![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─ 昨夜のこと ─
折角なんだから、お前もっと歌えばよかったのに。
[>>23盛り上げ役に徹していた締坂に対し、自分はあのあと、何だかんだで2曲くらい歌ったか。 Ultra魂だの、某Zなアニメの主題歌だの、そんなのばっかりだったけれど。]
つーか何でプリンで泣くんだよ!
[>>24ちゃんとやるから泣くなと、匙付きで、片方のプリンを締坂に差し出す。]
いや、多分環の企画に、朔太郎が乗っかったんじゃねーかな、雰囲気的に。 大体って、何でそこで利一に責任転嫁されてんだ。
[>>25知らぬところで謎の責任を押し付けられた睦井には、ひそかにちょっとだけ同情しておいた。]
(33) 2014/04/02(Wed) 18時半頃
|
|
[小さなプリンは、あっという間になくなった。 冷蔵庫を開けてみたが、食料の在庫はもうなかった。]
そうだなー。 2年の時は、あんま話した記憶ってねーよなー。
[>>26たしかに彼の言う通り、以前から寮で顔を合わせてはいたが、頻繁に言葉を交わすようになったのは、3年になってからかもしれない。 そういうもんなんだろうかと思いながら、スポーツバッグの外ポケットから、グミの袋を引っ張り出していると、とんでもない話>>27を急にふられた。]
は?
恋バナって、そういうのはうちの部のイケメントール担当で、俺は女っ気なかったし! つかなんだ新食感って……こいつのことか?
[手にしていたグミは、中にチョコが入っているという謎なもの。 まぁいい食えと、締坂の手の中に2個ほど転がした。
ただ、彼が「キモいって言われるかも」という話をし始めたなら、茶化すことなく、真面目な表情で聞き入ることになったろう。 なぜなら、自分だって……───**]
(34) 2014/04/02(Wed) 18時半頃
|
|
−−−−−−-
To:丞>>+55 Sub:カレーおいしかった
画像ってあんま顔出したら危なかったりするのかな 学部出してるから今更な気もするけど すすむは自分の絵とかにしないの?
じゃがいもちょっと硬かった、もう少し煮えてる方が好きだなー 肉じゃがいいな、明日作ってみようかな 母さんに作り方メールしてみる!
−−−−−−-
(+68) 2014/04/02(Wed) 18時半頃
|
|
――――――――――――――
TO:丞 FROM:頼児 TITLE:元気だ! 本文: 結構遅くまで樹央と話してたからかもしんねー 疲れてはないよ、サンキュー お前こそ、一人暮らしで大変じゃないのか
今の髪型以外の丞って、あんま想像できねーな そういや朔太郎、今朝のバスに来なくってさ、なのにメールしても返事ねーし、寮にも姿見えねーしで、いつの間にか勝手に出ちまったのかなあいつ ありすとか環あたりにも聞いてみるつもりではいるけど、もしそっちに連絡いったら、頼児が探してたって言ってやってくれ
やったありがとう!!! 俺からもフォロー返すから! あでも野球の実況で熱くなってても退くなよ?
――――――――――――――
(*4) 2014/04/02(Wed) 19時頃
|
|
− 夕方−自宅>>+67 −
……いや、……えぇと 言いたいことは色々あるんだけど、
[事前に何か連絡しろよ、とか。 そもそも帰りが遅かったらどうするんだ、とか。 「ちょっと」で寄れる距離じゃないだろ、とか。
眉を寄せていた表情をふっと緩め、家の中へ。 座布団もまだ無いので、ベッドに座るように促す。 冷蔵庫から出した緑茶のペットボトルから二杯。 異なるグラスに注ぎいれれば、片方を利一に差し出した。]
……観光しに来たって感じじゃないよね どしたの、なんかあった?
俺が恋しくなっちゃった?
