84 Es 3rd -Test days-
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[彼がお探しの元Esの可能性が上がったか。 或いは既に悟られたかもしれないが。
自ら、少しばかり距離を狭めた癖に 「留まるか」とばかり腕を差し出されて>>+12 また少しだけ後方へと後ずさりするよう飛んだ。 捕まえられそうになった事を恨んでいる訳ではない、 身に染み付いた癖のようなものだった]
お前とは初めて逢ったな、たぶん。
[こいつと同じだ、とばかり、ビスケットのかけらを持ち上げ、少しだけ齧ってみた]
(+14) 2014/07/30(Wed) 02時半頃
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―広場へ―
うわわっ…!び、ビックリした!!
[ぼーっとしていたのは自分の方なのに、先に謝罪の言葉を受け>>13、慌ててこちらも深々と頭を下げた。]
す、すみません。僕の不注意で…
[肩のオウムが真似をして「スミマセン、スミマセン」と繰り返す。こら、黙れ、と手で鳥が騒ぐのを制し、再度謝罪の言葉を続けた。]
あ、ごめんなさい、コイツね、まだ躾が出来てなくて…
[道化の頃のおどけた様な自身の言葉に、突然喉の奥から嫌悪の塊が飛び出しそうな気がした。とても、気持ちが悪い。]
(駄目だ、ここに居たら、駄目だ。この人に、何をしてしまうかワカラナイ…)
[スミマセンでした、と一言残し、足早に広場を通り抜ける。どこへ向かったら良いのかも分からないまま歩調を早めた。青年が持っていた楽器を見たせいか、鳥がどこぞで聞いたことのあるクラシック音楽のような歌を陽気に歌い始めたので、苛立って鳥の喉のあたりを強く握り締めた。]
(44) 2014/07/30(Wed) 02時半頃
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―回想・月が傾く頃・カリュクス宅外―
>>3:5 ――へ……?
[薄暗く、木々の茂った森の中。 思わず呆けた声を上げた。
観念したとばかり思ったのは、どうやら楽観が過ぎたらしい。
やはり彼はただの酒場の店員等では無く、 腕に覚えのある元特殊部隊員か、 もしくは――…大事な存在に手を出した 邪魔な鼠を叩き潰す心積りか。
両方なのかも知れない、と。 薄く笑う其の表情に、何やら寒いものを感じ]
(-39) 2014/07/30(Wed) 03時頃
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嫌だ、っつても聞き入れそうに無いか――… やれやれ、此方はただのサラリーマンだってのに……
[荒事慣れしていない訳ではない。 吸血種としての身体能力も其れなりに自信はある。
――だが。 実際の戦場で殺人経験を積んで来た兵士と、 平和な世界の保険調査員とでは、 修羅場の経験値がそもそも違うであろう事は想像に難く無く。
着流しの前合わせに両手を突込み、 何やらごそごそ探り始めた]
獲物を使うなとは、言わねェよな……?
(-40) 2014/07/30(Wed) 03時頃
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/* あ、自分で日記に書いてた。 「村側が邪気矢を打たれると自分の役職を自覚するようです。」って。
じゃなくて、陣営変化すると「正体不明」ではなくなるんだな。
(-41) 2014/07/30(Wed) 03時頃
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[自身の残忍な一面が顔を覗かせた自覚も無く、いつになくトーンの低いくぐもった声で]
お前…調子に乗っていると、…喰うぞ。
[右手で鳥の喉を掴みながら、つかつかと街の中を歩く。掴まれた手から逃れようと、鳥は大きな色鮮やかな羽根をばたつかせた。頬のあたりを羽根に叩かれるような感覚で我に返り自分の行為と言動に一瞬混乱する。]
な、何を…僕は何を!! ごめん、ひどいことをしてごめん、悪かったよ!!
