64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
びっくりさせんなよマジで!!
[振り向いた大男は確か小熊だったか。相手の名前をよく間違える締坂にとってはそれも曖昧だったけれど。 同室の保元もたまに保坂だか訳のわからない間違いをするくらいで。]
(113) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
|
|
悪い悪い。 んなに驚くと思ってなかったんだって。
[相手が自分を認識しているかいないか、確認もしないまま。 にしても、みっちゃん声響くわー耳にきたわーと耳元をさすりながら、ふと]
あれ。みっちゃん、目ぇどうしたよ。 花粉症だっけ?
[赤い気がして、無遠慮に問いかけた]
(114) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
|
|
お客さんの都合に合わせるのも、オレの仕事だよ〜ん☆
[髪を切りに来たのだから、髪に触れる手は避けられなかっただろう。 枝毛があると言う、すこし癖のある髪を指先に一束絡める。 声をかければ顔も上がるだろう、睦井の左頬に貼られた湿布に気が付いたのはその時だ。]
オレはそれより、枝毛作るくらい髪がボロボロな方が… って、むつりん頬っぺたどしたよ? またムッツリして、女子にはたかれた?
[また、そう話すのは三年に上がる前の睦井の武勇伝を幾つか知る故に。 短期間付き合う、また違う相手を見付ける、それは違う世界の華やかな出来事のようだった。 そもそも恋愛などの浮いた話など持ち合わせもなく、聞かせることもなかっただろう**]
(115) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
|
|
こらやめろバカにしてんのか!
[覗きこむ仕草に締坂は顔を赤らめて抗議を表明する。小熊にとっては何気ない仕草なのかもしれないが。お世辞にも高身長ではない締坂にとってはコンプレックスをくすぐられる行為なのであった。]
(116) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
|
|
―食堂― [券売機で「本日の定食」を発券すると、配膳口に並ぶのとほぼ同時に注文の品が出てきた。 考えてみればこの3年間、押してきたボタンはいつも同じだった気がする。 日替わり定食なら、同じものを食べているわけではないのだから、別にいいだろう。 自分を納得させるとテーブルへ。他のテーブルではまだ退寮していない何人かが、なにやら話しをしているようだ。 焼き魚の骨と格闘していると、この時期ならば当然か、将来の話題が耳に入ってくる。]
(将来か…)
[とりあえず決まっているのは、大学に行くこと。 ただ、それだけ。]
(117) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
|
|
な、な、なんでもねーよ。
[いち早く目の赤さに気づいた小熊には勘の鋭いヤツだと思いつつも。]
花粉症かもしれねーけど俺は認めない!何故なら花粉症だって認めた日から花粉症だからだ!
[しょうがないので意味不明の「俺」理論で誤魔化すことにした。]
(118) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
|
|
/* ジャニスチップ可愛いと思ったことないんだけど 今可愛いなと思っていて激しく動揺している。 アリス呼びして蹴られたい。華麗に喧嘩(?)したい。
むつりんをムッツリと呼べて余は満足じゃ、ふほほ。 ムッツリむつりん、可愛いだろ〜?
(-40) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
|
|
[音楽はデータ。コミックスはスマホ。書籍はパッド。だから、かさばる私物はあまり無い。 段ボールひとつに、安くはないけれど本当に気に入っている服が数点と、卒業アルバム。僅かな日用品。それくらいしか残らなかった。ゴミ袋のくちを閉める。 3つほど抱えて部屋を出たら、ハイトーンの通る声が聴こえてきた>>116。そちらに視線を向ける]
おう、なんだ、言い合って喧嘩でもしてんのか? ミッキーとクマ―の対決? ミッキーもう負けたん? 何か負けましたって目ぇしてっけど
[近付きながら声を掛ける。花粉症がどうとか聞こえた気がしたが、意図せず>>114成斗と似たような問いかけをくり返した]
(119) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
|
|
バカに? おれが?? みっちゃんを???
[やや見下ろすかたちで、何のこっちゃ、と締坂を見つめていたが。 そういえば、たまに声掛けるとこんなことあるなーと気にしないことにして]
いや認めても認めなくても、なっちまったもんはなっちまってるんじゃね? 気の持ちようで花粉症治せたら、ノーベル賞取れるんじゃね?
(120) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
|
|
─ 食堂 ─
[食堂について真っ先に見つけたのは、保科>>117だった。]
よー。 今日の定食って、味噌汁何?
[日替わり定食マスターである彼に、シジミの有無を問うのは、これでもう何度目だろう。]
(121) 2014/03/21(Fri) 20時半頃
|
鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)
|
―― → 食堂 ―― でんでん でん てーれってんてん ててててっ でん でーれれってでんでん
[左手は肩口に構え、右手は腰の辺りに。 指先はスラップ、スラップ。 8小節目で踵を揃え、体をターン。 短髪の毛先がふわりと揺れる。 歩きながらエア・ベースを奏でるのは常のこと。 そして、]
―― アイタッ!
