74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[一仕事終えたカメラは再び鞄の中へ。データが欲しいというJJには、先程祥司に言ったのと同じに明日渡すと伝える。]
撮れ高ゼロ…それは困るなぁ。オジサン怒られちゃうよ。
[眉を下げて困った表情を作る。決して可愛くはない。]
おやおや。 さっきまであんなに遊んでいたのにまだ足り無いのかな? こんな汚いオジサンまで誘惑しちゃうなんて JJきゅんはいけない子だね。 オジサンの汚い股間のカメラのレンズも 綺麗に磨いてくれるナリか?
[こんな汚いオジサンと綺麗な男優、一部マニアにはウケるのかもしれない。綺麗な物が汚い物に汚されるのは中々そそるものがある。カメラで撮るならばオジサンの痕跡が全く映らなければ視聴者に悪い物ではないが映った瞬間放送事故だろう。]
(@21) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/* あと多分ドMだこれ。
(-61) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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そうだね、オジサン今回カメラマンとして雇われてるから 男優さんに手出しちゃったらクビになっちゃうかも
[再び眉を下げて困った表情を作る。やはりどう頑張っても可愛くはない。 JJとそんな会話を交わしていると、瓸がユニットバスの方へと歩いていく。彼の背中を見送り残念そうに呟く。>>1@181]
んー、シャワーシーンは別料金かぁ…残念だね。
(@22) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[しばらくすると瓸が戻り、入れ替わりで祥司がシャワー室へと向かう。その様子をぼんやり椅子に腰掛け眺めながら、先程撮った映像を確認がてら再生する。]
中々良く撮れたね、役者がいいからかな
[ニヤリと一人笑みを浮かべながら映像を見ていると、JJから声をかけられ>>1:@197]
あ、うんそうだね。起きてからアイスしか食べてないし オジサンちょっとお腹空いたから食べたいなぁ。
そういえばスタッフってまだいたよね? さっき連絡くれたAPの人とか、マドカた…瓜生君とか 彼らはまだ来てないのかな?
[彼らがどこにいるのか尋ねつつ、近くにいるなら挨拶にでも行こうかなと思い。**]
(@23) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/*
Q.ジェレミーは真性のSなのか否か
A.たぶんマドカが魔性すぎる
(-62) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/*
よあひむ素敵だ。
(-63) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/* ヨアヒムくっそおいしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-64) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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…こーら。トレイルさん?
[不意打ちのキスに思わず頭を持ち上げて彼を見た。]
あぁ、オフ会も始まったばかりですからねぇ。 独占される時間も悪くはなかった、ですよ。
ぁ…
[両手で口を抑える。感じてはいけないのに。 掻き回す指に、掻き出す為に曲げた指先に―― 一度だけ喘いだ。*]
(56) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[他のスタッフを探しがてら、船の中の部屋の位置を理解する為少し外でもプラプラしようかと思い自分も荷物を鞄にまとめ部屋を出る準備をする。]
お、さっきのデータかい? いいよいいよ、じゃあ皆の分用意しておくね。
[瓸からHDDを受け取ると>>@17鞄の中に一緒にしまい、そして自分も同じようにお願いする。]
瓸くんの方のカメラのデータもオジサンにくれないかな?
[勿論夜のおかずにします。**]
(@24) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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/* ホレーショーさんactはハートにめもめも ロビンさんのあれは全然気にしてなかったけど(何しろそっち方面のネタについてはなう蚊帳の外なので)
でも、自分も初参加だしうっかりしないように気をつけよう 例えば他人への桃強要とかね…
保父マンさんへの桃もね、おれは片想いで楽しむこともできるんだけど、相手方がそれはかわいそう、て無理して桃実らせたら悪いなあってそれだけがただ心配 片想い大好き、はBoZやアンリに対してのやつみてもらえれば伝わるとおもふ
少女は赤陣営の会話より保父マンさんの灰をリアルタイムで読みたいわ…(ただし読まれるのはちょっと)
(-65) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[咎めるような声>>56に、顔を向けて。 視線を合わせたまま、もう一度同じ場所へ口付ける。]
そそ。 始まったばかりなのに、一度に食べたら勿体無い。
[でしょう?と問う様に指を奥まで押し込んだ。 喘ぐ声に息を漏らして。]
我慢、してね。
[その耳元へと優しく囁いた。
すべて、とは言えないが、出来る範囲で掻き出し終えればまたシーツでゴドヴィンの下肢を拭った。]
(57) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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/* >>57 視線合わせたまま、同じ、場所に、キスだ、なんて、えろいでしょう、トレイルせんせー!
