人狼議事


82 【突発RP村】独りある身はなんとせう

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洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 01時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

 食わず嫌いなんてしないよ。
 うちは貧乏だから。

[かと言って、それを悲観することはしない。彼女は、その性格が故に皆に慕われている一方で、世間知らずな一面も持つ。

ケヴィンは妬ましいとは想わない。想わないようにしている。兵役拒否という事なかれ主義に身を置くことは、皆の嫌厭の目も甘んじて受けなければならない。

自身にだけ向くのならいいのだ。
 優しいヨーランダに火の粉が掛るなら、振り払おう。
 尤も、そんな兆候は皆無であり、杞憂に終わっている。]

 あんまり肉を食わないからなぁ。
 ヨーラの料理には興味がある。
 
 ふふ。楽しみだ。
 ...もしかして、ヨーラが釣ったやつか?

[冗談も混ぜて。釣りや狩りもしてみたいと思わなくはないが、仕事で手一杯。ごとごと鳴らす車輪に眼をやれば、まだまだ上手くならないとな、と。再び辿り着けば、玄関にて布に包まれた大皿を手渡す。飯代、と言いたい所だが、懐の寂しさも急を要す、仕方なく、催促はせずに。

弁当を少し肩を緊張気味に固めて待つ。]

(78) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 うにゃ?

[奇妙な声を復唱してみてから、袋を手渡す。
予想外に喜ばれて、ちょっとほっとした。
喜んでる理由の中に、まさかハーブティ紛いの苦茶作り計画があったとは知らないが]

 っと、悪いな。助かる。母ちゃん喜ぶわ。

[代わりに、と提示された物品は、ありがたくいただくことにした。
紙の袋の代わりに、今度は布の袋を左手で受け取って]

 ……いっていいか迷ったけど、寝癖ついてるぞ。髪。

[改めて、こんな時間に邪魔したことを反省した]

(79) 2014/07/11(Fri) 01時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 えへへ、釣ったものなら新鮮で美味しいんでしょうけども……。
 残念ながら、行商人さんから買いました。

[だけど見回りの後、釣りもいいかもなあ、なんてぽやぽや思いながら。
大皿を受けとり、ぺこんと頭を下げてから一旦お家の中へと引っ込む。

ぎゅっぎゅっとお弁当箱にパンとチーズとお魚の煮込みを入れて。
汁がこぼれないように、汁気を入れないようにして、蓋を閉めるとお待たせしてすみませんと戸口に戻る]

 はいっ。今日はありがとうございました。
 明日もお仕事、頑張ってくださいね。

[彼の緊張も遠慮も知らぬまま、ふんわりにっこり笑って]

(80) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
この子心配になってくるよ。。。!
可愛いよ。。。!

ヘクターへ矢印むけてみようか迷ったけど
空気感だいじにすることにしますた。

(-52) 2014/07/11(Fri) 01時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[奥から匂いが漏れている。
 少し鼻をひくつかせたのは、
 誰にも見られなくてよかった、と思う。]

 おう、こっちこそ。

[屈託のない笑みは、やはり、眩しい。
 まぶしすぎて、俺に向けられるのは勿体無いくらいだ。
 笑みに頬を弛ませる。受け取ると、片方の手をサムズアップ。

大きな手で重さの偏った弁当箱をしっかりと持つ。
 それを丁寧に硝子を包む布と一緒に入れた。] 

 ああ、ヨーラから笑顔もらって、元気でた。
 また注文の時は、よろしく。

(81) 2014/07/11(Fri) 02時頃

【削除】 粉ひき ケヴィン

[そして、見送りの顔を見れば、あー、と息を一つ。]

 。。。今回ばかりは、お代はいいよ。
 大事に使ってくれな。

[彼女と村長からは元々そんなに多くを貰っていない。
 それでいいという自分の方針であり、
 出来の良かったものを、使い勝手がいいと言ってもらえれば。

欲が無いのだろうか。
 ただ、働くことに生きていた。
 だから、あたたかみのある飯が嬉しくてつい、言ってしまった。]

 それじゃ、また。

[夜がやってくる前に色色済ませねば。
 そのまま。会釈をして立ち去ろうと。]

2014/07/11(Fri) 02時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[そして、見送りの顔を見れば、あー、と息を一つ。]

