74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……俺も、気持ち良い、
[背に回された手に答えれば、その言葉の最後は口付けと共に彼の口へと消える。
彼の目に自分の髪色が映りこみ。 きれいな孔雀色が、自分の色に染まったかのような錯覚を思え、思わず手が止まる。]
は、ん……トト、さん。
[先にイかせようと手の動きは激しくなり、彼に掛かる息も荒くなる。]
(93) 2014/06/13(Fri) 05時半頃
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トレイルは、トルドヴィンの目元に口付ける
2014/06/13(Fri) 05時半頃
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ッ―― ぁ、う
[耳朶に、そして首筋へと齎された口付けに、ぴりぴりとまた快楽を引きずりだされた。 情事の最中に野暮なことを聴いてしまった後ろめたさと、本当だと告げた言葉>>92に、快感で鈍った頭はシェイクされだんだんわけがわからなくなる。 忘れさせると言いながら、もっと貧欲に彼のことが知りたくなる。]
ん、……っんぅ は、 そんな、擦ったら、
[口付けるその口元には笑みが引かれ、真っ直ぐ見つめる瞳は逸らさない。 ただ加速していくトレイルの手の動きに合わせ、自然とまた顎が持ち上がり、体全体が震える。 大きくなる水音と、トレイルの吐く息に更に煽られ、もっとと誘い込むように、引き締まった腕を摩り上げて]
ん、 ぃ、ぁッ、……ダメ、んっ もう、わた、し トレイルさん、 ッ――……!!
[強い刺激にトレイルの竿を扱く手は緩くなり、先に身体を大きく震わせて達してしまう。思い切り解き放った白濁は彼の身体に付着する程に飛び散った。]
(94) 2014/06/13(Fri) 06時頃
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ぁっ、は、……んっ、く、は……、 すみません、 っふ、 先に一人で、
[悩ましげに眉根を寄せ、まだ時折快楽を感じたまま不規則に身体を揺らしながらも、孔雀色は開かれたまま。 強い快感に閉じそうになるそれを開き続けるのは思ったよりも大変だったが、口付けられた目元が熱くて意識してしまう。]
……ね、トレイルさん、も イきません、か、 ―― 私、と
[自ら放った粘液が、腹の上をすべる粘着質な感触にすら、感じてしまう。 竿を扱き上げる手を再開しながら、少しばかり脚を広げた。 そして躊躇いもせず、自らの後孔を解すように、背をやや丸めて手を伸ばした。]
(95) 2014/06/13(Fri) 06時頃
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/* 目を逸らさない縛りやばい楽しいぞこれ そして何度も目元にキスしてくれるトレイルさんがもっとやばいぞこれ 殺す気ですか
(-70) 2014/06/13(Fri) 06時頃
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[仰け反る白い喉。 誰がつけたのかは知らない赤い花を、消すほどには強く吸い付かない。 ただ、彼が誰かとシた証であるそれにまた口付ける。]
……擦った、ら、何?
