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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―パーティールーム―
[半袖のシャツにチノパンとラフな格好で会場を訪れる。知った顔の2人にやぁと手を振り、知らない顔の2人にも会釈をした。]
これはこれは挨拶が遅れまして申し訳ありません。 参加者のゴドウィンです。 宜しくお願い致しますね。
[シャワー直後の石鹸の香りを漂わせたまま。
代金を払おうとする文乃木と坂東に明日でと断りを入れ。 ドナルドの眼帯に、まさか噂の中二病……と思わず聞いてしまい。 占野には、その皿に乗るバジル香るチキンの在り処を尋ねる。
暫しの歓談は、やはり料理の豊富さから始まっただろうか。 教えて貰った寄せ書きには、 『ゴドウィンです。白い薔薇に代えて。良い会に致しましょう』と書き残した。**]
(70) 2014/06/11(Wed) 04時頃
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/* 今回珍しく自分の直書きしたメモ帳のログを取ってるけど どうも敬語のずれがひどい 妙にかしこまりすぎたりそうじゃなかったり あーーーだめだーーー
(-71) 2014/06/11(Wed) 04時頃
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/* 他の組と違って、ねっとりエッチはしてないんだよね… 胸もいじってないし。キスもしてない。 こぅ、下半身だけ、みたいな? がっつき?www
そう、私にしては珍しく唇同士のキスをしてないのですよ。大事にとってみようかなぁとか。
(-72) 2014/06/11(Wed) 04時頃
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別に、恥ずかしがらなく、ても… そういう顔、も かっこいいん、ですから。 トトさん、
[昼間は、口に出すのも憚ったような文句を、抑えた音で伝える。 火照った身体の部位でも、幾分か冷えた手の甲を相手の頬に、さらりと触れさせて。
イイ顔。純情。>>65 並べられて、苦笑した。 傾げた首に、ゆると細めた目線に、纏いつくのは紛れも無く、淫を孕んだ空気だ。 腰に触れる手に手を重ねる。
動物のような戯れに、笑んだ彼の吐く息と振動には、薄く安堵。 出会いしなの、表情の名残を浮かべた。]
(71) 2014/06/11(Wed) 04時半頃
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[つぷり、寛げた入り口を広げ、押し入る熱と圧迫感。>>66 ゴムの感触が内壁に絡んで、挿入自体はスムーズとはいかず。]
ぁ、 ああ、ぁ、ぅ…っ
[掛かる圧に、呼気と一緒に堪らず声が漏れる。 ペニスの大きさと、侵入口の狭さで、ジャグジーの湯が入ってくる隙間も、今は無い。 中程まで埋まった彼の雄の脈動が、酷く強く、伝わってくる。 一気に内側を突き上げられないじれったさに、濡れた頭を一度振った。 引き寄せてくる彼の手に、助けられながら、奥を抉っていく。]
…、は わ らい、ません、て あぁ…
っあ、くぅ… ぁぁっ… 、っ…、ふ、ぅ
[完全に腰を沈めること叶ったら、支えにしていた腕に乗せた手から僅かに緊張を抜いた。 体内を満たす感覚。ぎち、と硬い苦しさを逸らそうと、自身の先端に指先を伸ばす。]
(72) 2014/06/11(Wed) 04時半頃
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[先走りを湯に溶かす先端を軽く、擦ったと同時。]
――うぁッ! あ、ぐ、
[深い部分にズン、と衝撃が迸る。>>67 突き上げる二度に仰け反り、思わず離した自身の竿にトトの指が絡みついた。 腰を捕らえられ、じわりと悦が与えられる。]
ぅ、ぅ 、は、 ハァ――…
[最奥を穿たれる感覚は、久しぶり過ぎて、きつい。 酒精の一つも浴びていないのに、くらくらする。 絶え絶えに息を吐いた。優しく自身を扱かれ、圧迫は次第と快楽へ変わる。]
(73) 2014/06/11(Wed) 04時半頃
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は、…ん、ァ くぅ… ぁ、
