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59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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―回想・ショッピングモール→ベーカリー(戻り)― [次回作の構想をなかなか練れないことを伝え。 これまで冒険ものを書いてきたことを話して]
金がないころ弟と2人で楽しい時間を過ごすには、いろんな空想を働かせるのが楽しくてな。 ひもじいときは、どこかの魔法の塔に食いしん坊の魔法使いがいて、魔法のテーブルの上には食べても食べても尽きずに料理が出てくる、それを手に入れにいく、とか笑いながら語って聞かせていた。 そんな2人だけの空想が今は仕事になってる。ただなあ。恋愛となるとどうにも…。
[わからないんだよなあと首をひねり。でも、ふと真面目な顔をして]
ミナカタは…いつごろからああだったんだろう。何を諦めてしまっているんだろう。 毎日誰もが医者と慕っているのになあ…。 ミナカタを笑顔にもう一度してやれるのは、マユミにしかできないのかもしれないな。
[勝手なことを話すだけで、もっとゆっくりしたくはあったのだけれど。気付けばモールをひとまわりしており]
話の余計だった部分は忘れてくれても構わない。でももし2人が恋人になったら取材させてくれないか?って言いたかっただけだよ。
[ベーカリーの中へ戻り] ―回想終わり―
(55) 2014/03/12(Wed) 18時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 18時半頃
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『おいおっさん。マユミを少し借りるぞ。 ――戻ってきたら少しでいいから、いつものおいしゃさんの顔、見せて、先生。』>>53
[そう言って、ケイトとマユミが連れだって店を出てゆく。 ガーゼを当ててる自分の頬に手を当て。 そんなに自分は、ここ数日で変わってしまっていただろうか]
ああ、もしかしたら……――
[彼女たち――ケイトやノックスの、大人への理想や幻想を、少しばかり傷つけてしまったのかもしれない。 …は彼らが小さいころから面倒を見て、親しくしてきたから。
思えば、オスカーを失ったことに始まるここ数日間、子供にかえったように感情がふり乱れていた]
(56) 2014/03/12(Wed) 18時半頃
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ノックス、今日もありがとう。
[店を先に出てしまったマユミのぶんも含め、会計をすませる。 結局今日は、パンを食せず、飲み物だけになってしまった。 申し訳なく思い、クロワッサンをテイクアウトで注文する。
……うちに帰っても食べられるとは、あまり思わないが]
(57) 2014/03/12(Wed) 18時半頃
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…そうだ。ノックス。今書いている物語をもう少しで書き終わるんだよ。 ふふ、人を幸せにするパン屋を主人公にした。 ある日パン屋は夜道で星を拾うんだ。きらきらした、光の塊。 それをパンにしたらどうなるだろうって、まあ、突拍子もないことを考えるんだが(くすくす)、 星を挽いて、粉にして。森のきれいな水を汲んで、静かな海の塩と、遠い南の国ののびのび育った砂糖を混ぜて、たっぷる捏ねて。 そうして焼いたパンは町中にいい香りを放つんだ。
星のパンを食べた客は、誰もがどうしても、誰かに大切な言葉をいいたくてしかたがなくなる。
誰かへの、 ごめんなさいや、 ありがとうや、 秘密の告白や、 ――愛してる、を。
(=16) 2014/03/12(Wed) 18時半頃
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大切な一言を言うから幸せになるとは限らない。 謝れば許されないかもしれないし、 秘密の暴露は関係を壊すのかもしれない。 もしかしたら大切だからこそ、その一言が嘘だったりするのかも。 愛の告白は届かないことだってあるだろう。
――でも、誰もが誰かを思って。 思うだけで終わるのだとしても。 伝えて、そしてまた、明日を生きる、誰かに何かを伝えたい自分であることを知ることは、幸せなのではないか、と…。そんなことを話にしてみた。
そして、そんなふうに迎えた次の朝にもきっと、人は丁寧に作られたやきたてのパンがほしくなるんじゃないかな、ってな。
私はパン屋をやっているノックスのことが、とても誇らしいよ。
[弟をモデルにし、自分の中にある気持ちを練りこんで、書き上げた話。もう少しで書き終わる。いつもの特等席で、最後の一文字を埋めよう。]
(=17) 2014/03/12(Wed) 18時半頃
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/* こ、この場面で、たっぷる、だなんて… ぼいんじゃないんだから…(血涙
(=18) 2014/03/12(Wed) 18時半頃
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―ノックスベーカリー― [マユミと散歩をした後はいつもの席に腰掛け、コーヒーをガブ飲みしながらカリカリと原稿用紙にペンを走らせていた。
ミナカタと丁助のやりとり(男同士で贈り物とか何やってんだというちゃちゃは当然入れた)も見たし、 散歩に付き合ってくれたマユミの顔色の悪さは気になり続けた。 おとといはもっとここに人がいたのにと思えば、どうしようもない気持ちにもなった。
――弟の店の匂いは、本当に癒しだとこういうときほど思う。]
書き終わった。
[ふう。息を吐いて。最後のページに一行だけ、あとがきを残して。]
ノックス、明日ここから出版社に持って行きたいから、ここの机の上に置いたままにしてていいか?
