74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* そいえば、マドカさんに股間のジョンが伝染してたよ!オジサン良かったね。明日最終日ですかね。皆さんのハッテンが素晴らしい物になりますよう陰ながらお祈りナムナム
(-29) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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ん、ぅ…、おい、ひ…
[>>*9口の中にいっぱいにねじ込まれ、不明瞭な声で返事をする。 捻られるたびにぐちぐちと舐めそこねた生クリームが音をたてて、唾液と混じって口の端から溢れた。 生クリームを拭って押し込む指にも、悪戯に舌を這わせて。
湿気ったアメリカンドッグを一口二口かじれば、生クリームの甘さでやはり珍妙な味がした]
あ、
[視線を、感じる。
ぞく、とそれに自身も煽られて、扇情的な行為に熱が入った]
(@26) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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ねーくらうん、そっちゃはどんな感じ? あ、これいる?
[くらうんに、そちらの状態を訊ね、生クリームならたっぷりあるよと、クレープの皿を見せる。]
ところでさ、ボクちょべっと気になってたんだけど、瓜ちゃんって、弟系アイドルのマドカちゃんだよね? なーんか、どっかで見たことあったっけなーって思ってたん。
[どうだろ、と問いかけながら、瓜生の反応を観察し]
くらうんは知ってた?
[くらうんにも、どうだろうと聞いてみる。]
(*11) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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[やがて、不意に口から太いそれが引き抜かれる。 見上げれば、じっとりと湿ったものを片手に、こちらを見つめる彼の瞳があって。
こくん、と喉を鳴らし、四つん這いのまま彼の足へすりよる]
おなか、いっぱいだから
[言いながら、足の付け根へと顔を寄せ。 いい匂いでも嗅ぐような顔で、鼻を触れるか触れないかの位置まで寄せて彼を見つめた]
今度はこっち、欲しいです…。 ダメですか…?
[許可も命令もないままに、犬らしく口できわどいところの布をくわえて あどけないほどの表情で、淫乱にねだる**]
2014/06/17(Tue) 03時半頃
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[やがて、不意に口から太いそれが引き抜かれる。 見上げれば、じっとりと湿ったものを片手に、こちらを見つめる彼の瞳があって。
こくん、と喉を鳴らし、四つん這いのまま彼の足へすりよる]
おなか、いっぱいだから
[言いながら、足の付け根へと顔を寄せ。 いい匂いでも嗅ぐような顔で、彼を見つめた]
今度はこっち、欲しいです…。 ダメですか…?
[許可も命令もないままに、犬らしく口で股のきわどいところの布をくわえて あどけないほどの表情で、淫乱にねだる**]
(@27) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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にしてもさ、瓜ちゃん……ほんと、エロ……。
[脚に擦り寄り、きわどい部分の布地を咥えてくる瓜生>>@27の頭を、よくできましたと撫でてやる。 おそらくその唇には、熱帯びたモノの感触が、布越しに分かるだろう。]
大丈夫、そんな慌てなくてもちゃんとゴハンあげっから。 見てほら、ボク、こんな……
[ぽんぽんと瓜生の頬を軽く叩き、そのまま布地を噛んで下にずらすように示す。 うまくずらせたならば、その内側にのぞく下着は……]
(*12) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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あ、そういえば水着きてたもんだから、そのあとつけてなかったんだったっけか。
[うっかりを装い、ちょっとわざとらしく言ってみる。
そこに下着はない。 代わりに、半勃ち状態のペニスが姿を見せる。]
こっちのアメドは、あんまし甘くないかもだけど……何ならチョコレートでもつけようか?
瓜ちゃん、美味しく食べてくれるよね?
[チョコレートは冗談のつもりではあるが。 汚れた瓜生の顎を、頬を、指でやさしく撫でながら、幼さが残る瓜生の口元へ、まだちょっと柔らかいゴハンをおしつけた**]
(*13) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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/* で、どこに行こうかとか、地上に出ようとしたらスタッフゥーに押し留められるのか、られないのかとか、考えてたら寝落ちしたかのような時間帯になっていたというNE...
(-30) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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/* ねぇ、今更気付いたんだけど ホレストが智狼って、遅漏ってことだったの?????
色々調整しやすい首無騎士じゃなくてなんでだろー?って思ってたんだよ。 そうか、そういうことか!
