人狼議事


62 Bye Bye CUCKOO'S NEST

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【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*
えるごっとちゃんのろるまじでかきづらい

かいてはけしかいてはけしけし けし

つかちゃんつけすんなよ俺

(-40) 2014/03/20(Thu) 00時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
こういった設定村って、
会話成立しねえwwwwwwwという
コミュ障ばっかりなのがえらく楽しい。

(-41) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
そして…仕事とりあえずひとつ山越えて、
なんとなく余裕が取り戻せてきたので。

文章書く!書きたい!ロールする!という気力復活。
あんまりやったことないチップでキャラでト書きなので
すごく時間かかるんだ け ど ね。たのしい。

(-42) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[実際には89歩の距離。
 近づく程に食物の匂い。
 けれど、それらは僕には赦されていない。

 89歩からさらに目視で52歩
 実際は…………手を前にだし
 ぶつからないよう、ゆっくり歩いて。
 揺れた縦縞に染まる姿へと。]



 …………そう、寒く、ないんだ。
 ーーじゃあ、赦されて、いるんだ
 僕は、寒い…………よ。許さ、れていないから。

[一つ、一つゆっくり口にする。
 寒くない。なら、彼は赦されてるんだ。
 僕は気がつかない。
 空調は管理されていることを。]

(120) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 だ ……っ だ だれ、に

[赦されているのかと。
赦されていないのかと]

 ちが ちがう
 お おおおお お …ぅぇ
 俺、は
 だめだだめだだめだ、って

[短い問いの後、捲くし立てるような呟き。独白。
途中嘔吐きながらも言い切って

落ちる。床に。座りこむ。
髪にこびりついた食べ滓を、つまんで髪ごと、口に運んだ]

(121) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

― 自室 ―

[この薄くて汚れた布団に包まれれば、何処かしら遠くて懐かしい様な温もりを感じることが出来る。
茜さす夕日に照らされて、近くて遠くて、それでいて何処かしら懐かしさを覚えるメロディが聞こえる。でも、欠けていて狂っていて。
それが不快で耳を塞いだとしても、この懐かしさと哀愁すら感じる曲を拒む事は出来ず。]

 ──ん、 カ…………さん。
 助けて、助けて、助け、 ──。

 ──カアサン。

[今、俺の中には、背を向けた母親の姿が目に浮かんで**]

(122) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 …………組織に。

[世界を統べる組織に。世界に。]
[だって、そうじゃないなら…………
 俺は思考を止めてゆるく首を振る]

 …………駄目?
 ねぇ、故障……しそうなの?

[僕は言い終わるとしゃがむ機械じかけに
 釣られて僕も座り込んだ。
 機械じかけはまるで壊れかけのラジオ。
 故障しそうか僕は尋ねて。

 手を伸ばす。縦縞に一度触れた。
 ああ、距離はこれくらいかと判断しつつ
 その縦縞は床まで落ち
 その先は機械じかけの口元に。]

 …………美味しい?

(123) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*
あーーーーろびんかわ かわいーーー

(-43) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 お おお ……ん、 おれは
 と く……くっくに
 こわ れ て

[まともな部分が残っていれば、頷けたかもしれないが。
知らない言葉をたずねることはしない。
言われてもきっと、わからない。
興味がない。
どうでもいい]

 な なな なに

[美味しい、ものなんて、わからない。
少しの唾と一緒に吐き出した髪の毛は
最後の夕日を受けててらりと光る]

 お …美味しい、って なに

(124) 2014/03/20(Thu) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 そう…………

[じゃあ、もうすぐ止まるのだろうか?
 機械じかけの言葉に僕は
 しばらくじっと見ながら
 吐き出された髪の濡れて光るを見る。]

 …………えっと、
 赦された、人が……食べるもの。

[そう、口にしながらも
 僕は、光るそれが、そうではない
 気がして、嗚呼それなら…………
 ゆっくりと僕は反射する光を
 口に加える。ザラとした
 生たたかいしめりけ。]

(125) 2014/03/20(Thu) 01時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 じ じじじゃ じゃあこれ これは
 おいしく …………な に

[髪が、食まれる。
簾のような防御壁はとても脆い。
引っ張って、痛くても、引っ張って
守ろうと、守ろうとする。

見られないように。全てを見られないように]

 これ それ  その 俺が
 ま まままま まず 、い ってこと

(126) 2014/03/20(Thu) 01時頃

【独】 ろくでなし リー

/* エルゴットを全力でもしゃりたい!
(ばりばりがりがりもしゃもしゃ)

(-44) 2014/03/20(Thu) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………あ

[引かれれば、髪きれない縦縞は
 そのまま機械じかけの手元に。
 僕は垂れたよだれを寝巻きの袖で拭う。
 まさか、縦縞が守るためとは知らないまま。]

 …………うん…………
 美味しい、方が良かった…………?