(58) 2014/03/12(Wed) 18時半頃
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――人が、どうしても裏切ることの出来ない、 その人だけの光、 胸の中にあるのに押さえながら遠くをみるようなもの。
私はそういうものを、『星』というのだと思う。
きっとそれは誰かだけや何かだけで光るものではなくて、自分を作り出して裏切れない方向へ進ませるための、見たものすべてが集約した光、だと。
(=19) 2014/03/12(Wed) 18時半頃
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―アパート自室―
[口の中がコーヒーくさい。 外から帰って手を洗うと、ベッドにあおむけに横になった]
……っはぁ……。
[鼻から深く息を吸って吐くと、白衣の胸が上下する。 目をつむり、このまま狸寝入りに溺れることができればどれほど楽だろうか]
マユミちゃん……。
[それでも。戦わなくてはならないのだ。 マユミを。彼女を守るために。彼女に人狼の手が及ばぬように。
彼女が号哭することになろうとも、自分は人狼を倒し、マユミを守ると誓おう]
(59) 2014/03/12(Wed) 19時頃
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/* >>59『……っはぁ……。
マユミちゃん……。』
文字だけ見たらどう見ても自慰ですありがとうございました←
(-40) 2014/03/12(Wed) 19時頃
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―古城近く― [一度、べカーリーをでて本日の仕事先へと向かう。 用心棒をなんだと思っているのか警備員のような仕事で大きなあくびがでる]
暇だな。
[ぼーっと古城近くを見まわっていると肌寒くなり、日が落ちてくる]
仕事するならやっぱり金持ちだな。
[今日の報酬を見ながら、明日の朝のパンでも買っていこうかと再度ノックスべカーリーに向かった]
(60) 2014/03/12(Wed) 19時頃
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―ノックスべカーリーの前― [ノックスべカーリーに入ろうとすると店からでてくるケイトが目についた。 深い意味はなかったが勢いで声をかけてしまう]
そのリボン珍しいな。 なんていうのおまえっぽくないって感じ。
[髪をふわりと触れようとする]
(61) 2014/03/12(Wed) 19時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 19時頃
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―ベーカリー前― すこし散歩をしてくるよ。ノックス、あとでまた連絡を入れるから。
[脱稿の開放感で、店の片付けがあるだろう弟にそう言い、きちんと今日も料金を払って店を出たところで、出入り口で行き違う丁助に妙なことを言われて髪を触られ]
―――――飲んできたのか?
[と、思った。不快感などは全くなく、ただ、目がまるくなる。 昨日、行き違った話の相手。違う考えを持った人間。 すりあわせるのは「面倒くさそう」な―― 今は驚くばかり]
(62) 2014/03/12(Wed) 19時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 19時頃
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/* わりと質問が来るのでここでも答えてしまおう!
ミナカタが手を洗ったり、においを嗅いだりするのは、 『現実の記憶を失った仮想世界でも癖だけは受け継いでいる』 というのがやりたかったのです。
なので、現実でもミナカタは手を洗い、においを嗅いでいます。
中の人が『病んでる人っぽい癖ってなんだろう』と考えた末、『手を嗅ぐ』ということにしました(笑)
なぜ手を嗅ぐのかは考えていなかったので、ししゃもんさんにせっつかれた末、後付で考えておきましたw(3d灰参照)
(-41) 2014/03/12(Wed) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 19時半頃
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[飲んできたのかと問われれば、きょとんとしつつ機嫌を損ねてしまったかと不安になる]
飲みに行くならノックスを連れてくさ。 ツケの代わりにさ。
[苦笑する。ケイトが歩き出したならそれについて行こうとするだろう]
いや、リボンも珍しいが女の子同士ってのもな。 ケイトらしくないなってな。 そういうのって面倒くさそうじゃないか。
[とても懐かしい言葉を言った気がして、少し気持ちがやわらぐ]
ぽくないけど、リボン似合ったるよ。
[また機嫌を損ねるんじゃないかと慌ててフォローする。 フォローというか本心だったが]
(63) 2014/03/12(Wed) 20時半頃
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>>63 よくわからん。 なんだ突然。 そうだ、お前なあ!
[往来、共に歩いていたところを立ち止まり]
ツケに甘えるんじゃないぞ。ノックスと仲がいいからと。 あいつがお前に心をゆるしてるのをいいこ…と…
…いつから、お前たちは親しかった、か? ――いや。なんでもない。
[リボンを指摘されると、ふいっと顔を背けて。しかし、髪を括って露になった耳が少し赤いことは、宵闇でもわかるだろうか?]