[デスクチェアに腰かけ茶化すように問えば首をかしげる。]
(+69) 2014/04/02(Wed) 19時頃
|
|
――――――――――――――
TO:定良 宗介>>+68 TITLE:RE:カレーおいしかった MESSAGE: 危ないって事はないが。 ネットストーカーには気をつけろよ[バナナ食べてるカピバラ] どんな絵をトップにするか考えて、かれこれ8年になる。
ちゃんと炒めたのか?いや煮る?カレーなんて中学の調理実習以来作ってないぞ。 お、頑張れ。 俺も明日気力があったら自炊する(やらないフラグ)
――――――――――――――
(+70) 2014/04/02(Wed) 19時頃
|
|
─ 現在・4-M ─
[当社比にして相当長いメールを打ち終えると、ツブヤイターのアプリを起動させ、早速プロフ画像を変更した。
頼児(@raijingbaseball) 自己紹介欄には「趣味は野球。やるのも見るのも。」とだけ書かれている。 呟き数は少ないが、その大半が、野球のことと、やはり野球関連のRTだ。
設定を変更してから、十文字にアカウントを聞いて、自分から探しに行けばよかったと思い至った。 ちなみに野球部員の大半は、互いにフォローしあっている。*]
(35) 2014/04/02(Wed) 19時頃
|
|
―夜のこと・中庭にて>>229>>230―
おう。バカだから、結局正直にしか生きらんねぇ。 ムリならちゃんとムリって言うし… だから、まーちゃんも、無理して笑ったりしねーで、ちゃんとおれに話せよな。
[遠慮がちに寄せられたあたまを、抱き寄せて。 花のかすかな匂いと、彼の匂いとぬくもりとを、ここを去っても身体のどこかに残っていてくれるよう、胸いっぱいに吸いこんだ]
(+71) 2014/04/02(Wed) 19時頃
|
|
[部屋に戻ってから、なんとか間に合ったスヌードを渡したり。 スケッチブックを、最後のページはちょっと抵抗しつつも見せたり。 そんなことをしていれば、きっと夜も更けていくから。
彼にはまだ、寮の生活が残っている。 なので、適当なところで切り上げはしたけど、自分はいつまでも眠れなくて。 結局、何度も目を擦ったり、うとうとしたりするうちに、夜は明けて]
…おはよ。利政。
[ここで口にする最後の朝の言葉を告げて。 寝不足のまま、3階の部屋を旅立った*]
(+72) 2014/04/02(Wed) 19時頃
|
|
― みんなの退寮が決まった朝 ―
[そして、大学の手続きも終わり、 母親の店を夜、数日手伝って、いくらか駄賃をもらうと、 よし、とさっそく最西に向かうことにした。
母親の店で披露したカードマジックは思いのほか大好評で、 バイト先のマジック喫茶の店主の腕前は確かなものだと思った。入学式の前日までには帰ると約束をし、車に向かう。 きっと車の中で寝泊りする日も多いだろう。 それもまた、経験だと。**]
(+73) 2014/04/02(Wed) 19時頃
|
|
――――――――――――――
TO:保元 頼児>>*4 TITLE:RE:元気だ! MESSAGE: あー締坂と。あいつ元気にしてるか? 歯は毎食後に磨けよって伝えといてくれ[鍋の中に入ってるカピバラ] 今の所は学校の授業とそんな変わらないし、姿勢を頑張る以外は難しいという程でもない ただ、先輩がちょっとおかしいかも
山本がバスに乗らなかった? ふーん。あいつん家って歩ける距離なのか?? 俺も後でメールしてみるかな。 解った、連絡取れたら伝えておく。
フォローしといた[バリカンに脅えてるカピバラ] 俺もアニメの感想で興奮してるかもしんないから気にするな
――――――――――――――
(+74) 2014/04/02(Wed) 19時頃
|
|
―バスの旅途中で―
So here I am with open arms Hoping you'll see〜♪
[パーキングエリアのベンチに座り、携帯を手に海を眺めながら口ずさむ。 誰かに届いても届かなくてもいい。ただ、退寮までのやたら濃密な時間を思い出しながら]
(+75) 2014/04/02(Wed) 19時半頃
|
|
/* 野球部員レギュラー一覧!
1:忍足 工一(ショート) 2:桐嶋 修(セカンド) 3:官 蓮二(センター) 4:通 信士(ファースト) 5:保元 頼児(キャッチャー) 6:道内 一人(サード) 7:利神 壱球(レフト) 8:利神 参球(ライト) 9:方長 亨(ピッチャー)
明後日で揃えてみた。
(-23) 2014/04/02(Wed) 19時半頃
|
|
―本日新居にて―
…土地が違うとはいえ…そーちん、なんであんないい物件見つけられたんだろ。
[不動産屋に駆け込んだ時期が悪かったのだろうか。 歩けばみしりと音を立てる畳に戦々恐々とし、荷物を本格的に設置したら床が抜けるんじゃないかと。
ひとまず、読みかけた『ドラざえもん・感動篇』をテレビの上に置いて、畳に寝転がる。 シミだらけの天井が、やけに遠く感じるし。 かすかに聞こえる潮騒の音が、部屋の静かさを余計に強調してくる]
……なんか飼おっかな。うさぎとか。
[ペットショップはこの街の何処にあるんだろう。 まずはそれを探しに行こう、と思いながら。 明智に貰った写真を眺めながら目を閉じた*]
(+76) 2014/04/02(Wed) 19時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 19時半頃
|
……ぅおっ?!
[プロフ画像を変更し、ついでにヘッダーも、春らしく桜にしようかと弄っていたら、いきなりフォロー通知が来て驚いた。]
丞速ぇーよ!
