![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ここ、来て。 握ってみ?
[瓸の指をやんわり外して、祥司を手招き張り詰めた雄を握らせる。 腰を揺らして何度か裡を抉ってみせ、犯す刺激がダイレクトにそこへ響いていることを知らせた。 逆に、祥司がそこへ加えた刺激も、そのまま収縮となってこちらへ返ってくるのだと。 ジョックスとラップに押えつけられたまま膨れ上がった祥司へ手を伸ばし、さらりと撫でた]
ヘク… イけそうな波が来たら、その時イっといた方が楽らしい、ぜ 二人とも いい?
[一度や二度達した程度で離す気はないと微笑む。快楽の空へ投げ出されても、墜ちていく前にもう一度押し上げる、と。
救いの糸を垂らすように、瓸へ唇を寄せて舌を絡めた]
(@150) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
|
|
[溶けるような口付けは、止むことなく。 己の喉を震わせる掠れた甘い喘ぎは、瓸の内へ響いて満たしただろうか。
逞しく力強い肉に溺れる。 穿つ動きは、瓸と、祥司とに同調して変幻した。
粘膜に絡み付かれながら引き、押せば痙攣するように締められる。 深く何度も貫き、抜ける寸前まで引き抜いて突起で入り口を擦り。悦いところを抉るように擦り付けた]
[根元を金属で戒められた情欲は解放される時を知らない。これ以上膨れられなくなれば、コンドームの内側へ先端から滲み出すような白い涙を零した。 絶え間なく打ち寄せる絶頂感の漣に身を委ね、ただひたすら貪った**]
(@151) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 08時半頃
|
[内側を満たす質量に身体を慣らすように、深く呼吸を繰り返そうと試みる。 時折、呼吸が引っかかったように震えれば、呼応するようにきゅう、とその質量ごとを締め付けるだろう。 その度に、掠れた声がぽつりと落ちる。
呼吸を幾度か繰り返した後、身体を出来る限り起こせば、2つのカメラに二人分の指が絡んだ陰茎を見せつけるように扱いて。]
……は、 ……ぶっ飛ばせる、自信、……あんの? あんま、ナメられても困るっつーか、 あ、 ……っぅ、あ、 ア、ッ
[返す言葉の調子はあくまで、軽く。 じきに浅い箇所を抉るように動き出せば、その余裕もまた遠のいていく。 動きに合わせて吐き出される息に、色が、音が、混じりだす。
擦り上げる動きに合わせ、手を、指を、動かして。 苦痛を快楽が上回る頃、初めほどの抵抗は既に無くなっている。 体位を変えるようにぐるりと回る視界。 ホレストを呼ぶ声に、熱に浮いた視線をそちらに向ける。]
(@152) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
[引き剥がされる指の代わりに絡められたのは、カメラの一つを持っていた筈のホレストの掌だった。 落ち着き始めた呼吸はまた、簡単に乱される。 俺のカメラ、と、口にするより先に、快楽に飲み込まれる。
袖の抜かれた長着は今やただのシーツの一部でしかない。 かろうじて身体に引っかかっている襦袢もそのうちに、同様の運命を辿るのだろう。
微笑みの形で語られる言葉に返事する前に、その形の良い唇は此方に近付く。 シーツに手をつき、身体を起こすように顔を近付ければ舌を伸ばした。]
……ッ、 ぅ、 ……ン っ、 っは、ア、
[添えられたホレストの両手は、的確に先端を刺激する。 乱暴さすら感じられる、内を擦る動きは確実に絶頂へと追い詰めていく。
一度目の訪れに、然程時間はかからなかっただろう。 白濁が吹き上げ、その両手と自らの下腹部を濡らすのを、熱に浮いた瞳はぼんやりと見ていた。]
(@153) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
……いいよ、よこせよ、 くれるん、……だろ、……?
