人狼議事


36 パニックハロウィン!ウルフ街の悪夢

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【人】 墓守 ヨーランダ

 気持ち良く眠っておった所を蝙蝠に起こされての。
 起きたら微妙に小さくなるわで、ついとらん。

[寝起きは普段は、そんなに悪くはない>>113
がりがり。口中の飴を削れば、それは跳ねたりするだろうか。]

 まだ若い…わしを娘呼ばわり出来る時点で、のう?
 っと、はなぱくなど、出来たとて格好がつかんじゃろうが。

[やれやれ、と態とらしく溜息ひとつ。]

 …わしを小娘呼ばわりとは良い度胸じゃのう?
 ぬしを食えぬからと言って、噛めぬわけでは……

[しかし彼を上目に睨む灰色が、迫力に欠くのも事実。
だから、突然噎せたのにはぱちりと瞬いて、それから]

 かっかっか!ざまぁないの。

[けらけら、今度は此方が愉快そうに笑った]

(138) 2013/10/31(Thu) 13時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 まあ、お上手ね…
 あちこちで、迷子になってしまうのではなくて?

 ここには、私よりもずっと素敵なお姉さまが
 何人もいますから

[筆頭が女主人のグロリアだが
 見知った顔は人ならぬ美貌の持ち主ぞろい
 しかも、自分よりも遥かに長生きしてる
 見かけによらず手強いだろう]

(139) 2013/10/31(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 気の所為かの?わしは夜目は良いのじゃがなぁ。
 …この冷気や霊気、真に雰囲気だけかのう?

[意地悪くにやにや、その目>>116を見ながら]

 そうじゃのう。
 ではそれくらい、わしはお高いという事じゃ。

[そういえば、狼男の寿命はそこまで長くなかったか?
なんて、少しだけ無駄な気を遣って**]

(140) 2013/10/31(Thu) 13時半頃

ジリヤは、ガーディに>>139にっこりと微笑んだ*

2013/10/31(Thu) 13時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>94 呪っ…………!?

[びくっと肩を震わせる。そうだ、相手はオバケだ。
そ、そこまで考えてなかった、反撃も充分あり得るぞ……]

な……なななんてこたないさ!たかが呪いの一つや二つ!
こちとら悪霊退治の専門家だからな!!

[とはいうものの、若干声が上擦っている。]

(141) 2013/10/31(Thu) 14時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 17時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 17時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[やれ、そうだったかと首を傾げる。
思い返せば、少年が自分をオジサン呼ばわりしたせいじゃなかったっけ、と序盤に戻る。]
ちげェだろーがァ。
おめェが大人しく「お兄さん、ありがとう。」って言ってりゃ済んだ話だろォがァ。

[どうにも信じそうにない少年>>136に肩を竦める。残念なことに、嘘ではないと信じさせる方法は特にないのだ。

自分の出すキャンディのほとんどは生を帯びる。鴆毒キャンディ以外のほとんどは。それは、対した不思議でもないはずなのだが、と内心、首を傾げる。

不思議そうな表情は顔に出ていただろうか。]

(142) 2013/10/31(Thu) 17時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

そうだなァ…。

[でも、だけど、と口にしかけた言葉を飲み込む。
未練がましい男には寄ってくるものも、寄って来なくなるのは当然と言えば当然だろう。]

まあ、焦る必要もないのは確かだなァ。

[まさか、もう嫁を娶る気がないだなんて、口が裂けても言えまい。
冷気が強くなった>>137ような気がして、首を竦める。
ジリアを見る目は、寒いと訴えているかもしれない。**]

(143) 2013/10/31(Thu) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 おぉ、ぬしも久しいの。
 くく、姉様などと呼ばずとも良いと前も言うたのじゃが。

 …む?此奴か?
 活きは良くとも、狼に流るは獣の味じゃからのー…。

[マッチ箱>>128を受け取りながら、くつり。]

 火遊びとは、どういう意味じゃろうなぁ?