[でもちょっとだけ嬉しそうに口端が上を向く。 そういえば野球部員以外での同校生のフォローは、これが初めてな気がする。 早速、リプライを飛ばしておいた。
もしかして十文字なら、他の寮生のアカウントも知ってたりしないのだろうかと、フォロワー一覧を見て、その一番上に、やけにそれっぽい名前を見つけた。]
宗介? だよな?
[まず間違いはなさそうだが、ちょうどいいタイミングでメールの返信があったので、フォローは確認がとれてからにしておこう。]
(36) 2014/04/02(Wed) 19時半頃
|
|
ーーーーーーーーーーーーーーーー 頼児(@raijingbaseball) @cross_10 フォローしたありがとう! あと退寮日明日に決まったから、また夜にでも電話する ーーーーーーーーーーーーーーーー
(*5) 2014/04/02(Wed) 20時頃
|
|
―夕方・宗介宅>>+69― [部屋の中を仰ぐ。動画を見せてもらったり、送られてきた写メで雰囲気はなんとなくわかっていたがまさか自分でもこんなに早く訪れることになるとは思わなかった。チェック柄のベッドに腰掛けると渡された緑茶を一口、飲んで。 どう切り出せばいいのかと考えていると宗介が先に口を開く。]
―――…なんかあったのは、お前だろ?
[デスクチェアに座る宗助へと視線を向けて]
…あの、もんじゃのメール…、 なんもないって言ってたけどさ。
(+77) 2014/04/02(Wed) 20時頃
|
|
/* そーいえば 3人部屋は、みっちゃんもらいちんも、むっちゃんが好きなんね村の趣旨が違ったら修羅場だね。 と思っていたけれど。 そういや、いっちゃんとそーちんのお部屋も、どっちも好きなのむっちゃんじゃん。むっちゃんすげえ。
(-24) 2014/04/02(Wed) 20時頃
|
|
…本当になんもなかったら、 お前、俺にあんなメールしてこないんだよ。 ひとりだとさびしいとか……、
[眉を下げてコップへと目を落とし]
本当にぎりぎりダメになるまで、 お前そういうの隠して言おうとしねえじゃん。 …特に俺には、そういうの言わねえじゃん。
[責めてるわけじゃない、と宗介を見直して]
(+78) 2014/04/02(Wed) 20時頃
|
|
…内容までは聞かねえけどさ、…なんかあった? メールだと顔見えねえし誤魔化されそうだからさ…、 本当に大丈夫かって、帰る前にそれだけ確認しに来た。
[コップの中のお茶を飲み干して、コップを床に置く。 ベッドから降りて、コップの隣で床に膝を抱えて座った。]
…なんもなくて大丈夫なら、別にそれでいいんだ。 勘違いだったって、そのまま帰れっから…。
(+79) 2014/04/02(Wed) 20時頃
|
|
――――――――――――――
TO:丞>>+74 FROM:頼児 TITLE:Re.Re.元気だ! 本文: リプも送ったけどフォロー返した、速いなお前! うれしいけど あと、そうすけって宗介だよな?
分かった樹央によく言っとく あいつんちがどこなんだか知らねーけど、朔太郎の件、頼むな
それと退寮明日に決まったから、また夜にでも電話する
――――――――――――――
(*6) 2014/04/02(Wed) 20時頃
|
|
[冷えた緑茶は、外から帰ってきた身体にはあまり優しくなかった。 背凭れに両腕を凭せかけ、組んだ指の間に顎を置く。
向けられる視線を、真っ直ぐに見つめ返す。 躊躇いがちに、紡がれる言葉。 利一は、こんな話し方をしていたっけ。 ぎぃ、と、背凭れを軋ませる。]
ん、ー ……何も無かったわけじゃないけどさ
まぁ、利一にはあんま関係ないことだよ 純粋に、もんじゃおいしかったーってだけ
寮だとさ、顔合わせて話せるけど、もう無理じゃん? けど、ちょっとしたこと、利一に話したいなぁって
……駄目?