ってわざわざ起きて書くことでもなかったでした(((・ω・)))ポワワーン
(-31) 2014/06/17(Tue) 04時頃
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― 廊下→ ―
名前か… スグル、さん。かな。 確かに。
[自分が呼べば余計に業務中を連想させることになるだろう。>>+20 相手の顔を見ながら、スグル、と、もう一度含むように言葉にして。]
似合う。いい名前です…、だな。
そういえば、僕の本名は言ってなかったっけ。 まぁ、そのままライでも構わないんですけど。
[HNを名乗っていた相手に、改めて実名公開するのも、少々照れくさいものがあるが。 苗字も下の名も、珍しい上、覚えやすい。 忍足が別所へ行くと言えば、後で名刺交換すると約束して、一旦別れた。
スマホの入ったポケットに大事に名刺を入れておく。]
(+35) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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[適当に歩いていたら、上階に上がる階段を指す矢印を発見した。 そのまま行こうとして、居合わせたスタッフから何故か押し止められる。]
あの…もう体調は良くなりましたので。 着替えと、入浴を…
[「なら取って来ますし船員用のシャワールームは此方>>3:@7です」と、指示が飛ぶ。 軽く呆気に取られながらも、促されるまま浴場へ行った。]
(+36) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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― シャワールーム ―
[ノズルに湯を出しながら、先程の船員の様子に感じた微かな引っ掛かりを思う。
似たような対応を、二箇所で伺った事がある。 一つは末期患者が入院している病院――これは先日撮ったドラマだけど。もう一つは、これもTV関連だ。 バラエティのクルーに、ドッキリや仕込みをした時の話を聞いたのだ。
どちらも、隠し事ややましい出来事を隠匿するため、動いている。
まさか…さっき運び込まれた人が、 死んだ?
無い。死人を隠すなら、まだ騒ぎが収まっていない筈だ。 じゃぁ、一体上階で何があったのだろう――。
何分、一連の某を知らない身の上、企画概要を知ってしまった参加者のひとりに数えられた自覚は無い。]
(+37) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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…
[上階に行けないなら、下層を見て回っても怒られるのだろうか? それにしては、見知った人が闊歩しすぎているし、その辺の個室の扉も、鍵が開けっ放しだった。 ちょっと歩いてみようか…湯を浴びながらぼんやりと計画を練る。
身体を洗う間の暇な思考は、時折逸れた。
小学生に喩えられようとも全体的には年相応だ。 島に到着した後、そういった機会があったら――彼はどういった体位でするのが好きなのかな。 確か掲示板にネコとは書き込んでなかったような…
下劣な思考も、真面目に考えてみたり。*]
(+38) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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[シャワーを済ませると、脱衣場には船員さんがサックとタオルと洗面用品一式を置いてくれていた。 身支度を済ませ、使用後タオルはきちんとかけておく。
半乾きの頭で荷物を背負い、向かった先は6
1.スタジオルーム 2.モニタールーム 3.スタジオルーム(ピンク) 4.アンリ達に会った 5.ホレスト達に会った 6.サイモン]
(+39) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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あ、すいません! そこの人――
[廊下の突き当たりに居た見知らぬ髪型の人物に、手を上げて呼びかける。 瞬間、相手は大きく身を震わせた後、此方を一瞥して、素早く角の向こう側に消えた。]
あれ…
[追って通路の先へ。 いくつも部屋があり、通路も続いていて、人影が何処へ消えたのかは判然としない。
なんだか不審者めいた人だったな。**]
(+40) 2014/06/17(Tue) 04時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 04時半頃
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[>>+25 与えられる口づけは深く、吹っ切れたように遠慮もなく。舌を絡め、口内を愛撫されて、体の隅々まで貪られるような錯覚を受ける。 息が上がって力が入らない。唇が離れてもまだその余韻の中、トロンと酸素不足な顔で彼を見上げた]
秀次さん……
[純、と呼ばれて、心が震える。くしゃり、子どもみたいな笑い方で笑って応え]
俺も、好きです。大好きです。秀次さん……
[もう一度のキスに微笑んで。それから彼の手を借り、ゆっくりと身を起こす]
んー、お風呂入ってからごはん。
[寝起きの体は動きに合わせてパキパキと鳴る。風呂に入ってさっぱりしたい]
身体は平気ですけど、せっかくだから手伝ってもらっちゃおうかな。 お礼にお背中流しますよ。
[笑み含みにそんな提案。今はとても離れがたくて、少し甘えるようにしながら連れ立って風呂へと向かった]
(@28) 2014/06/17(Tue) 05時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 05時頃
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−備え付けの風呂場−
[結局脱いでいなかったシャツを脱ぎ、中へ入る。鏡の前でたんこぶを確認したりしながらも、湯をためている間に頭と身体を洗ってしまおうと椅子に座った]
頭と身体、洗いましょうか?