ぁ、 もっと、
[きつくないですか。 重くないですか。
尋ねようとしていた、相手を慮る言葉は、悉く消え。
白くなりかけた頭で乞う。埋まった彼自身の脈と形を、更に感じようと、身体は自然と動いた。 腰を揺らめかせ、擦り付ける。]
ァあ、…ほん、と 大き、 …んぁ、
トトさん、 トト、さ… 、っ
(74) 2014/06/11(Wed) 05時頃
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[先端から白濁が零れ、泡風呂に紛れた。 穿った瞬間、僅かに萎えた男根は、与えられた刺激で既に形を取り戻し、達する淵にまで行き着いている。
でも、奥の方はまだまだ。]
(75) 2014/06/11(Wed) 05時頃
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/*こ、このビッチ!(顎とがらせつつ
(-73) 2014/06/11(Wed) 05時頃
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[あがる声は、ますます都隠を昂らせた>>72。 息を吐く度に律動する喉仏と、呼応して動く身体が淫靡な影を自らに落とす。]
んっ ……ダメ、ですって、そんなに ……食いちぎらない、で、
[彼の纏う空気は、明らかに変貌を遂げている>>71。その艶やかさに煽られて腰を突き動かす度に、狭い孔は陰茎を締め付ける。 内壁をえぐるはずが逆に、その型を付けられてしまいそうだとすら思ってしまう。]
……っぁ もっと、私に、も 動かせて、……ンっ くださ、い ―― ッ く っあ……!
[次のストロークを穿つ前に、彼自ら動きを早める>>74。 思わぬその動きに強烈な快感が這い上がり、吐精しそうになるのをなんとか堪えた。眉間にははっきりと、快楽に対しての苦悶の皺が刻まれる。]
(76) 2014/06/11(Wed) 05時半頃
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[擦り付けられる彼の竿も、受け入れるそれに似たストロークで扱きあげた。輪を作る手の形は幾分小さめに、食い込むように刺激は強く。 まるでrhino自身のナカを疑似体験させるかのように。]
ダメ、そんなに動いた、ッ もたな、
[思わず強く扱けば手の中の怒濤が、白濁を吐く。 達してくれたことへの安堵が広がるのと同時、その力強く脈打つ鼓動が、都隠を更に追いつめる。]
もう、…… ん、我慢、しない、ですから
[rhinoの陰茎から手を離すと、両腕でその身体をかき抱く。 身体ごと、全て自らに擦り付けるように下から上へと律動を始めた。 初めはゆっくりと、そんな余裕はもう存在しない。]
(77) 2014/06/11(Wed) 05時半頃
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ほら、ッ こんな 、っ……っう 締め付けて 私でそんなに、……感じてッ 本当に――
[繋がった下腹部に、睾丸をぶつける程深く、大きく。 湯が波うち、溢れ出すことも気に留めず。 孔雀色はしっかりと見開かれ、彼の表情全て逃さぬよう見つめながら]
……可愛らしい、 人ですね、
[激しい突き上げは止めない。 けれどその中で唇に落とした口付けは優しく。]
(78) 2014/06/11(Wed) 05時半頃
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ああっ ……だめ、もう、 rhinoさん、 あな、たもッ !
[ラストスパートのストロークは、細かく奥を叩く。 ようやく満足に動くことが出来るようになってきたのに、これ以上耐えられそうにもなく。 達し避妊具の中に吐き出す瞬間、抱く腕は彼を更に強く、強く抱きしめた。]
(79) 2014/06/11(Wed) 05時半頃
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/* 緊急事態 喉が足りない
(-74) 2014/06/11(Wed) 05時半頃
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/* というかこんな時間まで申し訳ないの、ですよ! 俺はちょっと作業が残っているので問題ないのですけれど rhinoさん 平気ですか…!!