[舐めるかというホレストの問い>>*48に、一度目の余韻が抜け切らぬ声で返す。 留め具の外れる音と共に晒された其処に、衣擦れの音を響かせながら身体ごと寄せ、唇を開けば舌を這わせ、口内に迎え入れる。 自らの喘ぎ声ごとを、咽喉の奥にねじ込むように。
ホレストが保とうとも保たずとも、一度や二度で離す気無いのは、計らずとも自らを突き上げるJJと同じ心算。]
(@154) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
[達してもいいという言葉にそのまま甘えるように、大きく身体を震わせたのは、一度や二度では無い。 射精を伴わない絶頂も、伴うそれも、きっと触れ、繋がる二人にはそのまま伝わっていく。 回数を数えることは、もう、放棄した。]
……お前、いつ、……まで、……ッ、 あ、ァ、……ッ、くそ、…… ッ、ふ、……ぅ、ン ……
[掠れ声の悪態への返事を待ちながら、意識がぶっ飛ぶのも冗談ではなくなるか、などと遠く思った。*]
(@155) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
[>>@145 身をよじって逃げようとしたところで、逃げ場などどこにもない。もがけばもがくほど絡まることを知るといい。 押し殺された吐息の甘さに、言いようのない昂揚感を覚えて>>@146]
なぁに?
[名を呼ぶ声に目を細め。穏やかさを装う声は、獲物が手に落ちるのを待つ。 そう、あとは待つだけ。きっとここが分水嶺。ここを越えれば、もう流れは止められない。 怯えたようなマドカの表情が、狂喜を孕んでいるのを見逃さず]
(@156) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
|
|
クッ……、フフフ、 ハハ、
[噛み殺した声が喉奥から漏れて、次第に露わな笑みとなる。 越えてしまえば一足飛び。明け透けになった本性とともに笑うマドカの頬に手を伸ばしてゆるゆると撫で]
うん、よく出来ました。 おねだり上手な子は、好きだよ。
[さっきと同じ言葉で褒めて、けれど見つめる眼差しは捕食者のそれ。 アイスキャンディの先を齧りとると、頬に手を添えたままマドカの口内に口移す。本番前のちょっとした味見。冷たく甘いかけらを舌で中に押し込んで、マドカの唾液と混ぜ合わせて甘い汁を啜った]
いっぱい鳴いて、イイとこ教えな。
[顔を離すと、唇に残る甘みを舐めとりながら囁いて。椅子に押し付けた窮屈な姿勢のまま、マドカの上着を捲り上げる。そのまま頭を抜いてやって、手首で布を絡ませてやれば簡易の拘束具の出来上がり]
(@157) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
|
|
ほんとはずっと、こういうの想像してたんでしょう。
[鎖骨の間からそのまま下へと爪の先でなぞり下ろす。少女じみた童顔でも、胸板は間違いなく男で、それに興奮する自分は否定のしようもないホモセクシャル]
どんな風に想像してた? なんて呼ばれて、どんなことされた?