(-66) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[汚れたシーツを手に、ゴドヴィンを見る。]
じゃあ、俺一度部屋戻るけど。 ゴドヴィンさん、どうする?
[確認するように問うが、どんな答えであっても部屋に行くことは変わらない。 途中、汚れたシーツはリネン室で交換をお願いするが。]
(58) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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……もぅ。仕方のない人ですね
[悪びれもなく同じ場所へ唇が落ち、後藤は折れた。>>57 言葉と、奥に至った指と。 もう一度欲しいと強請りそうになる気持ちをも我慢しようと小さく頷くも 耳にかかる優しい声色が腰を疼かせた。
あぁ、もぅ…と溜息落とし。]
汗、流しますよ。髪も洗わないとベタついてきそうですから。
(59) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[後腔に当たる鈴口の、ぐに、とした心地。 感じて上がったトトの声に、僅か顰めたままの顔に喜色が混ざる。]
ト、ト さん。 そういう顔、も、するんですね…
[不思議なもので、澄んだ翠の瞳に真っ直ぐ見つめられるのが、今度は酷く心地良い。>>53 自覚はまだ起らないものの、秘かに理性のタガが外れかけていた。
すぐにでも彼を中まで沈めたくて、膝を折り、体重をかける。 入り口は、既に解されていたから、先端くらいは入り込みかけたか。]
(60) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[先に進む直前に、待った、をかけられ、少し不満げに喉を鳴らすも、不承不承、そこから一度退き。]
、はぁ… やっぱり、凄い、
[ジャグジーの縁に手を突き、薄いゴムを早々と着けるのを間近で見た。>>54 でかい、まで口に出すのは止めておいたが、身体の疼きは高まる。
先程の湯の中での愛撫で、硬さも相当なものだと知れた。 狭すぎて彼が苦しくはならないだろうか――自分は、これくらいが好きなのだが。]
そんな、テクニック、ありません…けど、
は、
[湯に沈む彼の両肩を包んで、身体を寄せる隙に、首元へ軽く噛み付こうとするか。]
(61) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[身を起こして頭に手を当てる。 何度も山跡に撫でられた頭だ。]
そのシーツ、持って行って下さるんですか? ありがとうございます。
では、トレイル――せんせ。
[始まりは確か宿題だったと思い出して小さく笑い。部屋を出て行く山跡を見送ろうと全裸のままベッドから降りる。]
おやすみなさい、良い夢を。 楽しかったですよ。ありがとう。
[別れ際、山跡の頬にキスを贈った。*]
(62) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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[抵抗が無ければ、一度、がぶり。 歯形の残らないうち、そこから口付け、吸い付いて鬱血痕を残す。]
―――これで、お返し。
[言う間に後ろ手、避妊具を纏ったトトの陰茎に触れて、捕らえた。]
…は ぁあ、ァ …ッ
[今度こそ、彼自身を全て飲み込もうと、先端を孔に向けて差し入れた。]
(63) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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/* あなたは預言者です。
あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。
(-67) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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んっ、ぐ……!んんッ、ぅぐ
[許可のない自慰をとがめられて、慌てて床に手を下したところで嬌声が転調する。 すでにいっぱいだった口内に強引に熱を押し入れられ、苦しげな呻きをあげるも引き寄せる手は容赦がない。 喉奥まで圧迫感が入り込み、嘔吐けば意志とは関係なく喉は先端を締め上げた。
生理的な涙が滲み、ピストンされる苦しさに頭はほとんど働いていない。 にも関わらず、口をめいっぱい開いて歯を間違ってもたてないようにしている辺りには自分で呆れる。 舌を動かす余裕も物理的になく、唾液が顎を濡らした。
粘液にまみれた手は、床に置かれおすわりをする犬のようにこぶしを作って。 苦痛を感じているのは間違いないのに、そそり立つ欲は道具のように扱われることに興奮して、とろとろと蜜を零していた]
(@25) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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/* 首無しがいるから明日まではたぶんだいじょぶかな。
(-68) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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んっ、ぐ、んぁ゛ く、
[問いかけが耳に入るが、答えようにも口はいまだに蹂躙されている真っ最中で。 それでも問われたのだから答えなければと、汚れていないほうの手を伸ばして彼のズボンを引いた。
ショージキ、どっちもよくて選べませんと言いたいのだが。
いまこうして見下ろされているのがかなり楽しいので、と。 懸命に苦い物が混じる唾液を飲みこんで、じゅうと音を立てて口内の凶器を吸い上げる。
