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64 さよならのひとつまえ
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[>>2ライラの放送が聞こえたのはそのすぐあと。目を瞑る。卒業生に向けられた言葉だが、それはさっき物騒なことを考えていた自分に宛てられた言葉のような気がした。 長く、ひとつ、溜息を吐いて]
ガキだからこそ、力で訴える手段に偏りがちなんすよ、姐さん
[彼女の顔を見て一度冷静になろうか。 自分宛てと明言はされなかったが、反省はしている(一応)ということは伝えておきたい。皆は何故か彼女を怖がるが、自分はあまりそういう感情を抱いていない。 那由多の名前が呼ばれたことだし、これから一緒に向かってもいい。 目を開く。窓から射しこむ光に埃が瞬いて、それが少し、星屑のクラッカーを連想させた。 >>14片付けられた部屋を思う。 小さな窓から射す光の中で、胸に手を当てて目を瞑った]
(71) 2014/03/29(Sat) 15時半頃
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[アリス。ぼくの愛する天国のアリス。 ぼくの血はあなたから分かたれ、ぼくのこころはあなたへと続く。 ぼくのいのちはあなたのもので、ぼくのすべてはあなたに捧げる。 あなたの墓前で永遠を誓い、決して裏切らないと約束をした。
なにがあろうとも最期にはあなたを選ぶ。 なにを捨ててもぼくはあなたへと還る。
だから。
あなを裏切る感情を抱いたぼくを、決して赦さないでください。 ぼくの愛する天国のアリス]
(72) 2014/03/29(Sat) 15時半頃
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>>3:+60 To:宗介 Sub:ソースケの指が邪魔だし
こっちも夕焼け綺麗だったよ 明日も晴れるかな
街灯って消えないんじゃなかったっけ じゃあ夜空写真は無理か いっそ天井をプラネタリウムにしちゃえば?
[そんなことをしたら管理人に怒られそうだけど。]
(*3) 2014/03/29(Sat) 15時半頃
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─自室・3-A─
……やっぱり寝てやがる、那由多てめぇ
[自室に戻れば>>15那由多は寝ていた。書類を取りに行った気配はない。いつも通り二度寝したのだろう。いや二度寝どころかまだ本寝なのかもしれない]
なーゆーた、起きろよ つーかてめぇ放送聞いてたのかこら名前呼ばれてんぞ
おら、さーん、にーい、いーち
[>>0:56>>0:57この部屋でくり返されてきた変わらない日常と同じ言葉を紡ぎながら。カウントダウンはベッドへのダイビングの合図となるだろう。 彼が起きなければいい。そうしたら、痛む心で、自分は布団の上から戯れに紛れて彼を抱きしめてしまおうと思うから**]
(73) 2014/03/29(Sat) 15時半頃
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/* あとでひろうめも >>3:+61そーすけから夕焼け写真
ありすがさくたろの孤独に気付かないのは、彼が自分の視界にいないことが多いからだな 彼はいつも背後からくる**
(-36) 2014/03/29(Sat) 15時半頃
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>>3:*57 To:成斗 Sub:RE:
大丈夫って何がだよ コンビニ寄ってから帰るから
ああ、そうだ 明日の昼間、晴れたらあけといて[晴れマーク]
[純粋に心配されているだろうなと思っても、言えるはずがない。大丈夫とも、大丈夫じゃないとも。必死に強がって、誤魔化しながら。殻が、軋む。
丞が渡したブツというのが気になったが。内緒と言うのはどこまでだろうと思いながら。片づけろよ、と言わなくてよくなった今。他に何を言えばいいのだろう。]
(*4) 2014/03/29(Sat) 15時半頃
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/* >片づけろよ、と言わなくてよくなった今
ほんとダーリンおれのたましいのふたごよね 那由多が片付けすすめちゃってるのが寂しい俺様です
(-37) 2014/03/29(Sat) 16時頃
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[いつだったか。 編んでもらったお礼にと、本人の希望でアクセサリを選んだことがあった。
趣味をひた隠しにしていたり可愛いという言葉に過敏な反応を返すのを見ていれば、身につける物は無難にシルバーとかレザーとか考えたけれど。 何か違う気がした。彼の雰囲気に。
