108 Persona外典−影の海・月の影−
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― 繁華街/中央区― ――くはは 相変わらずだこと、かーわいい
[同級生の言に、 今度は背筋を逸らして見せて、 斜め下から月を仰ぐ]
チアキくんとも知り合い? 世間は四畳半って感じ
[其れから視線を本の少年に向ける ]
本屋?――ほ ん や?――しんだ?
[ 眸が下向きの半月となる。 しんだ。だれが? 覗く、常の軽薄さとは違う傷の色。 よもやよもや――秋山の知り合いであるとは繋がらない ]
化け物、見たぜ、見た見た――
(137) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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/* ペルソナで悩んだ。 無難にヘラクレスにしようとも思ったんだけど、ほとんど和系だったから悩んだ挙句、吉備津彦命に。うん、気づいたら桃太郎になってた(爆 勇敢だし動物に吉備団子あげる優しい寛大な人だから多分合うよね?
(-50) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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近くないと、わからないじゃない!
[少しだけ涙目でそう訴える。 肩に触れたとき、彼が顔をしかめるのを見ると、スクナビコナを召喚して、一緒に肩へ手を当てた。 スクナビコナが羽ばたくと、鱗粉が彼の服の中へ入り込み内出血を起こした肩に付着していく。 鱗粉は瘡蓋のように傷を包み込むと、痛みを引かせるだろう。]
……鱗粉が、包帯の変わり……麻酔の作用も、あるから、痛くない、はず。 無理しないでね。あくまでも、応急処置で、直した訳じゃないから……。
(138) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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[カードを取り出す。そこにはこう描かれていた。 ](運命の輪)―――― 定められた運命と転換点の暗示。]
(139) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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――あ。
[上下逆の「太陽」と頬を舐める熱風。 それを認識した瞬間、眼前の敵は灰と化した。]
これはまた見事な……。
ああ、かなりの数はいる。見たところ10、20といった所では無いけれどこの力が自由に使えるのならば、問題ないかな。
……このまま、奴らを焼いて行く? それとも、退避する?
[一瞬で影を焼いた力と、焔を纏う鳥の力と美の共存する姿。 感嘆の言葉と共に、熱を帯びた左手と熱を持たない右手を彼の身から離し、強烈な熱を持つもつ律のペルソナを本能的に避けるように1歩後ろへ下がりながら言葉を返す。]
(140) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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/* 本当はインド神使うつもりだったんだけど……。 ヴァーユとかヴァルナとか。この辺は合うアルカナがよくわからなかったから保留してたけど。 戦車あたりでカーリーとか審判でヤマラージャなんかも視野に入れてたけどさ。 個人的にはアルカナかぶりしたくないからなぁ。
(-51) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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[転入生や転校生は珍しいから、同じ学年なら顔くらいは自然と頭に入る。 うちの学年だと"転入生"のかっくんと、あと夏から来た"転校生"がいる。 本屋でつい、「あ、転入生だ」と声をかけた事が懐かしい。 なんで>>97、と聞かれても答えなんて持っていないから、小さく肩をすくめ苦笑した。
女性の言葉>>@1に唇を真一文に引き結ぶけれど、堪えきれずに瞳からは涙がぼろり、零れ落ちた。]
あ……
[慌てて手の甲で頬を拭う。気遣わしげな視線>>98を感じつつも、口を開く。]
それで。あたしたちに、戦えとでも言うん?
[そんなのできるわけないじゃん!?と口にしようとして、繋がれた手の暖かさに言葉を飲み込む。 こんな小さな子まで巻き込まれているのに。 とてもじゃないけど、言えない。]
ねえ。この変な夜って、いつ終わるんかな? もし、シャドウが増え続けたら…どうなるん? 世界が滅びるとか、言っちゃう?
(141) 2015/02/14(Sat) 21時半頃
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/* カーリーは他のアルカナでもいけそうだけどね。 鬼子母神だし。で、合ってるよね?(何
(-52) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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―商店街・路上―
[商店街の間の路上に少年少女の姿を見つけた。
その片割れの少女には見覚えがある。 一年生の白い少女――たしか、楠と言ったか。 少年の方には見覚えが無いが、自分や楠と同年輩のようだ。
二人の様子から、どうやら少年は怪我をしているらしい。早く安全なところへ連れて行かないと拙いだろう。アーケードから商店の二階を蹴って、二人の傍らに飛び降りる]
二人共、大丈夫? ――って、……楠さん、貴女もペルソナを?