[消えた言葉を言わせようと、荒くなる息に混ぜて問い。]
……俺のこと、見ててよ。 そのまま、イって良いから、さ。
[こちらの手の動きが早くなるにつれ、トトの手の動きは鈍くなる。 漏れる声に促すように一際大きく擦ればその白濁が自身の身体を汚した。]
(96) 2014/06/13(Fri) 06時半頃
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気にしないで、良い、よ。 イくトトさんを見たかったのは俺なんだし。
[寄せられた眉根>>95へ口付け、また孔雀色の傍へと唇を滑らせる。 二人の間には吐き出された粘液の感触。 熱は開放されていないまま、それでもその感触にふ、と笑みを溢す。]
……だめ。 俺に、やらせて。
[自ら解そうとしているトトの手に重ねて、それを静止すると、ベッドサイドからやはり用意されていたローションを手にする。]
(97) 2014/06/13(Fri) 06時半頃
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/* 外が明るくて寧ろ朝なんですけど トトは大丈夫なんですかね?(o・ω・o)
(-71) 2014/06/13(Fri) 06時半頃
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一人だけに、しないでください、よ
[見上げながら達してしまったそれが酷く恥ずかしく、思わずそんな我侭をも零す。まだ収まらない荒い息をなんとか抑えながらも、まだ眉を寄せたままに言葉を紡いだ。]
貴方の望みを叶えたい、のに 私ばかり、が っ
[伸ばしかけた手に彼の手が重なれば、言葉とは裏腹に素直に手を退けた。彼の長い指先が、どんな風に内壁を、粘膜を擦り上げるのだろう。考えるだけで腰が僅か、動く。]
っん、……
[自然と更に脚を開く。その代わりに今度は両手で、彼の陰茎を扱き上げるそれを再開する。 重力に逆らうそれは熱く、太いそれを受け入れるのがひどく待ち遠しくもあり。 彼を見上げる瞳はそのままに、また頭を浮かしてトレイルの首筋に小さく口付けを落としていく。]
(98) 2014/06/13(Fri) 06時半頃
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トルドヴィンは、トレイルから孔雀色の視線は外すことは無い
2014/06/13(Fri) 06時半頃
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[先程から一人称が変わった彼は、どちらが素の彼なのだろう。 忘れさせると言った以上、忘れてくれているのなら良い。
そう思って、唇へと口を寄せたが少し躊躇し。 唇ではなくその端へと口付ける。]
あ、ふ……待って。
[首筋に触れる唇と再開した手の動きに、張り詰めたままのそれを堪えるのは難しい。 荒い息のまま静止を願い。]
ん……足開いたまま、支えてて。 俺から、目、逸らさないで。
[望みを叶えて、と告げてから身体をずらして、ローションを直接熱を吐き出したばかりの彼の中心へと垂らす。]
(99) 2014/06/13(Fri) 07時頃
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/* 良い朝だなあ トレイルさんほんと、無理しないでね、ね…!!
(-72) 2014/06/13(Fri) 07時頃
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ホレーショーは、トルドヴィンの自己紹介の書き込みはどれだったっけなー
2014/06/13(Fri) 07時頃
ホレーショーは、サイラスともそういえばまだ会えてなかったっっけかなー
2014/06/13(Fri) 07時頃
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[形良い唇が降ってくる、それを受け入れようとして、その唇の行き先は逸れた>>99]
……ん、
[少しだけ、表情に映したのは不満げな色。 だが彼の望みには応じて、手を止め脚を引き寄せるように立てる。次は何を望まれるだろう、意図せずして鼓動が跳ねるのと同時、熱を放って萎えた自らの中心に冷たいナニカが垂れて来た。]
―― っひぁ ん! つめた、 ……びっくりした、じゃないです、か
[目を逸らさずに居れば、トレイルの動きは全く読めず。情けなく漏らした悲鳴のような矯正に、また都隠は恥じるように唇を噛んだ。 粘度の高い液体が竿を這い、達したばかりのそこはまた新たな快感を求め疼く。]
(100) 2014/06/13(Fri) 07時頃
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/* BL陣営
(-73) 2014/06/13(Fri) 07時頃
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[逸らした口付けに不満そうな表情>>100を浮かべたトトへ、困ったように笑い、ごめんね、と囁く。 囁くが、自ら唇へと口付けようとはせず。]
……ん?ああ、ごめんね。 びっくりさせないように、これから何するか言った方が良い?
