28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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/* 言えねえ。 りぼーん人狼の動画見てたせいで 頭の中に「つなよし」がぐるぐるしてるせいで 二度も誤字ったなどと。言えねえ。
信綱。信綱。信綱な!!!覚えた。
(-34) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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透明人間?
[国谷を凝視した。]
(@22) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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立花さんも、ですか。
[信綱と話をしたと立花が言うと、軽く眉上げて。いいひと、と信綱を評する立花の言葉に、少し視線を伏せて頷く。あるべき形におさまらぬ存在に、それでもこのわかば荘の人々は想いを寄せる。 黒い手袋に包んだ手が窮屈で、軽く握って、力を込める]
……理由。
[日頃、依頼で除霊を行う時には、事実関係の調査はするけれど、そこからの霊の心情には踏み込まない。心許せば土壇場につけ込まれることもある]
欲しがるのではなく、壊す理由。 壊す者が、壊された者だということも、よくある話ではありますが。
[立花の疑問に、今までの経験で得た一般論でのみ返して]
(108) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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ふぅん、俺は世界最速の男だ
[>>@22 凝視してくる絵流に反射的にそう応えた]
(@23) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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…………飼い猫なのか。
[>>@21話が噛み合わない。 心なしか肩を落とした男は、困ったように福原を見た。]
……飼い猫になる前は、何だったんだ。
[なんとか会話を試みようと、頭を捻る。]
(109) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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今のが、速すぎて見えないという噂の…。
[>>@23感心したように、国谷を見た]
すげぇなお前。
(@24) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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/* ボケキャラだったはずがツッコミに
(-35) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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[>>107 お礼を言われるとどこかくすぐったい。 目を細めて、ゆるりと頭を撫でていればふわりふわりと瑠美の髪が風に揺れただろう]
どういたしまして ヒントをくれたお礼に少し奮発したんだ 喜んでくれるなら、幸いさ
[チョコレートが高いものだなんて初めて知った日でもあった]
(@25) 2013/09/05(Thu) 22時頃
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[>>94キッチンに立花が去っていく。その姿をきっちりと見送ってから、首の位置を戻して落としていた視線を上げる。 下から新居とジャニス、二人の様子を窺うようにじーっと見上げて、スープボウルに口を付けて。]
………………ん、
壊したい なら、壊したいものを 持ってる人が、いれば 来て、くれるかも 知れない。
……………僕には 多分、 いっぱいある、よ。
[身を案じてくれた立花の前では決して口に出来なかったことを、ぽつり、ぽつりと言葉にする。何が出来るか分からない。けれど、まずは会わなければ話にならない。 もし自分が倒れたというのが彼女の言葉のせいならば、自分はきっと彼女にとっては良い餌なのだろう、と 彼は客観的に考える。]
それに 会話する、のも 出来る。 僕も 彼女も 人間、…… だから。
[説得を試みてはどうだろうか、と。 意志を告げる言葉は遠回しに。]
(110) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[>>@19箱が揺れた。 うん。]
わからん。
[何アピールだろう。 どうも自称猫と空中浮遊国谷は馬が合うらしいとみえ、もうこいつらで住めばいいのではと本気で思う。]
国谷がどこに住んでいるか、だな……
[昔住んでいた、という。 今は、 病院、だと。]
………… 国谷選手。あんた、何処に居る……
(111) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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フッ、褒めても何もでないぜ
[>>@24 何せ渡せる箱がないのだから]
ところで、宝生のにーさんに伝えてくれないか
手が塞がってて持てないって
(@26) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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― 202号室前 ―
[扉が開いて、 初見の顔が見えた>>39のでぺこりとお辞儀をした。 部屋の中へと招かれると、]
あ、はい。お邪魔します……。
[扉をパタンと締め、 ついいつもの癖でカチャリと鍵を掛けてしまった。]
(112) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[チェーンを摘まみ上げたところではっとして、 カチャリと鍵を開け直す。
新居の部屋では、後に立花が続いたのでせずに済んだのだけれど。 変に思われたりしなかっただろうか。
これから話そうと思っていることもことなだけに、 おどおどと視線も泳いでしてしまう。
けれど、折角承諾してくれたのだ。
きちんと話さなければ、と視線を初見に縫い留めたところで 乱れた髪>>39に気付いた。]
(113) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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/* 越智さんはどちらへ行かれたのでしょう。
(-36) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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ここにいるぞ!
