95 Twilight Carnival
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おや、随分と遅れてやってきたようですが 正義のヒーローですかね―――……
…………………ああ、間違えました。
[>>65声のする方へ視線を向けると男は その顔を確認するや、そう言い切った*]
(67) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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ペラジーは、レオナルドに気がついた。
2014/11/09(Sun) 00時頃
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何だか苦労されてますね。 死体遣いの荒い主人を持つと大変ですねー
「俺、マユミちゃんとは上手い茶が飲めそうな気がする……」
[何やら言いたそうな黒蛇はさておき。
男のアトラクションにいる死体など それこそ、墓の中から人の足でも掴んで 驚かせる事を生業としているような連中ばかりだから 改造などという真似が出来るのはお隣ならではだろう。
まあ、それが彼女を心配しない理由にはならない訳だが*]
(*7) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* >>+9 ふっ……紳士紳士と言うが、紳士がよく口にするレディーファーストは、女を先に歩かせて自分の身の安全を謀る策だという噂があるのだがな……!
[かたかたかたかた]
(+9) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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/* そういえば、人数的に今日狼がどちらか落ちないと 明日で終わってしまうという事に気付きました。(今更
落ちる気ではいるんですが まあ、流れ次第という所もありますねー
[などと言った所で棺桶でおやすみなさい*]
(*8) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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あっ、レオナルドさんもこちらに来られたんですか!
[その姿を見ると嬉しそうに、ぶんぶん手を振った]
正義のヒーロー? 確かにレオナルドさん、強そうですよね!
[>>67間違えた、という言葉には小首傾げつつ]
わ…わたしのところのアトラクションですか。 おばけさんが気に入るかどうか…不安ですけど…
[なんせ氷の世界である。綺麗ではあるが、生き物の気配が失せたようなそんな場所が果たして彼の目にどんな風に映るのかさっぱり分からず]
ええ、でも折角そう言われるのでしたら!ご案内しますよ?
[その後、レオナルドにここで見た一部始終を説明して。彼も一緒に行くかどうか誘ってみたが、どうだったか*]
(68) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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/* オマエは、さっき、レディだったヨネー?
さあ。さあ。 ……ヒヒヒッ
[ずずずいっと]
(+10) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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荒く扱ってもいい為の死体ですからね。
……今度、お茶でもしますか?
[交渉材料として持ちかけておいて何だが、少なくともチャールズよりはマシな茶を淹れる事はできる。 死体でも、最低限家事くらいはできるのだ。
製造者がそちら方面ではぼんくらだから。]
(*9) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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/* あら、そろそろ落ち時かと思って弱体化しておいたのですが、それもそうでした。
しかし二人一気に落ちると後が大変ですからね…。
(*10) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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/* ペラジーとヤニクって、ゲームが違えば白魔道士赤魔道士って感じだよな… 但し赤魔道士は器用貧乏(って聞いたぞ)
(-31) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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――ふむ! よく判らないな!!
[豪快に笑いながら、そう断言した。 抽象化された一部始終を、脳筋に理解しろというのが酷な話だろう]
……うむ? ペラジー君のところにか?
[確か、氷のダンスの……だと思ったが]
……君が踊るとして。 私はそっちの彼と並んで座って見物するのか……?
[それはなんかいやだ]
(69) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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アトラクションといえば、そう。 タルト君のところはなかなか楽しめたぞ。 クリア景品としてチュロスを3年分ももらったしな。 暇があればいってみるといい。いい戦いだった、あれは。
[と、タルトやヨーランダたちへの約束どおり、宣伝をするのだった]
(70) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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/* 実は今なお解けてないんじゃないかという噂はあるが、だが断る!(キリッ!!!
[じりじり逃げ逃げ
(+11) 2014/11/09(Sun) 01時頃
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マユミちゃん、チャールズさん。 ありがとねー。
「それぞれ脱落していくのが見えた。 そちらに加勢は必要ないかもしれないが、何かあれば言ってくれ。」
(*11) 2014/11/09(Sun) 07時半頃
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………………………………………ぷふっ!!
[>>69 骨男さんと学者さんが一緒に並んで、乙女チックなラブストーリーを見ているところを想像すればそれは大変シュールな光景で。吹き出すのを止める事が出来なかった]
あ、えっと。ごめんなさい
[そんな時に空からパタパタ飛んできたのは、ようせいポプラさん]
(71) 2014/11/09(Sun) 09時頃
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『王女さまー。折角魔女ゼルダさんが施設をバトルモードにしたのに誰も来ないから、客寄せしてこいってご立腹ですよー』
Σえええー??
[聞けばアトラクションは「ダイヤモンドダスト・バトルフィールド」に大改造されてしまったようで。仕様 も色々変更された>>1:198事をポプラが告げる]
…だそうですけど。どうします?学者さん
単独で挑んでもタッグマッチでも構わないそうですけど。…私は、チャールズさんのお相手をいたしますわ。お望みなら*
(72) 2014/11/09(Sun) 09時頃
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ペラジーは、>>72そう言いながらもぷるぷる震えている。
2014/11/09(Sun) 12時半頃
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>>70 チュロスを3年分は凄いのですよ…??
[そんなにあったら売るしかなさそうだ。近い将来クロノ・ラビリンスの横にチュロス店が出没する光景を想像した]
(73) 2014/11/09(Sun) 12時半頃
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[さて、そんなペラジー達の様子を遠くからじっと見ている者があった。
魔女ゼルダである。
「ダイヤモンドダスト・バトルフィールド」のコントローラー室で某快適な「人をダメにするソファ」に腰掛け、ようせいポプラの服に仕込んだ隠しカメラから(最近は魔女もハイテクだ)、話も一部始終聞いていた]
(74) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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『きゃあ!あのイケメン、チャーちゃんじゃないのー!!』
[ゼルダはチャールズの大ファンだ。そのせいで、コントローラー室には彼のグッズとぬいぐるみがところ狭しと並べられていて壁面はポスターが1枚程貼られている]
『まったく、うちの王女ったら何ぐずぐずしているんだよ!チャーちゃんの気が変わらないうちに さっさと連れてきちまいな!
