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28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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あ、おい!
[>>104様子のおかしい越智の姿勢が崩れた。 慌てて駆け寄り、抱きとめるが叶わずとも、手を差し伸べようと。]
危ないだろう、
[片腕には、ミイを摘んだまま。]
(106) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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[徐々に賑わい始める談話室。 人見知りは事実だけれど、このわかば荘の面々が集うのは 本当に、本当に、嫌いじゃあなくて。
ひらりと舞い落ちる花弁のような、少女>>83 空いた椅子に腰掛けながら、ほっこりと頬が弛んだ。]
ジャ、ジャニスさんが淹れてくれたんですよ。 とっても―――…
[何事か言い掛けて、まだ一口も口にしていないことに気付いた。 慌ててカップを引き寄せて、ふ、ふ、と湯気を散らしてから 涼やかな香りの温かいお茶を、一口。]
美味しい、です。
[気を落ち着かせる香りと味に、心の底からの感想。 二口目は蜂蜜を入れようと、とろりとした金色を、カップの底に。]
(107) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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―201号室―
[>>102扉を潜れば部屋の主である植頭はそこにいた]
お邪魔するよ
[部屋に入るとそこは珈琲と本の香りに満ちていた。 国谷は文学には疎かったが、独特な匂いは好ましく思っていた]
まーた本が増えたかい?
[珈琲を堪能する植頭に声をかけながら、彼の後ろにある本を適当に一冊手に取った。 パラパラと項をめくると本を閉じ、元の位置へ。 位置は同じだが本は逆さを向いていた]
あ、俺にも淹れてくれるの? いつも悪いね
[>>105自分の分の珈琲を用意してくれているのかと思い礼を言う]
(@8) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[アンティークレースで縁取られたワンピースの裾が ひらりと揺れ、風を孕んでめくれ上がる。]
きゃっ……!?
[咄嗟に肘をつき、床に尻を打ち付ける失態は免れたけれど]
……い、いたた……。
[これまた白いレースのニーハイソックスに包まれた ほっそりとした脚と、 その付け根、女の子の秘密の花園を守る、 リボンのあしらわれたレースのパンティ──、
…──では、なく。
少々少女には似つかわしくない、 白地にグレーの水玉柄の、 素っ気ないトランクスが、顔を覗かせていた。]
(108) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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龍之介。声が大きい。
[(>>97)顔ではなく声に文句をつける。
新居が居ると、周りはいつも賑やかで愉快。 楽しそうな新居を見るとつい何か言いたくなる。 そんな時は大体、落ちた郵便物か何かで知った、 彼の?彼女の?本名を呼んでみるのだった。]
(109) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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あ、有難う、ございます。
[輪ゴムの結び目に触れないように注意してくれた、ニール>>87の指。 おどおどと頭を下げながらも 筋肉まみれ、と呼ばれている宝生>>89を見た。
成る程、確かに雄雄しい筋肉である。]
は、はい、あたしのポケットを、お、お頼りください!
[広げた両手は、カップに触れる為に引っ込めたが。 簡単なことでも、役に立てそうな口約束に、破顔した。]
い、今は、大丈夫です! 元気、りんりんです!
[正確には勇気りんりんだが、どちらにせよ使い方が違った。]
(110) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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/* おとこのこ!?
(-76) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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/* 女の子じゃなかったーーーー!!!
(-77) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[肘の痛みに顔を顰め、目を瞑った裕は スカートがめくれていることにまだ気付いていない。
慌てた宝生の声が近付いて来て、 手を差し伸べられる気配を感じた。]
あ、 ありが──…
[薄目を開けて、その手に片手を預けようとして 宝生の腕に抱かれた毛だらけの小さな猛獣を直視した。]
……………………。
[花の蕾のような可憐な顔が 画伯の落書きみたような単純な造形に変わり、フリーズする。]
(111) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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―103号室―
たちくらみ……? 大丈夫、少し眩しくて。
[心配される覚えがなかったので、一寸驚いてしまった。
思い当たるのは、「眩しい」と感じたことだけ。
顔色が悪いなどであれば、 それは自分では気付かないかもしれないけれど、 体調が悪いとは感じていなかったから。
擽ったくなって、それには慣れていなくて、 ただ戸惑う。]
あ、……本。
[差し出された>>29のに気付いて、 貸し出していたことを思い出した。]
(112) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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/* なんか増えてるwwwww オカマwwwwww
(-78) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[ふわふわと生温い風が頬を擽る。 顔色は変えぬようにしているが、どうもいろいろな自覚が欠けているらしいこの騒霊は、遠慮なくこちらに話しかけてくる>>@4]
「取り置き」と書いて冷蔵庫に入れておきましょう。
[目は合わせぬまま呟くように答える。 他の住人に不思議がられても、笑顔ではぐらかすだけで。
頬へと触れそうな手を引っ込めると、何故か泳ぐ立花の目>>77。 微かに眉下げて微笑んで、残念、と。口の形だけ、立花にだけわかる形で呟いた。
ティーカップを配るうちに、宝生はメールの返事を終えたらしい。 その顔に浮かぶのはいつもと同じ、掴みどころのない真顔]
ええ。ですので無理に手袋を引き剥がそうとはしないことです。
[言いながら、ちろりと見るのは管理人の顔。牽制はそちらへも。 正確にいえば宝生が思い浮かべただろう「潔癖症」と自分の「潔癖症」は質がまるで異なるのだが、それは本業を明かせていない相手に説明できるものでもなく]
(113) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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ぃっ、 ぃ、 い……ッッ
ぃゃァァァあああああああああああああ!!!!!