(144) 2013/10/31(Thu) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 くくくっ。良い反応じゃ。

 どんな呪いをかけられるかの?
 蛙にされるかもしれぬし、一生深爪かもしれぬ。

[どもる男>>141に、愉快そうに指折り数えて]

 しかし専門家ならば、呪い返しくらいは朝飯前じゃろうな。
 …ところで、ぬしは誰の依頼なのじゃ?或いは、招待かの?

(145) 2013/10/31(Thu) 18時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あら、震えてます?
 …私如き小娘の前で、何をそんなに

[首を竦める男>>143を見て、ころころと笑う]

 少し悪戯が過ぎたようです…
 生憎、このマッチでは暖は取れませんから
 これでもお使いになります?

[籠からマフラーをひとつ取り出し
 爽やかな笑顔で、差し出した]

(146) 2013/10/31(Thu) 18時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
今、リアルで我が家に子ども8人が襲撃に来た…
お菓子渡したけど

(-21) 2013/10/31(Thu) 18時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 19時頃


【人】 幽閉児 ジャック

──しばし前──

[へたりこんだ少女>>54を見て、ケラケラケラと笑う白い仮面の少年。
その仮面の下の顔は、誰にも明かしたことはない。
それでも楽しげに、どこか歌うような調子で告げよう。]

 Trick or trick!!

 ボクにとっちゃ、甘〜いお菓子より、誰かの驚く姿がご馳走さ!
 もっと怒るといい!ボクはそれも好物だ。

[言い終わるや否や、ぶら下がっていたシャンデリアからクルッと降りる。]

(147) 2013/10/31(Thu) 19時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[トスン、と床に着地して立ち上がると、きらきらした視線>>59に気がついた。
悪魔のような小さな羽を背中でパタパタさせながら少年の質問に答えよう。]

 ニンジャ?シノビ?いいや違うね、それはお仕事。
 ボクは生まれつきこうなのさ!

 だからザンネン、君にはできない。
 でも、希望を捨てずにガンバれば叶うかもね?

[カクンと首を傾げ、大げさに肩をすくめた。]

(148) 2013/10/31(Thu) 19時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 19時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

そりゃ、ついてねェなァ。

[まったく同情するぜ、と言わんばかりの表情でヨラ>>138を見やる。
ガリガリとキャンディを噛む音が聞こえれば、あれコイツ噛むタイプだっけ、とどうでもいいことを考える。]
[キャンディの中心にはドロリとしたイチゴ味の液体のようなものが入っているが、キャンディは口に入ってしまえばただのキャンディである。
食べられたのなら、彼らが動くことはもうあるまい。]

おばさんっつーのもアレだろォよォ。

[少々、外見に捕らわれる部分はあるものの、きちんと中身の年齢はわかっている……つもり。]

鼻パクだって決まりゃ格好いいだろ。

[あくまで彼から見て、である。]

噛んで俺の血や羽根が口に入ろうもんなら一大事だなァ。

[他人事のように言う。
噎せたのを笑われれば、咳を続けながらも涙目でギロリと睨む。いくら涙目とはいえ、元が怖面なのだ。威力か変わらないだろうが、ヨラはどうだろうか。]

(149) 2013/10/31(Thu) 19時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

そんな、まさか。

[笑うジリア>>176に今度は肩を竦める。
バサバサッと白衣の下で翼を摺り合わせる。
ハラハラと数枚の緑色をした羽根が床に落ちるが、本人は気付かない様子。]

あれまァ。マフラーねェ。

[差し出されたマフラーは少し暑いかもしれない。そう判断すると緩く首を左右に振る。]

悪いな。大丈夫だ。
というか、そんなのでさみィなら、こんな恰好はしてねェや。

[右手で白衣の裾を掴んで軽く上に上げる。
さして厚手でもない白衣の下は半袖である。]