 。。。今回ばかりは、お代はいいよ。
 大事に使ってくれな。

[彼女と村長からは元々そんなに多くを貰っていない。
 それでいいという自分の方針であり、
 出来の良かったものを、使い勝手がいいと言ってもらえれば。

欲が無いのだろうか。
 ただ、働くことに生きていた。
 だから、あたたかみのある飯が嬉しくてつい、言ってしまった。]

 それじゃ、また。

[夜がやってくる前に色色済ませねば。
 そのまま。会釈をして*立ち去ろうとした*。]

(82) 2014/07/11(Fri) 02時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 02時頃


良家の息子 ルーカスが参加しました。


【人】 良家の息子 ルーカス

─ 村の高台 ─

やれやれ、子供の頃から眺めるのが好きだったこの景色は変わらないように見えるのに。

[村を見渡すと、鳥は鳴き誠にのどかな雰囲気が漂っている。人々の気配も感じたが、もちろん戦前のような賑わいは無い。

一人取り残されたような錯覚を味わいながら、ぼんやりと視線を漂わせて*いた*]

(83) 2014/07/11(Fri) 11時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 12時頃


ルーカスは、飛んでいる鳥の数を34(0..100)x1羽*数えた*

2014/07/11(Fri) 12時頃


【独】 天井手繰り ヤヘイ

/*
だから



お前ら戦争行けwwwwwwww

(-53) 2014/07/11(Fri) 12時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ほげー

[意味もなく、変な独り言をつぶやきながら通りを歩く。
 分かれ道にきたところで立ち止まったのは、村の中心にいく道と、丘へと向かう道だからだ。

 さて、どうするかね、と空を見上げた**]

(84) 2014/07/11(Fri) 18時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 18時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

─ 村の高台側にある屋敷前 ─

まあ、私が変わってしまったのは確かだがな

[ふと屋敷の門や玄関を見やる。子供の頃は、それはとても大きく見えたものなのだが]

今は…頭がつかえるとは!

[原因は遺伝か、はたまた食べ物のせいか。分からないが酷く長身に育ってしまった我が身

側に誰かが寄れば、二メートル近くある身長故いつも相手を見下ろしながら話す事になるのだった]

(85) 2014/07/11(Fri) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[庭では、屋敷の世話をする婆やが花々の手入れをしていた。彼女が作り出す園庭は中々のもので、季節を彩る鮮やかな色彩が庭を飾る]

婆や、急に世話になる事になってすまないね

[そうため息をついて声を掛ければ、彼女はこちらを見上げ微笑んだ]

「いえいえ、ここはいつでもルーカス坊ちゃんが来られるようにしてありますから。子供の頃は毎年の様に会えましたのに、大人に成られてからは都会で忙しくされていたようですし…」

(86) 2014/07/11(Fri) 21時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>82お弁当に続いて、お財布を出そうとしていたとき。
聞こえたのは、お金はいいという言葉で、口をオーの形に開いてしまった]

 そ、そんなだめですよ。お買い物したんですから……。

[あわわというけども、彼は受けとる気配はなく。
どころか、なぜだか嬉しそうなお顔で会釈をして立ち去ろうとする。
そこまで言われると、諦めちゃうのが押しの弱いところで。
じゃあ、とその背中に慌てて声をかける]

 また!また頼みますから!

[その時は先払いで払おうと心に決め。
ぶんぶんとおててを振って、また、と幾度か繰り返した*]

(87) 2014/07/11(Fri) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

そういえば、婆やの親戚の子は元気かい?子供時代に、ここでよく僕と遊んでくれた…

[名前がはっきり思い出せず、口ごもる。婆やの顔が少々暗くなったのを察し、しまったと思った。聞くまでも無かった]

「今も元気だと、婆やは信じております。坊ちゃん」

[そうか。子供の頃、私と遊んでくれたあの少年は既に成長して戦場に…

何と言葉を返していいか分からなかったが]

私も、彼に神のご加護があればと願っている。とても良い奴だったし

[少しの沈黙の後、そう言葉を紡いだ]

(88) 2014/07/11(Fri) 21時頃

村の設定が変更されました。


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 21時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 21時半頃


【削除】 墓守 ヨーランダ

─ 明くる日、高台にて─

[今日はなんだかとってもいいことがある気がしたの。
早起き出来たし、お仕事も朝の分はきちんと終わらせられたし。
焼きたてのパウンドケーキはふわふわだったし、紅茶だっていい香りに淹れられたから。
昨日買った大きなお皿は、食器棚の中でいい子にしてたしね。

だから、今日も機嫌よくくるくると村のお掃除と見回りを。
町の中心から離れたところも管轄内だから、よちよち高台まで上っていく]

 こんにちは、お婆ちゃん。
 と、……あら?こんにちは……?

