人狼議事


82 【突発RP村】独りある身はなんとせう

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厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 00時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 へえ、そんなんでもいけなくなるのか。

[ここに来た理由として、兵役の話が出てきて。
言われれば確かに、あまりにも規格外というのは苦労が多そうだ。
なるほどなあ、と頷いて]

 俺はほら、こんなだから鉄砲も使えねー戦車も操作できねーで行けねーんだけど。
 この村のみんなは事情があって行けねーやつにはわりと理解ある方だから、安心しろよ。

[こんな、と言ったときに、自分の右の縛った袖をちょいと摘まんで、根本からスッパリない腕をごく自然に話題に出来たのは、警戒心がとっくに吹っ飛んだせい。

村のみんなも、事情が分かればルーカスを変な目で見るやつは居るまい。
行けるのに行かないやつはともかく、行きたいのに行けないやつを責める必要はないのだから]

 まあ、みんなっつっても、爺婆とガキばっかだけどな。いまは。

(102) 2014/07/12(Sat) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

安心…か。そんな言葉は、久しぶりに聞いたな。

[都会では忘れていた感覚だ。だが、知っていた。この村の方が特殊な状況だという事に]

村に留まるうちに、皆さんと会う事になるだろうとは思っているが…今日君に出会えたのも何かの縁だろう。婆やがいつも世話になっている礼だ。受け取ってくれ

[そう言うと、財布を取り出し札を出す。幾らかをヘクターに渡そうと差し出した]

(103) 2014/07/12(Sat) 00時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 00時半頃


【人】 厭世家 サイモン

― 村の中心 ―

[もともとさほど大きくもない村だ。
 徴兵によって空き家も目立つ。

 そんな村の通りをゆっくりと歩いた]

 ……ほ?

[視界に見えたものに、足を止める。
 左目しか見えないが、左目もさほど視力がよいとは言えず。
 たしかめるように瞳を細める]

(104) 2014/07/12(Sat) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 00時半頃


ルーカスは、婆やには、軽く*微笑みつつ*。

2014/07/12(Sat) 00時半頃


サイモンは、見えているもののほうにゆっくり近づく**

2014/07/12(Sat) 01時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 01時頃


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 01時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 02時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

 うう。

[手にした袋からは香ばしい良い匂いがする。
 それから続く指摘>>79に慌てて髪を触る、
 寝起きの顔のまま出た自分が悪いのだから仕方ない。]

 友達……そうだね。ヘクターさんも一緒にね?

[今は余り集まって遊ぶことも少ないのだけど、
 そういう時間を持てたら嬉しいと頷いた。
 誘えるのは……何人か居るだろうか。]

 お仕事ね、多い時は呼ぶのでお願いします。
 今日少なかったから明日か明後日かなあ。

[指折り数える、少ない日ばかりでもないから
 ヘクターにお願いをする日も少なくないのがありがたいこと。
 笑顔に笑い返すと、寝ぐせを隠すようにちょいちょい髪を弄る。
 その後見送ってから、二度寝する気もなくて
 ちょこちょこと家事をしてから少し昼寝の予定**]

(105) 2014/07/12(Sat) 04時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 04時頃


流浪者 ペラジーが参加しました。


【人】 流浪者 ペラジー

[家の窓から、ひょこりと顔を覗かせる。
土埃に曇った硝子窓、そこから空を見上げれば、思い出すのは戦地にいった兄のこと。]

 お兄ちゃん。元気にしてるかな。

[ポツリと呟けば涙が零れる。
父母は自分が物心つかない頃に、何処かへ行ってしまった。

それからずっと、兄と二人で身を寄せ合っていたのだ。
優しい兄との生活は、貧しくはあったけれどそれなりに楽しくて
そんな日々が、これからもずっと続くのだと信じていた。]

(106) 2014/07/12(Sat) 08時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 もう、どれくらいたつのかなぁ。

[ゴシゴシと涙を拭い、空っぽの部屋の中を見る。狭いはずの家が、急に広々としたものに感じられる。
孤独を実感すれば、寂しさに押しつぶされそうになり、気持ちを切り替えようと、慌てて頭を一つ振る。

籐の買い物籠を掴み、ぱたぱたと玄関口まで駆け出した。]

 いってきまーす。

[習慣になっている言葉。
幼い少女の声は、空っぽの部屋の中ただ響いた。]

(107) 2014/07/12(Sat) 08時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 08時半頃


ペラジーは、扉を開けば、外の光に目を細め**

2014/07/12(Sat) 08時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 08時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 09時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 10時頃


