95 Twilight Carnival
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そちらの騎士と雪男にお相手いただこう!
[また倍プッシュしやがりましたよ、この脳筋は]
(85) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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さて、タルト達もまた遊びに行きますか。
[脱落者も出た事だし。 そろそろ気ままな撮影班をやってられなくなってきた気もするが。
それでも、どこかしらには遊びに行くかと。 星の導きを回してみる事にしたのだった。
結果はタルト[[who]]]
(86) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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ペラジーは、実は全部が襲いかかる可能性があったなんて言えなかった。
2014/11/09(Sun) 16時半頃
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― タルト・イン・シー・オブ・スターズ ―
……。
「……。」
[2人で顔を見合わせると。
おもむろにチュロスとアイスティーを持ってきた。 こんな日はお菓子でも食べてのんびりするに限るとばかりに。]
(87) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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この城は夜は魔女ゼルダの配下ですの。私は手出しが出来ません…
今宵貴方様とここで踊るは、古より冬の国を守護してきた強者達です。どうぞ、気をつけて
[王女が心配そうにそう告げると、氷の騎士と雪男は命を与えられたように動き出した]
なお、動いていない像に触れるとそれも動きます。全部倒すとスペシャルなご褒美が当たるそうですよ
[素早さは氷の騎士が勝る。
馬を操ると、氷の槍を構えレオナルドに突撃してきた!槍の先はレオナルドの腹を狙っているようだ]
(88) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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ほう、そういう話だったのか。 その魔女に攫われたチャールズ君は、気の毒だな。
[まあ、こちらに害がないのでよいのだが]
ふむ――なるほど、確かにいい面構えだ!
[突撃してくる騎馬に、自分もまた駆けていき]
――せぇいッ!!
[突き出された槍を踏み台に、その頭上を飛び越える――そのまま狙うは、後方の雪男]
喰らえ! 教育的ボディプレス!!
[ムキャッと筋肉を膨張させた肉体が、雪男に勢いよく降っていく!!]
(89) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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[一方の雪男といえば、胸を叩いてドラミングし吠えた]
『ウォオオオオオオオオオオーーーーン』
[その声は雪を呼び、フィールドの天候は2
1.粉雪がちらつく2.雪が舞う3.吹雪になる]
『ウォホっ?』
[そんな時、突如雪に混じって降ってきた>>89学者。そのボディプレスは1
1.直撃 2.躱した 3.力で受け止めた]
(90) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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『ウッホォオオオオオオンー!!』
[直撃を受け氷の床に倒れる雪男。そこの氷の床は24(0..100)x1%程ヒビが入っただろうか。
そこへ学者に向けて遠方から氷の弓で騎士が矢を9本程放ってきた]
(91) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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ペラジーは、はらはらしながら戦いを見守っている。
2014/11/09(Sun) 17時頃
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直撃とはな! 講義中の余所見はいけないな! 集中したまえ!
[ひび割れる床に倒れ込んだ雪男に追撃をかけようとして]
──むっ!?
[雪を裂いて飛んでくる矢に、飛び退き腕を振るってそのうちの9本を払う]
(92) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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ペラジーは、ほおっと、安心してため息。
2014/11/09(Sun) 17時頃
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ふむ! 仲間の危機に手助けする! いい友情だ!
[飛来したすべての矢を払いのけたせいで、幾らか痺れた左腕がやや下がる]
しかし、飛び道具は君だけのものではないぞ!
[と、氷の床のひび割れに、指先を触れ]
──そぉい!!
[まるで畳返しのように床の一部をひっぺがし、そのまま矢の飛んできた方向に投げつける!
もしかしたら破片が待機中の増に触れてスイッチが入るかもしれないがそれはそれで]
(93) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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『ウッホウッホオオオオ』(訳:そっちこそ余所見はいけねえなぁ、兄ちゃん!)
[そう唸ると雪男は学者に向かって強烈なパンチを繰り出した!]
(94) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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[騎士は氷の盾で>>93飛んできた氷の床を軽く防御したが、それは跳ね返り3
1.銀狼の像に当たった 2.雪女の像に当たった 3.床に転がった]
(95) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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――ぐっはぁぁぁ!?
[どずんっと重い音を立てて、雪男の拳が腹にめり込んだ!]
ウッホホ、ウホ……じゃない、いいパンチだッ……!
[そして笑いながら雪男の肩に手を置き、ぽんぽんと叩いてから――同じように腹へ一発!!]
(96) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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/* ええ、はい、ラ○ュタのあれですね。
(-34) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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/* お、落ちが見えないんだが大丈夫かヨー?w 今日チャールズかタルトが落ちないと村が終わっちまうヨ。 あとは、続けるには襲撃パスくらいだネ。
ミーの連投でヤニクを止めちまったのがマズかったかネ… ま、まだ時間はあるから!様子見、様子見……! ヤニクがタルトを倒してチャールズか襲撃か、 教授と王女がチャールズを倒してタルトが襲撃ネ。
(-35) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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[騎士はひび割れた床には用心して近寄らず。再び矢を放って学者を狙おうとし1(1.矢がもう無いのに気付いて槍を投げた 2.6本の矢を再び放った)
雪男はというと、立ち上がる事は出来ずまともに>>96学者の攻撃をくらい。その余波で氷の床にさらに59(0..100)x1%ヒビが入る!]
(97) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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/* あ、教授が自滅してペラジーがチャールズ撃破。 これが一番しっくり来るかネー? タルトが教授を襲撃することになるがネ。
タルトがどう動くかが今後のキーポイントだヨ!