――昨日、そんな考えでいるなら家にいればいいと言ったよな。
[顔を見られないように前だけ向きながらずかずか歩いて]
(64) 2014/03/12(Wed) 20時半頃
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ええ。私はミナカタさんが、好きです。
[>>53ケイトの言葉に頷く。 自分でも驚くくらいアッサリと。私はそれを認めた。 言葉にしてしまうと、なんて呆気ない。 先程まであんなに悩んでいたというのに]
恋愛小説、ですか。
[人差し指を口元に当てて、思案する表情]
空想>>55、いいですね。私も良くします。 例えば――
[マユミは、どこか遠くを見つめる表情をする]
(65) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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恋愛モノにはつきものですけれど。 身分違いの恋、みたいなものを良く空想します。
[ぺらぺらと。喋るつもりのないことが、口をついて出る]
例えば。相手が既婚者であったり。 とても年齢が離れていたり。 そして――
[一呼吸、置いて]
種族が。違ったりだとか。
(66) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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[くすり、とマユミは笑って]
すべて。空想のお話です。
[ケイトはどのような表情をしただろう。 気付くと、ショッピングモールをひと回りしていた]
『ミナカタを笑顔にもう一度してやれるのは、マユミにしかできないのかもしれないな』>>55
[ケイトの言葉に、マユミは曖昧に微笑んだ。 そんな資格がないことは、自分が1番良く分かっている]
ケイトさん。 先程した話は、女同士の秘密ですよ。
[ベーカリーの扉をくぐりながら、マユミは悪戯に微笑んだ]
(67) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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え、ミナカタさんが私の分までお会計を?
[ノックスベーカリーに戻ると、ミナカタの姿はなかった。 すでにマユミの分まで会計をして去ったあとらしい]
(――『変な所で大人なんだから』>>0:118)
[すました女の声が聞こえた気がする。 キョロキョロと辺りを見回すが、もちろんそんな女はいない。 吐き気がするほどの、既視感]
ごちそうさま、です。
[ケイトとノックスに軽く会釈をして、この場を去る]
(68) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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― 路地裏 ―
さて、と。
[ノックスベーカリーを出てしばらく。 辺りは日が暮れ、街頭の光には蛾が集い始めていた。 こうして、夜はまたやってくる]
腹ごしらえの時間、ね……。
[変な胸騒ぎがした。 しかし、狩りをやめることはできない。 人狼の本能は絶対だ。飢餓感がマユミを苦しめる。 今日も鞄から仮面を取り出す。儀式を終える]
出番よ、相棒。
[仮面越しの、くぐもった声。 いつも軽々と扱えるそれが、今宵はやけに重くて]
(69) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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―古城跡―
[白衣の下に着た、黒いカッターシャツの襟を立てる]
今晩は冷えるな……。
[斧を地面に突き刺し、ところどころ落書きのされた塀のふちに腰掛けた。
いつも、…の夜はここから始まる。 古城跡。今晩は、ゆっくりと。その周りを一周する。
何者とも出会わないことを、祈って]
(70) 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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/* あー、めちゃめちゃ緊張する。
(-43) 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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/*白衣の下には黒いシャツだろう そう思ってやまないんだ。
でも序盤では白いワイシャツにしていた。この日のためにとっておいたんだよ。
(-44) 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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― 古城跡 ―
あら、ここは。
[無心で夜闇を駆けていたマユミは、足を止める]
昼間はあんなに道を聞いても辿りつけなかったのに。皮肉ね。
[古城の石垣の上に登り、辺りをぐるりと見渡す]
……見つけた。
[月明かりに照らされた、堀のふちに佇む精悍な男>>70。 残念ながら後ろ姿で、顔を確認することはできない]
今宵の獲物は、あいつに決めたわ。
[ペロリと舌なめずり。 仮面の下で、その瞳が猛禽類のように怪しく輝く]
(71) 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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ギュイイイイイイイン。
[静寂を破り、それは響き渡った。 猛獣の咆哮のような。回転音。 チェーンソーが。動きだす]
今日はむしゃくしゃしてるの。 一気に決めるわ。
[石垣から助走をつけ、宙を舞う。 ふわり、とスカートが翻る。 上段にチェーンソーを構えて。思い切り自分の全体重を乗せて。 まっすぐ、男へと――]
………っ!!!
[一閃]
(72) 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 23時頃
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[ギュイイイイイイイン。そう、音がして。 振り向くも遅く、小柄な身体が宙に舞っていた。>>72 その手には、音の主であろうチェーンソーが握られている]
……っ
[後じさり。足場は悪く、あおむけに転ぶ。小さな雑草が頬に当たり、ちくちくと痛む。
斧を眼前に構える。チェーンソーが迫ってくる。ばちばちと火花が散る]
その仮面……ジェイソンか?
[つらい。こらえきれない。こんな斧程度では]
知ってるか?ジェイソンはチェーンソーは使っていない。 チェーンソーを使っていたのは、悪魔のいけにえだ。
[奥歯をぎりぎりと噛みしめて]
ジェイソンが本当に使っていたのは、斧だ。
(73) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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/*>>73だから何だよ。
というツッコミは、甘んじて受け入れる。むしろ自らすすんで行おう。
(-45) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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『その仮面……ジェイソンか?』>>73
[聞き覚えのある声。マユミの目が見開かれる]
(嘘だ。よりにもよって)
『ジェイソンはチェーンソーは使っていない』
[息が届きそうなくらい近い距離。 その顔を見間違えるはずもなく]
『ジェイソンが本当に使っていたのは、斧だ』
[チェーンソーを持つ手が震える。 歯が恐怖で、がちがちと音を立てる]
(74) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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