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28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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[完成したのか、宝生や立花が皿を運び始めたなら、 やっとキッチンへ寄って、配膳の手伝いくらいはした。]
いただき、ます……!
[出来たてのふわとろ半熟オムライス。 立花が「すごいね」とはしゃぐのに>>79、こくこくと頷いて。
スプーンで掬って、ぱくりと一口。]
お、……美味しい、です……!
[きらきらとした尊敬の眼差しを新居に向けて、 感想を述べた。
自分で作るよりも何倍も美味しい。]
(131) 2013/09/03(Tue) 23時半頃
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[こんな風に食事をするのが久しぶりという立花に、 「同じだなぁなんて」感想を抱いて、
ふと、この夏から新たに住人となった後輩のことを思い出した。
一歳年少の、可愛い女の子。
一人暮らしを始めたばかりで、 寂しかったりしないだろうか。
新学期が始まったなら、 「一緒にバスで学校に行こう」と誘ってみようか。
今は、一人でご飯を食べているのだろうか。
そんな事を、考えていた。]
(132) 2013/09/03(Tue) 23時半頃
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[ラムネを取り出そうとした立花の様子>>88>>90に、 「ん?」と首を傾げた。
既にもらっている黎湖を抜いて、宝生と新居と立花。 ぴったり人数分なのに。
続いて、宝生が誰かに「飛べたのか」と訊ね、 立花は「猫は飛びませんよ」と。
二人の視線の先を追ってみれば、
宙に浮く子猫の姿>>@18。
床に降りた子猫の姿>>@21。
しばらく放心してしまったが、この現象は――。]
(133) 2013/09/03(Tue) 23時半頃
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国谷さん……!!!
[本日二度目の、個人比大きな声をあげた。]
(134) 2013/09/03(Tue) 23時半頃
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[侵入者がいる可能性について、 話すなら、年の近い女の子と思っていたけれど それは話しやすさを優先したからで。
年輩の、頼れる大人が話を聞いてくれるとあって 裕は素直に甘えることにした。]
(135) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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[>>117涙拭いカックンと頭を倒す行動に、頭の中がクエスチョンマークが浮かんだが、とにかく物凄く見られている。]
なぁ…えっと、俺の飼い主さん。
[そういえば彼女の名前を聞いてなかったことを思い出したが、気にせずに話しかける。]
俺、超見られてる。
[不審者だと思われたのだろうか。もう一度、右手をヒラヒラを振りながら、ちょっとだけ笑顔を向けると、もう片方の手でポケットからチュッパチャップスを取り出した。]
…食べる?
[おもむろに、差し出してみた。泣いてたし、甘いもの食べたら気が休まるかと思って。]
(@30) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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レティーシャは、放心していたので、大声は妙なタイミングだったかもしれない。**
2013/09/04(Wed) 00時頃
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/* やばい、飼い主さんとか萌えるんだけど。 サミュエルめ。
(-39) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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誰だ。
[>>134知らない名前だった。]
(136) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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そうなんだ…。 ぼく、明智衛です。この近所に住んでるの。 これミィにあげようと思って来たんだ。
[少女の優しそうな声>>120に安心したように表情を緩めると、簡単に自己紹介をして左手に持った猫缶と牛乳パックの入ったビニール袋を掲げてみせる。]
ううん、大丈夫。 宝生さんの部屋行ってみるね。ありがとう!
[植頭と少女に向かってぺこりとお辞儀をすると、談話室を通って101号室を目指そうと。 顔を上げた時、少女の顔をまじまじと見てどこかで見た事あるような気がしたが、目の前の少女の装いをした人物が男子高校生だとはまだ気付かない。]
(@31) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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世界で、一番……… そうしたら、あたしより、た、たくさん。 速いですね。
[声色で、男性だと分かる以外に情報はない。 ただ、同好の士というものは、プラスの感情を与えるものだ。 それは私も例に漏れなくて、半熟卵を飲み込んだ唇が和らぐ。]
そのお皿、あの、ええと、速いさんの、だったんですね。 ……炭水化物は駄目、なんですか?
[わかば荘の住人の、苗字だけは、引っ越して来てすぐに覚えた。 『あなた』と曖昧に誰かを呼ぶのが苦手で でも、国谷>>@29の名前を知らないから、即席の、あだ名。
ごくん。 最後の一口を飲み込んで、空のお皿に、手を合わせる。]
あ、あたし、大きな大会には出たことが、なくて。 食事制限も、あまり…
(137) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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フッ、何かお困りかい?