(-36) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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ペラジーは、雪男達のいる氷の床があと僅かで崩れそうなのを見た。
2014/11/09(Sun) 17時半頃
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と……っ!?
[一面にヒビが入り、今にも崩れそうな床は足場として不安定に過ぎた。
破片に躓いてよろけたところに、強力な投げ槍が飛んでくる!
足場の悪さから回避は不可! といって、矢よりも余程強力な槍を払い除けるのも難しい!]
……ならばッ!! 死中に活を求めるッ!!
[と、足元の床を殴りつけた!! この下が何なのか知らないが、とりあえず落ちてから考えるとばかり!!]
(98) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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[>>98レオナルドが足元の床を殴りつけると、氷の下から水が現れた!深さは2メートルほどあるようだ]
『ウッホホ、ウホ……!』(訳:兄ちゃん、さっきのパンチ…効いたぜ!)
[巨体の雪男は逃げるのが間に合わず。サムズアップしながらそのまま水に沈んで、魔法が溶けたように氷に変わった
レオナルドはその浮いた氷の固まりの上に乗ったような体勢になっただろうか。
槍の方はというと1(1.水に刺さって溶けた 2.レオナルドに向かって飛んで来ている)]
(99) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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[槍と矢の武器を失った、氷の騎士【ブリザードナイトメア】は最後の武器…「氷の剣」を右手に構え
レオナルドの出方をじっと見ている。
雪男が負け、気候は再び変わり1(1.雪が止んだ 2.吹雪になった)]
(100) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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――むうっ!!
[僅かな落下の浮遊感ののち、足場になっていた氷が着水する。 激しい揺れのなか、サムズアップした雪男の腕が沈んでいくのに]
ああ、君のパンチも効いた……! ……また来年、戦ろうではないか!!
[自分もまた親指を立てて、沈みゆく強敵《とも》を見送った]
(101) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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ペラジーは、が雪男に勝利したのを見て拍手した!すごーい*
2014/11/09(Sun) 18時頃
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「さて、タルト。」
なあに?ヨーランダ。
「当初の計画では、そろそろ宇宙幽霊船を出して一気に勝負を決めに行く計画だったのだが。」
うん。
[宇宙幽霊船は脳筋によって破壊された。
そう、普通であれば銃撃戦で壊れてもなんとかなるはずが。 まさかの脳筋による破壊である。 まあ、多少は遊んでも良いかとこちらが煽った面もあるにはあるが。]
(102) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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「ならば、あの脳筋をさっさと沈めようと思うんだが。」
タルトもそれでいいよー。
[決まりですね。 2人は頷いて。
そして、次に戻ってくるときは勝ったときかもしれません。 十分にメンテナンスをしてからの出撃にしようとお互いに準備に入る事にしたのでした**]
(103) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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/* >>99 魔法が溶けるじゃなくて魔法が解けるだったかしら(うっかり)
>>102 レオナルドさん凄かった件
(-37) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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さて、騎士君――どうするね?
[浮いた氷の上から、騎士を眺める]
こうまで足場が崩れてしまっては、騎乗では戦い難かろう。 馬を降りて、こちらに来たまえよ。一対一の真っ向勝負といこうじゃないか。
[と、騎士は誘いに応じるかどうか]
(104) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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[>>104 レオナルドの誘いに、騎士は黙って頷くと。馬を降り…
と、その時。馬がレオナルドの方に向かって捨て身の突撃を仕掛けてきた!
騎士は盾と剣を構え、その様子を見守っている]
(105) 2014/11/09(Sun) 19時半頃
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それにしても、チャールズさん大丈夫かしら…。ポプラ、私の代わりに学者さんの案内お願い出来る?ちょっと様子を見てくるわ
『分かりました、王女さま!』
[快く承諾してくれたようせいに微笑み、私は単独でアイス・キャッスルの頂上へと向かう]
(106) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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――主人のために動くか! その意気や良し! だが!!
[突撃してくる馬の背にしがみつかんと、いざ飛びかかる!]
馬の乗りこなしは考古学者のたしなみだッ!!
[無論、考古学界にそんな伝統はない。 だが、馬についてのアニメーション的な伝統でいえば、そう]
――むぅっ!?
[後ろ足を揃えた馬蹴り! 喰らったキャラは星になる!]
(107) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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–ライドが落下した後–
[マユミからの返答>>62を聞けばふむとつぶやいて、顎に指を当てて考える仕草をする]
…まァ確かに。あのサイズのライドがまともに落下してりゃぁ、部品が四散して誰かに当たったかもしれねぇな。 それに、炎上してりゃそれこそローブどころの騒ぎじゃなくなる。 パフォーマンスはまぁ、観客が一人しかいねえが、お前の強さは十分に伝わったな…。
[その理由を分析しつつ、背を向けたマユミが付け加える>>63のは別の理由があることをほのめかしているように聞こえた 再度聞き返そうと思ったが、口を開きかけたところで深入りはやめておく事とした]
…まぁ理由がなんであれ、本当に助かった。ありがとな
[代わりに再度、礼の言葉を告げてマユミの背中を見送った]
(108) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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――ぐっはぁぁぁぁぁぁぁ!!
[キラン☆ という効果音を残して、教授は飛んでいった。
着地――というか墜落地点は、1.ヤニク付近 2.マユミ付近 3.タルト付近 1であった]
(109) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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/* ちょい待てよ、レオナルドさんまさか知ってる人か
(-38) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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