[爪で弾くように乳首を浅く引っ掻く。時折爪を立てたりしながら反応を楽しんで]
(@158) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時半頃
|
……っくぅ、あ
[白濁が噴上げると、瓸の締まった腹筋がうねるように動いて、彩る黒い炎が生き物のように揺らめいた。 つれて、奥へ奥へ飲み込むように粘膜が蠢いて引き絞ってくる。
甘く呻いて奥歯を噛んだ。玉がせり上がって来るような射精感は金属のリングに遮られて凝り、ただ灼熱だけが瞼の裏を灼く]
はー…は、 はー… ───ん、
[精液を舐めとった祥司の口が寄って来て、それを受け取れば、荒れた息が少し収まる。 動きを止めていた腰をまたゆるりと突き入れて。
その繰り返し]
(@159) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
[シーツの上に乗せられたまま撮影を続けるカメラ>>*47を拾い上げ、見下ろしたのは、瓸がカメラを気にした、とわかったのだったか、偶然か。 正しいハメ撮りの形が再度出来上がる。
ローションや伝い落ちた白濁でどろどろになった結合部に近付け、抽送を映しだした。 スキンに覆われたシリコン、その先の端まで全部を一度引き抜いて。 ぱっくり開いて内のピンク色が見える後孔を大写しにし、そこへまた太い先を押し付ければ、自ら貪欲に呑み込むように震えながら粘膜が捲れ上がる。 じゅぶじゅぶと音を立てて銜え込んでいく様を追い、最後には綺麗に毛のない陰部へ短い黒毛が押し付けられ、冷たい銀色のリングごとめり込ませるように、密着するまでを何度か撮影した]
……あ、良い 顔
[キスを交わしていた瓸と祥司がフェラチオを始めれば>>@154>>*51 その一部始終を間近におさめた。 突き上げるたびに大きく画面が揺れるのも、臨場感重視で。その動きで瓸の身体が 揺さぶられ、祥司が呻くまでのひと連なりを手ブレが伝えてくれただろう]
(@160) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
|
[シックスナインの形だと夢幻に揺らめく黒い炎は遮られて映らなくなる。 強請られるまま祥司と口吻を交わし>>*52、ピアスに飾られた性器を飲み込む表情を撮り始めた。 片手でシャツごしに背中を撫で、耳をくすぐった後髪に指を絡める。 瓸を烈しく突き上げればその顔が苦しげに歪んで涙を滲ませる様に、自分がその口腔を犯しているような錯覚をうける]
[瓸が絶頂を迎える度、その震えにこちらも呻いて短く喘ぐ。 分け与えようと顔を上げる祥司が親鳥のようだと、どこかで笑って。 その顎を伝う白も、時折指で拭って口中へ押し込んでやった]
(@161) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
|
いつまで? ぁー… っ ン"ぅ! えーとね っふ、 俺がぁ…── イくまで?
[掠れた悪態には、戯言のように返したのだったが。>>@155 物理的な戒めを突破して射精することは、やろうと思えば出来なくはないが、やろうと思わなければ、つまりいつまででも全開に勃起したまま。
体力の限界に挑戦、とまではする気はなかったが、 得難い快楽への耽溺、仕事中であるという認識もともすると忘れそうになりかけるほど。 もう少し、もう少しと求め与えられるそれの終わり、 意識なんてとうにぶっ飛んだ後だったかもしれない。
結局。最初にギブアップしたのは]
あーっ
[手にしたカメラに点灯した、「バッテリー切れ」のマークだった*]
(@162) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
[こんな状況なのに、頬が緩むのを止められない。
怖いのなら、怖いだけならば。少し強い声を出すなり押し退けるなりすれば、相手は引いただろうに、自分はそれをしなかった。 それどころか、はしたないにもほどがある誘い文句まで口にして。 >>@157堪えきれないというように零れる笑いに、向けられる眼差しに怯えているくせに その頭のてっぺんから爪先までを浸す未知の世界への怯えは、身をよじりたいほどの期待を孕む]
ほ、本当…?変じゃ、ない?
