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78 わかば荘の薔薇色の日常
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/* この村って、誰よりも村建てが幸せになります。
参加してくれる人(というかPC)が殆ど全員と言っていいほど、わかば荘を特別な場所だって言ってくれて、大切にしてくれるから、そういう設定だってわかっていてもちょっと嬉しくて泣きたくなる。
(-161) 2014/07/01(Tue) 20時頃
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/* 最近突然死を続けてしまって、RP村本当に暫く自粛しないとと思っていた矢先……。 私のID見るだけで不愉快になる人もいるだろうに、楽しんでしまっている自分勝手さが申し訳ない気持ち。
(-162) 2014/07/01(Tue) 20時半頃
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/* そういえば來夏が懐いてるのが、フランクと遊と平太っていう、2/3がはなです。状態なのが申し訳なく……w
(-167) 2014/07/01(Tue) 21時半頃
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─ 狩生堂 ─
──… ──… ──…
──…?
──…あ、 いらっしゃいませ。 買い取り希望ですか?
[雨のせいか、曜日のせいか、 店を訪れる人の数はいつも以上に少なかい。
夕方近くになって、 一人の女性客が段ボール一箱分の写真集を抱え 細腕をぷるぷるさせながら無言でレジ前に立っていた。]
2014/07/01(Tue) 22時頃
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[遊がこの日
いらっしゃいませ、と ありがとうございました、を
口にしたのはこれが三度目で 同時にこれが最後となった──かもしれない。]
2014/07/01(Tue) 22時頃
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─ 狩生堂 ─
──… ──… ──…
──…?
──…あ、 いらっしゃいませ。 買い取り希望ですか?
[雨のせいか、曜日のせいか、 店を訪れる人の数はいつも以上に少ない。
夕方近くになって、 一人の女性客が段ボール一箱分の写真集を抱え 細腕をぷるぷるさせながら無言でレジ前に立っていた。]
(384) 2014/07/01(Tue) 22時頃
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[遊がこの日
いらっしゃいませ、と ありがとうございました、を
口にしたのはこれが三度目で 同時にこれが最後となった──かもしれない。]
(385) 2014/07/01(Tue) 22時頃
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/* なにかが始まりそうで始まらない。
そんなエピソード。
(-170) 2014/07/01(Tue) 22時頃
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/* すごく、ねむい
(-171) 2014/07/01(Tue) 22時半頃
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[女性客が訪れる前の、平和──もとい、暇な店内。
遊がいる間、ても爺はあまり姿を見せない。 白猫のみぃも、遊に懐いている。 今は餌のカリカリを食べ終えて睡眠中だ。
邪魔する者のいない店内で、遊の読書は捗っている。]
(404) 2014/07/01(Tue) 23時頃
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─ 狩生堂 ─
…── …── …──
…──あ、
…──宇佐美
[まいど──から四拍ほど遅れて 遊は顔を上げた。
夢から引き戻されたような顔で、意外な客の顔を見る。]
(407) 2014/07/01(Tue) 23時頃
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ジャニスは、サミュエルの顔を、凝っと見て──
2014/07/01(Tue) 23時頃
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[遊が読んでいたのは 病沢エリの著書──人間不全。
その昔、作者がわかば荘に住んでいたことを 遊は知らない。]
イラストなら──
[かなり後半の頁に栞を挟み 立ち上がって店の左奥の棚を指指した。]
そこ。
[ただ、そことは別に、 最近のイラストレーターが参加している 雑誌のバックナンバーを扱ったコーナーが 今教えた場所から三つ隣の棚にある。]
(413) 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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[藤堂のイラストを探しに来たと知らない遊は 一般的なイラスト教本のある棚を教えたが、 宇佐美が気紛れに他の棚にも目を向ければ 平置きされ並べられた雑誌の表紙のひとつに 藤堂のイラストが用いられているのを 見つけることが出来るかもしれない。]
(415) 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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宇佐美、絵でも始めるの?
