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93 Once upon a time...
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言い過ぎ、……… だよ。
[蛇の口を介さずに、嗜めるような、響きを持った。 公演を終えた鳥に向けて。叱るでもない、響き。 ――― 団長が居れば、もっと上手く執り成したろうに。]
折角、エフェドラも盛り上がらせた、演目なんだから。 ……… 聞こえてしまったら、勿体無いだろう。
[――――僕は、好きだったな。 歌うマリオネットの演目に対する評を、最後に、小さく。]
(142) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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うーん ……うん じゃあそれも、一緒だ
[悲しいより、寂しい。 一緒だね、と、同じように人差し指を口元へ。 真似をして、さらに片目を瞑ってみせた。
そして、ほら。 今もステージ裏では「いつもどおり」ではない荒い声]
ありがとう、ザック
[頷きに、返し損ねた言葉。 相変わらず潜めた声を落として、 そして困った顔でそちらを見た]
(143) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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今気づいたんですけどね。 金髪組以外はみんな目がね。黒くて美味しそうですね。
(-51) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[綱渡りが終わって、ジャグラーが舞って。 すべての演目が進み残りふたつを数えた頃が、今日の小鳥の出番。 あと本当にいくらもない。ステージの時間は短いのだ。 団員同士のやりとりに震えている場合じゃない。 子犬を宥めるジャニスの静止に同調するよう、拳を強く握って、無理矢理平常心を取り戻す。]
そう、けんか、だめ。
[そして、ようやく震えない声で言いつつ。 用件は伝えたから、答えはもらえていないけれど、そろそろ離れなければいけない。 演目を共にするブローリンの元へ、駆けてゆこうと。]
(144) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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共演、するんだ。
……… 三羽の、鳥。
[アントニー>>139のたどたどしい声も、耳が、拾った。
―――…メルヘンの紡ぐ物語の一端。
鳥が一羽、羽ばたくのかと、走る妙な緊張感の合間に。 ハッピー・エンドに入った細い亀裂を、肌でも感じながら。]
(145) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[エフェドラは声を抑えた>>141 周囲の視線には気付かない]
人形に感情は無いのに?
[ここは物語、ここは虚構。 物語の登場人物に、人格は必要ない。
背を向けたエフェドラへ、いつもの通りの声色で]
(146) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[トニーが怯えている事にも気付いていない。 たどたどしく伝えられる言葉>>139を聞く]
良いと思うよ。 団長が――ああ、団長は、無理だね。
じゃあ、次の団長が 演目、考えてくれるなら。
[物語を編み出す事は出来ない 物語を演じる事しか出来ない]
(147) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[エフェドラの殺意に、潜む獣が喉を鳴らしかけた。 うまく言葉を作れているか、人間らしく喋れているか。 唇は震えたが、驚きに紛れさせて何とか誤魔化せたようだ。 プードル・カットが代わりに唸っていた。 それで、逆に落ち着ける。]
(*13) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[観客の拍手がエフェドラの声を隠してくれたろうか。
感謝の言葉を置いて、奏者は斑の光から逃れるようにその場を離れる。 昂ぶった心に届く"言葉"なんて、持ち合わせていないから]
こわくない、なら ……みんなは、何がこわいのかなぁ
[おおかみなんて、こわくない。 それならいい。 こわくないならいい。 いつかの囁きを繰り返して、歓声を背に、夜へ*溶ける*]
(148) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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/*
11>9>7>5>3
4縄かーぁーうーん
(-52) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[ステージ裏、出番を待つ動物たちは檻の中 まだ燃えていない火の輪や、手に持て潜らせる輪や 大仕掛けな道具の準備が整って、舞台を見る
ザックの口上は慣れたもので 一瞬だけ、団長のことは誰かの悪戯で どこかでこっそり自分たちを見ているのでは? と、すら思えたのだが
白い顔に描かれた雫は彼の胸に空いた穴なのかと 思ってしまったのは、ニコラスとのやり取りか]
(149) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[執り成す、話題を繋ぐ、間も――― 腕のなかの子犬が唸る。]
なに、……… 如何したの。 おまえ。
[舞台上の緊張に続き この場の、歪み、緊張に興奮した子犬の震えが治まらない。 ぐる、ぐる、腕のなかで、咽喉を鳴らす。 ――――…仕方ない、と、離れようところで、 フィリップ>>147の何気ない一言が、耳を突いた]
…………… 次の、団長。
[繰り返す。虚を突かれた、声で。 ―――… もう、団長が居ないのだから。 理由は理解るのに、理解出来ない、目をしてしまった。]
(150) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[サイノスの静止>>138や、ジャニスのフォロー>>142を受けて、昂る気持ちをぐっとおさえた。 けんか、だめ>>144。そのとおり。 もっともエフェドラは「けんか」以上の……復讐を心に抱いているのだけれど]
そうだね。ないのかもね。
[フィリップの声>>146に淡白に返して。 心の中で、「いらないのかもね」に変換した。やり取りされる中で察する、未来の共演。 そんな最中なのに、なんで『次の団長』なんて、苛立たせることが言えるのだろう。 飛びかかりたい気持ちを抑え、しばし押し黙ることとした]
(151) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[アントニーの言葉、今此処で言うのかと少し驚くが。 フィリップは問題ないだろうと思ったから迷わず了承した。 あいつはただのカセットテープだ。]
その団長。
……ザック。
[代理だとしても表に立つ人間は必要で、 そのあたりこなせるだろうと思うのはあのクラウン。 ちらりとまた視線を投げての、無茶ぶり。 駄目なら駄目だと言うだろうしね。]
(152) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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サイ(ラス+トリ)ノス!