店をいくつか梯子して見つけたのは、革紐のループタイ。飾り具に猫のシルエットが描かれたもの。一目で気に入った。 シンプルだが、可愛い部類に入るモチーフをあしらったそれを身につけるには抵抗があるかもしれない。 それでも、どうせなら自分じゃ買わないだろうものをと選んだ。
上背は十分あるし、背筋を伸ばして身に着ければきっと似合うと思った。
――――例え、それが今すぐじゃなくても。]
(74) 2014/03/29(Sat) 16時頃
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[彼の様子を見る限り、きっと似合うようになるのはずっと先のことだろうなとも思った。その印象は今も変わらないまま。
変わってしまったのは、自分。
選んだあの頃はまだ、そんな些細な未来を想像するざわつきも。 こうして飽きる程毎日顔を合わせられる、そんな日常が続く道の先がぷつりと途切れる寂しさなのだと、誤魔化して思い込んでいられたから。*]
(75) 2014/03/29(Sat) 16時頃
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― 朝・食堂>>67 ―
どうせ最初っから寝癖ついてたんだから変わらないだろ。 お、言ったな。…号泣させてみろよ。
[最後だっていうのに、相変わらず可愛くない奴め。 保元に迷惑かけんなよ、と心の中で唱えた。
軽く笑って、鼻奥でつんとする痛みを無視する。 きっとこれからも締坂の歌は誰かの心を揺さぶり続けるのだろう
また、聞けるといい。 また、聞きたい。
こいつの、締坂だけの。魂が篭った歌を**]
(+43) 2014/03/29(Sat) 16時頃
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>>61 ああ、ボールペンか。別によかったんだが。
[バスに乗る間際、頼児からボールペンを受け取ると、さんきゅ、と鞄にしまった。 眼鏡ももう忘れるな、という助言に頷きながら、 本当にこの寮には、なにも置いていくものはなさそうだ。 それが、すっきりでも、あり、一抹の寂しさも感じるけれど、 それでいい。 まだ自分のことで精一杯で、誰かの心に居座ろうなんて考えていないのだから。]
そう、だ。 寮出るとき、とーるに一本連絡してやれよ。 あいつ、お前のこと、あれなりにちゃんと想っているんだぜ。
[野球のときしか知らないであろう、元エースの心うちを少しだけ、伝える。 ただ、だから、どうということはない。 とーるは別にそれだけだって言ってたし、そういうとーるの横にただいただけだ.
あいつが、恋女房に見せなかった部分を少しだけ知っている。それだけ。]
(+44) 2014/03/29(Sat) 16時半頃
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本当、いろいろだな。
[頭の中に浮かぶ映像や音声を消すように、座席に座って、 十文字から映像撮られるのも嫌がりも、だからといってはしゃいだりもしない。
今から思うのは、もし、またこの連中に会えたときに、 笑顔でいれるよう、自分を探しにいくことだけだ。**]
(+45) 2014/03/29(Sat) 17時頃
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リーは、ジャニス(ありす)達の怪我の具合は大丈夫なんだろうか。
2014/03/29(Sat) 17時頃
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―自室― [2階に辿りつくまでは、笑えていたのだと思う。 いつも通り、を保てたのは部屋に入るまでだった。 へたりこんだまま床を這って、ベッドに頭を埋めた。
…いたい、いたい、いない…もういなくなってしまった。
最後に伸ばされた身長に見合った長い腕、 応じた手は汗ばんで強張ってしまっていたけれども 何も気付かれなかっただろうか…そうであればいい。]
…俺さ…、本当は…、ずっと…
[伝えられなかった言葉は、ベッドの中に吸い込まれていく。]
(76) 2014/03/29(Sat) 17時頃
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……お前のこと、ずっと、見てた。
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(-38) 2014/03/29(Sat) 17時頃
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―――――…ずっと、好きだったんだ。
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(-39) 2014/03/29(Sat) 17時頃