【人】 厭世家 サイモン

― 村の中心 ―

[集会とかもできるような広場がある。
 そこに足を向けて、なにか見つけた気がしたのは木の枝の動きのせいだったようだ]

 ……ほげー……

[脱力したように口癖を口にして。
 トマトをかじりつつぼんやりしている]

(108) 2014/07/12(Sat) 10時頃

【人】 厭世家 サイモン

[右目はうまれたときから見えなかった。
 それでもなんとか生活していけたのは家族の助けと、友人のおかげでもある。

 父が営んでいた雑貨屋を受け継いだのは父が戦争にとられてからだ。
 そのすぐ後に、友人もまた戦争へと向かって――]

 へったなあ……

[前はもうちょっとにぎやかだった気がする広場をみてつぶやく]

(109) 2014/07/12(Sat) 10時半頃

サイモンは、くたびれた木のベンチに腰をおろした**

2014/07/12(Sat) 10時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 10時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

ー村外れ→村の中心ー

[土埃のたつ道を踏みしめて歩く。
裸足でもさほど変わらないほどにすり減った、ペラペラのサンダルは足の裏に、小石や木枝の感触を伝える。]

 いったぁー……。

[ピリッとした痛みが走り、しゃがみこんでみれば、尖った小石で擦ったのか、左足の親指に薄っすらと血が滲む。
手の指に唾をつけ、ゴシゴシと傷口を拭って立ち上がる。]

 お兄ちゃんが帰ってくるまでの…辛抱だもん。

[まだ少し痛む足をひょこひょこと引きずり、村の中心まで辿り着く。]

 あ、こんにちわー。

[一休みしようと木のベンチの方へ視線を向ければ、先客の姿>>109

ぱたぱたと手を振り、人懐っこい笑顔を浮かべた**]

(110) 2014/07/12(Sat) 11時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 11時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 11時半頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
この村親がいない子多すぎて、なんか俺も親いない方がよかったんじゃとか……(震え声

(-54) 2014/07/12(Sat) 12時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
飛びいらせていただきました。
衝動的に飛び込んだので、どうなるのかドキドキです。
みなさま、どうかよろしくお願いします。

お兄ちゃんを待ってる人が多い…ですね。
ちなみに、ペラジーのお兄ちゃんイメージはヤニクさんです。
今の所は…!名前出さないですけど。

(-55) 2014/07/12(Sat) 12時半頃

【人】 厭世家 サイモン

―村の広場―

[村の中心でぼんやりしていれば、声をかけられることもある。
 よく見えない視界のなか、近づいてくる人影のおおきさと、かけられた声に相手が誰だか知った]

 おー、ペラジー。
 こんにちは。

[笑みを浮かべる。
 白濁した右目の焦点はあうことはないが、左目でペラジーをとらえ、その姿をみた]

 散歩か? 買い物か?

[問いかけながら、ベンチの隣をぽすぽすたたく]

(111) 2014/07/12(Sat) 14時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 14時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 14時頃


【独】 厭世家 サイモン

/*

なぜかメモが二度張られていた

(-56) 2014/07/12(Sat) 14時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[浮かべられた笑み>>111に、自然と笑みが深くなる。
白濁した右目に視線を送り、焦点が合わせやすいように、それとなく立ち位置を動かす。
ちょっと動いただけなので、彼は気がつかないかもしれないが。]

 んーとね、どっちも。
 買い出ししながら、お散歩かなー。

[籐の買い物籠を、顔の前に掲げて見せる。
古ぼけた買い物籠の中は空っぽだ。]

 サイモンさんは、お散歩?
 それとも、日向ぼっこ?

[ぽすぽすと叩かれたベンチに、ちょこりと腰を掛けた。]

(112) 2014/07/12(Sat) 14時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 14時半頃


【人】 厭世家 サイモン


 ほう、そうか。
 それじゃ、これもやろう。

[ペラジー>>112に頷き。
 手にしていたトマトをかごの中へとコロンと2個いれてやる]

 おれは――散歩かなあ。
 腹は減ったが、料理はできんしな。

[まじめに、真顔で答える。
 隣に座った少女は左目側、横に視線を向ければちゃんと表情も見える]

(113) 2014/07/12(Sat) 17時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 はっ?