[奥へ向かう宇佐美を 物珍しげに遊の視線が追う。
そうなら── 南方にでも教われば、上達が早そうだ。
藤堂の仕事も小耳に挟んだことはあるが、 教えるなら南方の方が慣れているだろう。
静かな店内のこと。 張り上げずとも声は届くか。]
(422) 2014/07/02(Wed) 00時頃
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/* 信也さんヒロイン枠だな……
(-180) 2014/07/02(Wed) 06時半頃
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/* 南方が既に20:38で笑うわ。 それ9時に帰って来れないだろwww
(-181) 2014/07/02(Wed) 06時半頃
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/* 昨日霧深すぎたせいで書きたかった遊の実家話が全然書けてないが過ぎたことは気にしないことにするかい?
(-182) 2014/07/02(Wed) 06時半頃
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─ 狩生堂 ─
へぇ……
……見たい。
[>>427下手と聞いて俄然興味を湧かす。
謙遜か 画伯レベルか。
後者なら面白いな──、と。]
(444) 2014/07/02(Wed) 07時頃
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[壁際以外は目線の高さ以下で揃えられた本棚。 店内の見通しは悪くない。
どこに何があるか完全に覚えているわけではないし 宇佐美が手にした本のタイトルが見えるほどの超視力もないが 教えたのは教本関係のコーナーで、 そこから動かず眺めているところを見ると 間違ってはいなかったかと思ったのだが──]
やるんじゃないなら、 隣の隣。
──そう、そこ。 その棚は、画集とか置いてる。
デザイン系の雑誌のバックナンバーは、もう一つ隣。
(446) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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[絵で稼ぎたいと思っている人──]
──うん
[南方は──]
いるね
[絵で稼いで──いる。]
(447) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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[仕事にする、と一口に言っても形は様々ある。 肩書に拘らなければ、どの分野でも仕事はある。
南方は、その点上手く折り合いをつけていると言える。
自分は──]
(=222) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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──。
[羨む宇佐美の声>>427に遊は沈黙し 代わりにみぃがクァァッと大きな欠伸をした。]
(448) 2014/07/02(Wed) 07時半頃
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[差し出されたメモの絵を見て]
はは
[乾いた笑いが漏れた。]
(454) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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[何とも微妙な絵だった。
上手くもなく、 画伯と言うほどエキセントリックでもなく。]
……うん
[何がうんか。
とりあえず話を変えた。>>446]
(455) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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[座布団の上で寝直したみぃは 宇佐美の動く物音を聞き取ってか、 時々ぴくりと耳を動かす。
宇佐美が帰るまで読書は置いておいて 遊はみぃのそういった動きを、 考えこむような眼差しでじっと見ていた。
そして── 宇佐美が目的のものを手にしたかしないかに関わらず 店を出る宇佐美にこう尋ねた。]
絵本は好き?
(457) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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[嫌いと言われなければ]
じゃあ──その箱の中の絵本 どれでも一冊好きなのを持ってっていいよ。
[カウンターの裏の、 客からは見えない位置に置いてある段ボール箱の中の 新しいものも古いものも混ざって積まれている絵本を指して]
俺の奢り。
[と、薄く笑った。]
(458) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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[その箱の中身は、先日本を売りに来た客が 金にならなくていいから処分してくれと置いて行ったもので ほとんど全部、あまり有名でない作家の絵本だった。
今日ここに来て最初の仕事が この中から売れそうな本を分けることだった。
一冊一冊目を通しながら、これを持って来た客が なぜこんなに沢山の絵本を集めたのか。 そしてなぜ突然不要になったのか。
想像するのは楽しかった。
今箱の中に残っているのは 日焼けが酷かったり 逆に新しすぎたりして売れそうにないものばかり。
だから奢りと言っても、元々タダなのだけれど。]
(459) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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/*
はは
(←この顔で)
(-185) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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/*
はは
(-186) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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/* 似合う
(-187) 2014/07/02(Wed) 08時頃
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