50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ！【誰歓】
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[何かに憑りつかれているような感覚はそのままに、自分だけに聞こえるゆりの声>>*28]
（大丈夫、ですよ）
[寂しい、一人は嫌だ、そんな気持ちが自分にも湧き起ってくるけれど]
（わたし、なんであんまりさびしくないんだろう）
（冷たい人間なのかな）
[寂しさや苦しさに身を任せられない自分がちょっとだけ嫌になった]
(-51) 2013/12/25(Wed) 22時半頃
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――いつかの彼もこんな気持ちだったのかな。
(*30) 2013/12/25(Wed) 22時半頃
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どしよっか。
投票もシーシャにすれば、1人だけ消えるけど……1人は寂しいもんね。
誰がいいんだろう？
[途方に暮れています]
ゆりは合わせないで、呪いの神様に任せよう！と思う。
明日があったら、その時は考えよう。
(*31) 2013/12/25(Wed) 22時半頃
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そうそう、せいぞーんほんのー。
みおちゃん、いいこというねー。
[推定クシャミの返答にうんうんうなずきつつ、
ボスのことは21聞いたことがある。2知らない。]
さんだんー？ああ、誰かれなくは駄目だろうね。
同じ言動でも相手次第で、天国だったり地獄だったり難しいにー。
[推定カイルの返答にはそんな風に。]
(117) 2013/12/25(Wed) 22時半頃
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あら、あらら。
少しだけうとうとしていたみたい。
[まだ明るくはなっていない様子にため息をついて]
それにしても、帯苦しいな。
どうせ暗いし。
[脱いじゃおっかな、とぼそりと呟いた]
(118) 2013/12/25(Wed) 22時半頃
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ん、ボスのこと？
きいてくれるの？？
[フードを庇いつつも、ぱあっと顔を明るくした]
あのねあのね、ボクが家猫だった時に犬に絡まれたの。
で、ボスが助けてくれたの。
[好きな者の事を訊かれた事が嬉しいのか、常ののんびり口調が吹き飛ぶ勢いで告げる]
でねでね、ボスは野良猫のボスなんだけど、すっごいキレイな毛並みで、ふわふわ大きくてね。
カッコいいし、キレイだったな〜……
[前世の記憶なのか幼い頃の記憶なのか、本人的には『前世の記憶』に想いを馳せて、ほぅと息を吐いた]
(119) 2013/12/25(Wed) 22時半頃
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ロンリークリスマスとプリティーにキュアキュアが
繋がらないんにょろよ、ちゃん先輩？
(120) 2013/12/25(Wed) 22時半頃
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ゆり、外に出られないよーって教えに外まで行ってくるね。
閉じ込めたら……また、怒られちゃうかな。
[声のトーンが変わる]
でも……私……。
ちょっとした呪いなんかじゃ……許せない──。
そんな気も少しするんだ。ゆり。
小悪魔なり☆
(*32) 2013/12/25(Wed) 22時半頃
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これだけ呪いの神様に好かれている私達ですもの。
きっとお互いに投票にはなりませんよ。
[これもフラグだろうか、という事は頭からすっぽ抜けている]
(*33) 2013/12/25(Wed) 22時半頃
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シーシャは、声のする方へ毛布おばけのまま、じりじりと動いている。
2013/12/25(Wed) 22時半頃
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可愛くてキラキラしていて、いいものだ。
ああ……あれはいいものだよ、君たち。
さあ、選ばれしシーシャよ。
プリティでキュアキュアな世界への扉を開くのだ！
(121) 2013/12/25(Wed) 22時半頃
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……来る？
[ついてくる人にはそんな風に尋ね、壁沿いに寮監室へ向かう]
(122) 2013/12/25(Wed) 22時半頃
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うん…
[寮監室に行くというゆりに未だぼんやりしたままの頭で頷く。
流れてくる冷たい空気が闇の中、雪の結晶となって身体を覆う中、そっと携帯の中の言葉をなぞる。]
(123) 2013/12/25(Wed) 22時半頃
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[なんか結局ぞろぞろついてきたらしい？]
んあー、まーな。
[シーシャに投げかけられたすけべについては否定しなかった。]
散弾？っつか。
好きな奴しかそういう意味で触れたいと思わねーもんじゃね。
[カイルやシーシャのやり取りには首を傾げつつ。]
おーこっちか・・・？
[たぶんこっち？という声につられて。扉を出て1.左2.右 1に歩を進めた。]
(124) 2013/12/25(Wed) 22時半頃
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はい、いってらっしゃい。
お気をつけて。
ふふふ、可愛い小悪魔さんですね。
私も惑わされてしまいそう。
(*34) 2013/12/25(Wed) 22時半頃
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/*
ひとつの文の中に中がみっつもある…
(-52) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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やさしくはこんでやるからな。
