人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>120
あの方が、お友達です。

[ノックスにニコリと微笑む。
なにも恥ずべきことはない。やましいこともない。
お友達、なのだから。
考えながら、なぜだか胸がモヤモヤとする]

(星さん>>122、ね)

[ミナカタにそう呼ばれると、なぜだかむず痒い]

ふふ。ノックスくん。
ちょっと意外って顔してるわね。

[くすり、と笑った]

(123) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

うん、よろしくね。信あきくん。>>80

[パンフレットを見ながら職業と武器の話をする二人を見て]
あー、俺武器とかもう決めてきたんだよなー。好きなマンガのキャラが使ってた武器!日本刀も銃もかっこいいじゃん。いいコンビになりそう。

[同級生の元へ向かう弟くんを見送り]
へぇ、世間は狭いねぇ。俺も一人で来たけどこうやってけーこちゃんと会えたし。適当にぶらついてたら知ってるやつに会うかな。

(124) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[恥ずかしがる様子のないマユミの言葉。>>123
別に、やましいことなんて何もないけれど。
でも……と思ってしまうのは、体裁を気にしすぎているだろうか]

そりゃあ、驚くよな。
『お友達』ってこんな、おじさんで。

[頭をかき、申し訳なさそうにノックスに会釈をする。
文字でのやりとりが多かったから未だに意識は薄いけれど、マユミは…と親子ほど年が離れているのだ**]

(125) 2014/03/06(Thu) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 00時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[先ほどのマユミの方向を見れば、またあの知り合い、だというミナカタがマユミと親しげに話しており。そこにはノックスの姿もある。世間って本当に狭いな、と思いながら、何を思うでもなく、コクーンの球体へと近づく。

遠くから見るだけではわからなかったが、本当に精巧な造りをしているようだ。勿論テーマパークのアトラクションなんだから当たり前かもしれないが、そのつるりとした表情は、近未来のカプセルのようで。

特に何も言葉を発することもなく、一人でコクーンをしばし眺めているだろう]

(126) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ひとしきりオスカーと職業や武器についてのあれこれを話し終えると、またいつものように無言の時間が戻ってくる。オスカーと一緒だと、たまにこういう時間があるのだ。それが「オスカーが何を考えているのかがわからない」原因であり、「自分たちはそんなに仲がよくないのかも」などと…に思わせる原因にもなっていた。

そのまま暫し無言の時間が続くと、ふらっとオスカーが引き寄せられるようにコクーンに近づいていく。
…は特に追いかけるでもなく、ただ黙ってオスカーの様子を見ている。]


…ほんと、何考えてるんだかわかんないんだから。


[それは双子の兄に対してというよりもまるで子どもに話しかけるような雰囲気で、呟く。]

(127) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 00時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 00時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 08時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>124
[離れて行く弟を見送った後に設備を興奮して見上げており。
そんな中でも李との会話は継続中で]

わかるー!せっかくなりたい自分になれるんだもんねっ、あこがれのキャラとかに近づけたら最高!
このアトラクション通常運用が始まったら絶対しばらくは長蛇の列だよねぇ?次回っていつになるだろー?絶対おもしろいはずだもんっ、待ちきれないなぁ。

[まだ初回を試してもいないのに期待値は設備をみているだけでぐんぐんと跳ねあがり]

他にも知ってる人?いたら、終わった後も話が盛り上がるよねっ。いたらいいな!

(128) 2014/03/06(Thu) 09時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 09時半頃


【独】 読書家 ケイト

(すごいなあ…。のーちゃんはおともだちがたくさんなの!)

[…は弟が柔らかな物腰で同級生たちと会話しているのをこっそりと遠くから眺めており。
高校では生徒会活動にも携わる弟は、決して派手な雰囲気は持っていないが、落ち着きつつも明るく、いつもトーンが変わらないように思える人物で。
一言で言うならば、人望厚いということになるのだろう。
ふふふ。と、自慢の弟の横顔を眺めており]

あんなに素敵な弟がいつもそばにいてくれたら、私は私だけの王子様を見つけるのがきっと大変になっちゃうね♪
でも恋をするってきっと今考えているようなことぜーんぶがふっとんじゃうような出来事なんだわ。いつかそんな日がくるのかなぁ?今は想像もつかないわ。