[境界を自ら越えたことを褒められて、自らの異常さを自覚しているせいでそんな疑問符が口をついて。
その言葉と共に開かれた口へと、散々オモチャにしたアイスの欠片が口移しで押し込まれる]
ん……っ
[口内に再び割り込む冷菓と、人の体温。 どちらの熱で溶けたのか、欠片はすぐに小さくなっていって。 冷えた口内に熱を求めるように、おずおずと彼に応じた]
(@163) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
[口付けが離れ、冷たい舌が唇をぞろりと撫でる。 きゅうと瞼を閉じていたが、囁かれた命令形に薄く目を開けて。
生真面目な、口煩いとまでスタッフたちに言われるような彼が 粗野な言葉遣いをこちらに向けたことが、予想外に…クる。 一瞬、惚けたような顔で見上げて]
は…い……
[次の瞬間には、鏡を見られないから多分だけども。 ぶっ飛んじゃった恍惚の笑みを浮かべてた自覚がある]
(@164) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
[モニターは、相変わらずあちこちで繰り広げられる情事を余すことなく伝えてくる。 それら全てが見回せる椅子の上にいるのに、目の前の男以外に今は意識がいかない]
ぃ……っあ、
[皮膚の薄い乳首を引っ掻かれて、つい身体に力が入る。 上着が絡む腕は、力が入れば拘束されている事実を伝えてきて。 それにさえ快楽を覚えたと言ってしまったら嘲笑されるだろうか。 ……嗚呼、それもいいな]
わ、かんな……ひっ、
[>>@158問いかけにはぐらかすような言葉を紡いだとき、故意か偶然か敏感な先端を爪が擦り。 情欲を孕んだ痛みに、小さな悲鳴があがる]
(@165) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
あ、の……
は、這いつくばって犬みたいに犯されたらどんな気分なのかな、……とか…… 縛られて、いたぶられて感じてるとこファンに見られたら気持ちいいだろうな……とか…… さっきは…もし俺が男のモノくわえさせられたら……じ、自分が服従させられてるのが感じられて、楽しそうだなって……
[少しだけ躊躇って、紡がれた言葉はテレビではけして流せないような言葉たちばかりで。 もういいと許可が下りるまでぽつぽつと話していたが、さすがに自分の妄想を口にすれば羞恥が勝ち、段々と声が消え入りそうになっていく]
ひぁ、ぅッ
[爪が尖りに立てられ、また甘い悲鳴が漏れた。 痛みで熱が昂り、ねだるように腰が浮く]
(@166) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
[寄せられる唇>>*50を、軽く目を閉じて受け止める。 問い掛けに薄く瞼を瞳から覗かせる。 口を開いて舌を伸ばせば、其処にピアスの跡すらないと示してみせた。
そのまま、寄った口唇に己のそれを重ね、体液の混ざる唾液を啜り、飲み下す。 短な息継ぎの後、強請られるままに舌を絡め、吸い上げて。 その視界の端、先走りを零すその熱に気付けば片手を伸ばし、戯れのように指を絡め、柔く扱く。 唇と入れ替わるようにその先端が近付けば、舌先をぐるりと亀頭の周りに這わせ、そうして咥えこむ。 始めに達したのは、JJが何度突き上げた頃だったか。 尿道に残る滴を吸い上げれば、再び口内に熱を収め、口の中に残した精液とを絡める。]
ンっ、 ……ん、ぅ、 ぅ、……ッふ、 っ……
[鼻にかかり、抜けていく声は一度留められ、くぐもった音となる。 ホレストの口に自らが迎え入れられていく>>*52のを、滲んだ視界の端で捉えた。 熱い舌先が触れる度、跳ねるように腰は浮く。
犯されていない場所が無いのではないだろうか。 タチばかりだったせいで、その感覚には少しばかり、慣れられない。]
(@167) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
|
|
[シーツの上に置き去りのカメラを、JJが拾い上げたのに気付いたのは突き上げる動きが明らかに変わった>>@160その時だった。 ホレストの身体ごし、結合部の方を向くレンズに、見せつけるように足を開く。
より深い所を抉り、より浅い所を掠め。 動きに合わせて深く息を吸い、吐き出して。
そうしてまた元のような抽送が再開すれば、吐息は身近な喘ぎとなって音を零す。]
は、……ッ、いつごろイくの、お前、……
俺のナカじゃ、ご不満ってか、……ッく、ゥ、
[今、この場に終了を告げる監督の姿も無い。 そも、切欠はカメラのテストなのだ。
明確な終わりなど、初めから定められておらず―――]
(@168) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
|
|
―――……っ、ぁ? ……何、?