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[昨日怠っていたメール返信をしようとして、 新たに入っていた見知らぬアドレスの新着に手を止める。 そのメールを開いて―――…眉が情けなく下がっていく。]
…なんであいつ、俺のアドレス知ってんの…。
[教えていない。こちらだって登録していない。 だって、十文字とはアドレスを教え合うような仲じゃなかった。 ああ、でも。 一斉送信メール――… ここ何日か朔太郎達から送られてきたメールで、今まで知らなかったアドレスを拾うことができた。自分だって、それで一度は十文字へメールを送ろうとしていて。送れなくて。]
(77) 2014/03/29(Sat) 17時頃
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[その文面を読んで笑みが零れる。ばーか、と小さく呟いて。]
速攻で俺の夢叶えるんじゃねー…、 つか…お前の漫画じゃないと意味ねんだよ…。
[終わらない、断ち切られない、まだ繋がっている。 ―――…今までとは違う形で。 ぽたりと、零れたのは笑みだけではなくて。また顔をベッドへと押しつける。小さく唸り声が吸いこまれていく。
嬉しい、嬉しくて仕方がない――…なのに。 どうしてこんなにも痛みが消えない。消えてくれない。 …ああ、やっぱり。
伝えられなかったあの瞬間に、ひとつの区切りは訪れたのだ。]
(78) 2014/03/29(Sat) 17時頃
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リーは、十文字からのメールへの返信ボタンはまだ押されることなく。**
2014/03/29(Sat) 17時半頃
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To:宗介>>3:+64 From:睦井利一 Sub:よし決めた
―――――――――――― 俺寝るの、チェック 柄の方な!
[ウッフンしている国民的マスコット]
そうだお前すげー食 うんだったわ、、、 かつおパフェチャレ ンジしてみね?
[カツオの三枚おろしのご当地ゆるキャラ]
お前にだから言うけ どあれから片付けい っこも手つけてねえ
(*5) 2014/03/29(Sat) 17時半頃
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To:朔太郎 From:睦井利一 Sub:ごめん
―――――――――――― 昨日行けなくてごめ ん!!!!!!!! !!!!!!!!! !!!!!!!!!
[白く燃え尽きた国民的マスコット]
あとでツナマヨ買っ ておわびしに行く! !!!!!!!!! !!!!!!!!!
(*6) 2014/03/29(Sat) 17時半頃
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/* 怜二の「R」ライター、そういや俺も利一だから 「R」でそのまま貰ってもよかったんじゃないか むしろ持っておけの「R」だったんじゃないかって 今日になってようやく思いついてみてなんというか 屋根裏に戻っちゃったライターがもったいないというか 俺の勘違いだったらあれなんだけれども。
宗介十文字怜二と怒涛のお別れが続いてしまって頭が回りきらなかったのと中の人がむっつりいちむっつりいち呼びながら 書いてるもんだから自分のイニシャル「R」になかなか気付けなかっtt怜二ごめんな…!!!俺の思い違いだったらあれだけど!!!
(-40) 2014/03/29(Sat) 17時半頃
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―昨夜・自室―
[戻ってきたありすの頬は痛々しいままだった。>>34 宴の跡は既に片付けた。なら自分が怒られることは無い。 今度はこっちの番。 若干情けない理屈で、無言でベッドの上を指さして。坐れよと主張する。]
(今度は俺が…怒る番。)
なんで怪我してるんだよ。…そして放っておくんだよ。お前も、朔太郎も。
[痛々しくて、見ていられない、と。 もう会えないのに。 最後にこんな無茶をされると、心が張り裂けそうになる。 心配させるのはやめてほしい、そう口にする権利は自分にはない。彼の生き方に干渉する権利は無い。 伝える言葉も、共にいることもできない…何もない。 氷に浸したタオルを、患部に押し当てようとして、手が揺れる。
触れる権利すら、 自分にあるのかと自答して。]
(79) 2014/03/29(Sat) 18時頃
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…いいか?
[こぼれた言葉が空気をほんの少し震わせる。]
触って、いいか?
