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64 さよならのひとつまえ
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― カフェ>>+145>>+146 ―
やめろ、間違っちゃいないが顔射って言うな
[本当にすまないと謝罪しながら、そこはツッコんでおく。 髪の毛に掛からなくて本当に良かった、と安堵しながら 漸くテーブルの上を拭いて、空いた皿も下げられた後。 俺は今度こそライチジュースを啜る
甘いな。きっと運動してない奴がしょっちゅう飲んでたら ぶくぶく太るに違いないな、と苦笑する。]
気になった奴が、偶々同性だった、ってことか。 なんか色々びっくりした、
すまん。
[不機嫌そうな視線に、顔を洗って来るよう言おうか、 そんなことを考えて居たら、先に言えと言われた。]
(+150) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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え? [大丈夫だろうか、明かしても。 いや、紐井屋ならべらべら喋らないし、大丈夫だろ。
それに、まだ。俺が好きだった人という括りまでで終わってる]
……保元。
――あ、オスカルはカウントするなよ、 あれは気の迷いだったんだから、じゃない、嘘だからな
[はっとして、慌てて告げたせいで、 さっきの初恋の話は本当だとばれてしまいそうなもの*]
(+151) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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― 自室 ―
[とりあえずドラムバッグを受け取り、 段ボールを受け取って、がらんどうな室内へ入れる
大きく肩で息をついて。 振動する携帯を見て、数通のメール。
とりあえずメールは電車の中で返すことにして 定良を迎えに行かねば、と思った所で。
その本人からのメールの内容に>>+147 今まで餌を強請ってた猫が、知らない場所へ行ってしまうような そんな喪失感に似た不安が、胸を満たす。
さっきのプレートの画像。 皿のすぐ後ろに置かれていた紙ナプキン 印字されていた店名をパソコンで検索した
同じ名前の店舗、都内は三件…]
(+152) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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[一件は高級住宅地だ、買い物が主たる目的ならここは違うだろう 一件は服屋はあるが、都心から少し外れている
もう一件は…やや単価の高いショップがある付近だけれど おそらくはこの駅…にまだ居てくれてる、筈か。]
なんだよ……、
[変な意地張らないで、甘えてきたら良いんだ。 寂しいのは、誰も同じに決まってる。
どうせ、大学が始まれば定良は沢山友人をつくるだろう。 せめてそれまでの間だけでも頼る価値のある友人で居たい
あいつの言う通り「人間は変わってしまう」なら、 それは定良だって、含まれてるんだろう。
外に出ると、雨が降りそうな雲模様だった。 天気予報を確認する間もなく、19分の距離を詰める為に駆け出す]
(+153) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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― 電車内 ―
[駅についた頃には、息があがってた。 くそ、やっぱり運動くらい日常的にしておくべきだった。 全速力で走ると、バッテリーが切れるのが早すぎる。
購買でビニール傘を一応一本だけ買って。 ホームに降り、ちゃんと正しき進行方向かを確認してから乗車する
ガラケーで乗り換え案内を検索する。 乗り換えはローカル線と山足線の2回、面倒だな一回にしてくれ]
ばかだな、…俺は
[大丈夫、今から行く。 ただそう一言返せばいいだけの話なのに。
またメールしたら、遠慮ではなく拒絶が返って来そうで。 電車に揺られながら、不安になる]
(+154) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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[便器の蓋の上に腰掛けたまま、購入物の袋の一つを開く。 歯で値札を噛み切れば、それを片手に個室から出た。 まだ泣いていない、けれど泣きそうだ。 手にしたキャスケット帽を深めに被り、情けない顔が表にでないようにと。
跳ねた髪を指で簡単に直せば、その一角から離れる。 結局、アドバイスのままに、買った色は春を感じる色合いのものばかり。 怜二の前で、「好きな人ができても変わらない」と口にしたのが嘘のようだ。 結局、少しでも印象を上げたいのだろう、自分は。 そして、そんな自分を見られたくないと、拒むのだ。 見られたくなくて、気付かれたくなくて。 彼の中の思い出でありつづけられたら、よかったのに。]
……チョコバナナと、ストロベリーカスタード 一つずつで
[途中、購入したクレープを両手に持ち、適当な場所で立ち止まれば噛み付いた。 甘かった。]
(+155) 2014/03/30(Sun) 13時頃
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[定良が、 あの目立つ髪の色が、寮から行ってしまった 手を伸ばしても届かない場所へ、
今だって、手を伸ばしたって 駅の窓から見下ろすこの雑踏は広すぎる。 人も、多すぎる。 俺はなにを無茶なことを考えてるんだ。 この中からたった一人を探すなんて、無茶苦茶だろ。
無茶だ、と解っていても駅に降りて、 駅へ向かう人をかき分けて、駆け足になる。 あ、今ぶつかった人転んだかもしれない。 心の中でしか、すみませんが言える余裕もない。
もう流石に居ないだろうと理解しているのに、 ヒットした名前のカフェを目指して、携帯地図を見ながら進む。]
(+156) 2014/03/30(Sun) 13時頃
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−−−−−−-
To:朔太郎 >>*55 Sub:いってこい
別にさくたろーが子孫残せなくてもおれには何の関係もないし…… ただ、みきおに言ったらどうなるのか、気になり続けるのは困るし その辺考えたらさくたろーが行くしかなくない?どう?
