93 Once upon a time...
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/* トリノスの\目玉ぐぷっ/ってしてくれたやつも拾いたいんだけど これは完璧にエピ来てからなるかなあ。幽霊なった時に拾う。
(-55) 2014/10/18(Sat) 22時半頃
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/* えふぇどらとざっくになかされてる あーじゃにすのさーこのさーなんかこうまよってるひとっぽさとかさー ふぃりっぷの鳥であろうとするすがたとかさー
むらたててよかったなぁ
(-56) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 23時頃
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――幕間/テントの群――
[十分に距離を空け、1つのテントを睨みつける。 呼吸というものをしているならば、ふっ、と小さく息をつく。 腰をおろし、上体を下ろし、呼吸を止めて、約1秒。 かっ、と目を見開くと、一気にテントに向けて走り出す。 ぐんぐん迫ってくるテントの壁。 そこに衝突する寸前、気合いを入れて、飛びあがった]
どっせぇーーーーーーーーーいっ!!
[バスッ! と、体は布地を通り抜け、テントの中へ飛び込んでいく。 あっ、なんか中でイチャついているヤツがいる。 朝っぱらから男同士でなにしてんだよこの不潔。 なんて視線で追いかけつつも、推進していく体は止まらず。
バスッ! バスッ! バスッ! バスッ! ]
(+21) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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うっはは! これ、楽しいーっ!!
[2つほどテントを貫通した後、ふわりとその場に着地した。 今更後ろ向きになってもしかたがないし、と試してみたら案の定。 その気になれば、今の体は壁抜けだって、たやすくできるものらしい。 新しい芸身に付けたなー。 次はどこにいこっかな……なんて思っていたところで。 自分の名前を呼ぶ生者の存在に気づき、振り返った]
スージー。
[そこには、自分の抜け殻に向けて問いかけるスーザンの姿>>4:154。 どうやら夢中で……いや、もしかしたらやけくそで飛び回っている内に。 この場所、団長のテントに戻ってきてしまっていたようだ。 どうして、と問われても、そこに応えはしなかった。 今の状態では言っても伝わらないから、ではなくて。 例えお互い普段通りに話をしていても、きっと伝えきれないものだろうなと感じたから]
(+22) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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できれば、味わわない方がいい感覚ではあったかなー。 ……結果は、こんなんなっちゃうしさー。
[気づかうような手つきで傷痕を覗くスーザン>>4へ。 「やだしょー?」と苦笑しながら間延びして返す。 この痛みもまた、伝えきれなくて、伝わらなくていいものだから。 ただ、自分を抱きしめる彼女の様子を見ているうちに、いたたまれなくって。 問わず語りに言葉を連ねた]
でも、でもでも。あたしは、あたしはさー。 ほら、こうして元気にやってるからさー。 死んでるけど。死んじゃってますけどー。 でも、元気。ほんとに、元気で。だから……。
[伝わらないことは分かっているまま、スーザンに向けて呼びかける。 やっぱり、反応なんてない。 伝わらない。生きている時なら伝わったことでも。 死んでいたら、まったく、もう]
(+23) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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あぁん。もうスージー! ほんと、ダイジョーブで……。 あっ、そうだ。スージー。スージー。聞いてよ。あのさ。
[死を覚悟して動いていた。だから、その結果に悔いはない。 ただ、目的のために全てをなげうったエフェドラには、その後に残される者達のことを考えている余裕はなかった]
すげーんだよー。 実はさー、さっきあそこのテントでさー。 あいつら、……男同士で、さぁ……ねぇ……。
[悔いはない。 ただ、余裕がなくて考えなかった、その結果が齎したものを痛感し。 かける声も萎んでいって]
……うん。知ってた。
[やがて呼びかけは尻すぼみとなり、彼女の言伝>>14に頷く形で終わりを告げた]
(+24) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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[首を振り、何かを呟くスーザン>>17の心中は、自分ではもう推し量ることができない。 たとえ、彼女の疑問>>18の答えを知っていても、もう伝えることはできやしない。 だから去りゆく彼女に対しては、こんな呼びかけをするのが今の精一杯だったことだろう]
死んだらまた、色々お喋りしよ。
[テントから出て行く後ろ姿に向けてそう告げた後。 んで、と、いつかの会話を思い出しながら言葉を繋ぐ]
生きて行くなら。あたしのかわりにたくさん見つけて。 あたしの分まで、『いいこと』。たくさん。
[去ってしまった金色の癖毛の残像に向けて。 こんな、ささやかな願い事を投げかけたのだった*]
(+25) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 23時半頃
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/* ザック印のメイプル・カフェオレ、堪能いたしましたー。 そして地上の動きに対してソワソワ……っ!!