[>>@28洗いっこなんてしたことがないけれど、お背中流すと言われれば自分だって彼のことを洗いたくなる。ちょっと期待のこもった目で彼の瞳を見つめれば顔には『やってあげたい』とでかでかと書いてあっただろう]
(+41) 2014/06/17(Tue) 06時半頃
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/* >>+38よかったわちゃんとそう言うの視野に入れてくれててwwwwでも友達とは普通しないんだぜrhinoたん!
(-32) 2014/06/17(Tue) 06時半頃
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[ROM>>@7の内容は、盗撮カメラではなくて 彼がきちんとカメラを回して撮影した映像らしい。 ラブシーンは真っ当な映画の類でしか 観た事は無いので、興味が無い訳でもなく。]
私も一枚頂いても? どんなカメラワークで撮られるか、見てみたいですし アダルトビデオって一度も観た事無いので…
後で一緒に観てみましょうか、アンリさん。 『面白い映像』あるかも知れませんよ?
[若しかしたらサイモンが写っているかも知れない。 此処まで遭遇しないという事は、 スタッフや船員に扮装している可能性もある。 何かしらの情報源に成りうるのならば、と。 もう一枚渡して貰えたなら、そのまま巾着へ。]
(+42) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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そうですね、サイモンさんも喜ばれるでしょう。 熟成させたチェリーは、きっと美味しいでしょうから
ありがとうございます。 ラッピングが出来ないのは心苦しいですが。どうぞ。
[>>@8二人の反応>>*5>>+26は兎も角として、 サイモンに純潔を捧げると言い出すおじさんに、 その通りだと首を縦に。
これだけ人様を騒がせたり不安を煽った罰に 汚いおっさんに犯されておけば良いのだと 抱いた残酷な感情は包隠し、微笑んで応援する。 報酬のダミーパンツはおじさんの背広のポケットへと]
(+43) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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はい、内密にさせて頂きますね。 いえいえ、そんなそんな。お構いなく。
[>>@19これでもかといううざい主張を目の当たりにし 当然、浮かべるのは苦笑。 サイモンがおじさんの童貞を贈呈された暁には、 念仏の一つでも無料で唱えてあげようと思う。
そういえば、アンリはどうなのだろう。 おじさんの童貞を貰っておかなくて良いのかと ちら、と彼の方>>+26を見遣ったが、 浮かべた笑顔が思い切り引きつっている。
ロビンフッドとは別れ、アンリに誘導を任せ、 示された辺りの部屋へと向かえば。 駆けつけたスタッフから、マスターキーを預かる事に。 なにかあれば通信で呼びます、と告げて。 スタッフ仲間による善意の捜索だと誤魔化す為に、 シャツの襟首に取り付けた通信機を示しておいた*]
(+44) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 07時半頃
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―サイモンの部屋―
[施錠を解除して室内へ。部屋内は、使用していた名残がある。 着替え等の大きな荷物もそのままのようだ。]
私の寺に彼を宿泊させた話ってしましたっけ。 その時に、一応素行は観察してたんですけども。 日記のようなものを付けていらっしゃったんですよ。 アナログで日誌を付けているなんて、案外古典的なんですかね
[今回の目当ては、その日記帳だ。 中身までは確認していないが、 最低でも半年前からつけているもの。 寺への訪問も企画にする為の足運びを含んでいたとすれば、 今回も持参しているのではないかと。
今回以外の企画でも強引な手口で視聴率を奪ってきた 彼の足取りが、その日記には色々と刻まれている――とまでは。 中身を改めていない自分やアンリには知る由も無いが。]
(+45) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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そういえば、単独潜入の件ですけど。 何故、私やホレストさんを頼らなかったのかと気になってました。
[荷物を漁ったり机を改めたりしている間。 先程>>+29>>+30部屋で訊こうとしていた事を思い出し、 ぽつり、ぽつりと沈黙を縫う]
サイモンさんやスタッフに捕まってたりしないかと、 …心配してたのもあるんですけどね。
[キャリーカートの衣服を跳ね除けてみたが、 此処にそれらしきものはなかったので、 アンリが調べている机の方にへと、歩み寄り。]
…その。彼に個人情報を握られている弱みを、 貴方に、打ち明けたじゃないですか。
[先程、あっさりと跳ね除けられてしまった手>>+28を思えば。 完全な思い上がりかと認識したものの、 確かめずに居るのは、胸の閊えが取れず]
(+46) 2014/06/17(Tue) 07時半頃