今から触るよ。
[漏れた嬌声に、からかいの色を滲ませた声を掛ける。
たっぷりとローションを掛けた中心へと手を伸ばした。 濡れた音を響かせ、その奥にある入り口へも指を這わせる。]
今触ってる……こっち、ひくついてるの、分かる? 指、入れるよ。
[トトの目を覗き込みながら、一つ一つ説明する。
入り口を何度かなぞり、傷つけないように中へと侵入させた。]
(101) 2014/06/13(Fri) 07時頃
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/* おててぽかぽかMAXでな(o・ω・o) 色々あかんくなってきてな。 トト、ごめんありがとう。
(-74) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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/* ゴジハズカシヌ
(-75) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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[はむはむと、唇だけで幾度か先端を弱く食む。 特有の弾力を愉しみながら、指先は棹の付け根へと滑らせて、ゆるやかに刺激を与える。]
ん、……
[兆しが見えれば浅く咥え、亀頭環を舌先で何度か辿り、それからゆっくりと深く導く。 付け根を弄んでいた指は嚢へと滑り降り、ふわふわと軽く揉むように蠢く。]
……っ、は…… ぁ………
[口を大きく開けて、隙間から呼吸をすると、またぴたりと口腔を棹に密着させて。 引き出し、吸い上げてのゆるいピストン運動で、暫しBoZの反応を窺った**]
(102) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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それは若手芸人の仕事でディレクターの仕事じゃねーって…!
[あの人意外に繊細だから!繊細だから!と必死こいて止めつつ、詰め寄る彼に合わせて一歩ずつ下がっていたら背中が壁についた。
同時に、黙ってしまったのは彼がその後続けた話に臆したわけではなく、むしろ逆というか]
(@24) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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…じ、冗談……ですか?
[顔を近付けられ、少しびくりとしつつ問いかける。 そんな、己の願望をそのまま出したような話、本気なのだろうか、と。そんな音色で。
軽い衣擦れの音が少し下からする。 何かと思えば、彼の手には先程まで彼の首に巻いてあったセンスのいいネクタイがあって。
ぞわりと、甘い危機感が胸を詰まらせた]
あ、の……。 それでサイモンさんを少しでも許してくれるなら、 お、オシオキ…してください。
[なんて。 言い訳を積み重ねているくせに、恐らく次の瞬間にはサイモンさんのことは頭からすっぽぬけてしまうだろう**]
(@25) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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…………、別に、
[囁かれた謝罪の言葉>>101。 拗ねてはいないと唇を開いたものの、澄ました表情に戻すことが出来ていないのはわかってしまうだろう。]
んッ いや、言わなくて――ぅ
[触れるとの宣言の後、思った以上に大きな水音が響いた。 粘液よりも更に多い、どろりとしたそれが下腹部に流れ落ちては擦り上げられ]
(103) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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っ言、わなくていい……ッ は、あ ……、!
[達して刺激に弱い局部はまた再び立ち上がり熱を持ち始め、もう一点伸ばされる指先がなぞった後孔に、待ちわびたように腰が浮く。 羞恥と、強い刺激に、自然と声も大きくなる。 トレイルを見つめるだけで精一杯で]
あッ ん、入って、 あ、 あっ、く、良い、 ……ッ
も……っ、と
[挿し込まれる指の感覚に、飲み込むように自然と力が入る。 止められていた手は行き場を残し、添えた右手を残したまま左手はシーツの上に落ちる。]
(104) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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/* プレビューまでは起きてた……。
(-76) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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フレンドリーがウリなもんで?一度会ったら友達で何度も会ったら心の恋人さー
[ただし男に限る。と熱弁>>@21 二日酔は辛いよなぁ、と言ってみた。今自分の調子がそう悪くないのは、高い酒だったからだろうか。
番組APとしては悪酔いしなくても頭の痛いことが続いているのだろう。 サイモンDと会った時弱みを握ったから最低分の給料を保証出来たはずの雇われ者は、緋本の心労を思ってゆるく笑う]
まあ、行こうぜ 皆に知られるなら知られるで…どうなっても折角だし楽しんで欲しいよなぁ
