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78 わかば荘の薔薇色の日常
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[ゆっくりと立ちのぼっていく煙。 ――――泣いているのは、]
(-51) 2014/06/30(Mon) 03時頃
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[ゴミにしか見えないそれを受け止めたのは、単なる反射だ。 あの冷たい手に握られていたせいか、まだ常温に戻っている感じのしない棒は、手の中でぬるくなっていく。
なにも答えずに、眠りのあいさつをする相手へ こちらもなにも言えずに。 喉が張り付いたように声が出せぬまま、閉まるドアを眺めていた。
ふ、と。 手の中のゴミに視線を下ろすと、青白い蛍光灯の明かりに照らされて、文字が見えて]
……だから、言えよ。なんか…。
[ぽつりと呟いた]
(=39) 2014/06/30(Mon) 03時頃
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/*>>=39 によによ によ ふひひ
(-52) 2014/06/30(Mon) 03時頃
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[やがて、踵を返して。 わけのわからない感情に支配された精神を取り戻そうと、全力を尽くす。
手の中でじんわりべたつくアイスの棒は、22にもなって当たり棒片手にコンビニはちょっと、とか。それ以前に、これを自分が持ってたらなんだか変態くさくないか、とか。 色んな意味でどうしようかと思ったが。
とりあえず一旦部屋に戻り、流しに置いておいた]
……。
[そうしてから、談話室に残る酒を求めて、階段を目指す。 表情は、フードを深く被ればほぼ見えなくなるから。
初めて、フードの便利さに感謝した**]
(56) 2014/06/30(Mon) 03時頃
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[必要と思うことはすべて口に出している。 言わないのは、 言う必要がないと思っているからだ。
それ以上の──]
なにを……
[草芽は、知りたいと望んでいるのか。]
(57) 2014/06/30(Mon) 03時頃
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/* このアイスの棒ペロペロしたら完全に変態だからやるつもりはないけど、でも部屋に置いておくのもなんか変態行為してるみたいで 別に舐めたりしないけど置いてると落ち着かないっていうか、つーか別にあいつのことなんかどうでもいいはずなのになんでこんな意識してんだうわあああ!
って、PC PL共にごろごろしてる。
(-53) 2014/06/30(Mon) 03時頃
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/*>>56 ガリガリ君の当たりが、コンビニで交換できない現実を知って、少年は大人になるんだ
(-54) 2014/06/30(Mon) 03時半頃
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――あれから――
[花火も、片付けも無事に終われば、カメラを肩に階段を登っていく。 ほとんど、深夜といって差し支えない時間。ふぁ、と何度も欠伸をしながら、堪えられない眠気を隠しもしないで廊下を行く。 ポケットから202の鍵を出して、開ける。その数秒の動作がとても億劫に思えた。
ベッドに身を投げて、そのまま眠ってしまおうと思っていたけれど、微かな高揚感にあと少し、とカメラの液晶を見る。 線香花火が、弾けている。]
(58) 2014/06/30(Mon) 03時半頃
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[それでも、朝から買い出し、昼からはしゃいで、飲みつけない酒を飲んだ体は、眠りを強く欲していて。 電気もつけずにベッドに飛び込んだ結果、カメラ液晶の薄明かりだけでは覚醒は促されることなく。 暗がりの屋上のやり取りも、自分の戻る前に隣の部屋の前であった出来事も、知ることのないまま、いつしか深い、深い眠りに落ちる**]
(59) 2014/06/30(Mon) 03時半頃
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/* ねむ
い。
寝てたwww
(-55) 2014/06/30(Mon) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 03時半頃
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/*
落ち着いてログ読み返したら俺の言葉というか文章、酷い 誤字脱字まみれやった そんで花火が楽しそうやった
徹さん……俺は自分の気持ち以上に徹さんのことがわからないよ 俺は昨日まで…BBQの件までずっと、俺は徹さんが昔徳仁さんのことを好きで(これは確定)でも今は翔平さんのことが好きなのか、実はまだ徳仁さんのことを好きなんだと思っていて
瑛士→徹→徳仁て綺麗にできたなあて思ってて 徳仁さんもまさか告白してくれるなんて思ってなくて
何?大丈夫なんかな俺やらかしてない? やらかしたんちゃうん? これからもう1日、ここで過ごして大丈夫???