勉強はさ、最終的に星につながるけどさ そういうのは、星につながらないじゃん だからやる気がない おれちゃんと勉強してたんだよ?
−−−−−−-
(+157) 2014/03/30(Sun) 13時頃
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[丞、という名前は 俺の祖父さんが付けたらしい。
かたわらから両手をそえて助ける 助ける。補佐する
そういう人になりなさい、と意味を籠めて付けられたとか。
無茶言うな、 じゃあ俺のことは、一体誰が助けてくれるのだと、 閉じこもってないで外で出て遊べと親に急かされた時にそう思った
あいつが、寮に居ないあいつが。 一人で泣くことしか出来ないあいつが。
あいつを助けることができるのが、 今、同じ駅に居る俺であったとしても
―――俺のことは、誰が助けてくれるんだよ。]
(+158) 2014/03/30(Sun) 13時頃
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[一つ目のクレープを食べ終わる。 降りそうだね、という傍らから聞こえた声に顔を上げる。
新品のキャスケット越しに見える人の群れ。 一つだけ高い位置にある、頭。
帽子の陰で目を丸く見開き、直ぐに背けるように俯いた。 見間違いだ、見間違いだと言い聞かせ、五月蝿く鳴る心臓を鎮めようと呼吸を繰り返す。
きつく握りしめた手中のクレープから、チョコレートソースの混ざったクリームが溢れて、零れた。]
(+159) 2014/03/30(Sun) 13時頃
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[そもそも、もう夕飯を食って帰ってしまっているかも。 少しお高そうなショーウィンドウの並ぶ大通りの歩道を歩く。
都会の雑踏の中で生きる連中は、どいつもこいつも洒落こんでいる 俺みたいに、汗の張り付いた面白みの欠片もないTシャツと グレー一色な薄地のジャケットを着てる奴なんていない。]
……パステル、
[斜めにクロスした横断歩道の先、ピンク色のクレープ車。 パステルカラーのキャスケットを遠目に見た。>>+155
信号がクラッカーから弾かれた星の色をしている あれが定良なんて保証は、どこにもないけれど。]
定良、
[信号が、赤になってしまう前に。 走るなんて体育の授業くらいでしかした事のない俺は、 追うことを怖がるあいつを探して、ストライプの道を奔る]
(+160) 2014/03/30(Sun) 13時頃
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どいてくれ
[歩道の終着付近でいちゃついているカップルの間を切るように、 でかい図体を割り込ませ、キャスケットとの距離を詰める。>>+159
すこし距離もあるし、向こうは俯いているから顔も見えない けれど、色素の薄い後ろ髪と襟足が帽子の下に覗いていた]
――っ、
[手を伸ばす。指が宙を泳いで、柔らかめの生地を爪で引っ掻いた これで人違いだったらどうするんだ、という躊躇いは 慣れない運動をした後の、糖分が足りてない俺には沸かなかった
帽子を掴んで、引き剥がした。 見覚えのある髪の毛の色彩を目が追う。
ぜえぜえ、と情けなく息が上がっている。 一生分走った気がした 俺のもちものである心臓は、無茶しやがってと本体の行動を嘆く]
(+161) 2014/03/30(Sun) 13時半頃
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……待たせたな、
[久しぶり、と声をかけるには一日しか間が空いてない。 酸素不足でろくに回ってない頭がはじき出したのは、 来なくていい、とメールを受けた奴が言う言葉じゃない。
帽子を失った髪の毛に手を伸ばす 甘い匂いが、すぐ傍から香ってきた。
甘ったるそうなチョコレートだ、 俺が持っていたら二度見されそうに甘そうなクレープ。
そちらに視線を向けた後、振り返っただろうそいつの顔を見下ろす]
(+162) 2014/03/30(Sun) 13時半頃
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[髪を抑えていた帽子がなくなったのは、一瞬だけ風が吹いたのだと思いたい。 風が吹いてしまったのは仕方がないから目で追うことはしない。 だから、気のせいなんだと、顔を俯けてただ、願う。