滴るような媚を含んだ目で甘えて強請り、彼の顔を窺い見る]
(@26) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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[それが大人の余裕かは分からないが、仕方がないと溢すゴドヴィン>>59へ、笑みを浮かべたまま首を傾げる。]
そ?じゃあ。
[シャワーを浴びるという彼から離れ、扉の前へと歩き。]
どういたしまして。 ……こんな魅力的な生徒を持って、俺は幸せだよ。
[全裸で見送ってくれるゴドヴィン>>62へと、同じように頬へ口付ける。]
俺のほうこそ楽しかった。 良い夢を。
[ひらりと手を振ってその部屋から出た。*]
(64) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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/* ぱんださんいるかなー。 あの竹を割ったようなロール探してんだけどなぁ。
(-69) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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[そういう顔、>>60に思わず、視線を揺らしてしまったことは確か。行為の最中、昂る程に仮面が剥がれ落ちるのは自覚している。 それでも出来るだけ澄ましているのだけれど、指摘されればやはり気恥ずかしく。 染まる頬は湯気のせいだ。それ以外には何もない。一度落ち着かせるように深呼吸するものの、滾る熱は変わらず天を向き。]
rhinoさんも、イイ顔してますよ。 プールサイドで見たときは、純情な青年かと思っていましたが――
[湯に沈み込む身体を、泡とrhinoの手が包む。 望みのままに行動を導くように左手を腰に添えれば、首筋にちりと鋭い熱が走る。]
ん、……こら、っふ
[くすぐったさと、吸われる熱と。ため息とも笑声ともつかぬ声が自然と漏れた。 その戯れの最中、目の前の彼は攻め手を止めない。 真ん中の熱に触れられて、体全体がそれを待ち望んでいたかのように跳ねた。]
(65) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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う、 ッ――ぁ
[慣らしたはずなのに、埋められるその孔はひどく狭く感じた。 それでもぐずぐずと混ざっていくように、内壁に自らは吸い込まれていく。]
こんなにッ……あ、おって いやらしい人、ですね ん っく、……ぅ
[待ち望みすぎた刺激に、我を忘れて腰を打ち付けたい衝動に駆られる。それでも耐えるのは最早意地か。 それでも腰に回した腕は、早く奥へと到達するようにと強く強く彼を引き寄せた。]
(66) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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ん、……持たなく、ても 笑わないで、くれますか?
[尋ねながら微笑んでみせようとするも、眉根を寄せて耐えることしか出来ぬまま。襲い来る快楽に、狭い孔の中勝手にびくびくと、主張しそうになる。 ぴったりと菊門に根元まで食い込ませることが叶ったら、もう待てないとばかりに一つ、二つと突き上げる。 左手は腰に、そして右手はrhinoの硬い茎を握り込んだ。]
ほら、貴方も、
[竿を下から撫で上げ、そしてくびれをくすぐり鈴口を刺激する。先走りかぬるりと感じるそれをもなで付け、手のひら全体で柔らかく摩り始めた。]
(67) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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/* いやぁ、純情なままだとくっそ動かしづらくてさ…
(-70) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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[途中リネン室に寄ってから部屋へと入る。
部屋の作りはゴドヴィンのものと同じ。 ベッドへと横になる前に、シャワーを浴びた。 先程まで着ていたズボンと下着はで精と唾液とで汚れている。 洗濯袋へと放り込み、クリーニングをお願いするようにしておいた。
頭からお湯を被り、髪ゴムを忘れてきたことに気付く。]
……ま、いいか。
[暑いからという理由で結んでいただけ。 予備のゴムもあるのだし、邪魔になるのならこの船ならすぐ用意されそうだ。 気にせずシャワーから出ると、髪を乾かしながら下着一枚でベッドへと倒れこんだ。
目を瞑れば、自然と眠りに落ちていく。**]
(68) 2014/06/11(Wed) 04時頃
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[山跡の出て行った扉に手を突き、目を閉じる。 1つ溜息零して腿に、頬に手を当てた。
部屋付きのシャワーは想像よりも湯の出が良かった。 シャンプーの泡が立った髪の間に指を通すと数本の毛が抜ける。 これも年齢のせいかとむぅと唸り、頭皮のマッサージを念入りに行った。 山跡の指にも抜けた毛が残っていないと良い。
このままベッドで寝てしまっても良かったが、未だ顔を知らぬメンバーも居る事を思うとパーティールームを覗いてからでも遅くはないと判断を下す。]
(69) 2014/06/11(Wed) 04時頃
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