(-57) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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/* ちなみにホモってたヤツラをモンドさん&イアンさんペアにしようかと欲求が生まれていたけど。 時間軸的に変なのと、ペギーさんのNPCにやりすぎ感ありまくりだから自重しました。 褒めて!
(-58) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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[幕引きに関してクラウンが言葉にした事>>4:138を女は知らない。 それに対してバンドネオン奏者>>4:142が口にした事も知らぬまま 二人が迎えた結末残る場所へと知らず歩んでいた。
実際は、練習テントに向かう心算で その途中に楽隊テントがあっただけ。
ふと視線落した先には血の跡。 子猿が残したものとは知らぬまま]
――…っ、
[喉の引き攣るような悲鳴が漏れた。]
(37) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 23時半頃
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/* トニコゆく以外に行動意思ないんだけど賑やかっぽくて迷ってる 迷いモンか??? 結局殺しも殺されもしないのもありだなあとは思っている
(-59) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[人間らしい部分がまだ残っていたようだ。 二人の遺体が見えなくなると震えだす様は恐らく 再び遺体を発見して怯える人のように見える筈だ。 実際そういう部分だって多いのだから、偽っている自覚は薄い。]
ブロー、リン……
ザックと、ニコラスだ。
[伝承にあるとおり狼の顔をしていないから 人狼だとは思うけれど確証を持てない言葉は口にしない。]
確認した。
[遺体を触って動かした旨も添える。 一緒に見に行くかと言われたらもういいと返して、 ついでに腰が抜けた事も付け加えるつもりだ。かっこわるい。]
(38) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 00時頃
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[サイモンの目も 潰したい 素振りしゅっしゅ]
(-60) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[血の続く場所へと目を向ければ ブローリンとその向こうにトリノスと思しき姿が見える。
会話の内容までは届かない。
不安げに揺れる眸。 駆け寄りたいと思うのに動いてくれない足。
死の匂いが近い場所に居たばかりなのに 生々しいその気配を感じれば足が竦んでしまう。]
(39) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[団長、ジャニス、フィリップ、エフェドラ。 四人が犠牲となっても終わらぬと示すかのような血痕。 では新たに犠牲となったのは――。 現状からブローリンとトリノスの無事は知れるけれど ならば他の誰が、と思い浮かべた団員たちの姿。 まだ今日は顔をみていない者を思い浮かべて 違う、と打ち消すように首を振るうのは そうであってほしくない、という思いから。]
(40) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[会話の声すら、ほとんど遮る黒い幕。 ほんのかすかな、外で人の動く気配を全身の神経で感じる。 疲れた、とは思うものの、今はそんなことを考えている場合ではない。 夜になれば――夜になれば、出ていける。それを待つ。 願わくば誰も、この幕を開けないように祈りつつ。
ああでも、このまま闇に潜んで、誰かが来れば皆食い殺してしまうのもいいかもしれない。 どうしようか。開くな、開いてほしい、どちらの気持ちも綯交ぜにして、入り口を見据えた。]
(41) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
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[悪夢のようなメルヘンの幕引きを。 終いにせねば次の公演は望めない。 すでに大事な演者のうしなわれたサーカス団で 次を望めるかもスーザンには分からなかった。]
――……。
[不安を口にすればのまれてしまう。 そんな思いから口に出来ぬまま 悩ましげに柳眉を寄せる。]
(42) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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/* ぬぬ。難しいところ、地上のみなさま頑張ってくださいな! もう少しと思ったけど、オネム高まったため。 お先に失礼します。
おやすみなさーい。
(-61) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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/* そして幽霊ロールが思いつかない厳しさよ。 うーん。現場直行しちゃおっかな……。
(-62) 2014/10/19(Sun) 01時頃
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…トリノス、これは一体誰のだ?