(-42) 2014/03/06(Thu) 10時半頃

【独】 読書家 ケイト

[傍らにいる李にも彼女がおり。どうやって知り合ってどんなふうに二人の時間を過ごしているのだろう?と想像するのは楽しく。
年齢=彼氏いない歴と同じ自分にはやっぱりまだまだ実感の湧かない、おとぎ話のような憧れなのだ。
自分は複雑なことは何も知らない。愛に満ちた家庭で健やかに育ってきた。
それを世間知らずだとか遅れた生活と思う人もいるのだろうけれど、そのことで自信を失ったり引け目を感じるという発想は湧いてこない。
一生のことになるかもしれない感情ならば、自分に一番そぐう歩調で歩んでいくことになるのではないか、と…。
だからそんな出来事が訪れるまでは、弟を愛し、家族を愛し、友人を愛し、出会いを楽しんでいようと思った]

(-43) 2014/03/06(Thu) 10時半頃

【人】 双生児 ホリー

[…は、コクーンの周りの様子を眺めている]

…ふうん、いろんな人がいるのね。
マユミやノックスがいたのはびっくりしたけど、ほかは…知ってる顔はいないみたい。
この中の何人が、乗るのかしら。
たぶん、野次馬もいるわよね。

高校生っぽいグループも、大学生っぽいひとも。
さっきのおじさん…ミナカタさんみたいな人も来てたし、家族連れみたいな人もいるみたい。
ふふ、ますます楽しみになってきた。

[手持ち無沙汰気味に独り言をつぶやきながら]

(129) 2014/03/06(Thu) 11時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 12時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 12時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 12時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 12時半頃


【人】 半の目 丁助

[受付をおえて、建物内に入るとポコポコと卵状の乗り物を珍しそうにみる。
昔遊んだおもちゃを思い出し、バカなところにいるなとこつんと「コクーン」のガラスをつついてみる]

あいつがいなけりゃこんなとここなかったのに。

[詳しく内容を聞くととりあえず、めんどくさそうという感想しかでてこなかった]

めんどくさ。

[パンフレットを読もうと開くも文字の多さにすぐに閉じる。
ふらふらとしていると見知った人物がいること気づいた]

あー!
なっちゃんじゃん〜。
彼女は??

[仲良しカップルが一人でいるとは思っていなく、夏生の周りを探してみる]

(130) 2014/03/06(Thu) 13時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 13時頃


【人】 道案内 ノックス

>>121>>122
[二人に紹介されて頷く]
『意外って顔してる』

うん、少しびっくりしたけど、流石副会長。
交友関係広いね。

[とくに、それ以上ふたりの関係に突っ込むこともない。
気を使っているとかでなく、二人がそういうなら友人なのだろうと。

一人ではないというのなら、二人の邪魔をしてはダメかな、と思って。]

副会長...星さんとミナカタさんも案内状見ましたか?
電脳世界でも宜しくお願いしますね。

僕、姉さんのところに戻るので...
姉さんの紹介は、また後での方がいいかな?

(131) 2014/03/06(Thu) 13時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 13時頃


【人】 読書家 ケイト

>>130
[李との会話中、李に話しかけてきた声に振り向き。李とは普通に会話する距離感でお互いに立っていることだろう。]

あっ!半目くんだっ?!

[弟のように…もまた、自分の大学の同級生が1人ならず2人までいることに驚き]

同じ学校の学生を集めたほうが噂話に説得力が出るとか思って選んでる気がしてきたわ。偶然なだけなら怖いかも。

[半目に手を軽くふり、彼もまた1人で来たことを悟り、驚いた顔をして]

(132) 2014/03/06(Thu) 13時頃

【人】 ろくでなし リー

[聞きなれた声が聞こえ>>130]
おー!丁助!

いるもんだな、知り合い。>>128[けーこにチラッと顔を向け、また丁助に向き直り]

彼女は熱出して来れなくなって。まぁせっかくだし一人で来たけどさー。今けーこちゃんにも偶然会ってびっくりしてたとこ。
何、お前こそひとり?ゲームとか好きだったっけ

(133) 2014/03/06(Thu) 14時頃

【人】 読書家 ケイト

>>130>>133
[李と半目は同じ年齢、常に一緒にいるというわけではないが、気さくな李と、もしかしたら少々ニヒルなところのある半目であっても…がマイペースであるからか、二人とは顔を合わせれば会話が成立する関係で。

男子二人はそれなりに仲がよく見えており。

…自身が二人にどう思われているかは知らないが、互いに講義の後ノートを見合って確認することや、そのままの流れで学食を共にするなども、あるならば自然それをこなしているような。
結論、自分にとってはストレスのない大学の知り合いという認識である。
二人に彼女がいることも、異性の知り合いとして潤滑でいさせる要素なのかもしれず。]

『ゲームとか好きだったっけ』>>133
私も半目くんってゲームとか遊園地好きなの?ってちょっと意外だったかも。あ…もしかして半目くん、本当は李くんと同じで、彼女さんと来るつもりだったんじゃない?都合悪くなってこれなくなったところまで同じだったりする?