[カメラを手にしていたJJが声を上げる>>@162のに、ホレストのものから口を離して問う。
片手を伸ばせば、カメラは受け取れただろうか。 撮影開始時には満充電立った筈の画面に映る、バッテリー切れの表示。 あー、と意味なく一言発し、そうして体重をシーツに預ける。]
も、いーだろ、……カメラテスト、このへんで、 …… まだヤんの ……?
[体力に自信はある筈だったのだけれど、認識を改める必要があるだろうか。*]
(@169) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
|
|
― スタジオルーム ―
[瓸に見てもらえば、矢張りなのかまさかなのかの時間切れ。 きっと本番通してのまともな映像はちゃんとプロのおじさんが回しておいてくれたはず。 最後に引っこ抜いた後の尻穴にズームインして、カメラテストは終了した]
もー、だぁぁー…!
[戦死寸前に電源オフにした瓸のカメラを、蹴られないようにテーブルへ乗せて。 ベッド上に胡座をかき、天井を見上げて深呼吸。
ところで過酷なまぐわいに耐えていたのは彼らだけじゃなかった。 擦り切れて穴が開かなかったのは流石の高級品なのか、極薄コンドーム。 既に先走りと呼べないくらいの量の白い体液も、どうやら瓸の内腑へぶちまけられないままで済んだ。共にゴミ箱へ移送しよう]
(@170) 2014/06/10(Tue) 18時頃
|
|
なんかヒリヒリズキズキで…お前らー生きてるかー
[ギンッギン継続なる息子氏を食い締めるコックリングは、もう少し萎まないと外すのも無理だと思ったので放置のつもり。 ぐしゃぐしゃどろどろになって敷かれっぱなしの長着をくい、と引っ張ってみた。 腹減った。そういえば買って来たシュークリーム2つはまだ食事スペースにあるだろうか。パーティー羨ましいし腹減った]
(@171) 2014/06/10(Tue) 18時頃
|
|
[鞄の中からカメラを取り出しセットしながらこちらに気づいたJJ>>@129に声をかけられれば軽く手を上げて答える。]
遅くなってごめんね、オジサン道に迷っちゃってさ。 でもちょうどいいタイミングだったみたいだね。 オジサンも急いでカメラセットするから…えーと
[側でカメラを回している祥司>>*41に視線を移し]
じゃあ、それまで君、宜しくね。
[少しの間任せる事にする。 彼から挨拶されれば挨拶を返し、JJの紹介>>@130に続けて、汚いオジサンと呼んでくれて構わないよと伝えた。]
(@172) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
|
|
[撮影終了を告げたのは、テーブルにカメラが置かれる音。 震え、引き攣れていた呼吸も、挿入されていたものが抜き取られればじきに、落ち着く。 開いていた股を閉じれば、そのまま体を横に倒し胎児のように丸まった。]
生きて、る、……
っ、……うー、 体、だッる、……きつゥ……
[シーツに額を押し付け、呻きながら、身体に引っかかっていた襦袢の腰紐を解き、袖を抜く。 汗やら体液やらを吸いに吸った布地は、只管に重い。]
……っクソ、まだ初日なのに…… 搾り取りやがって……
[抗議するように、長着に伸びた手>>@171を掌は強く掴んだが、その力はすぐに抜ける。
赤マムシ持ってこい赤マムシ、とぼやきながら、緩慢な動作で身体を起こす。 床に落ちたままの下着を拾い上げ、とりあえずとばかりにそれだけを身に着けた。]
(@173) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
|
|
[そのままベッドから降りれば据え付けの冷蔵庫を確かめ、冷えたミネラルウォーターを一本、取り出した。 品ぞろえは十分すぎるほどに十分だった。豪華客船侮りがたし。
水を片手に一度洗面台の方に向かい、軽く口を漱いでから中身を飲む。 熱の名残の残る身体に、冷えた水が丁度良い。 溢れ、零れた水を手の甲で拭いながら、ぺたぺたと裸足でベッドサイドに戻る。 途中、自分の鞄から、くすねていた弁当を取り出しカメラの横に置いて。]
……露天ジャグジー入っときゃよかったー
