21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
(-45) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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[微かに残り香が蒼薔薇の存在がまだいる事を示す]
しつこいな。 お前は俺の中で腐りちっまえ。
――俺の信念は揺るがない。
さぁ、猫を探そう。 俺の仲間の猫を探そう。
俺は成熟しない。 誰も束縛しない、俺も、他人も自由だ。
[トンとベットから医務室のベットから降り立った]
まだ薔薇の匂いがしてやがる。
(+7) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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ひっでー… 俺、こう見えてあんま成績悪くないよー…?
[素行だって、家に連絡されるようなことはしない。 たまに、級友と隠れて少し悪さをするくらいで。 >>95 探してた、その答えが返ってくるのが意外で]
……探してくれてたのは嬉しいけど、 何か俺、先輩に探されるようなことしたっけ…?
(98) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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[トレイル呼んで、なんとかなるのかなあ、この子。
よしよし、とラドルファスの頭を撫でる手は、自動運動状況で]
……サミュさん、気分が悪い、のです。 だから、医務室……
[きょとんとした顔のラドルファスに、たどたどしく言った。
サミュエルも、ハロルドも、ラドルファスがこうなった理由知ったらどんな顔するのかなあ。 思いながら、ハロルドの小さな子供を叱るような言葉に、場違いな笑いが漏れた。
震えるサミュエルを担ぎ上げることが叶えば、医務室へ向かおうと]
(99) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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−礼拝堂→シャワールーム−
[礼拝堂で目が覚めたときには、時間がよく解らなかった。 そうっと部屋に戻ったところでトレイルの姿はなかった。 安堵なのか、不安なのか、沃解らないため息をついてから 着替えだけ手早く手にしてシャワールームへと向かう。
少なくとも一日以上身体を綺麗にしていなかったので 水分も石鹸のにおいも酷く心地好い。 久しぶりに薔薇以外の匂いを感じたのも大きかったが 綺麗好きのDNAを受け継ぐ身としては 室内は勿論、体だっていつでも綺麗にしておきたかった。
タイルの上に撥ねる水の音が耳に優しい。 人の気配も、薔薇の匂いも気にならない今は 少しだけ少年の心を明るくした]
(100) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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成績悪くみられる見た目だって自覚してンじゃんか。 …ああ、そうだね。聞きたいことはあったんだ。
お前、アーネストに何言った? 何をしたらどうするって?
[姿は探さないまま、声だけが部屋に響く]
あんまナメたことしてんじゃないよ。
(101) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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……っ!?
[小柄なガーディの甲高い声は、母親のヒステリックな声に少し似ていて。
カチンと凍りついたように動かなくなる。]
(102) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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サミュエルは、されるがままに、担ぎ上げられて
2013/08/09(Fri) 23時頃
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ねこのように はしる くろいねこ そのくちから でるのは さんびか かみのみわざ とよばれる さんびか
かみのなさったことは すべてよい は うそだよね
くすくす……
あいから かいほうされた ねこはわらって なかまをさがす
(+8) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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先輩それ酷い。 自覚してるから、見た目通りにならないようにしてんのー…。
[くすりと笑みが零れてから、 聴こえる名前に笑い声が消える。]
…アーネストー…? ……アーネストから、何か聞いたの…?
[問うけれども、思い浮かぶ内容は一つだけだ。]
…で? アーネストが先輩に、そう言えって…?
(103) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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はい、ラルフ先輩はそのままお部屋に戻って いいこにしててくださいね
…そのうち誰かがご褒美くれるかもしれませんよ?
[と、猫なで声でラドルファスへ
それで帰らなかったとしたら 自分も逃走するしかないのだろうかと 内心不安なのは内緒である]
(104) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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ー眠りの世界・廊下のような場所ー [聞こえた声は歌のようなものになり]
くろいねこ…?