済まない、紛らわしい名前で。
(-53) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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/* 煽りと大事なとこでのRPまわし下手ですんません……。 参った、少なくともこっちからフィリップさんへの殺意までは至れなかったか。 フィリップさんからは分からないけど……カラっぽい。
(-54) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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/* >アントニーの言葉、今此処で言うのかと少し驚くが。>>152
純真なのですw。
(-55) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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――丸呑み、されないように?
[殺意に触れたことで、その言葉の本意にも触れた気がした。 丸呑みされないように、――ころす? ジャニスを? 一瞬、ぞわりと総毛立つような思い。嫌、と同時に、甘美な夜を思い出す。 彼は、どんな味がするのだろう。]
悲しいのは、誰のせいでもない。 じゃあ、ニコのせいでも、ないよ。 おれはニコに悲しくされてない。
[団長がいない、"いつも通り"でないメルヘンの、軋むような違和感。 それでも、ニコラスがいたから、今自分はこうして拠り所を得ている。 ニコラスに悲しい思いをさせられたことなど、一度も。]
(*14) 2014/10/13(Mon) 00時半頃
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[複雑な色を見せた目を、先に伏せる。 次に噤んだのは口だ。 亀裂を広げないように、次のことばを、口にしないように。
―――… 細く、長く、息を吐く。
何時も通りに映る団員、何時も通りに映らない団員。 その遣り取りを振り切る為に、足を動かして、離れた。]
…… 落ち着かせて来る。
[辛うじて、その一言だけ、落として。
演目は終わらない。 幕間の小休憩まで、まだ、メルヘンの夜は続く。 足取り過ぎれば、ステージの熱気は遠ざかった。同時に、指先から冷えていく感覚も、確かに、感じていた**]
(153) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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[エフェドラとフィリップと。 人の集まる方をちらと見る。 気にするものの自らそちらに行こうとはしない。 けれど同じ舞台裏にいるから声は女の元にも届いていた。 途切れ途切れのものではあるがなんとなく伝わるものはあり]
――…。
[こんな時に、どうして、と。 そんな思いにもかられるけれど こんな時だからこそなのかもしれないとも思い。 僅か目を伏せて傍らにある木箱に腰かけて]
(154) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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[>>143揃いの仕草、異なる表情。 じゃあ、と感情を引き継ぐよう紡がれた言葉は その実どこまでが一緒なのか。 違えた表情と似、本質は化粧の下にあるまま。
道化はそれでもまた、ゥン、と頷いた。 一緒だという言葉にも、ふと湧いた礼にも。 ステージ裏の喧噪をよそにして。
>>148消えていく背に、また、呼び声。]
ニコラス、
(155) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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/* まじかよほんまの無茶ぶりだな!!!!!!!!!!!!!>>152 しぬぞ!!!!!!なかみが!!!!!!!
(-56) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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[そして、エフェドラの歌う歌 小猿と演じていたプードルの遠吠えが 光り輝くメルヘンに、ほんのり翳りを彩って
トリノスとフィリップの見せる綻び その間に挟まれたアントニーがこちらに来るのなら 頭をなでるつもりで待っている
やっぱり、団長は彼らを繋いでいたのだと その不在が齎す今を見て、その存在の大きさを痛感する]
(156) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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さっきの『かっこいい』って言ってくれたやつ。 本当に、恰好よかったなら。 嬉しいけどね。そう思ったなら、演出の力だよ。
[音楽、照明。 メイクに衣装。 そのすべてが舞台足らしめるために使われる演出だ。 場の空気を作ったバンドネオンのおかげだと、道化は口にした。
ありがとう、と礼を返さなかった代わりに 暗がりへ紛れていく奏者の背へ投げつけた。]
(157) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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[真っ赤な唇はもう一度開く。 小さく、観客の息をのむ音にも紛れる声で。]
クラウンは 恰好いいものじゃないからね。
[『クラウンでいる』 ――それが男の望みで、鳥とは違い、 生粋の道化師ではない男のつねに抱くもの。]
(158) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/13(Mon) 01時頃
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/* サイノスってごめんなさい。まざりましたotz。 今日何回くらいポシャってんだろう……。
(-57) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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ありがと、トニー
じゃあやっぱり……トニーのせいでもないよね?
[悲しいのも、嬉しいのも 心を自分以外の誰かに――何かに留めたせい。 だから、全部自分のせい。
寂しい、と自覚する考えの全ては"言葉"にせずに 笑って………このまま、頭を撫でてあげられればいいのに]
(*15) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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[エフェドラは何も言わない>>151 これで解決したのだと判断した。
次の団長は、ザック、と言われる>>152 素直に、信じる]
ああ、クラウンが、次期団長なんだ。 前口上も、綺麗だったし 良いんじゃないかな。
じゃあ、次回からも安泰だね。
[ふわりと笑む]
(159) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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[ステージの演目は次々と移り変わる。 >>143ニコラスの視線が向いていた先に目をやり >>152再びの、視線。 今度は視線を絡めて、そちらへと足を向ける。
調教師とは入れ違いに、喧噪のもとへ]
なに? なんの話してるの?
[自分の呼ばれた名だけ拾って、 舞台衣装を着こなすフライヤーへと尋ねる]
(160) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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[悲しい、と自覚するのは陶酔に近い。 調教師を喰らえば、奏者はきっと悲しむだろう。 他の誰であろうと、メルヘンの一員を喰らえば、きっと。
わかっていて、もう、止まる気はない。 止められる気もしない。
悲しみが、最高のスパイスになるって、知っているから。 だから――……心が持っていかれるまで傍にいたんじゃ
……なかった、っけ?**]
(*16) 2014/10/13(Mon) 01時頃
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