(134) 2014/03/06(Thu) 14時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 15時頃


【独】 半の目 丁助

/*半目くんにいつ彼女ができたのだろう・・・。
あいつは男だぞ・・・。

(-44) 2014/03/06(Thu) 15時頃

【人】 半の目 丁助

[キョロキョロ探した先にいたのは計子でニヤリと笑う。
夏生の説明は聞こえていたが少しちゃかす]

ありゃ、またお二人に声かけたら俺めんどくさいことになっちゃう感じ?
な〜んてね。
けいちゃんもいるなんて、奇遇だねぇ〜。

[計子にひらりと手を振り返す]

彼女ちゃんお大事にな〜。
あー、ゲーム?
めんどくさいのは好きじゃないや。
俺は雷児ってあの教育学部のやつと来る予定だったんだけど、あっ、雷児知ってる?
寝坊しくさって、一人になってしまったわけですよ。

[計子から彼女〜と言われると軽くため息をついて見せるがとてもわざとらしくうつっただろう]

(135) 2014/03/06(Thu) 15時半頃

【人】 半の目 丁助

俺、彼女いないよ〜。
女の子ってめんどくさそうじゃん。
って、男がいいわけじゃないけどね〜。
けいちゃんは一人?

[少し一人という答えを期待するもきっと違うだろうとはわかっていて]

なわけないよね。
でも、ちょっと彼女はほしいな〜。

[小声でつぶやいてみたりする]

(136) 2014/03/06(Thu) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>135>>136
えっ!半目くん彼女いなかったっけ?!
ごめぇん、勘違いだぁ。

[認識間違いを謝罪し。女の子めんどくさいという言葉にくすくす笑いを返し]

うん。そうだと思うの。さっきもね、のーちゃ…弟なんだけど、弟と来てるんだけど、私が歩調に合わせられなくて引っ張ってもらったりしたの。
こけて李くんを躓かせちゃったし。
男の子のやりたいことに合わせるのって大変だぁ。

[1人かと聞かれた答えは、弟と来た。という言葉で返して]

えええ?どっちなの?欲しいのか欲しくないのか…半目くんっていっつもおもしろいわ。つかめないんだもの。

[そう、こういうところが李と違い、半目に対して感じるニヒルな印象であって。楽しげに笑っており]

(137) 2014/03/06(Thu) 16時半頃

ケイトは、なんとなく雷児くんのことは知っている気がした。

2014/03/06(Thu) 16時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 17時頃


【人】 双生児 ホリー

[あたりを見ていた…には、楽しそうに話すケイトたち三人が見える。年齢は聞かなかったけど、ノックスよりも少し年上なら大学生なんだろう。大学生同士で意気投合する三人を見ながら、自分たちがもし大学生になったら、どんな大人になるのだろうか、と思いを巡らす。

オスカーとは、今までは同じ高校で一緒に過ごしていたけれど、きっと大学になればお互い違う道を目指すかもしれない。お互い恋だってするだろう。バイトだって始めるだろう。

それぞれが羽ばたいたあとには、どんな生活が待ってるのだろうか。まだ、見えない未知の世界に、心が踊る。]

(138) 2014/03/06(Thu) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>138
[ふと、こちらを見ているホリーに気がつく。
同級生と話す…たちをみているのだと。
来るかな?おいでおいで。と、手招きし。どうするかは本人に任せるだろう。頬笑みを向ける。]

(139) 2014/03/06(Thu) 18時頃

【人】 半の目 丁助

[計子のめんどさくいエピソードは琴線に触れなかったらしく、う〜んと唸る]

それ、めんどいつーのかな?
それで駄々こねられたりしたらめんどいけどさ。

[弟と聞き、少し興味があったのかキョロキョロ見回してみる]

なっちゃんはけいちゃんの弟見たことある?
けいちゃんがよく言ってるよね、弟の話。

[独り言が聞こえてしまった様子に内心あちゃーと思いながら、簡単に片付けようとする]

いや、なんでもないない。
めんどうだから忘れて、な。

[促すように二の腕をぽんぽんしようとした]

(140) 2014/03/06(Thu) 18時頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 18時頃


【人】 読書家 ケイト

>>140
ほんと?めんどくさいよぅ。というか、私が男の子みたいにどんどん行動したいんだよねぇ♪

[男に生まれようと自分の性格や運動神経ではめんどくさいことになっていたのではないかとは想像を延ばせずにいる様子を見せ。とはいえ半目がそれをめんどくさいことと思わないのであれば、ほんと?と尋ね返した様子などは自然なごやかな反応となったことだろう]

ふふふ。半目くんって李くんのことなっちゃんっていうよね。なんだかかわいいわ。なっちゃんにけいちゃんか…丁ちゃんに合わせちゃう?
うちののーちゃんはあのあたりにいるの。一緒にコクーンに乗り込む前に顔を合わせると思うわ。

[独り言の割には耳に届いた言葉。また出てきた面倒という言葉。二の腕ぽんぽんされて、]

丁ちゃんが言うめんどくさいって、私が家族以外に大切な人ができることのどきどきと、本当は同じようなものなんじゃないかなって想像するわ。
関係や日常が変わっちゃうのは大変なのきっと。私は大変になってみたいな!