頭上から降る言葉に、さらに顔を俯ける。 短な前髪が、こんな時に、こんなにも頼りないものだなんて思わなかった。]
ひ、……
[人違いじゃないですか。 これは違うかと、暫し思案して。]
ま、……って、ない、
[振り絞るように、それだけを。]
(+163) 2014/03/30(Sun) 13時半頃
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……定良、
[こういう時、なんで俺は身長が高いんだと嘆く。>>+163 短い前髪で眉毛の角度は見おろせても、俯いた表情を 覗き見ることなんて、出来なかった。]
俺がお前に会うと決めてたんだから、 先にここに居たお前は待ってたことになる。
[論理矛盾甚だしい主張を振りかざして、 俺は間違っていない、と訴える。
手の中にもう一つ持っていたらしいクレープの外紙が見えて クリームっぽいのが付着しているのが見えて。]
しょっぱいもん食べたくなったんじゃ、無かったのか。
[定良が昨夜、泣いたのだろうということは、 メールで確認する前に、動画…赤かった目元で知っている。]
(+164) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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[定良の肩を掴んで、無理やり抱きしめた。
でかい割に、俺の力なんて見てくれ以下だから その気になれば簡単に振りほどけそうなもの。
俯いた頭に、帽子を被せる。 腕の中に居る分には、俺のタッパのこともあって 人目には小さく見えてしまうかも知れない。
抱きしめた瞬間、チョコレートが俺のジャケットに付着した。 そんなのは、どうでも良かった。]
見つけられて、良かった。
(+165) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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→ 利一
『教えてやるよ』
[メールは、素っ気ない。 だから、メールのやり取りは、自ずと最小限となる。]
(+166) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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>>+150>>+151
顔射は顔射だ。 白濁まじりを飛ばしやがって。
[やめろ、というのに聞きません。 いや、かなりちょっかいモード入っています。]
で、そんなにびっくりするのか。 まぁ、そうだな。別に女子からつきあってもよかったんだが、 どう考えても忙しいので、そういう方面おざなりだった。 それよか、寮とか教室とかで会う回数が多いやつがな、なんか気になるようにできてるんだろうな。
[ライチジュースを飲む十文字をじろじろ見ながら]
(+167) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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で?頼児なのか。 ふぅん。
頼児もモテるな。
[とーるが聞いたらどう感じただろう。 おそらくは、へえ、ってニヤついたあと、そっと考え込んでいる図が浮かぶ。]
元会長が初恋はマジなのか。
[次の誤魔化しには素直にそう言い返しつつ]
(+168) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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ああ、校庭のアレは、 なんかソレな感じ?
[コーヒーに手を伸ばし、 なんだ、そういうことか、という表情で。 でも、また十文字を見れば、やや笑んで。]
大型だな。
[さて、どんな意味か、意味はないのか。]
(+169) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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……なにそれ、意味分かんない、……意味分かんない 馬鹿じゃないの……?