(114) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[「弁償するから」という言葉>>30には ゆるゆると首を振りながら、]
読めれば、問題無いです。 古本屋で買ったものもあるし。
[そう返して、 後は彼の感想にじっと耳を傾けた。]
ご都合主義。 やっぱり、幽霊が助けてくれるなんて ……有り得ないです、ね。
[大人の意見。 いや、本当は分かっているのだけれど。]
(115) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[新居のオーラから逃げるように紅茶を運んだソファ。 福原の眼差しがテレビの画面から外れ、紅茶を、そして此方を見る。 じ、と視線逸らさず見つめ返し、礼には小さく頷いて。 再び戻る福原の視線の先、若い美男美女の恋愛ドラマかと思いきや、其処に繰り広げられるは強い風吹く絶壁で犯人を説得する刑事の姿]
なぜ、崖なのでしょう。
[あんな場所、煩くて仕方がなかろうに。 そう思いながら小さく呟いた。]
(116) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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ん? あれぁ。窓開けてたかな。
[不意に生温かい風>>@8を感じて本から顔を上げた。 見ると少し隙間が見えて、座ったまま身体を伸ばす。 隙間を閉めようかどうしようか少し迷って、開く事に。 生温かいと言うより熱風に、思わず顔を顰めてしまうが これも夏の醍醐味]
この分だと夕立も来ないかな。
[青い空を見上げながら呟いた。 空を見ている間に本の位置が微妙に変わった事なんて 気付かない。 寝る前に手を伸ばして、変な積み方したな、と思う位]
(117) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[それ以前に、やはりアレもコレもというのは、 どこかで物語に無理が出てきてしまうのだろうし。
全ての要素を活かしながら綺麗に纏めるには、それなりの長さが。 矛盾が無い為には、幾重の推敲が必要だろう。
本当は、救われない者もいて……。
けれど、分かっていても、ご都合主義でも、 ハッピーエンドに胸を撫で下ろすのは、登場人物に魅力があるから。]
自分にない発想って、やっぱり面白いものだから。
植頭さんが驚くような本、見つけたら。 読んでみて下さいね?
[また機会があれば>>31というのには、そう返した。]
(118) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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/* 既にリクエストにこたえられていない……(土下座)
ただのどんくさいおっさん…。
(-79) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[咄嗟に人間離れした動きで瞬時に間合いを取り、 宝生が近付いて来たのとは逆方向へ猛ダッシュする。
部屋の隅っこの角まで行き着くと、 それ以上距離を取れないと知り 今度は膝を抱えて青い顔で震え出した。]
ひぃッ、ぃぃ、
ね、ねこ、 猫が来る……、 ぅぅぅ…………。
[焦点の合わない瞳で壁を凝視し、 ぶつぶつと譫言めいた独り言を繰り返している。]
(119) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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あぇ、頑張ります、―――…?
[ゆるい風が頬に触れたのは、どの辺りだったろう。 返事をする前に、いつも姿を消してしまう、足早な住人>>@4
そうして視線が、きょろ、と一巡して 何かを取りに行った宝生>>94と、その後の越智との遣り取りに留まる。 指先は、スプーンを掬って、ゼリーを一口分。つぷん、と。 『あ』の文字で開いた口に持ち運んで、]
あ、危な、!