(-56) 2014/06/30(Mon) 04時頃
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ミナカタは、咳き込みながら室内に戻り、またぐったりとベッドに倒れている**
2014/06/30(Mon) 04時半頃
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…俺、だって。 いつも徹さんのこと探してたんすよ
[永利が自分のことを見ていて、気にかけてくれている>>=37、なんて。 全然気づかなかった。
むしろ避けられてるとばかり思っていたので 安心したらまた泣けて。 だったら近づいてもいいのかなと距離を縮めて、頭の先だけでも触れたいと思ったらそれが叶って。 チョコのお礼を言われた時に、頭に触れられた時も感激で泣きそうになったけど。 まさかこうして、永利の胸を借りて泣く日がくるなんて思ってもみなかった]
(=40) 2014/06/30(Mon) 06時頃
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"どうして"の答えは本人も持っていないらしい。 隣の部屋ということで、気持ちの湿っぽさも伝わるのだろうか それにしては俺は永利や天露の、悲しい気持ちに気づくことができていなくて申し訳ない気持ちになる
頭を撫でてくる手の温もりにまた涙腺が緩んで、それからしばらくの間、静かに泣かせてもらった。 こんなに泣いたのは、成人した時以来だ。
藤堂に嫌われたら、あの時くらい泣いちゃうだろうなと思っていたけど。結局そうでないのに泣けてくるのは何故なんだろう 「泣かせたくない」って、言ってもらったのに
永利はどうして今、あの煙草に火をつけたのだろう?]
…吸わへんの?
[頭を巡るはてなの中で、唯一訊けたのがそれだった ようやく少し落ち着いて、酷い顔になってんだろうなあなんて鼻を啜りながら。なかなか口元に運ばれない紫煙を不思議に思って 目線より少し上にある永利の顔を見つめた。今日は逸らす事なく、ずっと。 ……眼鏡がないせいだろうか。記憶の中のあの人とは全然被らなくて]
(=41) 2014/06/30(Mon) 06時頃
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徹さん、眼鏡も似合うてかっこええけど… …今の方が、もっとええね
[思わずそんなことを口にしていた。 似てないだけじゃなく、永利の方がずっといい男だと思うし…やっぱり、好きだなあって思う。 勿論顔だけじゃなくて。 ゆっくりとした話し方とか、さりげない優しさが、いいなあって]
(=42) 2014/06/30(Mon) 06時半頃
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…せやね…
[雨、という言葉と永利の視線につられて空を見上げる。もう星は全然見えなくて。この人が泣く時はいつなんだろう、とぼんやり考える その時はこうして、側にいてあげられたらいいなとも]
(60) 2014/06/30(Mon) 06時半頃
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[煙草の火が消えたタイミングで、屋上を出た。永利はどうしたか。並んで戻るなら、視界の暗さを気遣うように手を伸ばしただろう。 掴まえてもらえただろうか 指先が触れただけで震えてした自分は、もういなかった
それぞれの部屋の前で分かれて自室に戻る。 悲しい気持ちはだいぶ減ったものの、目元の赤みや腫れぼったさはどうしようもない
とりあえずシャワーを浴びて、気合いを入れてから日向のところに行こうと風呂場へ行けば]
あれ?洗面器がない…
[風呂から上がって着替えてからは]
……布団がない…
[天露を看病する為に102号室に運んで、そのままだった]
(61) 2014/06/30(Mon) 06時半頃
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− 102号室 −
[なんだかんだで結構遅い時間になってしまった。日向からのメールはなかったけど、怪我の上に飲酒もしていたら風呂は危ないだろうか。朝の方がいいのか、今からでもいいのか迷った挙句、部屋の扉を叩くことができずに隣の部屋に来てしまった
…見当たらへんなあ…
[電気を点けて探すわけにもいかないし。まあいっか、別に寒くないししもう面倒くさいと床に転がった。 ここなら、日向に呼ばれてもすぐ行けるし]
(62) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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− 102号室 −
[平井も天露も、何ならフランクも眠ってしまって布団を探すのが困難な今、ここに来た1番の理由は]
(…翔平さんとこの隣やからやし)
[決して103号室側の壁に寄り添うように寝転がってなんて、]**
(=43) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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誤解されたら困るのは瑛士のほうだろう。 俺のことは気にしなくていい。
――ああ、好きなときに見にくるといいよ。 ありがとう。
[手を放す前に、そっと瑛士の髪を撫でる。 部屋を出る前の言葉には苦笑だけを返して、またなと見送り。
その姿が消えるのを見る]
(=44) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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……あの店にはもういけない、か。
