぼくに…… できる、こと………』
[キシリと、俺の隣で首の繋ぎ目が軋む音が聞こえる。 見れば、俯いていたジョージが顔を上げていた。 自信なさげな横顔だが、先程までとは目つきが違う。
―――― ありがとうな。ヤニク、マユミ。 二人のお陰で、漸くエンジンが掛かったみたいだ。]
(+15) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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『行こう。見つからないように…そっとね。』
「ああ。青の間なら、人も居るし安全だろう。」
[そう言うと、俺達は倒れた扉を超え、部屋の外へ。 何気なく振り返ると、鍵の刺さった南京錠が目に入る。]
「……………… ?」
[>>42 ヤニクは、鍵を取って南京錠を開けてくれた。 ……だが、あんな所に鍵なんて掛かっていただろうか? ずっとあの籠の中に居て、なぜ今まで気付かなかった?
そもそも、こんな手の込んだ監禁方法を取る団長が、 無用心にも鍵を置いていくなんて…どうも引っ掛かる。 アイツの事だ。鍵なんて、取られないよう持ち歩くか、 折り曲げたり呑み込んだりしても不思議じゃないのに…]
(+16) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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『………イアン? どうかした?』
「ん。 ……いや、何でもない。」
[ぼんやりと疑問を抱えながら、休憩室を後にする。 >>0マユミが落としたマリアンヌがきょとんとしていたが、 人差し指を口に当てて、「言うなよ?」と目配せ**]
(+17) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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遠慮は、しません。
[その返答は、もしかしたら闇魔術の雄叫びに紛れてしまったかもしれない。]
(*16) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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――むっ!?
[足元からの殺気を感じて、咄嗟に飛びのいた。
眼前に噴き上がる、濃密な瘴気の牙。 精神の弱いものなら、近付いただけで昏倒しかねないだろう]
ゲイル君たちからは、かなりの武闘派と聞いていたが……、
[アトラクションを腕力任せに攻略していったと、報告は受けていた。
が、本を手にしている様子は、むしろ魔法系――報告が間違っていたのだろうか?]
(134) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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/* うーん もちろんリアルは大事になんですが 更新日に吊り襲撃に貢献する動きが出来ないのが続くなら ヤニク君は早めに落としに行っても良かったかもですねー……
(そうして風邪で割とつらい中の人)
(-47) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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まあいい! この拳で確かめるとしよう……!
[距離を詰めんと、ダッと地面を蹴って。
なんとなれば、それ以外の戦い方は出来ないゆえに]
(135) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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― 回想:ナナコロキャッスル上空にて ―
おや? ……これは、うちの蝙蝠じゃないですねー
[レオナルドが城にやってきていくらかした頃。 >>76空を埋め尽くす蝙蝠の集団に空へ浮かされたが 男は慌てず騒がず、いつもの調子でその蝙蝠達を観察して呟く。
……となれば、心あたりは二つに一つ。]
「うげぇ、俺あの人苦手なんだけど」 [>>75何かの予感を感じ取ったか、 黒蛇はげっそりとして、寒気に震える。]
(136) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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えぇ、そうですよ?
[距離を詰める姿に、また本を捲る。 周囲の温度が下がり、中空に現れるのは氷の槍。]
氷塊《アイスバーグ》
[軽く指を振れば、それは急スピードで襲い掛かる。]
(137) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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ですがワタシ、一応貴方のようなただの脳筋ではないのですよ。
[にこりと笑いながら、素早く宙に文様を描く。 黄色く光る魔法陣に腕を通し]
付属・雷《エンチャント・ライトニング》
(138) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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― 回想:アイス・キャッスル ―
ああ、矢張り貴女でした かッ――――
[>>80言うや否や、熱烈な歓迎を受けるも 白蛇からハンカチを受け取れば、 しれっとキスマークを落としていく。
>>81そうしてそのまま、男は 特製スイートルームとやらに連れていかれるが―――
男に纏わり付く蛇達は、何かに気付き、小声で通じ合う]
(139) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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魔法闘士――――――とでも申しましょうか。
[氷の槍の陰に紛れ、肉薄し、拳を振るう。]
最近の死体は、高性能なんですよ?