(150) 2013/10/31(Thu) 19時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[この場に来ているのだし、別にお菓子が嫌いな訳じゃない。
でも、ああ言った方が彼女はきっと怒るだろう?>>106
誰かが泣いたり怒ったり怯えたり。そういうのがボクは大好きだ。]

 おやおやおや? 少年は帰るのかい、帰るのかい。
 それはザンネン。とてもザンネン……。

[遠ざかる背中>>112を見て呟いた。]

 ……残念だ。何か面白いことが起きる予感がするのにね。

(151) 2013/10/31(Thu) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−エルフの少女と出会う前−

trick or trick……って、悪戯しか無いじゃない!
悪戯が好きなのは咎めないけれど…もう少し安全な悪戯をしなさいな。
もしも誰かに当たってたらどうするの?今回は誰も怪我人が出なかったから良かったけれど…気をつけなさい。

[降りてきた仮面の少年>>147とは初対面であったが、つい説教を始めてしまうのは 自分自身小さな精霊達の悪戯を叱ることが多いからだろう]

(152) 2013/10/31(Thu) 19時半頃

レティーシャは、帰る、と言う少年にもう2枚ビスケットを渡して見送る

2013/10/31(Thu) 19時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

 そうですね…まだまだ旦那もお若いですから
 失礼しました

[マフラーを籠にしまい、頭を下げた]

 何か落ちましたよ?

[足元に落ちた緑色した数枚の羽に目を止めて
 しゃがみ込み、拾おうとして手を延ばす]

(153) 2013/10/31(Thu) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

−エルフの少女と−

[たどたどしく紡がれた言葉にふわりと笑えば>>133]

そうそう正解。忘れないでね?
じゃあ、ビスケットをどうぞ。

[バスケットから焼きたてのビスケットを取りだして少女に手渡す。良くできました、と頭も撫でて
………そして]

ヨーランダ?話があるの。

[中の良い友人を呼び止める様なトーン。しかし、目はまったく笑っていない。悪戯がばれた子供の様な顔の彼女の方へズンズン進んで行く。>>134]

(154) 2013/10/31(Thu) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

貴女、何度言えば分かるの?
あんな小さい子に間違った知識何か吹き込んで、
最初に聞いたのが私だったから良かったけれど、もし気性の荒い大人だったらどうなってたことか……
良い?確かにここはハロウィンパーティーの会場で、悪戯したくなるのも、妙なことを吹き込みたくなるのも貴女の性格を知っていれば多少は目を瞑るつもりだったけど、こうなったらパーティーの後はみっちり説教しますからね!

[ピシャリと良い放った。]

(155) 2013/10/31(Thu) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[大勢の客が招かれている会場で説教を始めた彼女は、
客人たちの目にどの様に映ったのだろうか]

(156) 2013/10/31(Thu) 20時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 20時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

本来行くべき道を見失うってことなら、迷子ではないのかもしれないかな。
僕が貴女に出会った瞬間、僕が行くべき道は貴女の元なんだ。

それにね、女性の素敵さは比べるものじゃないんだよ。
艶やかな薔薇と可憐なカスミソウ、僕はどっちも大好きだもの。

[確かに、揃う女性は皆美しい]
[そして僕には、それに釣り合うだけの愛らしさがある]

[負ける気がしない]
[今のところは]

(157) 2013/10/31(Thu) 20時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

雰囲気だけだよ!

……だって、今夜はハロウィンでしょう。
町中みんながこんな空気でも、おかしくないよ。

[ほんとだよ、あるわけないんだもの]
[だから、そんな意地悪な目で見ないで欲しい]

[作り物の耳なのに、へしょりと垂れて]

……いいもん。
300年経つ前に、絶対ヨラお姉さまを僕に夢中にさせてやるからね!