[今までどおりにするなら、きっとさっきの言葉どおり店にも顔を出して『エイ』と戯れたりするのが正しいのだろうけれど。 それはできないなと思う]
(=45) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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[キスをねだるような仕草がどういう意味だったのか。 いっそ押し切ってしまえばよかったかとも思うが、なかせたくはないから結局、あきらめた振りをする。 何もなかったのだと言い聞かせるように。
ふ、とため息をこぼして、テーブルの上を見れば。 瑛士が普段吸っているのではない煙草の置き忘れが見える]
(=46) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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……あー……
[瑛士が部屋にいるかどうかわからない。 どちらかといえば、屋上にいっていそうな気がするから。 部屋の前に置きに行くかと少し考え。
それでも結局その場に置いたままにする]
(=47) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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もうちょっとこう、なあ…… やりようがあったろうに、瑛士に悪いことしたな……
[いつもどおり振舞おうとして失敗していた瑛士を思い。 明日から、態度を変えずにいないとな、と呟き]
(=48) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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[因果応報の意味がなんだか身に沁みた。 まあ振られたわけだし潔く諦めるつもりではあるけれど。 それで瑛士を避けたりしては意味がないから態度は変えない。
部屋にいるばかりじゃさっきのやりとりばかり思いかえしそうで、もうひとつため息をこぼして立ち上がる]
(=49) 2014/06/30(Mon) 07時半頃
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……談話室の片付けでも手伝うか。
[屋上はきっといる。 だからそちらに向かうことはできず]
っと、だいぶ片付いてるか。
[結構な時間がたっていたし、そうだろうなと思いながら。 一通り見て回って。
そしていくつかの見落としをかたづけた程度で部屋に戻り。 眠る気にはならずに、火をつけた煙草をくわえている**]
(63) 2014/06/30(Mon) 07時半頃
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― 朝 ―
[だいぶ夜も更けてから煙草を消して眠ったことは覚えている。
102号室の扉が開いた音を聞いたような気もした。
夜の間に振り出した雨が、朝日を隠している中、ゆっくりとおきだして。 テーブルのうえに置かれたままの煙草をみる]
もっていってやるか。
[昨夜のままだった服を着替えて、煙草を手に取る。 207号室の前へとやってきて]
(64) 2014/06/30(Mon) 08時頃
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[扉をノックするものの反応はない。 いつもドアが開けられるまで入ってこない瑛士の部屋には同じようにしているから、扉を開けることもできず。 しかたない、あとで渡すかと、まだポケットに煙草を入れたままにしている**]
(65) 2014/06/30(Mon) 08時頃
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……、……──。
(部屋へと帰っていく、達久の足音) (聞こえなくなってから)
(繋いでいた指先に、そっと唇を押し付けた)
(おかげで鼓動が煩くて、少しの間寝れなかった)
(=50) 2014/06/30(Mon) 08時頃
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[朝起きれば、雨のか細い音が小さく聞こえている。 昔から、何かイベントごとがあると雨が降っていたように思う。 運動会を中止にした回数、修学旅行は殆どが雨季。 五年前のあの日も、二年前のあの日も。 こんな風に細い雨が降っていた。
随分と睡眠をとったからだろう 身体は幾分楽になり、熱は収まったようだ。 咳も出ていなかったし、そもそも風邪ではなかったのだろう。 もう動いても怒られまいと、オレは布団から身を起こす。 まさか、替わりに風邪を引いているヤツがいるなんて知る由もない。
ぬるくなった冷えぺたを剥いで顔を洗う。 歯を磨いて、シャワーも浴びて、真っ黒に着替えて。 手には常温と化した桃味ゼリーを携えて。 ごつごつと鈍いエンジニアブーツが、階下へと降りていく。]
(66) 2014/06/30(Mon) 08時頃
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─105号室─
……たっ …達久。
[105号室のドアの前。 昨夜、誤魔化した『明日』に返ってきた言葉を(>>53) 鵜呑みにして、起こしに来てしまった。
永利の時の様に、けれど控えめに足でノックする。 反応はあったんだかなかったんだか。 昨日は珍しい時間帯から仕事のようだったし オレとのこともあったしできっと疲れているだろう。 まだ眠るというようなら、或いは反応がないなら また後で来ようとだけ決めて。]
(67) 2014/06/30(Mon) 08時半頃
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