[知らない背の高い殿方がいたから、こてり。小首を傾げた。
これが今日のいいこと、かしらん]

2014/07/11(Fri) 21時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 余計に入れてるからさ、それ。
 友達との茶会にでも使えよ。

[女は集まるのが好きだから、と思いながら。
一旦足元に袋を置くと、寝癖ここな、と指で突っついて。
許されそうなら、押さえて直そうと試みたが、おそらくぴょこんと跳ねてしまうだろう。そんな頑固そうな寝癖に見えた。

よっ、と軽い声と共に、袋を持ち直して]

 んじゃ、またな。
 洗濯の仕事余ってたら教えてくれ。

[小器用な仕事が出来ない自分は、彼女から洗濯の仕事を回してもらえることがある。
年下の女の子に頼むのも情けない話だとは思うが、頼れるものには頼らないと飯が食えないものだから。
軽く頼んでおいて、努めて明るくにっと笑った*]

(89) 2014/07/11(Fri) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

─ 高台にて─

[高台に聳えるのは、金持ちの道楽みたいな小綺麗な屋敷だ。
小さい頃からいけすかなくて、村のワルガキ連中と一緒になって石を投げ込んだこともある。
大人になった今ではそんな真似はしないが、相変わらずいけすかないとは思ってる。

ならばなぜここに足を運ぶかというと]

 婆さん、 元気かー?

[一人でいつも屋敷の手入れしてる婆さんが気になってしまうからで。
特に、戦争が始まってからは一人でポックリ逝ってないか、よく様子を見に来てた。ついでに長話にも付き合ってやってた]

 ん……?

[そんな毎日に、ちょっとした異変。
婆さんの隣にやけにデカイ男がいて、怪訝を眉が表現した]

(90) 2014/07/11(Fri) 22時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 22時半頃


ルーカスは、ヘクターの声に、そちらの方を向いた。

2014/07/11(Fri) 22時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[婆やに様があるらしき男がふいに姿を現した。怪訝そうな雰囲気に、こちらも戸惑う]

「ああ、ヘクター。いつも声を掛けてくれて、すまないねえ」

[婆やの方は、にこやかに笑顔で対応した。どうやら顔なじみのようだ]

(91) 2014/07/11(Fri) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[婆やの知り合いともなれば、こちらも無愛想でいるわけにいかず。挨拶する事にした]

ああ、初めまして。屋敷の主の息子、ルーカスです。
いつも婆やがお世話になっているようでありがとうございます。

[帽子をとり、会釈をするがこちらは長身故、どうしても見下ろしがちだ]

(92) 2014/07/11(Fri) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[婆やは何やら庭のところでハーブを弄りはじめた]

「今丁度、ミントやレモンバームが茂ってしょうがないんだよ。良かったら持っていってくれないかねえヘクター」

[そう言いながら素早く収穫したハーブを束ねてヘクターのところに持っていくとそれを差し出した。その様子を私は黙って見ている]

(93) 2014/07/11(Fri) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[自分を見下ろすほどの身長のやつには久しぶりに会った。
婆さんの礼を兼ねた謝罪に、いいって好きでやってんだからと手をひらひらさせてから
丁寧に頭を下げる男に、こちらも軽く会釈する。
僅か、ちょんぎれた右腕を隠すように角度を変えて]

 ああ、あんた屋敷のやつ…か。
 丁寧にドーモ。ヘクターだ。

[屋敷の息子と名乗られ、敬語で話すかどうか少しだけ考えたが。
ぱっと見、相手の方が明らかに年下だったのでやめた。
ルーカスってガキの頃こっちに来てたやつかと薄らと思い出したが、家に石投げこむ以外にあまり関わらなかったので相手は覚えてるかどうか]