何なら私がひと肌脱ぐかねえ…』
[と何やらブツブツ呪文を唱えて]
(75) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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ペラジーは、何か上空が騒がしいのに気がついた。
2014/11/09(Sun) 13時頃
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/* >>75 ポスター1枚しか無いのはレアだからに違いないのよ…
(-32) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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Σきゃー?
[見上げれば 空を埋め尽くす程の、コウモリの集団。それは竜巻のように群れて私とチャールズさんとレオナルドさんを上空へ吹き飛ばした!
そして空飛ぶ絨毯のようになり、一同を「ダイヤモンドダスト・バトルフィールド」へと運ぶ。
ちなみにレオナルドさんは途中で落ちそうになったが2(1.落ちてペラジー[[who]]のアトラクションへ飛ばされた/2.落ちなかった)。]
(76) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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ふむ?
[ポプラによる仕様変更説明を耳にして]
なるほど、雪男とやらは気になるな。 素手で戦うとはなんとも漢気溢れるモンスターではないか。
しかし、君たちがやり合うなら、私は他所に挑んでもいいが――、
[言いかけたところで、蝙蝠に拉致られた]
(77) 2014/11/09(Sun) 13時半頃
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――ぬぉぉぉぉ!?
ええい、何をする離せ! 私は無実だ!!
[強制連行される最中に手足を振り回して暴れ、そのお陰で落ちそうになったが]
ええい、何をする離すな! 落とす気か!!
[勝手な話である]
(78) 2014/11/09(Sun) 13時半頃
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―ダイヤモンドダストBF仕様―
ほう――なかなか綺麗な場所ではないか!
[コウモリによる空中旅行から解放されてのち。 氷の城の光景に感嘆して、力強く一歩を踏み出した]
……む!?
[ぴしっと、嫌な音がした。 おそるおそる足元に視線をやると、足場の氷にヒビが入っている]
……これは……慎重に歩く必要がある、のか?
[慎重という単語とは縁遠い脳筋には、怖ろしく相性の悪い場所のようだ]
(79) 2014/11/09(Sun) 14時半頃
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― アイス・キャッスル ―
『チャーちゃん!待っていたわぁーあああ!』
[コウモリによる空中旅行の末、チャールズを出迎えたのは魔女ゼルダの熱烈なハグと猛烈なキスであった。
それによってチャールズの顔はキスマークが57(0..100)x1個、骨は13(0..100)x1パーセントがやばい事になってしまったんだとか何とか]
『ん?ペラジーお帰り。そちらは学者さんかい。 もしあんたらが空中でいなくなってれば、チャーちゃんと二人きり…いやいや。よくきたねえ…ひっひっひ』
(80) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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『まずはバトルに燃える学者さんに、あたしのアトラクションを案内して差し上げな!』
[そうペラジーに命令するゼルダ。まるで小間使いと主人の図である。こんな日は王女よりも魔女の力が強いらしい]
『チャーちゃん…今宵は寝かせないよ…!!ひっひっひ』
[イケメンおばけを墓場で寝させる気が無い彼女は、ずるずるとアイス・キャッスルの頂上にある特製スイートルームに連れて行った。それを手を振って見送る]
まあ…たぶんお茶とケーキをご馳走するつもりなんだと思いますけど
[夢の国なので大人な展開にはならない仕様だ]
(81) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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―ダイヤモンドダストBF仕様(>>79)―
ようこそアイス・キャッスルへ。褒めて頂けて、光栄ですわ
[氷のフィールドを軽やかに滑り、手を振って周囲に氷の花々を咲かせた。天井の氷シャンデリアには明かりが灯り、城の大窓から覗く巨大な満月は冷たく輝く
アトラクションの主であるキャストとして、学者を先導していた私は一礼し笑顔で応える]
2014/11/09(Sun) 16時頃
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……なんというか、強烈だな。
[熱烈歓迎の挙句にドナドナ連れ去られていくチャールズを見送って、ぽつり一言。 自分が狙われなくて良かったと心底思いつつ、さてはてと]
しかし……確かここは、君のアトラクションじゃなかったか?
[あたしのアトラクションときたものだ。 まあ、存在感的に間違いではないかもしれないが――いずれにせよ、することは同じである]
(82) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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―ダイヤモンドダストBF仕様(>>79)―
ようこそアイス・キャッスルへ。褒めて頂けて、光栄ですわ
[氷のフィールドを軽やかに滑り、手を振って周囲に氷の花々を咲かせた。天井の氷シャンデリアには明かりが灯り、城の大窓から覗く巨大な満月は冷たく輝く
アトラクションの主であるキャストとして、学者を先導していた私は一礼し笑顔で応える]
足下には、気をつけて下さい。このフィールドは、滑ったり割れたりする変化に対応していけるかどうかも勝敗を分けます
[そしてふわりと宙に舞うと、上空から振るスポットライトに照らされるは四隅に配置された氷の像]
(83) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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/* しかしこれ、赤側とバトルせんと今日終わるんじゃないか? 村側というかNPCバトルしている余裕は……まあなんとかなるか。
(-33) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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宜しい、大いに結構。 では、相手は――そうだな。
[ぴぴっと、1と2を指差した]
(84) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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