[少年を癒すように見える、白い少女の蝶の羽持つペルソナを見て、少し、驚いたように尋ねた]
(142) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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メアリーは、チアキに話の続きを促した。
2015/02/14(Sat) 22時頃
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ネコミミ……埠頭……。 見た、よ。もしかして、大塚くんも……。
[そこまで言って、思い当たる。 嫌な可能性に。最悪の、可能性に。]
港!港に、いかなきゃ! 私、私!お父さんに、夢のこといっちゃった! 埠頭にいってるかも……危ないかもしれない!
[初めて、大きな動揺を見せる。 それは、自分にとって父がいかに大きな存在かを、示していた。]
(143) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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/*そういえば、ゲーセンがシビラで、コパスの曲を聞いてた私のことを見ていたのですか…?とふるふるしました。多分違うシビラ。
(-53) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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―少し前 北部・埠頭―
[ありがとう>>63と言われて子天狗を見上げて笑う]
ううん、これ、ツキサエの力だよ、ね?
[一人歩きを咎められればもじもじと視線を落として]
う……家にいたの。 でも、窓にさっきのがぶつかってきて。 中まで入ってきそうだったから、つい……。 家、今日伯父さんがお仕事で誰もいなくって。
[ぽつぽつと言い訳するように事情を話す。 一緒に行こうと提案されれば一も二もなく頷いた]
(144) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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―ベルベットルーム―
[引かれた手をしっかりと握り返し、埠頭を進む。 その先で猫耳の彼女とは別に2人の男性と出会ったか。
道中も警戒するように背後に顕現していた子天狗は、 部屋の扉を潜ると同時にすっと姿を消す。 顔見知りらしき巡理らの会話を聞いていたが、 誰か人が死んだらしいという話に顔を曇らせた]
……お姉さん、大丈夫?
[>>141、零れる涙が見えて眉をハの字にする。 「戦う」という言葉が聞こえて少し体を硬くした]
シャドウ……。 それがさっきの、化け物の事? あんなのが人を、……こ、ころ、していくの?
[消え入りそうな声で周囲の人々の顔色を窺う]
(145) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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ショコラは、メアリーを気遣わしげに見上げた。◇
2015/02/14(Sat) 22時頃
シルクは、フィリップに話の続きを促した。
2015/02/14(Sat) 22時頃
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[ご尤も。でも落ち着かないのだから仕方ない>>138]
…あ……くすぐった…。
[羽ばたきと共に服の中に滑り落ちる鱗粉>>138。 くすぐったい感触と共に、痛みにずきずきする、肩や胸元が、ぴりぴりと痺れて感覚を忘れた]
(146) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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…もうひとり、心当たりあるけど…。
[画面越しだ。そんな顔も知らないAKIの事を想像していると]
ん。父親が埠頭に…? …?
[この危機感の無い少女の父親。何をしている人なのだろう。 一度対面して話をしてみたいと思わなくもないが、彼女は焦りという感情をここまで顕にしていて]
(147) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[その時、何かの人影が上の方から飛び降りてきた]
…クスノ… … 人?
[反射的に庇いかけた。だが同年代の女子だ]
…知り合い?
[クスノキに視線を向けて尋ねる。 そんな自分の足に、筋肉老人のノームがもたれて体を休めていた。重い]
(148) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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アカリは、カリュクスを一方的に知っていることに気付いていない。
2015/02/14(Sat) 22時頃
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[狼狽したまま、新しい人物を迎える。]
あなたは、えと、あの時の……。 その、彼は……大塚くんは応急処置しました! 大塚くんを、見ていてくれませんか? 行かなきゃいけないところがあるんです!
[こんなときでなければ、名前を聞いておくのだろうけど、そんな余裕はなかった。]
(149) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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オスカーは、カリュクスの知り合いぽいなら平気か。そう警戒を緩めた
2015/02/14(Sat) 22時頃
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/*!?飴アクト!? それどーやってやるんですか話を促すを選択して文章入れたら良いのですかWiki先生ー!! そして幼女先輩! ボク絹代ちゃんから一回飴もらってます! でもありがとうございますムシャペロォ
(-54) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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/* 覚醒なあ、どうすっかなあ。 敵エンカウントのほうがいいとおもって、まだ出せないでいる
(-55) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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―ベルベットルーム内―
[部屋の主は、また新しく増えた人影に居住まいを正して一礼するにとどめた。けれど質問には答えよう。>>141]
戦うかどうかは私の知った事ではありません。 そもそも、あなたの力もあなたの心の中から湧き出したもので、私はここに来たお客人をほんの少し導くぐらいの事しかできるわけもない。
立ち向かうつもりがなければ数時間ここで過ごしていれば終わるでしょう。 シャドウの海はまだ現実世界と不安定なつながり方しかできないはず、満月の夜の数時間が今はせいぜい。ですからそれで来月までは無事に過ごせます。おそらくは。
シャドウが増え続けたら? それは考えたこともなかった事、私も想像の及ばぬところ。 全ての人間がシャドウになり代わられてしまうかもしれないし、それが世界の終わりと言えばそうかもしれないし、シャドウの海が物質の世界と完全につながってしまうかもしれないし、それが世界の終わりと言えばそうかもしれない。
それはそれで興味が湧かなくもないですけれどね、私としてはね。
(@2) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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/*とても…多弁だと思われている気… いえ、あの、そうでもないというか、くっそ喉食うロル(改行テキスト)やめていつもに戻したので多分大丈夫ですよーたぶん。 ほらー今見るとみんな戦闘ロル回したらのどかれてるじゃないですかー?普通だと思いますよー?