[どこかにぶつかるのもまた、常のこと。 食堂の扉に激突し、目を白黒させながらもふらふらと食堂へ入る。]
(122) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
ちょっ、あーちゃん! 俺がみっちゃんイジメたみたいな、そんな、誤解!
[ちがうちがう、と首と手をおもいっきり振っていたが]
……ん? みっちゃん、まさかイジメられたん?
[一転、心配げに問いかけた]
(123) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
誰が負け犬だコラァ!
[確かに小熊との身長差では大敗北ではあるが。締坂は聞こえてきた声(>>119)に威勢良く返す。 曲がりなりとも一応は発声練習もしてたりするので、そりゃあ響く声で。]
(124) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
ん。お前も飯か。
[味噌汁を啜りながら挨拶する。>>121 尋ねられたことで初めて手の中にあるそれを確認すると、速やかに報告した。]
今日は…1だな。
[1なめこ2シジミ]
(125) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
/* ふっ。命拾いしたな…(何
(-41) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
/* 手が逆だった
(-42) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
/* どなるどがちゃん付けでみんなを呼んでいるのだが! オレは!なんて!呼ばれるんですかね!!! わくわくわく。 さっちゃんかな、さくちゃんかな、わくわくわく。
オレからはなんて呼ぶべかな〜♪
(-43) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
/* ん いや 逆じゃなかった
(-44) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
うっお、すげぇ声、クるクる だーれも負け犬だなんつってねぇだろがー
[口元をにやりと引き上げながら、樹央のよく通る声に軽口を零しながら、笑う。心地良い声なので不快さはない。 成斗の誤解だという言葉には肩を竦め、ゴミ袋を抱えなおした]
クマ―が誰かをイジめるなんて思っちゃいねーよ ただ喧嘩したら圧勝するだろーが、体格差的にー?
つか、なんだ、イジめ? ミッキーイジめられてんの? 報復が必要なら俺様の足貸してやんぜ?
(126) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
俺が誰にイジメられるっつーはな……いや、思い当たるふしは無くもないけど。
[イジメられた記憶はあまりないけれど、背が小さいとか女の子みたいって言われた事はあったかもしれない。 締坂は思わず苦笑いを浮かべる。]
(127) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
そー、飯。
[首肯しつつ、視線は味噌汁の椀を追う。]
あ、なめこ? なら俺も日替わりしよ。
[ついでに皿の上のおかずラインナップを確認し、保科の前の椅子を少しずらして「座るよ」アピールをしておきながら、改めて食券を買いに券売機へ向かう。
何か鈍い音>>122が聞こえたのは、ちょうどその時。]
(……環だ)
[口にはしないが、きっとまた彼だろう思ったら、案の定だった。]
(128) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
うごあっ。
[間近の大音声に、キーンと残響の残る耳をおさえ]
ケンカはしたくねーなぁ。腹減るだけだし。 つか、体格差……
[せめて、もうちょっと小さかったら、自分の趣味も堂々としていられただろうか? そんなことは無いかもしれないが……]
いいよなぁ。おれも、みっちゃんとか、せめてあーちゃんくらいのタッパで良かった。
[思わず、そうボヤいてしまう]
(129) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
イジメられてなんかねーから!!! もう俺は風呂行く!風呂行って気合いで花粉症治してノーベル賞貰うっ!そして博士論文撤回するっ!!
[意味不明な事を呟きつつ締坂はスタスタと大浴場へと向かう。いつまでもこんな顔でいたくなかったのと、]
(130) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
思い当たんの!? なんだ、歌唱力を妬まれてとか、そういう?
[苦笑い>>127に、あわあわとした]
(131) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
[うっかり三日前の事を思いだしたら、また泣いてしまいそうだったから。]
(132) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
んあ、ん? 大丈夫ならいいんだけど
[>>127言い淀む樹央の姿に、何かを感じ取るも、その由来は分からずに片方の眉を跳ね上げる。>>130背中を向けられたら、成斗の足を、とん、と軽く蹴りつけて]
まーあんま深追いしてやんなよ 相談したかったり言いたかったら来るだろ 背中を向けたってことは必要じゃねぇんだろ、今はな
(133) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
|
[券売機に向かう頼児を見送ると、小さな悲鳴。>>122]
(…またか)
[見れば頼児も気づいたようだ。>>128 その顔が何を思っているのかは、手に取るようにわかった。 きっと自分も、彼と同じ表情を浮かべているだろう。 ふぅ、と小さくため息をつく。]
大丈夫か、環。気を付けろよ。
[声の届く範囲に環が来れば、声をかける。]
(134) 2014/03/21(Fri) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る