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78 わかば荘の薔薇色の日常
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戦友からの有難い催促に、咽喉を鳴らした。 見上げる空、晴天、照り付ける太陽、雨の匂い。 軽く目蓋を閉じてみりゃあ、裏側に映る、火花みてえなの。
リアルも存外悪くない。 帰ればBBQパーティも頃合、ッて時刻だ。 手伝いひとつまともに出来てねんけど、足取り軽く、走る。
わかば荘の屋根が見えた。 既に、出来上がった匂いが、鼻を擽った気がした。]
(=179) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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だって、お前そんな顔で見捨てろって? やだよ。
[好きに嫌っていればいい、それ以上悪くはならない。 だから俺も好きに構うことにした。
そっと髪に触れる、毛並みはあんまり良くない]
お前はずっと逃げ続けるのか。 行きたいんだろ、みんなのとこ。
[フランクからも、それ以外からも]
(=180) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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み …見捨て 、てよ っ。
(そんな風に) (優しく、するな)
い、けん 行けん、ちゃ
(行きたいけど) (行けない)
(逃げられなくて) (変わりに血のついた左手が、達久を弱く叩く)
(=181) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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───オレ、 …っゲイ、なん。
(震えた声。)
見た、ちゃろ? ホモの本とか、DVD、とか… あんなん、いっぱい、ある。
(ぽつぽつ、おちる。)
男、しか …好きに、なれん …と。 男にしか ……た 勃たん し…っ。
気持ち悪い、っちゃん
そんな、ふ、に あいつらの、こと 見た、ない、っん
(あいつら)(じゃあ)
(達久は──?)
(=182) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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ふらんっく、さ ずっと、す、…きでっ
謂えんくて、しんど 、こわ て なのっにっ おま 、が やさ、し
あ ま、える、オレ…っ
や、だ すきに、なって、しまう、ばって んっ
──… た、 つひ、さぁっ
(=183) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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[名前を呼ばれたのはいつぶりだろう
何だかすごく、久しぶりな気がする
嬉しい。嬉しい]
(=184) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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(好きになってしまう) (好きになってしまって)
(またお前を避けて、険悪になって)
(『友達』でなんて)
(もう、いられない場所)
(=185) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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[視線は忙しなく、逸れて、避けて、戻る。 テレビ画面を追い掛けるみたく。 でも、どんより、寝不足に濁った目じゃなくて。
そおっと聞こえたのは、シャッター音。 合格点ぎりぎり80点の肉を、摘んで、視線を投げんの。]
徹津さん。 に、肉、足し、どーですか。
[声を掛けるのは、ちょっと、緊張すんだけど。 挨拶以外に、出来んだから、BBQに感謝しねーとならん。]
(=186) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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[代わりに、肉は皿が受け止めてくれる。]
うん。
[差し出された肉>>=186受け止めようと、皿を向ける。]
(=187) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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美味いよ。
[日本酒のお陰か、するする、二言目が水みたく。 お酒も気にする様子の徹津に、手にしたグラスと首を、傾いだ。
差し出された皿には、ちょんと、80点の肉。]
檀さんの肉、ほどじゃねんかもけど。 どーぞ。
(=188) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[顔が赤いのは、火を扱っているからで
視線を合わせられないのは、調理中だからで
不自然ではないだろうか。大丈夫だろうか
…ペペロンチーノだったら具は要らないかと思っていたけど、結局ソテーして横に添えることにしたのは 自分が食べたかったからで。 永利が海老を好きだと言ったからでは決してなくて]
(=189) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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うん?ゲイでも別にいいだろ。 誰を好きになっても。
[そういう人達がいるから俺らもメシが食える。 それに多分、上司もそういう奴だ、と思う。 偏見は特に無いし、それで隠しているつもりだったのか そんな風に突っ込みたくなるぐらい、わかりやすかった。 わかってしまうほど、信也を見ていた] うん、……俺ェ? いいけど。
[まだ男には勃った事はまだありませんが]
(=190) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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ちょ、 あ、ほうっ!
い、わけない ばか、ひさ
(何を許容してるんだこいつは!) (欲に塗れたこと、したいとか、思うんだぞ?)
(頭がついていかなくて)
(=191) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[酒の布教ある程度すすめた後は、各々好きなものに手を伸ばすのを見つつゆっくり飲んでいる。
肉をとりに徹がくるのを見れば、グラスを示してどうする?と問いはする。
周りに酒を勧めても飲むペースがゆっくりなのはこの後のことを考えて。
にぎやかな周囲を楽しげに眺めるだけでも十分とも思った]
(=192) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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え、駄目なのか?