(140) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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『それにしても、チャルちゃん いつもならゼルダおばさんのアタックくらい ひょいと避けちゃう筈なのに………ってまさか』
[パレードでの闘い、そして 極めつけは先程の城での落下ダメージ。 蛇達は男の蓄積された疲労に気付いていたのだ]
「クソッ、平気なフリなんかしやがって…… 相変わらず意地っ張りなんだからよーー」
[そうして、辿り着いた先の部屋で お菓子やらお茶やらで、暫くはもてなされるが……]
(141) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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ぐ、 はッ―――――……
「チャル公!!!」『チャルちゃん!!!』
[>>116ペラジーが部屋に辿り着いた時 男は、口から血――――のように紅い紅茶を零して。
ペラジーにはその有様を ゼルダに可愛がられた結果と見えるように咄嗟に誤魔化す。
その甲斐あったか、彼女には謝罪をされて そのまま自アトラクションに連れていかれる事になった。]
(142) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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……ええと、ペラジー君と僕のアトラクション前に居るんですが タルト君、彼女と遊びたいとか言ってませんでしたっけ。
[ふと、以前の約束に気付いた男は 通信機にそんな事を尋ねてみるが。]
(*17) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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ああ、そういえば。 そうね……行きましょうか。
[もしもペラジーとチャールズが戦ったならば。
果たして自分はどちらの同盟を優先するのだろうかと。 そんな事をふと考えていた。]
(*18) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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[お星さまのメンテナンスを終えた2人。 さて、レオナルド追撃と行こうかと思いましたが。
放っておいてもレオナルドは何とかなりそうでした。 ならばと行く先を変えたお星さまは……一路、テライド・ゴーストライトへと。]
(143) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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はっはっは!!
[氷の槍――それは先ほど、アイス・キャッスルでの戦いで目にしている!]
遅い遅い! あの騎士の一閃に比べれば遅ぉぉぉぉィ!
[ボクサーのごとく。上体を前傾するダッキングで氷槍を掻い潜って――視界に、雷光を纏う拳]
――ぬ、ぁぁぁぁ!?
[氷槍の回避で、頭を下げていたために。選べる手段は多くない]
(144) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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くッ――のおおおおお!!
[アッパー気味に襲い掛かった雷拳――それを避けるのに、通常は仰け反るか頭を左右にずらすかする! だが、教授は違った! 逆に! なんと更に! 頭を下げて突っ込んだ!! ダイビング土下座とでもいうほどに頭を下げての跳躍! ばぢぢぢぢぢぢぢっと、後頭部から背にかけてを雷光が灼く!!]
ッ――からの!!
[マユミの足元に土下座状態でスライドして]
魔法闘士か! だが、それなら私にも出来るぞ! いくぞ――肉体魔法!! アース・ファング!!
[と、地面をドゴォ!! 大地の破片が飛び散る!!]
(145) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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レオナルドは、もちろん大地の破片を一番浴びるのは自分である。
2014/11/09(Sun) 21時半頃
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― テライド・ゴーストナイト前 ―
はは、ペラジー君が謝る事じゃないですよー
[>>122自アトラクション前に着いても 謝罪を繰り返す彼女に、けろっとした調子で一言。]
おや、意外ですねえ。 貴女が僕のアトラクションに挑戦だなんて。
……まあでしたら、今から来る方も一緒に。
[通信機での返事を聞きながら >>143遠い夜空に、目を細めて]
(146) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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/* 「そこの池を突き当って左、だったよな?」
『そうそう、お城の方に抜けるんだ。』
「ところで、さっき通りすがりの赤頭巾が俺を見て <双子のワニには気を付けろ>っつってたが。 ……ジョージ、あれはどういう意味だ?」
『あー… 知らない方がいいと思う。 (星祭村のログを読みながら)』
(-48) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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