 っと、婆さんいいっていいって。
 あー、もう。じゃあこれやるよ。
 俺の母ちゃんが作ったやつだから口に合うかわかんねーけど。

[ちょっと目を離せば、働き者の婆さんはハーブを束ねていて。
一旦は遠慮したが、年よりの好意を受け取らないのもなんだ。
代わりに、とタンポポ茶を押し付けることで五分五分にさせてもらう]

(94) 2014/07/11(Fri) 23時頃

ルーカスは、ヘクターをじーっと見つめた。

2014/07/11(Fri) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

あーっ!お前!確か昔ボクに石をぶつけた奴じゃないか!

[ふいに子供時代の記憶が蘇り。無意識に言葉まで昔に戻る]

屋敷に投げた石、頭に当たって痛かったんだからな!


[私の言葉使いがいきなり変わるのを側で見た婆やは、最初目を丸くしたが事情を把握したのかくすくす笑い出し]

(95) 2014/07/11(Fri) 23時頃

ルーカスは、婆やに「笑い事じゃないよボク痛かったんだから!」と小声で抗議

2014/07/11(Fri) 23時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 ああ?

[突然大声を出され、驚きに目を丸くする。
が、その内容を聞けば、ああなるほどと納得した。
確かに、ふざけて石を投げてたら家からノコノコ出てきたガキに誤射した覚えがある。
悪友たちはさっさと逃げ出して、転けて片腕故に起き上がるのが遅れた自分だけが捕まった思い出。

それから、理解したあと。
急にガキ臭い口調になったご立派な紳士の姿がおかしくて、つい圧し殺した笑いが漏れる]

 ああ、悪い。ばかにしてるわけじゃなくて……くくっ、

(96) 2014/07/11(Fri) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 そーかそーか、そりゃ悪かったな。坊っちゃん。

[懐かしいことを思い出したせいか、口調の滑稽さのせいか。
途端に壁は低くなり、からかい気味に謝罪する。
手を合わせて謝罪のジェスチャーもしたいとこだが、左腕しか自分にはないため、軽く手を顔の前で立てるだけとなり]

(97) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

まあいい。私も男だ!昔の事は水に流そう

[良家のルールが身についていて、無駄な喧嘩はしない主義だった。さらに実際喧嘩になったら弱い者イジメになってしまいそうな予感もした]

ところで、この村には君の他に何人くらい残っているんだい?以前と比べて静かになったのは分かるんだが

(98) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[弱いものイジメどうこうの思考が聞こえていれば、下手すれば掴みかかっていたかもしれない。
自分のことを弱者と見られることに激しい嫌悪を表すのは、男としては当然だろう。多分。

幸いなことに、思考を読む超能力はないので、穏やかな空気は壊れずに]

 んあ?あー……。
 何人くらいかねえ。三分の二は少なくともいねえと思うよ。特に、あんたと同年代のやつらはみんな徴兵か出稼ぎで出ていってる。

 ……あんたも変な時期にこっちに来たもんだよなあ。

[なんて、気の毒と呆れを半々にしたのは
こんな時期に来ても誰にも知り合いに会えないかもしれない同情と、それくらい予想してくればいいのにという感情から]

(99) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

まあそうだよな。私は、政府によると兵には向いていないらしい。長身すぎてな…

ご覧のとおり、目立ちすぎて。制服も特注になるし、車、飛行機、船に乗れないからとの事だ。規格外だとこういう事にもあぶれるものか

[相手も呆れているのを察し。苦笑いした]

大昔なら、巨人は兵力として重宝された事もあったようだが。近代化するとまた違うらしくてな。

兵に行けない役立たずという無言の視線が辛くて、静けさを求めて来たという感じだ。変な時期というより、今だからだな

(100) 2014/07/12(Sat) 00時頃

サイモンは、棒倒しをしている。(右1、左2 1

2014/07/12(Sat) 00時頃


【人】 厭世家 サイモン

 右ってことは……

[村の中心につづく道を見る。

 どちらにいくか決められなくて倒れた棒はどうやら外に行くなというらしい]

 まあいいか。
 だれぞなといるだろうし。

[見えない右目がぎょろりと動き。
 トマトを抱えたままあるく]

(101) 2014/07/12(Sat) 00時頃

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