[がちん!と派手な音たてて、スプーンごと噛んだ。 眺めていた先で越智が転んで、スカートが捲れ上がったから。 レディの下着を見ないように! あたしは慌てて、スプーン噛んだまま、両手で自分の目を*隠した*]
(120) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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………………
[>>108見てしまったものに、沈黙する。 沈黙し、手を差し出した姿勢で固まった。]
……
[なんとか動いて、肩に引っ掛けていたままのタオルを落とす。 見えてはいけなかった気がするものを、隠すように。]
…… あ。
[>>114盛大な悲鳴の理由は、スカートだと思った。 悲鳴に押し出されるよう、一歩二歩と後ずさる。]
(121) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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マドカは、越智の悲鳴に、椅子から、びくーん!と1ミリ浮いた。
2013/09/01(Sun) 20時頃
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[「長話をしてしまった」という植頭>>31。
「部屋へ招いてお茶を出す」に思い至りもしないまま。 あまり人を部屋に招き入れることは得意ではないから、 無意識の回避だったかもしれない。
植頭の意識が余所に映ったのを感じ>>32、 その視線の方へと顔を向けようとして、 「宝生」という名を聞いて少しだけ体を強ばらせた。
何をされた訳でもないのに失礼ではあるが、 怖いという印象を持っていて。
「そこ、いんの」という声>>33に、 顔を出すどころか、ドアに隠れるようにしてしまう。
宝生が通る為に植頭がドアの内側に入ってきた時も、 挨拶の声は上げられず、ちら、とそちらを見やるだけに留まった。]
(122) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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/* 尊大設定かえってこいって念じる時間
(-80) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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ええ、とても美しい。隣駅に新しく出来たパティスリーのものだそうで。
[綺麗、と呟く福原の声をゼリーへの賛辞と受け取った。 口の端に笑み浮かべて頷いて、そのタイミングでまた新たな人の気配。ずいぶん人口過密になってきた]
おはようございます、越智さん。 ニルギリにミントを加えてみました。
[なんだっけ、と言いたげな宝生の視線を受けて、軽い説明を。 紅茶を所望されるなら是非もない。こういう事態も想定して、紅茶はかなり多めに淹れていた。 カップを洗おうかという宝生の申し出に頷くと]
もう飲み終わったのですか。それではお願いします……、あぁ、いえ、
[越智が自分のカップを使うというなら、それを断る理由もなく。 少し渋くなっていないだろうかとポットの中身を気にしつつ、越智のカップの到着を待つ]
(123) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[次いで福原が宝生へと注意するのを聞いても>>38、
宝生との会話に割って入る度胸もなければ、 やはり挨拶のタイミングを掴めないままになってしまった。
二人の声と足音が談話室の方へと遠ざかって行くと、 無意識にふぅと、 安堵と自己嫌悪が綯交ぜになった息を吐き出していた。]
(124) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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− 回想・白栖さんと −
[どうやら体調に問題は無いようで>>112安心する。 少しの会話の後、本の感想>>115>>118には 首を横に振りながら、にっこりと笑う]
確かにご都合主義だが、好みは個人個人で違うからね。 こう言う話を思い付く柔軟さと、魅力ある人物像は嫌いじゃない。 ミステリーじゃ無ければストーリーも楽しめたと思うよ。
単純に私が現実と重ね過ぎてしまってるだけだから 気にしないで。
[私が驚く様な、と言われると更ににっこりと笑う]
(125) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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こうやって、他の人からお勧めされる本を読むのも そう言う面白い発想の本に出会えるから好きなんですよ。
白栖さんもこんなおじさんに本を貸してくれて。 感謝してますよ、ありがとう。
[若い人なのに、偏見なく本を貸してくれてありがとうと*]
(126) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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はい、探しておきます。 驚くようなの……。
[「また」という植頭を見送って>>39、扉を閉めた。
カチャンという施錠の音と、ガチャリというチェーンの音。
幼い頃に聞いたトラウマと、無意識の自衛。
それ故に抜けもあって、
覗き穴を使うとか、チェーンをしたままドアを開けるとか、 都会の独り暮らしの女性がするようなところまでは徹底できず、
縁側に続く窓は開け放ったままだ。**]
(127) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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[喉の引き攣るような声がして、そちらに向く。 が、マイカップを取りに行くというのに後ろ向きで後ずさったり、どころか足を縺れて転ぶのを見れば、流石にその視線も大きく見開き。 カップを置いて寄ろうかとしたが、先に宝生がそちらに向かう。]
気をつけなさいよね。 ケガでもしたら大変よ。
[持ち直したカップ、小指を立てて口をつけながら、そう忠告するにとどめた。 そこまでは、平和。]
(128) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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だから、龍之介って呼ぶんじゃないっていつも言ってんでしょうが!
[わざと今までより声を大きくして、ドラマの流れるTV前、優雅にゼリーと紅茶を嗜む福原の真横へ。 女の子に手を上げるのはポリシーに反する。男女平等を謳いたいが、やはりそこは男として。]
(129) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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