(@26) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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お疲れさんの乾杯で。
[好きな分野で仕事ができてはいる、>>87らしい が、現実はそう単純なことばかりでも無かったりする事くらいは分かっているので彼と同じグラスを手にして掲げるくらいにしておこう
今のところはとりあえず。]
…………嫌いじゃない。
[と思ったのに、一瞬シャンパンの味がわからなくなりかけた>>88 何の罪もない相手ではあるのでジトリと視線を落としたのはグラスの中。 大した理由ではない。 だからこそ、それこそ簡単には言い難い。]
(105) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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……あの映画で、ブラックが
[シャンパングラスを空にして絞り出した。 死んだ、とはハッキリ描かれないがそれらしい終わり方なんてするものだから、それがいけない。 子供じみた理由に、少なくとも自分は三十になるまで引きっぱなしであった**]
(106) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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あれ、見た目よりも軽いんですね。
[>>38それならいけるかも知れないと思うも、 場所を移すか否かはホレストの要望へ任せよう]
ええ、ガムテープさんとはすっかりお友達ですよ。 これも部屋にありましたが。
[恐らくはSMプレイ用なのだろうが、 特にそういう遊びに興も乗らないので、 有用な使い道が見つけられて良かったと思う。 有るものは使いたくなるのが人情。]
(107) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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ええ、此処で。 エアコンも効いていますし、熱中症は問題ないかと
[もう少しすればサンセットが拝める頃合だ。 陽が傾き始めているのを同じく目で一度追うも、 今は目の前の事へ意識を向けておこう。
難なく侵入を受け入れる唇を割り、 アルコールの匂いに誘われるまま舌を捻じ入れ。 流石に酒の味はもう残っていない。 抹茶ババロアの味がちょっとだけする程度。 あれ、そんなに不味くないかも、と考えたのは一瞬。 軽く足を開いて、ホレストの膝を挟み込む。]
(108) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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[死に際のブラック(ヒーロースーツ)がいい演技をし過ぎていて涙腺に来るから、とまでは言えなかった**]
(109) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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[舌を絡ませている間、アジアンノットに伸びる指に任せ。 ぷつり、と外れる音は小さく、 唾液と舌の絡む音色のほうが余程耳に残る。 健康的な首筋、鎖骨の辺りまでが白灯の下で晒される。 肌を、室温機から流れ出す緩やかな風が甜めた。]
着てる分には存外楽ではあるんですが、 脱がせるには少々面倒ですよね。
[ファスナーを下げる音を聞き、苦笑を浮かべる。 長いワンピースのような衣服は、 支えを失い、重力と共に床へと落ちていった。 無理に張り付けた筋肉とは異なり、 適度な筋肉を乗せたストイックな上体を露とした。]
ホレストさんも。
[麻のシャツへ指を向け、釦を外す。 一先ずは、前をはだけさせる程度で良いか、と。 完全に脱がすまではせずに。]
(110) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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[下のズボンはゴムでウェストを締めているだけ。 引かれれば、羅紗染色のボクサー。
まだ反応していない雄を取り出され、 宜しくお願いしますね、と軽く両手を合わせておいた。
床へ膝を下ろすホレストの髪へと指を絡ませ、 悪く無い見晴らしを眼下へ置き。]
ご縁があったのは、シメオンさんとアンリさんですね。 22時には寝てしまうので、私の夜は短い。
[尖端に残る唇の感触を受け、くすりと笑い。 横髪を撫でてから、耳裏のラインを辿る。]
(111) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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― アンダーバー空き室 ―
[出て行く船医を見送って、氷水を張った洗面器とタオルを用意した。 たんこぶ作った程度というから、大丈夫なのだろうが]
…おお、じゃあ─── ?
[付き添う、と言う緋本がベッドサイドで見せる表情>>@23に、 ぴーん! と来た。
こここれは!古典的良シーンの予感!あいのり的な意味で!]
じゃ、任せた 雑用ちゃんはやっとくからー、元気になるまでばっちり看病お願いします
[目をキラッキラさせつつ神妙な表情を作って、部屋をでていった]
(@27) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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