[>>103紙入れを出した男へ、素でそう言っていた。
折角緩んでいた顔が、まずは怪訝で、次に不愉快で歪む]

 あー……あのだな。

[ハーブを持っているせいで、頭を掻くことは出来なかった。
急降下した機嫌を、大人として圧し殺そうとしたが、良くも悪くも素直なせいで声に苛立ちが混じる。

ため息一つ]

 俺はガキじゃねーし、こじきでもねーよ。
 だからあんたから施しを受ける謂れはない。
 俺と婆さんの近所付き合いに、あんたは関係ねーしな。

 ぶっちゃけ、上から目線だと思うし、俺の気持ちが横から金で買われてるみたいで不愉快だ。引っ込めろ。

[ふん、と鼻を鳴らして。
とはいえ、相手に悪気の欠片もないとは分かっているので、必要以上のトゲは込めない]

(114) 2014/07/12(Sat) 19時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ……しょーがねーやつだな、おまえは。

[不愉快から呆れに、次の瞬間には転調。
成りだけデカイ貴族の子供、と認識した]

(115) 2014/07/12(Sat) 19時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 うわぁ、ありがと。
 真っ赤でおいしそうだね。

[籠の中に入れられたトマト>>113に目を輝かせ、歓声をあげる。
指先で赤いトマトを2〜3回つつき、一つ掴み上げる。
採れたてらしいそれは、ツヤツヤとしてとても美味しそうで、このまま噛り付いてしまいたくなる。]

 お料理……あ、そっか。
 サイモンさんも、お料理苦手だったね。

[兵役に行った兄も料理が苦手だった。
そんなことを思いながら、手の中のトマトを見つめ、かぷりと赤い果肉に齧り付く]

 うん!おいしー。

 私もそんなにお料理上手じゃないけど。
 今度なにか持ってくね。卵焼きとか。

[自分も料理が得意とは言い難い。
それでも、炭と見まごうような卵焼きを、作り上げた兄よりは、余程かマシだと胸を張り、トマトをもう一口頬張った。]

(116) 2014/07/12(Sat) 19時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 19時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 19時半頃


【人】 厭世家 サイモン

 うむ、良くできていたので助かっている。
 
[重々しく頷き
 もう一つトマトをかじり]

 料理は何故か炭になるから……

 持ってきてもらえるなら助かる。
 礼に何か野菜をもらってくれ。

[少女に頼るのを嫌がる素振りもなく頷いて。
 助かる、と繰り返して笑みを浮かべた。

 視界がきかないので、加減を見極めることができず。
 生焼けか炭の2択しかない。
 ゆえに料理は諦めている]

(117) 2014/07/12(Sat) 19時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時半頃


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[>>114 相手から「ガキ」「こじき」「施し」という言葉が出たので、少々吃驚して目を瞬かせた。

こちらの事情を察している婆やは、何かをヘクターに言おうとしたが…目で合図をし、ここは黙っていて欲しいと頼んだ]

これは、失礼。その様に受け取られるとは…

本当のところなら、都会から来る時に気の利いた土産物でも持ってくるべきだったのだが。あいにく、戦時下は物資が不足していてな。このような形でしか感謝を示す事が出来ないというわけだ。

[>>115 しょうがないやつ、と評された事については]

都会でも戦場に行けない故にそう言われたが。こちらでもその言葉を聞くとはな…。

[苦笑いするしか無かった。手元にあった財布を懐に引っ込めると相手から表情が見えないようにと帽子を深く被る。

が、長身故その表情はヘクターから丸見えだったろう]

(118) 2014/07/12(Sat) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 炭は……うん。
 お兄ちゃんもだから。

[似てるなぁ、と遠くにいる面影を思い起こせば、しみじみと頷き返す。

兵に取られる前、最後に作ってくれた炭状の卵焼きを、最後まで食べ切ったのを思い出せば、懐かしむような笑みが浮かぶ。]

 お野菜、くれるの?
 それなら頑張ってつくるね。

["助かる"という言葉>>117と笑みにこくりと頷く。

自分に出来ることは、未だ少ないけれども、一人でも出来ることがあるなら、誰かの役に立てるなら。
兄が戻って来た時に、喜んでもらえるような気がして。]
 
 誰かが食べてくれるなら、嬉しいな。
 後でもってくね。

[食べ終わったトマトのヘタをポケットにしまい、指先をワンピースで拭うと立ち上がる。
そろそろ買い物に行こうかと。**]

(119) 2014/07/12(Sat) 20時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 21時頃


【人】 厭世家 サイモン

 おー、そうだったな。
 ペラジーが料理出来ないと大変だな

[しみじみ答える。
 村からでたこともないから、当然少女の兄の事も知っている。

 懐かしそうなのはあまり思い出さないせいだ]

 うん、楽しみにしてる

 おう、それじゃ、後で頼む。
 足下気をつけてな

[立ち上がるのを見送り、手を振った。

 サイモン自身は座ったまま、のんびりしている]

(120) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

しょうがないやつかもしれないが、この村に暫くご厄介になる。

気が向いたら、また屋敷を訪れるといい。私も慣れれば、来訪者を多少もてなす事も出来るようになるだろう。

…あ、石を投げてくるのはもう勘弁してもらいたいがな!