[黒猫と言われて思い浮かべるのは パーカーをかぶったニーセンの姿]
(そういえば、謝っていなかったな…)
[赤薔薇に翻弄された苦い記憶。 でもそれをなかったことにはできない]
[彼は廊下を進む]
(+9) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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[猫、賛美歌、主、いや、主は……ずっと 全知全能ナル]
[Was Gott tut, das ist wohlgetan, (神が行われること、それは正しくなされたこと)]
[BWV12、口のナカ、くりかえす、くりかえす、くりか。 幻聴、否定、ちがうちがう、ウタガッテハ、ダメ]
[担ぎ上げられるがまま、 震えるサミュエルは、どこからか聞こえる声に 何度も、首を振るばかり]
(105) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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/* 逃走するしか、とかwwwwwwwww */
(-46) 2013/08/09(Fri) 23時頃
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あいが ひとを すくう なんていう かみ なんて
く そ く ら え
だから みんな れいせいに なりなよ
ねこは たちどまり いう
(+10) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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あいが ひとを すくう
かみさまの ことば それは うそ
だって ひとは ひとり だから
とりつかい たちどまり いう
(+11) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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ー→医務室ー
[サミュエルの身体を担ぐには、本来若干非力なのだけど。 非常事態で脳が色々な指令を出すのを忘れたらしい。 ぎし、と腕に重みがかかったが、無視して歩く。
……お腹痛い]
サミュさん。大丈夫、大丈夫、ですから。私がいますから、大丈夫です。大丈夫……。
[無責任とは自覚している。それでも、言わずにはいられなかった。
医務室の扉を開ける。 寝ている人が増えていて、訝しげに眉を寄せた]
サミュ、さん。寝て、いられます、か? ……え、と
[サミュエルにいま何が必要なのか、分からなくなって 風邪薬と消毒薬を持って数秒立ちすくんだ辺り、随分自分も混乱していた]
(106) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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わかってンならせめて指噛むの止めればいいよ。 別に。アーネストが俺にいったわけじゃない。 俺が無理やり言わせた。
お前ら、何様のつもりなわけ? …変なこといいつけてさ、アーネストに毎日うじうじされて、俺がすんげー迷惑なんだけどな。
お前、俺が喜ぶことなんでもするとか言ってンなら、 その約束取り下げろ。
(107) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 23時半頃
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−→食堂−
[やがて、少年の姿は脱いだ着替えの入ったランドリーバッグと共に 廊下を少しだけ経由して食堂へ向かう。 気持ちが不安定なのは、腹が満たされないからだと思った。 大事な商談をするときや面倒な頼みごとをするなら 食事の後が一番いいのだと父がいっていた。 母から教わったことだという。 生まれた国も文化も違っても、とても繋がっている両親。 憧れてもいたし、その間に生まれたことも誇りに思っていた。
それを、覆すような事件さえなければ ずっと誇りに思えていただろうに。 首から提げた柔らかいタオルを口元に当てて思うことは暫し。 気持ちの沈むようなことを思い出すのも 自分が空腹なせいだと信じて食堂に足を踏み入れる。 備え付けのベンダーにコインを入れて、ココアが出来るのをじっと待つ]
(108) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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セシルは、サミュエルをとりあえずベッドに下ろして、心配そうに待機
2013/08/09(Fri) 23時半頃
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[Sei getreu, alle Pein wird doch nur ein Kleines sein.
忠実であれ。すべての苦しみは 本当に取るに足りぬこととなるのだ。]
[でもね、神様、苦しい、です。] [取るに、足りぬ、でも、俺には、苦しくて。] [でもね、ねこ、寂しい、です。] [愛、本当は、よくわからない。でも、寂しい、です。 救ってくれませんか?愛は]
[サミュエルは声なく BWV12 くちずさみ、 担がれたまま、ぱたぱた、と涙をこぼして]
[声、少し、聴こえる。 なくした、はずの声、懐かしい。
担がれて、運ばれて、寝台、ただ、ヨコタワル。 ボンヤリ、bwv12 クチズサム]
(109) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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[愛が人を救う。 神様の言葉。それは、嘘。 だって人は ひとりだから]
…だって俺は ひとりだから
[ハロルドがいない寂しさから出た言葉。 彼はゆるく首を振り、さらに歩みを進めた]
(+12) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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[でもね、とりつかい、ひとり、こわいです。]
………………
[静寂、消毒液、香る。] [どこ、ここ?]
[ああ、ゆめ、だ。俺の。 だれと、ねてる、んだろう??