[300年なんて、きっと物のたとえなんだろう]
[なら、それよりもずっと早く、彼女を夢中にさせればいい]

[少なく見積もってもう五年、いや三年]
[それだけ待って貰えれば、十分だ]

(158) 2013/10/31(Thu) 20時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

おっさんをおっさんって呼んだら駄目なの?
おっさんって呼ばれただけで、子供に危ないもの投げちゃうの?

[しかし何とも不毛なやり取りだ]
[やはりこちらが折れてやるべきか]

[こほん、と咳払い]
[口元を、綺麗な弧の形にして]

……おにーさん、ありがとっ!

[にっこり]
[ちょっと角度が甘かったかもしれないけれど、まぁおっさんにはこれくらいで丁度いいだろう]

[もう一個のお菓子はポケットに入れず、少し観察してみるけれど]
[糸も、何も、ついてなくて]

(159) 2013/10/31(Thu) 20時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


………、

[何だかやっぱり不安になって]
[きょろきょろと、辺りを見回した]

[皆、知り合い同士なの?]

(160) 2013/10/31(Thu) 20時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[金の髪の少女から叱られると>>152、大げさに両手を広げてみせ。]

 悪戯好きなのはいいのかい?君ってば寛容だ!

[右手を顎に持ってって、ノンノンと首を振る。]

 いやいやまさか。そんなまさか。
 当ててしまったら悪戯でなくなっちゃう!

 当てないように投げたのさ。ただし君が、ナイフとフォークの向かう先に突っ込んでしまう不運な少女でない限りね!

[ピッと相手を指差し、クックックッと笑った笑った。]

(161) 2013/10/31(Thu) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

いやいや、気にすんな。
ありがとうなァ。

[何か落ちたと言われ>>153自分の足元を見れば、見覚えのある緑色の羽根が数枚落ちている。
それを拾おうとするジリアの手を慌てて掴むと、羽根から引き離す。]

やめときな、死にたくなかったら。
鴆毒のはこの羽根を水に浸すんだからな。

[変わりに羽根を一枚拾い上げて、にんまりと笑う。
いくら本人でも、うっかり鴆毒を口にすれば死ぬかもしれないし、そうでないかもしれない。]

(162) 2013/10/31(Thu) 20時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
みんなかわええのう!かわええのう!(バンバン

(-22) 2013/10/31(Thu) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あのなァ……。
てか、投げてねェよ。飛ばしただけだ。

[呆れたような顔で、呆れたような声を出す。
確かにおっさんかもしれないが、これでもまだまだ若造である。
ただ、ちょっと同年代よりも老け顔なだけで。]

今更、やっても何も変わんねェぞ。

[少年>>159にじとりとした目を向ける。
特に子供が好きなわけではなく、ただ、からかいがいのあるから構っているだけで。
偉そうな子供は些か、苦手である。]

(163) 2013/10/31(Thu) 20時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[自分にとっての美味しそうな何かを嗅ぎ付けて、すっと犬耳少年>>160の側に寄ろう。]

 やあ少年。初めて見る顔だね!

 Trick or treat
 お菓子をくれなきゃ悪戯を…──そうだ、君の可愛い顔をボクにおくれ?



 ……なーんてね?

[クスクスクスと笑う白仮面。どういう仕掛けなのか、目の部分を覗いたとしてもそこには暗闇ばかり。]

(164) 2013/10/31(Thu) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

…迷惑をかけない程度の悪戯なら気にしないわ

[悪戯好きの幼い霊達を見ているせいか、ちょっとした悪戯なら許してしまうのだが。線引きは大切に、と口を酸っぱくして言い聞かせている。]

当てないようにって…はぁ。これ以上は堂々巡りになっちゃうわね。
不運な少女?私なら……ほら

[仮面の少年が投げた銀食器を壁から抜くと、自分の指にチクリ。すると、ドロリとした高温の銀色の液体が床に落ちていく。]

こうなっちゃうから、大丈夫よ?

[と、少しずれたことを言って]

(165) 2013/10/31(Thu) 20時半頃

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