(-75) 2014/06/11(Wed) 05時半頃
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トルドヴィンは、サイラスを真っ直ぐに見上げている**
2014/06/11(Wed) 05時半頃
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ぅぁ、ぁぁっ ァ …だ、ッて 気持、ち 、い、い ぁ、ァっ
[狭く絞るような扱きは、最初に己でしたような染み入るようなそれとは違う、電流のような快感を走らせた。 息を漏らし、悶えればその分、奥を貫く彼の雄が、ずる、と抜かれ、また穿たれて。堪らない。 半開きになったままの口から、荒い呼吸と、声が溢れた。
その懇願は、望むところ。>>76>>77]
ぁあ、ぁ、ぁぁ、トト、さ、 ハァッ、もっと、 あぁっ、ぁ、はっ
もっと、もっと――…!
(80) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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[むしろ、自身は彼を上回る貪欲さで、角度を変えながら奔放に動き回った。 苦しげな表情に、益々昂ぶる。気をやりそうな程の悦楽に入り口がぎゅ、と締まった。]
はぁぁッ あっ、ぁ、 ぅぁ、ぁ…
[相手の手の内で精液を撒く、耐えられない程の強い刺激に一度背を丸めた。]
、ん …は、い ふ、
がまん、しないで。 お、願い だから、もっと
[まだ、足りない。懇願は尽きない。 腕を回して抱かれるのに合わせ、吐精して緩くなったペニスを、腹筋に押し付けるようにしてしがみついた。 首筋のラインから、鎖骨が頬に当たる。擦り寄るようにして頭を預けた。 人肌から伝わる温度と刺激は、泡立つ湯などもう感じられない程。]
(81) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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[ふ、と息吐く直後からの長いストロークは、一撃目から、遠慮なしの激しい抽出に変わる。]
ッ! ぁぐ、ァ、 あ、 ぁぁ、ゥ、ん、ぁ、
ぁ、あぁ、く、ああっ あぁ、あ"、ぁっぁ、ぁ
[揺れる身体が立てる水音は、ジャグジーの機械音と、歪に混ざり合う。 互いの嚢の、当たる感触がいやに鮮明だ。中心は、また硬さを取り戻す。 散々我慢させた衝動を、身体は芯から悦びを持って受け入れていた。]
ぁぁ、イ、 あぁぁ、っ ひァ、 あ、
[細切れの感覚で奥を突かれ、彼の耳元で悲鳴を上げながらも、口元は、いく、いく、と、迫る限界を形作る。 水の張ったぶれる視界の中、照らし出された翠に目を凝らした。 吸い付く唇の柔さに意識が遠くなる。]
(82) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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んぅ、ァ あっ、ぁあぁ、は、ぁぁっ
―――…ッ
[脳髄に突き上げる絶頂感に、ぎ、と歯を噛み鳴らした。>>78>>79 後腔が一気に収縮し、引き絞られ、薄いゴム越しに彼の滾りを締め付ける。
身を抱きしめる強さは刺激に勝り、気絶しそうな快楽に耐えながら、一層彼の背にしがみついた。]
―――、…は、
はぁ… …
[漸く息ができるようになると、今度は全身脱力し、ずるり、だらしなく目の前の胸板にもたれかかった。
耳元に自身の血流と相手の脈が痛いほど聞こえる。 飛びそうになるのを、なんとかそれで堪えていた。**]
(83) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 07時頃
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/* 間隔、ね。
(-76) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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サイラスは、トルドヴィンの視線に気付いたのは達してから68(0..100)x1秒後。
2014/06/11(Wed) 07時頃
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/* いやぁ、朝コア人間でほんと申し訳なし…
(-77) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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/* 喘ぎ声のストックが尽きたので、プロがいっぱい参加してた素敵なエロ村を参照しながら、打っております。
(-78) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 07時半頃
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パウチ入りローション使えばいいよね?
(-79) 2014/06/11(Wed) 07時半頃
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[通信機で交わす会話。>>*4>>*5 それこそ、障害さえ無ければご自分が被写体になって ろくでも無い映像を撮影されてしまえば良いのにと 思わないでも無かったのだけれども。]
へぇ、そんな番組があるんですね。 データがカップルの良い思い出になるなら未だしも。 弱みを握らせる事にならないよう、 表沙汰にするのは避けさせねばなりませんね。
[オフ会はネット世界の延長だと思っていたし、 そのつもりで過ごしているけれども。 参加者は必然的にフリーの者が多いだろうし、 自分の保身の為以外の目的としても一肌脱ぐ可きか。]
(*6) 2014/06/11(Wed) 07時半頃
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そうですか、困りましたね。 ではどう対処するか……
[交渉がどう、と言っていたのはそういう話だったのか。 成程、と頷くが音声しか届ける事は出来ない。]
撮影側と連絡を取る手段は無さそうですしね。 私達の中に混ざっているとして、 反応が獲れなければ、見分ける方法が思いつきません。
やってやりまくる?