[食べられそうな縦縞を
 僕は名残惜しげに見ながら
 頷きながら訪ねて。]

(127) 2014/03/20(Thu) 01時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 ん、 ん ううん うう ちが う

 まずくて、いい 俺なんて て …なん て

[髪ごと抱える膝。
閉じた世界の中でひきこもる、更に閉じた世界。
大抵の通りすがりは、すぐに離れていくから
重ねてたずねる様も、髪を食む様も、珍しく。
さらに小さく、小さくと縮んでいったなか
ようやく視線を相手へと向ける。

なかなか向けられないくせに、いつだってまっすぐな
まっすぐすぎる瞳]

 髪 か  かかかかみ きたな い、の   に

(128) 2014/03/20(Thu) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………なんて…………

[僕はもう壊れているらしき
 機械じかけの言葉を一つ切り出して
 縦縞の奥から目があった。
 僕は視線が見えればきっとチェックだと
 そう思いながらもじっと見返す。]

 きたなくても、ううん、だから…………いい。
 ねぇ、僕、お腹空いてるんだ……

[瞳と交わる縦縞。
 少し、少しだけ食べさせて欲しいから、
 僕は目を合わせながら、床に両手をついて
 膝を抱える姿に上半身を
 そして顔を近づける。]

(129) 2014/03/20(Thu) 01時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 な ……や、ややややだ
 おれ、は 汚いの   や だ だだだだから

[逃げられない。
足を少し後ろにやれば、重心を少しずらせば逃げられるのに
思いつかない。動けない。

震える手。自らを抱きしめるように、腕に食い込む爪。
薄い衣服すら突き破って
抉って、削って、傷つけてしまえればいい]

(130) 2014/03/20(Thu) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ………………
 やっぱり、僕、には
 食べるもの、はない…………?

[嫌がっている。視界のはし震える手。
 ……やっぱりだめ、なのかな
 と、僕は視線を落とす。
 20歩の先にありそうな髪に手を伸ばして
 すぐに指先に感触。レティにするように
 縦縞の流れる方向に手を滑らせる。]



 …………ごめんね

[そうしてから、僕は床に座ったまま
 じりと後ろに下がって。]

(131) 2014/03/20(Thu) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 た たたたた た 食べる 食べるもの
 ……俺、は ま まだ
 い いい い …生きて、る から

[だから駄目だと、理屈から言い募る。
開いた距離。少しの安心。
怯える指から力が抜ける]

 だか ら
 し し ししししし し

[足が動いた。じり、と僅かに後ずさる]

 し しし し ……死んだ、ら
 食べ て い …いいいい いい いい、よ

[普段口にするものは、全て死んだもの。
生きたものは、食べちゃいけないと
聞いた。教わった。それは、絶対。もう、絶対**]

(132) 2014/03/20(Thu) 02時半頃

蟻塚崩し エルゴットは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 …………そっか。
 うん、じゃぁ…………死ぬまで。

[壊れているっていったから
 きっと、もうすぐ?なのだろうか?

 一気に機械じかけは縦縞ごと30歩の距離になる。
 だから、僕はゆっくり立ち上がって。]

 僕が見えるところ、で死んでね?

[そう言って笑っててを振った。
 やっぱりお腹は減っているけれど
 組織もきっと邪魔をしない
 赦されていない僕でも食べられそうだから
 ゆっくり、また、歩数を測りながら
 僕は食堂から廊下に向かった。
 その頃には、高い窓から差し込むのは
 砂漠ではない月夜だった*]

(133) 2014/03/20(Thu) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 02時半頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 09時半頃


【人】 執事見習い ロビン

ー 歪んだ世界の歪んだ夜 ー
[死んだら食べていい。
 久しぶりに赦されない僕でも
 食べて構わないものが見つかりそうで。
 空腹に慣れすぎた腹を服の上からさする。
 ランダムに闇を照らす明かりの中
 自分の足が恐ろしく遠くにあるが、
 それでも、また歩数を数えて。]

 ……………………?

[ぎぃっ ぎぃっ]
[機械じかけの音が騒がしく耳に届く。]

(134) 2014/03/20(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

  [ぎぃっ ぎぃっ ]
      [っ...,ぁ..!っふ..!!]
     [ぎぃっ ぎぃっ ]

 …………?