[小猿の紅い足跡を指差し問うたなら >>38道化師と楽師の2人と返って来る]
そうか…
[彼は既に2人の死亡を確認したらしい]
他に誰か、いなかったか? トニーは?
[それに返事はもらえただろうか? テントの中について来られるかと尋ねれば 腰を抜かしていると返って来て、刹那考える
思い切って、ひとりで中に入ると ──そこには、血塗れた2人の姿があった]
(43) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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[開いた>>43。 布をかぶって隠れていても、真っ暗闇の中に光が射せば、わかる。 ぞくりと背筋が冷たくなる。食うか。このままいるか。 誰か、を判別するには、少し材料が足りなかった。
まだ細い息を繰り返しながら、様子を伺う。]
(44) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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[その2人の有様は、声をかけるまでもない
口から呻き声が出そうになるのを堪えてから ポケットの中の水晶玉を取り出し 金髪を血で染めた楽師の姿を透かして見ると
そこには【血に塗れ倒れた狼の姿】があった
多分、彼がトニーの仲間で ザックと相討ちで絶命したのだろうと悟る 誰かを呼びに行かねばと、踵を返し外に出ようとする*]
(45) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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[は、と息を吐く。 ぺちんと両の手で頬を叩くは気合いを入れる風。 ひり、と頬が痛む。 少しだけ赤みがさす頬をそのままに 女は楽隊テントの方へと歩み寄る。 ブローリンは中に入って行ったその後、 へたり込むトリノスの傍まで行けば手前でしゃがみこみ]
トリノス、大丈夫? 怪我とかしてない?
[案じる声を掛けるは薄らと血の匂いを感じたから。]
(46) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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[静かな食堂。ペギーはテーブルに突っ伏して、指先で緋亜麻を弄ぶ。
色々なことがあった、ような気がするけれど。頭の中にもやがかかったようでうまく思い出せない。猛獣使いの問いにも、首を傾げるばかりだった。いったい、何をしていたのだっけ。笛をなくしてしまったのは悲しいけれど、なぜか探しに行こうとは思わなかった。
どうして今日は、こんなに静かなのだろう。]
(47) 2014/10/19(Sun) 01時半頃
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/* あ、ブロリン…気が動転してて、トニー探すの忘れてた
てへぺろ
(-63) 2014/10/19(Sun) 02時頃
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[テントから出ようとしてすぐ 腕の中から小猿がするりと降りて 布を被った何か>>44目指し掛けていった
キュキュイと鳴く声がテントに響く**]
2014/10/19(Sun) 02時頃
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[テントから出ようとしてすぐ 腕の中から小猿がするりと降りると 布を被った何か>>44を目掛けて走って行った
キュキュイと鳴く声がテントに響く**]
(48) 2014/10/19(Sun) 02時頃
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[違う。
違う違う違う違う違う。
細い腕が卓上を薙いだ。派手な音を立てて、皿が、カップが、割れた破片が床に飛び散った。立ち上がった勢いで跳ね飛ばされた椅子が、一瞬遅れて床を鳴らす。 ペギーは力の限りに拳を握り、テーブルを叩きつけた。何度も、何度も。言葉にはならない叫びが、小さな身体から溢れ静寂を切り裂く。
やがてその場に崩れ落ち、ペギーは泣いた。 今は理解していた。もう二度と、彼女の愛した日常が戻って来ることはない、と。]
(49) 2014/10/19(Sun) 02時頃
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アントニー?なんでだ?
[思わぬ名前を聞いて>>43ブローリンを見上げた。 二人の死体に興奮して他に誰かいるかなんて確認していないし、 あの姿を誰かに見られたのならば拙い。 しかし答えようもなくて首を振った。]
わからない。
[二人分の遺体を見ただけで精一杯だったのは間違いでは無い。 そのままテントへ入る背中を見ていた。 人狼が複数居ると、知っているのだろうか? あの水晶球で他にも見たのだろう、そして人狼の正体も。 やはりあいつは厄介だ。*]
(50) 2014/10/19(Sun) 02時頃
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[すぐに動ける訳でもなくへたったままでいると なんだろう、デジャヴを感じる姿。 スージーを見上げて困った顔になる。]
怪我はしてない。ただ、中。 今度は……ザックとニコラスだった。
[ニコラスが人狼かもしれない話は伏せておく。]
(51) 2014/10/19(Sun) 02時頃
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