[何かそういう素敵設備はスタッフ側には無いのか、とぼやく。]
(@174) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
|
|
[カメラの準備を終え、肩に担ぎ上げると二人のいる所から少し離れた場所で構える。]
うん、うん、いいね。 テストからこんな美味しい撮影出来るなんて 思いもしなかったよ。
[祥司からカメラを続けるか聞かれれば>>*43、カメラを構えたまま彼へと向き]
うん、そのまま撮ってくれていいよ。 1カメ2カメ、別の視点から撮れていいしね。
[祥司が近い距離からの画を撮っているようだし、こちらは離れた位置から全体の雰囲気を撮りながらパンしてみたりズームしてみたり試しながらカメラのテストを行う。**]
(@175) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
|
[>>@163 不安げな問いかけごと、呑みこむように味わう口内。躊躇いがちにも彼が応えてくると、舌を絡めてその柔らかさを楽しんだ。 口付けを離すと、きつく閉じられていたマドカの目がうっすらと開かれる。その瞳が一瞬揺れて、蕩けて、]
イイ子だね。
[悪いクスリでもキメたような狂い咲きの笑み。 真性だな、と目を眇めて口の端つり上げる。 この細い首を掴んでもっと深く、甘い酔いの沼の奥へと彼を沈めてしまいたい。 暴力的な支配欲が、快楽へと変換される]
誤魔化しても無駄だよ。 どれだけ周りを騙せても、自分だけは騙せない。
[紡ぐ言葉はそのまま自分にも返る。 どれだけ必死に隠したところで、一皮剥けばほら、こんなにも目の前の相手に欲情している。 敏感な場所をじわじわと爪で甚振れば、聞こえる悲鳴に一層興奮を煽られて]
(@176) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
|
[消え入りそうな声とは裏腹に、赤裸々に明かされていく彼の『願望』。 この羞恥にすら興奮を覚えているのだろうか。浮いて揺らめく腰の、肝心の場所には触れてやらずに脇腹をきつく抓って]
――…変態。
[笑み浮かべて見下ろしながら、はっきりとした声で落とす。 ズボンのホックを外し、足から抜いてやって、下着の膨らみをねっとりと見つめる]
屈辱的なのが好きなんだ?
ファンが知ったらどう思うかな。 怒るか、嘆くか、呆れるか。興奮して君に殺到するかもね。 それで取り囲まれて、休む暇もなくぐちゃぐちゃにされるんだ。
[情景を想像させるように、含めるような口調でゆっくりと紡ぐ。掌で足を撫で上げて、布越しの熱に手を置いて]
でもそういうのが好きなんだろ。救いようの無い変態だな。
[なじる言葉は楽しげに、ともすれば愛おしげに。 掌をゆるゆると動かした後、その場所を強く掴みあげた]
(@177) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
|
文句が出るのは元気な証ってェな
[伸ばした手に加わった力>>@173へ、にへらと笑って。 時間を聞かれれば首を傾げた]
何時って…あっ、祥司は参加者だからパーティーいけンだべ
くっそうらやま死ぬ イケメンが勢揃いすんだろなーパラダイスだろなー
[腹減ったし。 色々で汚れた腹を片手で擦った]
(@178) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
|
小さいけどユニットバスならそこにもあるぜ 俺は使わんからどーぞぉ
[ひょいと指差した。 露天ジャグジーはもちろんの出禁通達が来ている。 洗い場を備えた普通の室内大浴場は、そっちも使うなと言われてはいた。が人のいない隙を狙って使いにいくつもり。
瓸が歩くのも辛いならユニットバスの入り口まで手を貸すくらいの心づもりはあったが、ぺたぺた歩き回る様子からすればさすが今をときめくAV男優>>@174]
あっ、弁当!いつの間に!
[ガバっと(ちんぽおっ勃てたまま)身を乗り出して、涎たらしそうな目で見ている。見ている]
(@179) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る