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……もしかして私の為に、危険を顧みずに 動いてくださったのかと自惚れてしまいました。
だから、アンリさんに何かあったらどうしようかと そうなったら、それは、私のせいですし。
[そうだったら困るな、というのと。 そうであれば、少し嬉しいな、というのと。 複雑に綯交ぜた感情は、彼に会えた事で薄れていたが。 こうして口に出すと、妙に意識してしまう。]
アンリさんは好奇心旺盛ですからね。 色々考えて、違うよなあとは、……思ったんですけど。
[迷った挙句。アンリの肩へと軽く手を置いて。]
(+47) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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あの、…………――― すみません。
[そんな風に想像してしまった事に対しての懺悔か。 彼の旅行を、捜索で費やしてしまった事を悔いているのか。
謝罪は、狭い一室の中で、静かに*]
(+48) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 08時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 08時頃
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ぶん投げたけど、中の人視点で脈を全く感じてないなう
(-33) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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[名を呼ぶのは魔を祓う行為、だったか。 呼ばれるたび薄皮を一枚ずつ剥がされるようで、それでも生の魂は戦慄きながら少しずつ彼へ歩み寄る]
コウ、 …こ う
[仕返しのように呼び返した名は自らの耳朶と心にも降り積もった]
…っふ、
[抱き上げられた直後に肩口へ顔をうずめたのは、笑いそうになったから。 噴き出してはいけない、と緊張したのは、慣れない浮遊感に身を硬くしたのだと思ってもらえれば]
(@29) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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[シーツの海に沈めば、変わる視界。 色付いて染まる目許は天井を一度見上げ、男の姿を探して動く。
ぽつと零された問いかけに少し考えた。 髪は切ったり伸ばしたりを繰り返しながら、けれど最後に短髪だったのは高校生の頃だから、なんだかんだ10年、と]
あー…やっぱ、イイ眺め
[眼前に黒焔が立ち上る。 一度瞼を閉ざしても、その裏でも焼き付いたように残像が燃えた。 触れ合う肌も重ねる唇も、灼熱。シーツの上でうねる髪すらも炎のように揺らいだ。
戯れに、施された触を返す。耳に触れ、宿る銀色を撫でて耳朶を軽く引き、頬骨を、首筋を。 男の背中へ回した腕は、一列に並ぶ背骨の突起を辿って、一つ一つの輪郭へ指先を遊ばせながら降りて行く。 触れるか触れないか、体温と存在だけを伝えるぎりぎりの距離に掌を広げ、呼吸のたびうねる発達した筋肉の上をじわり滑らせて熱を灯した]
(@30) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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− 地下のどこか −
…っふ、…あ。ドナルド…
[エレベーターの振動が止まったことに気づいて、着いた見たい、と合図する。どこに着いたのかはわからないが、今までとは少し雰囲気が違う。一見静かなのに、どこかしらに人の気配がする それから、STAFF ONLYという文字の多さ。もしかして、船内スタッフの宿泊スペースなのだろうか?
冷静に、いつもの迷子中なら『立ち入り禁止』の看板に気づいて引き返しただろう。でもその時は2人ともエレベーター内でのキスとか、やっと抱き合える、という喜びで舞い上がっていて見逃してしまっていた
そのまま中を進み、ドナルドが見つけたSTAFFの文字もなく、鍵もかかっていない部屋へ促されるままに入っていく]
(+49) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[>>+41 いかに豪華客船とはいえ部屋付きの風呂では大きさもたかがしれていて、大の男が2人入れば少々狭い。洗い場に椅子まであるのはこの船が日本製だからかこの部屋の特別仕様か]
それじゃあ、お願いしましょうか。
[なんとなく、ボールが投げられる前のワンコを想像してしまった。 小さく笑って頷くと、椅子に座った彼の前に、背を向けて座った]
髪、長くて洗いにくいかもしれないけど頑張ってくださいねー。
[髪を下ろすと肩甲骨の下あたりまで届く。シャワーの水流に備えて目を瞑った]
(@31) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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