(141) 2014/03/06(Thu) 18時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 18時半頃


【人】 ろくでなし リー

>>140あー、さっき会ったよ。けーこちゃん、こけちゃってたから一緒に起こしたんだよね
[苦笑しながら思い出す]
信あきくん、だったね。挨拶きちんとしてくれていい子だったよ。

>>141 丁ちゃん!ブハッ 俺はもう丁助は丁助だし、なっちゃんて呼ばれるのにも慣れたなー。いいじゃん、けーこちゃん丁ちゃんって呼びなよ。お…可愛いじゃん。
[面白いじゃん、と言うのはこらえた]
俺もなっちゃんでいーよ?

(142) 2014/03/06(Thu) 18時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>140>>141
[マユミ、ミナカタと話を終えて姉のところへ戻ろうと。
姉が見知らぬ男と話していて、様子から知り合いのようであることを察して。
気安く姉の腕に触れるのをみて、ぴきり。

にこり笑顔で背後から姉の腕を引き寄せる。丁助と引き離すように]

姉さん、また知り合いにあったの?

(143) 2014/03/06(Thu) 19時頃

【人】 読書家 ケイト

>>142
うれしい。のーちゃんは自慢の弟なの。いい子って言われたら自分のことみたいにうれしいな。
え?だめだった?丁ちゃんかわいいと思うの。李くんのことなっちゃんって読んでいいの?!

[一段相手と親しくなれた気がし、その呼び方を自分にも許してくれた相手にわーいと小さくばんざいしてみせて]

(144) 2014/03/06(Thu) 19時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 19時頃


【人】 読書家 ケイト

>>143
[おとと。後ろに腕を引かれて軽くバランスを崩したが、軸足がずれた程度のこと。きょとんとした顔で振り返り]

のーちゃんおかえり♪うん!こちら、半目くんって言うんだよ。

[半目のことを手のひらを上にして指し、自分にもこの場に知り合いが二人もいたことが楽しく、紹介し]

半目くん、自慢の弟ののーちゃん。

[半目にも続けて紹介を。]

(145) 2014/03/06(Thu) 19時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 19時頃


【人】 道案内 ノックス

>>145
[引き寄せたことでよろけそうになるのを支えて。]

ただいま。半目さん...大学の?

[李とも話していた様子から推察して姉に問うて。
半目を見て笑顔を向ける]

弟の信樟です。姉がお世話になっています。

[無意識に、声が刺々しくなってなかっただろうかと]

(146) 2014/03/06(Thu) 19時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 19時半頃


【人】 双生児 ホリー

[じっと大学生の輪を見ていると、ケイトに手招きをされるのに気づく。私?と思いつつも、ケイトのほうに歩みを寄せる。ノックスも戻ってきたので少し、安心しつつ、残るふたりの大学生?に会釈をしてみる。]

あっ、えと…、こんにちは!

(147) 2014/03/06(Thu) 19時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 19時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>131ああ、うん。それじゃあまた。

[ノックスが姉の元へと戻ってゆく。行く手には半目らと仲良さげに話す少女>>140>>141>>142の姿があって、なるほど彼女が姉なのかと。
半目と親しげなその様子は、同じく大学生だろうか。健康で天真爛漫そうなお姉さんだ]

案内状……これのことか。

[懐からチケットと共に送られてきたパンフレットを取り出す。
ぱたぱたと広げ、マユミにも見えるように両端を持った手を伸ばして]

マユミ、お前ゲームとかすんのか?

[マユミの趣味は確かお菓子作りだ。ごくごく女子らしく家庭的な趣味を持つマユミがゲームをしている姿というのが、…にはうまく想像できなかった]

(148) 2014/03/06(Thu) 19時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>147
ホリーちゃん、中の見学いっぱいした?
私もううっとりしちゃっていっぱいながめたよっ!

[会話を再開した弟の同級生にわくわくがとまらないのだというそぶりで話しかけ]

オスカーくんもどこかを見てまわってるのかな?
あ、こちらの二人はね、私の大学の同級生なの。すごいよね、のーちゃんだけじゃなく私も同級生がここに来てたんだよ。偶然ならこわいくらいだなあって思ってたところ。**

(149) 2014/03/06(Thu) 19時半頃

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