[一度左に曲がる。
 何歩か歩いて、そっと扉を押した。
 視界の先、機械じかけが折り重なって、
 規則正しく動く。 >>109

(135) 2014/03/20(Thu) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン


 ………………

[赤い。赤い >>110
 機械じかけの、何に野生の獣。
 僕は機械じかけに気がつかれないように
 扉をそっと閉じる。
 大丈夫、目視で137歩の距離。

 そうして、僕は歩数を数えるのも忘れて
 遠くへ行きたくて走り出した。
 歩数を、方角を考えずにいると
 何度も、壁や機械じかけにぶつかったが。]

(136) 2014/03/20(Thu) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 22時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

― 自室 夜 ―

[瞼裏に描いた故郷の情景に呑まれるように眠りに落ちていた。ケヴィンが目覚めたのは、まだ夜が浅い時間。夜の食事も投薬も、睡眠に阻まれて取らなかったが、不思議と腹は減っていなかった。

鉄格子の向こうの空は赤を通り越して既に藍色。

この部屋からでは月の姿こそ見えないが、流れる雲の輪郭が明確に見える明るい夜。寝台から腰を上げ、握ったままだったハーモニカを月灯りにさらしてみる。そして掌の中の鈍い銀の光を見つめ。唇を僅かに緩めた。]

(137) 2014/03/20(Thu) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 22時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*きゃぁぁああ!!
拾われてるぅぅ

(-45) 2014/03/20(Thu) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 22時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

ー 歪んだ世界と正しく混乱した僕 ー
[ある意味ゆがんだ世界も
 組織も砂漠の王も現れない。
 そう言った意味では目撃したことは

 …………よくない。
 僕は何度目かの壁に激突しながら
 額を抑えつつあたりを見た。
 相変わらず湾曲した世界があり、暗い。
 数歩歩けばまたぶつかる。
 完全に迷子…………おや?]

 …………この壁、動く…………??

[硬直しているはずのそれが
 奇妙にねじ曲がりながら動く。
 僕はそのねじ曲がった空間に近づいた。]

(138) 2014/03/20(Thu) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン



[冴え冴えと月が光る夜。
 何の偶然か、因果か
 閉鎖病棟を閉鎖病棟たらしめる
 扉の鍵は空いていて。
 
 細く小さな姿は
 扉と壁に隙間を作ると
 するりと、そこから外へと忍び出す。
 本人には、脱走の意識は今は、まだ、ない。]

(139) 2014/03/20(Thu) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[日中、看護師の数…―監視の目の数が多いうちはそれなりの自由が許されているが、夜間の病室は硬い施錠で閉ざされる。鍵と錠を持った看護師の見回りが始まる前にと、部屋を出て手洗いを済ませておこうと部屋を出た。]


― 廊下 ―


[昼間に比べると静かな廊下を、月灯りと頼りない照明が描く影を連れてヒタヒタと歩き。手洗いからの帰り、壁に激突しながら走るロビン(>>136)を見つけた。]

 ―…そっちを行くと、罠でかかる。

[そんな声をかけるのは、昼に聞いた彼の言葉を思い出しながら。その声は、静寂によく響いた。

そのまま動きを眺めていると…―ロビンは、強固な壁であるはずの閉ざされた扉に吸い込まれるように…消えた。]

(140) 2014/03/20(Thu) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………??

[ぎぃ、と機械じかけの音が
 聞こえたような気がして振り向いた。 >>140

[彼が振り向いた時には一度扉が閉まり
 相手の姿は彼の目には届かないまま]

 …………ーー

[そこは、機械じかけのない
 ゆがんだ空間が続いていた。
 ただ、月の明かりが照らすそこを
 僕は湾曲する月の光を頼りに歩き出す。
 素足に波打つ床の冷たさを感じながら。]

(141) 2014/03/20(Thu) 23時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 23時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

― 開いた道 ―

[ロビンが消えた廊下の先へと足を向ける。

周囲を窺い見て、看護師が傍には居ない事を逐一確かめながらの慎重な動きで進み、閉まった扉に掌を押し当てた。冷たい扉に少し力をかけると…―音もなく、開いた。]

 ―………はっ、

[まさか。どうして。

思わず零した笑いもまた、辺りに響く。慌てて周囲を見回してはみたが、どうしてか、見咎める看護師の姿は無かった。今夜の担当者が施錠に回っていてもおかしくない時間であるにも関わらず。]

(142) 2014/03/20(Thu) 23時頃

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