声、焼いた、ちょくご、かな。しんぱいそう、セシル みるなら、もっと、まえ、がよかった、かな でも、まだ、いいや。
セシル、なつかしい、すごく、なつかしい ゆめ、なかなかった、むかし、でも、 なつかしくて、なける]
(110) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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ガーディは、ラルフの前から逃走して、医務室に向かった
2013/08/09(Fri) 23時半頃
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[癖を指摘されて、緩く眉が寄る。 カチリ、 トレイルの見えない場所から歯に爪が当たる音が鳴った。]
……そっかあ、 アーネスト喋っちゃったんだ…。
[そんな呟きが零れ]
…別に、変なことは言ってないよ。 嫌ならはっきり言えばいいって、俺はずっと言ってるし…。 クラスにずっと馴染めてないの気にしてるみたいだから 皆に認めて貰える手っ取り早い方法を教えただけ。
…俺、親切で言ったんだよ…?
[声音は、何処まで真意か悟らせない。]
……取り下げたら、 先輩はそれで満足してくれんの…?
(111) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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ラルフは、固まったままペタンと座りこんだ。
2013/08/09(Fri) 23時半頃
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/*くそう、はかしたたのしい! こういう、こーれーのつかいかたはじめて、かも そも、ガチ仕様でRP村のこーれーがはつっていうね*/
(-47) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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それができない性格だって知ってんだろ。 それで無理矢理押し付けている。違うのかよ。 本人が親切と思わないなら迷惑なだけだ。
取り下げたら? あぁ、満足だね。とりあえず俺の安眠が確保できるんで? アーネストが、お前たちの思うような「いけないこと」をできるわけないだろう?
[チアキが「いけないこと」をせざるを得なくなった時、それは自分にすればいい。 その時、躊躇がないように、できるだけ嫌われようとぼんやり、思う**]
(112) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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/* わぁい。ニーセンと一緒にいられるー。 とてもうれしいです。ありがとう。
んんー、これは現実がわかるかんじなのかな? もう少し様子をみてからエンカウントかけよう。
(-48) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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あおいばら の はなことば は
ありえない
それを ひとが むりやり あおいばら をつくりだして
ゆめ かなう
にした
あいは それに にている
くろねこは あいにくを みて わらう
(+13) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
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[棚の上に黒猫は座る]
死ぬ時は独り。誰といても独り。 猫、人、問わず、独り。 俺はそれを自覚させられているから
[人の様子を首を傾げて見ている]
(+14) 2013/08/10(Sat) 00時頃
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サミュさん………?
[か細い、仔猫が泣くような歌が聞こえたのは、気のせいなのだろうか。 わからない。
ぼんやりと、焦点の合ってきた瞳から零れる涙を、そっと拭った]
サミュ、サミュさん。サミュエル。 ……泣かないで。
[きらきら。綺麗な涙に、顔をしかめる。 頭をそっと撫でて、少し鼻をすすった]
サミュ、さん。ごめんなさい。 ごめん、なさい。わるいことばっかりで、ごめんなさい。
[ほっとしたせいか、ぽろぽろと言葉が溢れる。 くしゃりと顔を歪めて、それでも涙は堪えた]
……嫌いに、ならないで…くださ………
(113) 2013/08/10(Sat) 00時頃
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[だれか、いう、ひとりだって。 俺、ひとり、なのかなぁ…………]
”ひとり、はいや”
[あい、よくわからない、いっしょにいたい、 それだけじゃ、だめ?
青い、ばらにはね、奇跡、神の祝福、そんな いのりも、こめられてるんだ。
それも、あい、ににてると、いいなぁ]
”いっしょに、いたい”
[ゆめ、だからいえる。おきたら、いえない 負担、きっとなるから、やさしいから。 でも、ゆめのなか、だけ、いわせて。]
2013/08/10(Sat) 00時頃
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クシャミは、スルリと再び探し走る**
2013/08/10(Sat) 00時頃
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[赤薔薇の笑い声がする]
…何がおかしいの?
"そんなの分かっているでしょ?"
[多分、沢山の混乱から 新たな――自分の思い通りになる宿主 それが出来ることを期待しているのだろう]
(*8) 2013/08/10(Sat) 00時頃
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