(+80) 2014/04/02(Wed) 20時頃
|
|
[言葉は、自分でも驚くほどスムーズに紡がれる。
本当にそうなのか、聞いて欲しいのではないだろうか。 幾度も心の奥に問うけれど、明確な答は返ってこない。]
……俺は、大丈夫だよ うまく、やってけそうだし
[そう口にすれば、膝を抱える姿の方へと歩み寄り、わしゃりと髪をかき混ぜる。 その感触がなかなか良かったので、わしゃり、わしゃりと更に二度ほど追加で撫でた。]
(+81) 2014/04/02(Wed) 20時頃
|
|
[メールを送り終えた後、家に電話をした。 書類ができたので明日の朝に寮を出ると伝えたら、バスの終着まで車で迎えに来てくれると言ってくれた。 そのまま親戚宅へ向かい、挨拶をして、自宅に帰ることになりそうだと。 翌日は、チームの寮へ向けての準備を整え、家族でのお祝い。 その翌日、昼頃には家を出て、羽根田近くで一泊した後、翌朝の飛行機で西に飛ぶ。 大体、そんなスケジュールを確認し、最後に「ありがとう」と添えて、電話を切った。
話の最中、受話器の向こうから、ずっと、春のセンバツ高校野球の音声が聞こえていた。*]
(37) 2014/04/02(Wed) 21時頃
|
|
─朝・寮4-K─
おい、さくたろ約束通り俺様が起こしに来てやったぞォ そろそろバスくんじゃねぇの、って、……何だこれ
[張り紙のある扉を軽く蹴って。気付く。 その張り紙が昨日見たときとは内容が違っていることに。
紙には「白辻ありす以外、立ち入り禁止 ――― 朔太郎」の文字。
ふと真顔になる。周りを見回す。誰もいない静かな廊下。 もう一度その張り紙を見て。ノブに手を掛ける。まわしたら開いた。鍵は掛かっていない。微かに開いた隙間から射しこむ白い朝の光。 ──────ドアを開ける]
(38) 2014/04/02(Wed) 21時頃
|
|
──────……何だ、これ さくたろ?
[声を掛けてみる。居ないのはもう見えている。静かな室内。窓が開いている。春のやわらかな風がゆっくりとカーテンを揺らす。 そこから、ひらり、はらり。桜の花びらが紛れて舞い込む。 あれだ。寮の裏に植えられた日陰の桜だ。 陽はほとんど当たらなくても、春のあたたかさが蕾を綻ばせる。 ひらり、はらり。それは静かな部屋を埋め尽くした、やわらかそうな紙でできた白い花に舞い降る。 机の上には、本。ぬいぐるみ。一本の線香花火。硬貨。星の紙屑。一房綺麗に結われた髪。チカチカと未読メールと未送信を示す携帯電話。 並べられた幾つかは見覚えのある雑多なもの。
見当たらない部屋主。
それに気付いて最初に感じたのは、漠然とした「置いてかれた」という絶望に似た何かだった。立ち尽くす]
(39) 2014/04/02(Wed) 21時頃
|
ライジは、ジャニスに会ったら、山本を知らないか、聞いてみなくてはと思っている。
2014/04/02(Wed) 21時頃
|
[関係ないと、告げられた言葉に小さく心臓がはねた。 真っ直ぐに床を見つめた視線は宗介の方を向けない。 淡々と告げられる言葉は寮にいた頃と変わらない。]
……そ、…か…、
[返事を返す声がひどく掠れて。 顔を上げれなくなって抱えていた膝に埋もれさせる。 宗介が近づいてくる気配がして、髪を撫でられた。 二度、三度と乱暴ではない手つきに肩を震わせて]
(+82) 2014/04/02(Wed) 21時頃
|
|
[机の上の携帯が震えた。開いた窓の外からエンジン音が聞こえる。 バスが来たのだ。ひとの話す微かな声。利一たちだろうか。
────きっとそこに、朔太郎はいない。 ────朔太郎だけが、どこにもいない。
次に浮かんだのは「捨ててかれたのか」という諦観に似た何か。 携帯がまた震えた。そのメールを受け取るべき本人はいない。
─────何だこれ。
思考が止まっている。そっと足を踏み出して。敷き詰められたやわらかい白い花を踏まないように。 机の上の携帯電話を手に取った。開く。 昨日の夜からの未読メールが並ぶ。自分が深夜に送ったものもある。
─────つまり、あれが、最後だった]
(40) 2014/04/02(Wed) 21時頃
|
|
[宗介を突き飛ばすように、 その胸元に思い切り頭突きを食らわせる。]
―――――――…ッ
[身を起こして顔を覗き込もうとすれば、 相手に乗り上げるような格好になっただろうか。]
……ッ、最後の最後くらい……!!! ちったぁ、俺に気を許せよ……!!!
[ぎゅっと堪えるように眉根を寄せて。 泣きそうな表情のまま宗介を見下ろして]
(+83) 2014/04/02(Wed) 21時頃
|
|
[確認したら絶望と諦観が増した。 夜明けに見送ったあの背中はもうここにいない。 約束はどうなるんだろう。連絡手段もないのではないか。 置いてかれたんだ。捨ててかれたんだ。ひどい虚無が喉を枯らす。
携帯が震える。頼児からのメール。4通目。 きっと朔太郎を探しているのだろう。
視界は茫洋としたまま、返事をしなければ、と思う。 もう朔太郎はいないと報せないと。フォルダを開く。新規作成、そう操作しようとして。未送信メールがあることに気付く。 未送信。この訳分からん失踪劇を皆に報せるために用意してたメールだろうか、そんな些か乱暴な気持ちでそのメールを開く]
(41) 2014/04/02(Wed) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る