[ラムネをパーカーのポケットに入れれば宙にかき消えたように見えただろう。
>>134 大声をあげた白栖に歩みよると、その頭を撫でようと手を伸ばした。 その視線は国谷とは違うところを向いている。 そして、声も届いてはいないのだろう。
考えれば考える程に、また気分が滅入ってくるが白栖の綺麗な翠の瞳はそれを帳消しにしてくれるのだった]
(@32) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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俺だよ、俺! にーさんもわかんないのか?
[>>136 おれおれ詐欺の如く、おれおれと連呼するが聞こえなければ意味はないだろう]
(@33) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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[姿の見えない誰かのアドバイスに、つい真剣に
緊張を和らげる食べ物ってありますか?
聞いてしまいそうになって、止めた。 白栖>>134の聞き慣れない大声。知らない名前。 人数よりひとつ多かったお皿と、その数に揃わなかったラムネ。彼女が首を傾げた理由、結果は、宙に浮いた瓶が物語る。]
くにや、さん?
[知らない名前。
その、白栖の声に反応するものがあったか 不可思議なものは見えない目を、室内に*巡らせました*]
(138) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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[>>@30不審者だと思ったわけでも何でもない。このように初対面の相手をじっと観察するのは彼のいつもの癖のようなものだ。 変異と間違われるほどの異様さは誰に対しても変わらずにそのまま。そもそもそれを異様だと意識してもいないのだ。
首を先程までとは反対の左側に倒して、差し出された棒の先の丸みに視線を落とす。 食べる、ということは食物なのだろう。棒付きのものといえば、飴が定番だ。しかし今日は食べるものをよく貰う日である。]
……………ん。
[ごくごく小さな了承の声。 やはり感謝の言葉は無いまま、細い指先を差し出されたチュッパチャップスに伸ばして受け取る。フエラムネは、ズボンのポケットにしまっておいた。 チュッパチャップスもまた、見ているだけで開けようとはしない。]
(139) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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まもるくんって言うんだ。 わたしは、おち ゆたか。
裕だよ。
[男の子みたいでしょう? と笑う声に、一抹の自虐。
おそらく、誰にも気が付かれない程度の。]
ミ、
[その名を聞いて、一瞬顔が戯画めいて強張るけれど]
……ッ、 そ、そっか。 うん、行ってらっしゃい。
[目の前にいるわけでなし。 落ち着け落ち着け、と呪文のように心のなかで唱えて 少年明智を見送った。]
(140) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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[猫が苦手>>129と秘密を明かされて、少しだけ目を丸くした]
そうなのかい? 苦手なものな苦手だから仕方ないね。 よくあの仔猫以外にも他の猫を見たりするから、 気を付けるんだよ。
[先程まで灰猫とまどろんでいたとは口にせずに]
相談? おじさんで良ければよろこんで。 おじさんの部屋に若い子は似合わないけど。
[他の匂いが混ざるのは気になるが。 灰猫が入って来た以上、もうその縛りは意味は無い。 その前に国谷が自由に行き来していた事は知らないから、 第一号のお客様は灰猫だった]
苦い珈琲しかないよ。 今からお茶菓子でも買いに行くからその後で良ければ。
(141) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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ああ、あの仔猫ですね。
[ミィと呼んだ少年>>@31に微笑んだが、内心羨ましかった。 あの小さなふわふわの仔猫を突いてみたかったが、 宝生の部屋に行くのは躊躇われるし、猫が苦手と言った 越智への遠慮もあった]
幸せだね、ミィは。
[色々思いを込めて、短くそれだけ口にして彼を見送った]
(142) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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わたし、珈琲はブラック派、なんです。
[>>141快諾してくれた植頭に、 秘密をもうひとつ打ち明けて、笑う。]
はい、 あの、 じゃあ、それまで談話室で待ってます。
戻ったら、教えてもらえますか?
(143) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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ふぅん、俺と勝負してみたいのか?
[>>137 円の言葉に答えると、にやりと笑みを浮かべた。 勝負、良い言葉だ。 身体が奥から熱くなる。
気付けば温かな風が吹いていたかもしれない]
俺の名は国谷利右衛門信綱だ "速いさん"じゃない
[白栖の言葉に付け加えてフルネームを答えると、円の頭にも手を伸ばして撫でようとした]
(@34) 2013/09/04(Wed) 00時頃
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……
[>>@33とても残念だが聞こえない。 返事がない。 半目で周囲を見て]
…… いないな。
戻る。 新居。うまかった。
[さっくりと諦め、新居に告げてミイを抱いた。
聞こえない。 見えない。 受信側に問題がありすぎた。]
(144) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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……
[立花はエア会話しているらしいのを見るが、半目で見るばかり。]
…… わからん。
[29秒考えたが、やっぱり立花の声しか聞こえなかった。]
(145) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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走るのは、好きか?