[何がだ?そんなハードなプレイを要求するのか! スパンキングとか緊縛とかそういうのは ちょっと無理かもしれんがなあ]
甘えるぐらい別に構わんぞ。
[甘える場所があって、安心出来る人がいて、 ここはそういう場所だから。 信也にとって、俺がそう成れるんなら。 ――と、少しずれたまま]
(=193) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[去り際、まだ中身が入っているらしい「玉友」にごくりと喉が鳴ったけれど
今夜のことを考えて、酒は我慢していた
…素面で耐えられなくなるような話に発展しても、藤堂の部屋にはなんぼでも酒があるのでそれを貰えばいいやと乱暴な考えで]
(=194) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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だ っ
(いや、そもそもAV知識しかない上に女には勃たないわで 前も後ろもごにょごにょ、だ、が。)
(だめ、と二回も自分から謂える訳がなくて。 少し受け取り方がずれているのも、知らないまま。)
ッ、 ───…、…。
(また出てくる涙を、達久の服に押し付けておいた。)
(=195) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[瑛士>>=194が酒を頼まない様子に、ゆるりと瞬き。
まあ、飲みたくなったら言ってくるだろうと思う。 つぎつぎと消費されていく酒と肉を見ながら、ほどほどのタイミングで部屋に引き上げようかと、のんびりと周囲を眺め]
(=196) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[気に入りの酒を皆に振舞うことのできた 藤堂の機嫌はどうだっただろう? グラスを示されたら頷いて「飲むよ。」と短く返した。
どれを飲みたい、とかは指定をしない。 いつものように藤堂に任せる形だ。]
(=197) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[まだ2人が戻らないキッチンで、俺はしばらく床に蹲っていた。 あのメモに、気づいた上で話しかけてくれたことが、嬉しくて。ほっとして
談話室に残るのも、部屋が快適だという他に日向を気遣ってのものかもしれないけれど。 そんなことはどうでもよかった。 避けられていない、なら。何でも
今のままでじゅうぶんなのだ。住人として、隣人として普通に接して貰えれば。それだけで でもこんな調子では、隠し通せる気がしない。
悦びと不安で、胸が、くるしい これが勘違いとか、あの人への慕情を重ねているとしたら
そもそも永利でなく、ずっとあの人のことを想って焦れるはずで。だから、]
(=198) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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徹、ほら。
[短い返事>>=197を聞けば了解と頷いた。
楽しく飲む酒は好きだからもちろん機嫌が悪いはずもなく。 笑みを浮かべて徹にグラスを差し出す]
玉友、なくなる前にお前も飲んでみるといい。
[グラス半分にロックで渡す。 ロックであればあとから水割りに変更することだってできるからあまりグラスに量はいれていない。 徹とも何度も飲んでいるから、限界ぐらいは知っているしと]
(=199) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[涙をシャツで拭かれた気がした]
鼻水つけんじゃねーぞ。
[茶化してしまうのは、多分悪い癖。 泣き顔を見せたくないのはよく分かるが]
――いいってことだ。
[目一杯甘えろ、多分応えられるから心配すんな]
(=200) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[藤堂の酒が、いつもよりも進まない>>=192。 こんな場で飲み控えるタイプではないのに、]
──…
[理由を探すように、 遊の目が藤堂の仕草をじっと見た。]
(=201) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[…次に襲ってきたのは、罪悪感]
玉友…
[『最高の友』という意味で。友と語り合いながら飲む酒として命名された泡盛を。藤堂に飲ませてもらったのはいつだったっけ
…明日が来ても。俺はそれを飲む資格を貰えるのだろうか]
(=202) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[遊>>=201の視線を感じて、小さく笑う。
飲むペースが違うことを不思議がられているのだろう]
どした?
[普段と変わらぬように問いかける]
(=203) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[とはいえ、飲まないうえに、いつもなら声をかける瑛士に声をかけなかったり。 普段ならあまり声をかけない相手に酒を勧めてみたりと、違うことは多いかもしれない。
玉友も、それ以外も、瑛士を酒に付き合わせることは多く。 それゆえに好みのつまみを作ってもらったりもしていた。
この後の話し合いで、それもどうなることやら、とため息をこぼす]
(=204) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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つけ、んっ。
(茶化されて、自然と眉が寄る。 よるけれどそれは、別に本気で怒っているとかではなくて。
それと、鼻水はたぶん大丈夫だけど。 左手の血は、つけてしまったかもしれない。 ごめん、なさい。)
…つ…… …、 ひさ…。
(離れてしまう前に掠れる声で呼んだけど。
『大嫌い』なんていってごめんなさい、 心配してくれたの裏切ってごめんなさい、 見捨てないでくれてありがとう、 甘えさせてくれてありがとう、
どれを謂えばいいのかわからなくて。)
(=205) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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…おっ ……か、 ぇ り
(朝にいっておいでといったから) (いまさらだけど、搾り出した)
(やっぱり、謂い慣れ、ない)
(はず、かし、かった)
(=206) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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ありがと…と、 ちょっと待ってね…箸、
[>>=199グラスを受け取る前に割り箸を探す。 振舞っている本人は飲めているのか、聞こうかとも 思ったけれども楽しそうにしている様子を見て 聞かずとも楽しそうならそれでいいかと判断する。]
…ああ、へぇ…? はじめてだ…ありがと、 あっちでもらうね。
[藤堂からグラスを受け取りながら談話室の方を目で示して。 グラス半分なのもこちらの限界を知っての考慮だろう。途中で割った方がいいんだろうなあと考えを巡らせて。]
…薦めてばっかいないで、 ちゃんと肉も食いなよ…?
[あまり飲んでいない様子の酒ではなく、肉の方を言葉にして。 藤堂声掛けしてから、盛ってもらった肉の皿とグラスと共に談話室へと戻っていく。]
(=207) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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おう、かなりきついから、無理だと思ったらやめとけよ。 まあ潰れたら運んでやるけど。
[談話室でのむなら潰れてもソファかな、と思う。 グラスを受け取る徹>>=207に軽い注意を投げかけて。
反対に忠告をもらってわかったと頷く]
ちゃんと食べてるから。 ありがと。
[談話室へと戻る徹の背に声をかける。 あの日から変わらぬ友人づきあい。 それでも、きっとこのアパートの中では一番近く気安く付き合っているほうだろう。
このまま変わらずにいられればいいと、思う――]
(=208) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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