[彼は何て答えたか。 与えられたのが否定ならば、タオルはそのままありすの手に渡るだろう。 もし肯定ならば。 ほんの4分程度、タオル越しに触れるのを赦してもらいたい。
それでちゃんと、さよならするから。*]
(80) 2014/03/29(Sat) 18時半頃
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―朝・中庭―
[片付けは予定よりやや遅れたが、送らなきゃいけない荷物は発送されたし。 数日前、片付けたくないと足掻いていたのが嘘のように、旅立つ準備は淡々と整っている。
いっそ、本当にこの日まで片付けが終わっていなかったら。 小言…で済むかは分からないが、文句を言いながらも、なんだかんだ彼は手助けしてくれたかもしれない。 最後の日を、一緒に過ごせる言い訳が作れたかもしれない。
かもしれない。でも。 最後の日になんて、一緒に居たら。 言っちゃいけないこと、ぽろっと口走るかもしれないし、と思えば。 臆病な自分に、そんなことは出来なかった。
のに]
……あーあ。
[昨夜、返信したメールを思い出す。 あれだって、ホントは理由をつけて断るべきだったんだろう]
(81) 2014/03/29(Sat) 18時半頃
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>>*4 to:入江 title:気をつけてな
message: 明日? いいぜ。 晴れるといいな[跳ねてるねこ]
(*7) 2014/03/29(Sat) 18時半頃
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[まあ、昨夜は明日出立になるとは思ってなかったわけだけど。 それにしたって。
結局は一緒に居たいと思ってしまう、意志薄弱さにため息つきながら。 先程から、がさがさと庭を探しまわっている成果は (56(0..100)x1が95(0..100)x1以下なら発見)]
(82) 2014/03/29(Sat) 18時半頃
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…あった。
[タイムカプセルの、まだひっそりした目印に引っかかっていたヒヨコをつまみ上げ。 ほっと息をついて、それをポケットに仕舞いこんだ。
さて。手を洗ったら、部屋で十文字からの茶封筒を開けてみようか*]
(83) 2014/03/29(Sat) 18時半頃
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―3−A―
[一年の同室生活で、覚えたこと。 彼の気配と…ジャンピングアタックのタイミング。
男同士は遠慮ない接触が多い。 同性の気安さなのか、よく日常的にみられる光景は、ルームメイトには当てはまらなかった。 他の同級生とは違い、あまりボディタッチはしないそいつが、自分から触れてくれること。 例えそれが攻撃を伴うものであったとしても。 与えられる何もかもが嬉しくて、何度かそのまま、たぬき寝入りを決め込んだこともあった。 今回も、そんな誘惑が胸を擽ったが。]
(84) 2014/03/29(Sat) 18時半頃
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…はよ、ありす。
[さよならすると決めた。これ以上赦されない。 これ以上触れたら――離せなくなる。]
(驚い、た。)
[自分の感情に。こんな激情がまだ残っていたことに。 執着心なんて、とっくに失くしたものだと思っていた。]
聞いた。…じゃあそろそろ行って来る。
[欠伸を一つ。 もし間違って涙がこぼれても、誤魔化せるように。
ありすが共に行くというのなら、断る理由は無いだろう。]
(85) 2014/03/29(Sat) 18時半頃
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―寮母室―
おはよーらいらちゃん。
[一目で寝起きだと分かる、寝癖を立てた頭でひらひらと手を振る。 たった一枚の書類を受け取ること。
それが世界の一変させることに等しいとは、思わず愉快ではない笑が込み上げる。]
(86) 2014/03/29(Sat) 18時半頃
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― 午前・バス内 ―
色んなことがあったし、 色んな連中が居た、よなぁ……。
[一言に全てが凝縮されている。>>+45 俺は付け足すんじゃなくて、輪郭をなぞるだけ。]
お前も校庭のアレ、見たか? この時期だってのに、あいつら何やってんだろうな。
[種類こそ違えど悩んでたのはきっと、俺だけじゃない筈。 自分の「いま」で精一杯だろうに。]
駅着いたら行き先は別方面だよな、多分。 紐井屋は…朝飯、食ったか?
[色々あって食べてない事に気づいた。]
(+46) 2014/03/29(Sat) 18時半頃
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