[>>138 何か言いとどめた風の円に問い掛け、返答を待った]
(@35) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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一応ね。今の家は此処。 ……ありがと。
[(>>@26)冷えたタオルと氷を受け取って。 それをパンプスを落とした足首に押し当てる。 謝礼の言葉は少し躊躇った後に。
病沢がどうしてか泣く様子を見つめて。 少し、驚いて目をぱたぱたと瞬く。 まるで子供のような、小さな動物のような。 少し変わった少年に目を奪われる数秒間。
なんと声をかけて良いのかわからないまま。 棒付き飴をやりとりする二人を眺めた。]
瑠美。……飼うなんて言ってないけど。
[その後。思い出したように。 捨て猫くんへの返答を。]
(146) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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― わかば荘前 ―
[ 私はわかば荘を出ると、短い散歩を始める。本狂いだの本の虫だの、言いたいように言わせている私だが、何も常日頃部屋に籠って本と戯れている訳ではない。論文に詰まった時は時折こうして、外の空気を吸いに出るのだ。それに先程確認したところ、家に鯖缶がなかったから、ついでに買いに行くとしよう。 墓地の横を通ることにもなれた。私はこれまで怪談などというものとは縁遠いと思っていたが、国谷君がその類の者だとするなら、もしかしたら私の知らない内に経験値を積んでいたのかもしれない。そうだ、きっとそうに違いない。今の私は安部清明にも劣らない実力を持っているはず。無敵だ。]
――おや、
[ だからこんな、三毛猫>>#0の背後に何かが見えようとも、彼女>>#1>>#2が何か囁こうとも、怯えることなどないのだ。無敵だからな。私は汗ばんだ肌で滑った眼鏡を指の背で押し上げると、三毛猫の前へとしゃがみこんだ。]
(147) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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私の大切なものは、私の心の内にしかないよ。 だから残念だが、君に見せることは出来ないんだ。
[ 三毛猫に手を伸ばすが、撫でることは叶っただろうか。この想いは形にすることは叶わないけれど、嗚呼、あの人の若い頃によく似ているあの住人を見る度に、表層へと浮かび上がってくるそれは、私に仄甘い後味を残していく。暫く撫でようと試みた後手を引くと、三毛猫の背後にいる女性へと声をかける。]
君の望みが叶ったなら、この子を解放してやっておくれ。 君に人生があったように、この子にもまた、生を謳歌する権利があるのだからね。
[ 彼女>>#2に声は届いたのか、三毛猫の姿が遠ざかっていく。私はそれを見送ると、小さな掛け声と共に立ち上がった。学生らには年寄り臭いと言われるが、失礼な、私はそれなりに年寄りだ。]
(148) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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そうかい。おじさんも豆の味そのままが好きなんだよ。
[ブラック派>>143と聞いて嬉しそうに頷いた。 彼女の様な可憐な少女ならもっと甘いものか、 紅茶を選ぶと勝手に思っていたから]
それじゃあ。
[談話室で待つと言う越智に軽く手を上げて、 さて、今度こそ買い物に行ける筈と玄関へと向かった]
(149) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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……ふむ、厠にでも行っておくべきだったかな。
[ 断じて怯える必要はないのだが、そして怯えてもいないのだが、ふとそう思った。背筋は冷えたが、断じて怯えてはいない。何度でも言おう。諸君らはその点において誤解をしてはならない。私はひとつ息を吐くと、鯖缶を追い求め、丘をゆっくりと降りていく。]
(150) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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[ 幸せだね、ミィは ]
(151) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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[植頭が呟いた一言は、 妙に印象的に、裕の耳に残った。]
(152) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 00時半頃
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?
[男の名を名乗った裕の胸中など、知る由もなく。>>140
その後に仔猫の名前を聞いて顔を強張らせた相手を、屈託のない眼差しで見上げて少し首を傾げた。]
うん。ミィを見つけたの、ぼくなんだ。 でも、飼っちゃダメって言われたから。 宝生さんが飼うって言ってくれて、ミィはきっとラッキーだったよ!
裕おねーさん、植頭さん、またね!
[そうミィと宝生の事を語る衛の目は、きらきらと輝いて。 裕と植頭に向かって手を振ると、101号室へと足を向ける。 部屋の前でブザーを鳴らしてみるが、反応はないだろうか。**]
(@36) 2013/09/04(Wed) 00時半頃
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