[その理論は何なんだ、根拠は何なんだ。 反論は沢山浮かぶのに、言葉になる前に喉の前で止まる。
手の甲に落ちたクリームはそのまま体温に溶け、地面を濡らす。 またひとつ、落ちると思う前に、二人の間に潰されて。 甘く、綺羅びやかだったそれは、ただの汚れと変わって。]
……止めようよ、 人、多いから、……ここ、寮じゃない
[寮じゃないから、こういうノリも友達だからじゃ済まなくなる。 だから離れようと、口では促すのに。
離れられない理由など、わかりきっている。 捨てたと思っていたのに、未だに残っているから、直ぐにわかる。 このまま捨てさせて欲しかった。 一人で泣く分には、誰にも迷惑をかけずに済むというのに。]
(+170) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 14時半頃
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― カフェ>>+167>>+168>>+169 ―
ば……、
[ばかなこと言うな、と告げてしまうと 今の文句で想像した、ということになる。 俺がやらかした癖して恨むような視線を投げた。]
そりゃそうだろう。 今の今まで生きてきて、聞く機会無かったからな。 [俺もそうなんだ、という事すらも。 完璧に自覚したのは、つい最近の話過ぎた。]
すごい客観だな
[気になるように出来ている、という物言いに苦笑する。]
(+171) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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もて、る……
[それは女にか、それとも男なのか。 問いただそうとして、なんか恥ずかしくなって止めた。 後者だったら、今後が不安だな、と思ってしまう。]
マジじゃない。 マジじゃないからそれは忘れろ。
[ぶるぶるっと首を横に振る。 こんな公衆の面前で忘れろビームを放つわけにはいかない 隠れオタクとして、大人しく首を振るだけで留めよう]
(+172) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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あ…。 や。
いや、う……、――うーん、まあ、 そうな、そうだな。
[こいつも後から追加された分を見てたのか、 否定しようか一瞬悩んで、結局肯定を返す。
ストローで吸い上げたジュースを、 今度はちゃんと喉を鳴らして飲む。 第二波を食らわせるわけにはいかない。]
お前の気になってた奴は小型だったのか。
[自分の身長を基準に考えてしまえば、 俺よりは低い、でカテゴライズされてしまうが。]
(+173) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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― 都会の雑踏の中で ―
締坂にも言ったけど、 ばかって言うやつがばかなんだぞ、ばか
[俺がばかだって事は、俺が一番知っている>>+170 ぐちゃ、と水質な音が聞こえた。 俺の服はともかく、定良のジャケットも汚れてしまったか 悪いな、と口には出さず心の中で謝った。]
知らない奴らの事なんて、皆三歩歩いたら忘れるから安心しろ。
[鶏扱いされる彼らにも、心の中だけで謝る。 突き飛ばされないから、そのまま抱きしめている。 帽子を被り直させた頭を、擦るように撫でた。]
[どのくらい抱きしめて、撫でていたんだろう。 数十秒程度だったかも知れない。 数分だったのかも知れない。 言葉がうまく出て来なくて、ただ荒れた呼吸を整えてゆく。]
(+174) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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ごめん、
[服を汚させた事に対してのごめん、なのか。 強引に会いに来た事に対してのごめん、なのか。 走って来たから汗臭かったかもに対してのごめん、なのか。
謝罪する俺にすら解らないまま、腕の力を緩めた。
でも、完全に離すと遠いところへ行ってしまう気がして、 反射から、手首を掴んでしまう。]
(+175) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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→利一
『あれ、適当に見える場所に置いてたつもりだけど、 誰か持ってくとしたら、ありすちゃんかな』
(+176) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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>>+171>>+172>>+173
まぁ、頼児はフツーにモテるだろ。 今後はますます、だって、プロに入るわけだしさ。
[つい、さらっとそう言ってしまって、 しまったな、と思ったけれど、でも、それは事実だし。 だから、放っておいたらいけないんじゃないか、という助言は言わずとも伝わるだろう。]
元会長はいい人だと思うけどな。 なんで、そこまで否定するんだか。
[これも思い切り素である。]
(+177) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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つか、そうだなってことは…。
[ライチジュースを飲みながら、 どもる十文字に、少し、微妙な顔になった。]
頼児もそうってわけか。
[やや神妙になる。]
(+178) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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まぁ、うん、おめでと。
[少し、間を空けてそう言って、 小型か?の問いには、まぁね、と答えてから。]
だから、頼児じゃないよ。 つか、締坂。
声キレーじゃん?
[神妙な顔つきになったのは、締坂を想って。 泣き顔ばかりが最後に残ってて、気になるけれど、しょうがない。 友達と、十文字と仲直りができたと書いたメールを思い出し、 そこで、またパズルが組み合わさっていくけれど、 締坂が好きな相手が十文字が好きで、とか、 それでも、仲直りしたいといった締坂の気持ちとか。
ただ、どうしようもないのだけれど。]
(+179) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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