[はは、と軽く笑うと。軽くヘクターと婆やに向かって手を振り、屋敷の中へと戻って*いった*]

(121) 2014/07/12(Sat) 21時頃

ルーカスは、途中玄関の戸口に頭をぶつけ「いったあー!」と悲鳴を*あげた*

2014/07/12(Sat) 21時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 21時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 21時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 だから、婆さんと話すのは俺と婆さんのことだから第三者のあんたに感謝される謂れはねーし
 別に見返り求めてるわけでもねーから、金じゃなくても受け取らねーよ。

[>>118困ったような声に、明瞭にまた言う。
相手が気分を害しても、ここは譲れない点だ。

しかし、自分が生まれついてから同情や施しの類いにさらされ続けていたため、相手の行動に過敏になっているのは否定はできない
そのため、隠そうとしてもろばれな苦笑を見れば、流石にキツかったかとすぐに自分の言葉を反省して]

 ……まあ、いいよ。
 悪かったないきなり。

[紙入れを引っ込めた彼に、こちらも苦笑を返す。
それから、によ、とからかうように笑って]

 帰るまでに男を磨いて、しょーがねーやつじゃなくなればいいな。
 石ぶつけられても泣かねー程度の男に。

[実際泣いたかは覚えてないが、空気を変えるためにそんな揶揄を口にした]

(122) 2014/07/12(Sat) 21時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[背の高さが災いして戸口で頭をぶつけるルーカスへ、くつくつと笑いを噛み殺し。
ハーブの束を抱えたまま軽く手を上げて、婆さんにも会釈してその場を立ち去る。
一旦これ、家に置いてくるかとハーブを抱え直して。
狭い町だ。そうかからずにまた町へと戻ることができる。

町の広場は、前なら遊ぶ子供や立ち話をする女で賑わっていた覚えがあるのだが
いまはすっかり寂れた雰囲気だ。

突っ切っていこうとしたとき、ふと貫禄ある木のベンチに座ってる姿を見つけて]

 よう、サイモン。雑貨屋はサボりか?

[年の近い男へ、気軽に声をかけておいた]

(123) 2014/07/12(Sat) 22時頃

双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

ん、んー……

[ぱちり。目を開ける
もう陽は高いところにあるけれど。本人にとってはただの日常だった
もそもそとベッドから体を起こししばらくぼんやりと窓の外を眺めて]

……今日は…大丈夫そう、かな…

[今日は「外へ行く気分」になれた。自分にとっては、それがとても大事なこと]

(124) 2014/07/12(Sat) 22時頃

【人】 厭世家 サイモン

[ベンチに座っていれば高く上った太陽がじりじりとした光を投げかけてくる。

 一応、木の枝が影を作ってくれて入るがあまり役に立っていない]

 ん?
 その声はヘクター。
 さぼりじゃない、営業はしている。

 ただ人が来ないから散歩しているだけだ。

[距離があったからか、視線はきちんとヘクターには向かわずぶれている。
 昔はもうすこし見えていたが、年をとるごとに視力が落ちていっている。

 今では離れていれば動きなどがわかるぐらいで表情の見分けはつかない]

 ヘクターは……そっち側からきたってことは、屋敷のほうから?
 またあのばあさんに声かけにいってたのか。

(125) 2014/07/12(Sat) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

─昼ごろ・家─

……………また……やってしまった…

[いるのは家の裏手の畑。こんなご時世だから、といろいろ育てているのだけど…
目の前の苗はどう見ても…萎れている

植物には水をやらなければならないことはわかっているが、「気分屋」な自分には「毎日水をやる」ということが難しくて。最後に水をあげたのはいつだったかと、首を傾げる
誰かに頼めればいいのだけど、家族は軍にとられたり工場へ行ったりしており、生憎今は一人暮らしなわけで]

……はあ……
…が、頑張れー…?

[ため息をひとつついて、とりあえず今日は水をあげておくことにした。まだ大丈夫だろうと根拠のない希望をもって]

(126) 2014/07/12(Sat) 22時半頃

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