そして狼誰だよって顔をしている
(-56) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[>>137チアキ。どうやらそれがもう一人の少年の名前のようだ。 そう記憶すると同時に、金髪の様子が変わるのを察する。 しかしそれに言及する間も無く、場が動く。
現れたゾンビめいたものに、>>133チアキが応戦する。 >>136更に数が増えるのを見遣り、少年もまた手の中のカードを握る。青い輝きを放つそれが、少年の手の中で砕け――。]
…………ぺるそな。
[ぽつ、と呟くと、臙脂色の本が開いた。 ぱらぱらと頁が捲れ、うねるような雷が1体のゾンビに絡みつき、腐肉を焦がす。
少年が眼鏡の位置を正す。 その僅かな間に、ゾンビの身体は跡形も無く消え失せていた。]
(150) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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/* ハッ 俺の前でアカリちゃんとアカリちゃんが…!!
これは是非とも思わずアカリ呼びを決行してしまいたい
(-57) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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言ってる場合じゃないでしょう!
[昔からこの軽さ>>137が少々苦手なのだ。かつての崇神高校の同級生に窘めるような視線を向ける。 それも別の怪物が現れるまでの事。現れたゾンビのような怪物を切り伏せた戦士のビジョンと、それを呼び出した智晶>>134に目をぱちくりとさせる。とはいえ、まだ数はいるようだ。]
逃げるなら、私の車が向こうに置いてあるから走ればいけるだろうけれど…!
[不安げな表情で、そうも提案した。]
(151) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[少年の足元にペルソナがいることに気付き、無意識に片眉があがる>>148知り合い? と怪訝な表情を向けられて]
……そっか、私が一方的に名前を知ってるだけだけか。
私は花河あかり。 そっちの子は大塚君ね。
[明が口にした少年の名を確認し、自分が崇神高校の学生であることも告げる]
ねえ、楠さん、落ち着いて。 行かなきゃいけないって、何処に? 今、街はこんなだし、独りで行かせるわけにいかないよ。
良かったら事情を聞かせてくれないかな。 [狼狽する様子の少女を落ち着かせようと、尋ねてみた]
(152) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[部屋の主の言葉>>@2を咀嚼する。 大事な事、忘れないように]
ずっと、じゃない。 少なくとも夜が明けるまでには「これ」は終わる……?
[でも、また次の満月が来たら、その時は]
シャドウの、海。 現実と、繋がって……。 あんなのがいっぱいになるなんて、いやっ。
そ、それなら。 つ、繋がってる所をどうにかして塞いじゃえば。 シャドウはこっちにやって来れなくなる?
(153) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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/*真弓ちゃんの武器:青のセダン
これは…っょぃ!
(-58) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[…どうやら彼女だけが楠を知ってるらしい]
(…仕方ないか。クスノキ目立つし…。 … … …? 花河 … …)
[崇神高校の生徒。恐らく先輩なのだろうと察した>>152]
…マヤ。大塚 麻夜。 …別にオスカーでも良い…。
[紹介は言葉少なく。気掛かりなのは今にも走り出しそうな楠だ>>149]
(154) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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[ふわ、と少女の肩口から青い蝶が浮かび上がる。 セーラー服の襟元でそれはじっとしていた。
今はまだ]
(155) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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まずはこいつらを片付けるのが先っ!!
[そう言いながら応戦中]
あ、司書のお姉さん車持ってるの? ありがたい。けど、自転車どうしよう……。
[司書のお姉さんの提案にはそう答えた。 応戦時に一旦停めた自転車は折りたためるタイプだから多分大丈夫だとは思うけど]
(156) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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