[その発想は無かった、と少し驚いてから。 確かに、純愛シーンのみを集めれば それなりな形になるかも知れないが、 大半が酷い映像になれば、彼の思惑通りになりそうだ。]
成程、それなら簡単に協力できそうです。
[くす、と含み笑いが吐息だけ通信機に乗った。]
(*7) 2014/06/11(Wed) 08時頃
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― スタッフルームでサイモンさんと ―
[抱えていた諸々をテーブルに置けば、緩い浴衣の襟から垣間見えるのはつるぺたの胸厚。 寄って来たサイモンを歓迎すべく両手を広げ、そして捕まえるとがっつりケツに触った。触るっていうか揉むっていうか揉みしだいた]
カメラがなんっすか?見つけにくい犯人っすか?それより俺とヤりませんか? ケツの中へチンポ入れて、イってみたいと思いませんか?
[ゲイだってわかって雇われているので、ノンケのナンパ時みたいに手順踏んで誘ったりはしない。 いい感じに節をつけて囁くと、顔色を変えたサイモン>>40がのぉぉぉぉう!とか叫びながら逃げようとした]
(@27) 2014/06/11(Wed) 08時半頃
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なぁ…人のセックス盗撮して楽しむなんて悪いお兄さんなんだから 自分が被写体になっても文句言わないよな?
[大丈夫、しっかりばっちり撮影されてるはず、と扉に張り付いて振り返ったサイモンへウィンクした。 今時間ないけどとりあえず逃亡されないように既成事実だけ作っとこう]
こわくないこわくない リング外したからもうソーローだからまじまじ
[にじり寄って、腕を捕まえて、いつでもどこでも持ち歩いているローションのボトルを取り出した。 とてもイイ笑顔のジェニファーちゃん(男)]
いっただっきまーす
(@28) 2014/06/11(Wed) 08時半頃
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[この時はデザート配達で忙しかったので]
んぁー可愛いなぁもう食べちゃいたい 待っててね。いい感じにほぐれた頃にもっかい来るから
このまままっててね?
[逃げたら わかるな? という意味に相手がとるかどうかは知らん。
膝までズボンと下着を下ろしてケツを突き出した格好でプスプスしているサイモンに声をかけて、スタッフルームから撮影部屋へ戻って行った]
[ほんのちょっぴりだけ強引に手でどびゅっとさせたザーメン汁と、生けられたままラブリィにうにんうにんしてるアナルバイブ(細め)込みで全景が映るようにカメラ位置を調整して、ついでに隣でダブルピースしておいた*]
(@29) 2014/06/11(Wed) 08時半頃
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/* それを言うなら、俺のブーツにキスをしなって? どっどーんとかじゃねーはし!
あまり長居すると多角になってしまうな。
(-80) 2014/06/11(Wed) 09時頃
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― 瓸の部屋 ―
[弁当を片付けた後、ひっそり大浴場へ。 そんなに長風呂というわけでもないが、何しろ髪が長いってだけで時間を食うもの。その間も幸い誰にもバレなかった。 存在に気付かれていないのか、パーティーや大欲情で忙しいのか。羨ましいぞエンジェル達!]
こんこーん、ルームサービスでーす
[PDAで場所を確認した瓸の部屋、扉を口ノックしてそっと覗けば、寝落ち寸前の男を見つける]
大丈夫?
[寝てないならいいんだろ。 ざっくりVネックのTシャツにユニ●ロステテコという過ごしやすい格好で、生乾きの髪にタオル。 リラックスムードで荷物を置かせてもらって、ベッドへ乗り上げた]
(@30) 2014/06/11(Wed) 09時頃
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