[>>111 思わず両手を上げたので箱が落ちそうになったが、途中でキャッチする]
ふぅ、危なかった
[体勢を整え、宝生に向き直る]
俺はここにいるぞ 他のことは知らない
(@27) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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あ、もしかして眠って、ました……? ごめんなさい。
[謝罪をしながら促された通り座り、茶をいれてくれる姿に翠を向けた。
何から話すべきか頭の中で整理をしようとするが、 きっと上手くは出来なかっただろう。]
先生は、……幽霊っていると思いますか? 姿を見たり、声を聞いたり……とか。
[植頭の言う非現実的な話>>0:30を、 よりにも寄って大学の先生にしようと言うのだから、 切り出しはつい、目を伏せてしまった。
笑い飛ばされるだろうか。
けれど「子供の話だ」と上辺だけ頷かれるのも望んでいなかった。 だから、すっと視線を上げ、初見の両の目をしっかりと翠で捉えた。]
(114) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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飼い猫になる前は…
[>>109そんなの、決まってる]
捨て猫。
[キリリと答えた。]
ところで、国谷が、 手が手塞がってて持てないって言ってんだけど。
[なんでまた伝えなんだ。直接話せばいいのに。]
(@28) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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私、今日初めて幽霊に会ったんです。
会ったと言っても、 見えも聞こえもしなかったけど。
窓が勝手に開いたり、珈琲カップが浮いて目の前に降りたり。 ペンが動いて、紙に文字を書いたり、
……自己紹介、してくれたり。
[国谷との初遭遇から、 見た現象をそのまま伝えた。
立花が声を聴くことが出来ることは、なんとなく伏せておいたけれど。]
(115) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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─204号室>>82─
──…いえ、 盗まれたものは、なにも。
施錠に?
[植頭の返事を聞き、慎重に思い出しながら答える。]
え、と 鍵は、いつも出掛ける時に、ちゃんと掛けています。
……多分。
(116) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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/* >>116 いや、奴はとんでもないものを盗んでいきました。 あなたの心です。
(-37) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[>>82それから、植頭が語る内容は、 裕の状況ととても似通っているように思え]
やっぱり、わたしだけじゃないんだ……。
[本の配置が変わるくだりまで聞いて、呟くように言う。 最後の、湯呑みが空を飛ぶのさえ、あるあると頷きかけて]
──え?
湯呑みが空、 を。
え?
[目を点にした。]
(117) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[積極的に自らが人であることを肯定しようとする。 そうしていなければ、また簡単に否定したくなってしまう。
けれど、逃げることはいつでも出来る。 今は逃げるのではなく――――少しだけ、向かい合う時だから。
そのきっかけをくれた彼女を、憎めないし厭えない。 彼にとっては彼女も「困っているのを助けてくれた存在」なのだ。]
(=10) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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よ、妖怪、ですか?
[まさかの。 >>85まさかの結論。
若干簡略化された顔で、植頭の言葉を繰り返す。]
(118) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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……そーか。
[>>@28聞き方を間違えたらしい。 男の眉間は険しいまま。]
手がふさがっ …… 一回置け。 床に置けないなら、 あー……
……俺の部屋…… が嫌なら、談話室へ行く。 立ち話もなんだ。
[一瞬福原の部屋番号を見たが、上がりこむのは論外。 貰ったプロテインの箱をふりふり、降りるぞ、と促した。 メモもペンも、どちらにでもある。]
(119) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[信綱に対する新居の解釈>>93に、肯定も否定もせず、ただ少し首を傾げて]
新居さんの思うようになさるがよろしいかと。 ただ、扱いは隔てずとも、彼がそういう存在だという事実は、忘れずにいてください。 それさえ呑んでいただければ、「別れが辛くなるから最初から友達になるな」というような、極論は申しません。
[最後の言葉はたとえ話だけれど、情深い新居にはそういう言い回しの方がニュアンスは伝わりやすいかと]
(120) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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悪戯好きの……。
[正直、霊感が0を越えてマイナスに近い裕には その結論に頷くことは難しかったけれど]
……ぁ、
[空飛ぶ湯呑みを頭に思い描いて、ふと気付く。]
わたしも、見ました。 空飛ぶスプーン……気のせいだと思ってたけど……。
(121) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[確かに見た。 植頭が語るのと似た怪異を。
怪異──なのか。
信じがたいけれど。]
…───。
[戸惑いは沈黙となって表れた。 珈琲カップを両手で挟んで、黒い水面をじっと見る。
その間にも、植頭の話は続く。]
(122) 2013/09/05(Thu) 22時半頃
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[人を疑うこと。 警戒。
しすぎても、しなさすぎても悪いと教えられた。]
……はい。
[管理人を信じていると、植頭は言う。 それには裕も異論のないところ。
わかば荘へ越して来てまだひと月と経っていないのに、 裕も、あの管理人がそんなことをするはずはない、と。
侵入者の可能性に気付いた時に思ったのだから。]
(123) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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/* ジャニスwww電話に出てくれwww頼むwww
(-38) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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[流石に私の話は突拍子もなさすぎたかと、目を点にする 越智>>117>>118に苦笑したまま]
いきなり何を言い出すのかと思うでしょう?
[だが空飛ぶスプーンの話も出ると頷いて、でしょう?と 付け加え]
多分妖怪さんは暑がりで綺麗好きなんでしょう。 エアコンの温度は下げられるし、 水出し珈琲はよく無くなるし。 でも少し片付いていないから、綺麗なお部屋で シャワーを浴びたかったんでしょうね。
[明らかに怪奇現象なのだが、暑がりの妖怪と思えば 微笑ましいと笑う]
(124) 2013/09/05(Thu) 23時頃
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