(125) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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じ、じわじわくる。
このサイモンはおかしいんだが、ほのめかしをどうすれば……！
(-53) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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むー。
[頭上のフードに置かれていた掌が離れると、耳をふにふにと整える。
撫でるような熱が無くなった事には、矛盾しているけれど少しだけ不満げに]
気を付けてくださいね。センパイ。
[暗い中を往くのは一人だけではないとはいえ、暗闇の中でやけに弱々しく聴こえた声を思い出し、告げた]
(126) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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─寮監室？─
ウォーレンさん？
返事ないね？ ……たぶんこっちが外だよね……？
[窓口で呼びかけて返答がなければ、ふと入口から外に出ようとする]
……。
開かない。鍵かかってる？
[かちゃかちゃと何かが空回りする金属音]
ね、誰か押して？
(127) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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[なんだか男の子たちが盛り上がっているのを小耳に挟んでさすがにこの状態での着替えは諦めた]
…………みんな、どこか行くんですか？
(128) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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クシャミは、寮監室に向かう人々を見送り、嚔を一つ。寒い。
2013/12/25(Wed) 23時頃
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男子の会話が不穏なんですが！
ゆり紅組じゃなかったら行かないよ！ この状況。
別な意味で怖い。
(-54) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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ゆりは、ドナルドの背中をつついた。
2013/12/25(Wed) 23時頃
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生存本能っすか…
［一瞬、ぼんやり考えこんでしまう
それなら、どうしてああいうことが起こるのだろうか］
(129) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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イマージーン！
きっと何者にもなれないお前たちに告げる
懐中電灯を手に入れるのだ！
[ふっと、そんな言葉が口を吐いていく]
…生存戦略、しましょうか？
(130) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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ドナちゃんは真面目なむっつりだねー。
[マジレスににやにやしつつ、遅れて後をついていってる。]
(131) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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>>125 だが、断る！
(-55) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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カイル君。特別な鍵ってあるの？
門限厳守みたいな。
……それから。
[カイルの気配が近くにあれば、囁くような小さな声で続けた]
アプリ見た？
あんまり、ゆりの近くから離れないでね。たぶん……離れると……………よくない。
ううん。離れられないような気がする。
(132) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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ゆりは、え？
2013/12/25(Wed) 23時頃
ゆりは、あれ？ ここに居るのって……誰？
2013/12/25(Wed) 23時頃
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あれ、今…俺、何か変なこといいました？
［ちょっと、ぼんやりしていたつもりだったが
周囲の空気が微妙な感じになった様な気がして
思わず、そんな問いかけを］
(133) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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―寮監室前？―
おうっ・・・？！
[背中に感じた感触に思わず声が出た。]
・・・、はーっ誰だよ。驚かすなって。
何？外出るのか？
[ばくばくした心臓を押えつつ。首をかしげながら、入り口の扉を押す―――も。びくともせず。]
(134) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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……ん。
来たときに顔出した寮監室に行くみたいだよ。
[聴こえてきた声に答えながら、だいぶ乱れた襦袢の裾を合わせる]
行きたいなら早くしないとはぐれちゃうかな。
ていうか、今だれが残ってるの？
[気配がだいぶ減った気はしている]
(135) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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おーててーつーないでー廊下ーをゆーけーばー。
(136) 2013/12/25(Wed) 23時頃
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