[地面に散らばった羽根を目にし、後悔と自責の念がこみ上げる。鳥は空中を飛び回り、本来の鳥の鳴き声で騒がしくしている。その姿の向こうに、レースのカーテンがかかった窓が見えた。何故か、自分も大声で泣きたいような気持ちになったが、やはりその場に蹲ることしか出来なかった。]
(45) 2014/07/30(Wed) 03時頃
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[>>+13妖精の瞳が、丸くなる。 "血"という単語に反応したらしい]
主食じゃない割に、 随分其のビスケットが大事そうじゃねェか。
大丈夫、取りはしねェよ。
[後方へ隠すケムシを見れば、 まるで取られまいとする子供のようだと苦笑して]
ふぅん、其の赤い瞳、やっぱ俺らに近しい存在か…… まァ、そんな所だな。
(+15) 2014/07/30(Wed) 03時頃
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意奴…(イド) 呪術蝙蝠。吸血種ひとり一体使役できる。 彼らは主人の命を受け、1日1度だけ他Esの動向を覗き見したり 情報収集を行う。が、深い霧の力によりその能力、精度はまちまちである。 姿形は個々の趣味嗜好が反映されていたりも。掌サイズ。
肝蛭症…(非村陣営) 口腔より巨大な肝蛭(かんてつ)を産む吸血種のみに伝染する病。 普段は外見も思考も、通常の吸血種と何ら変わりはない。 産み落とした肝蛭は様々な能力を持っている。
肝蛭オ号:紅色の大きく長い蛭で、吸血種に取りついて血液を吸い続ける。 時には対象を死に至らしめることもあるという。 肝蛭ア号:黒色の大きく長い蛭で、二体の吸血種に取りついて互いを憎しみ合わせる。 肝蛭テ号:桃色の大きく長い蛭で、二体の吸血種に取りついて互いを愛し合わせる。
(-42) 2014/07/30(Wed) 03時半頃
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紅死蝶…(拷問具/処刑具) 吸血種に取り付いて吸血行為を行う赤い蝶。 生命力の低い吸血種の場合、失血で死亡する場合もあるという。 時には肝蛭持ちの吸血種をも殺すという、吸血種用拷問具。
囁き狂人? 肝蛭症吸血種の下僕、でいいんじゃないかな
よし、今日はここまで。 死亡を仄めかせておかないと、PCが墓落ちはいはいいいですよー、になっちゃうからな、前回みたいに。
(-43) 2014/07/30(Wed) 03時半頃
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しかし其のナリだと――… あんたは違いそうだなァ。
[そう言うと、マジマジとケムシを見やる。 男が探しているのは、とある人物の先祖となる吸血種。 よもやケムシが人型になれるとは思い至らず。
徐々に後退りするように下がっていくケムシに、 安心させるように肩をすくめ]
んな怖がるなって。 お前とは初めて、か――あァ、初対面だ。
もし他に俺みたいに血を好む人間を知っているのなら、 教えてもらえるとありがたいが。
[たぶん、の語に含まれる違和には気付かずに。 きっと人の顔を覚えるのが苦手なのだろうと、 そんな推測をしたのだった]
(+16) 2014/07/30(Wed) 03時半頃
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鳥さーん!!!!
(-44) 2014/07/30(Wed) 03時半頃
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随分構ってちゃんキャラになってきたぞ?しかし鳥が乗っかってる限りバーに入れないんだ!和服のお兄さんたちとお話したいぜちくせう!バーで芸でもやる作戦か?明日死んでたりしてーアハハー!
(-45) 2014/07/30(Wed) 03時半頃
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どこでもスタンガン〜!!
[着流しの中から取り出した銃器を高らかに掲げ、名称を叫んだ。
もちろん、此の行為にもそれなりの意味がある。 其の時代に存在し得ないアイテムを使う以上、 時間旅行管理局に随時使用申請を出さないといけない為だ。
程無く、不可視の通信機を通し、 オペレーターから使用許可が告げられる。 此のどこでもスタンガンは其の名の通り、 殺傷能力は殆ど無い。其れ故許可も下りやすい。
相手の動きを封じられるレベルの電気ショックを直線上に放出する 護身用の武器ではあるが、出力を最大まで上げれば、 吸血種と言えども気絶させる事も可能だろう。
そんな使い勝手の良さを気に入ってはいたのだが―― 見た目は、まさに安っぽい光線銃そのものだった]
(-46) 2014/07/30(Wed) 03時半頃
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[大事そうだ、と示されたビスケットをぽり、と一口齧ってみる。 甘く良い香りがしたけれど、口の中が一気にぱさついてしまい。 漸く嚥下すると、小さく溜息をひとつ]
さすが鳥の餌だ。まずい。
[貰っておいて至極無礼な感想を呟いた。 それでもぱりぽり、音を立てて残りを喰らうのは、 初めて新しい出来事に巡り合えた… その恩恵を飲み込もうとしているのかもしれずに]
(+17) 2014/07/30(Wed) 03時半頃
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…喰いきれん。…ちょっと分けてやってもいいぞ。
[肩を竦める男には、一番最初に会った時のような 危機感を感じなくなっていた。 ほれ、とばかり、残り妖精の顔半分くらいの大きさのビスケットを 男へと差し出した]
どういう意味だ、身分の話か? それとも、背丈の話か。
吸血種ならばこの界隈のものは大概、 『宵待亭』というバーに集う。
連れていってやろうか?
(+18) 2014/07/30(Wed) 03時半頃
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[そういう意味ではない、頭の中ではそう思ったが 「たぶん」の違和感の理由は語らない。 何度も同じ時間を生きてきた、なんてきっと、 顔見知りの同族に語っても、理解はして貰えないだろう。
少しだけ後ろを振り返り、名残り惜しそうに廃墟を見遣るも 男を案内するよう、出口へと翅を瞬かせる。 先程まで彼がその店に居た事実など知らぬままに。
…店に居る者達から、 自分達の姿が見えていない事実を知るのは、 もう少し先のこと]
(+19) 2014/07/30(Wed) 03時半頃
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さァて、秘密道具で狙い撃たせてもらうかな……!
[ハワードへと向かい、銀色に光る銃身を構える。
・ ・ ・ そして――…
気が付けば、ハワードによりあっさり後ろ手に組み伏せられていた。 其れはまさに、 当たらなければどうという事は無いといった有り様で]
……くっそ、降参だ降参。 あんたの勝ちだ。
もう、満足だろう。 とっとと血ィ寄越せ。
[不貞腐れながら、ハワードの方へと振り返り*]
(-47) 2014/07/30(Wed) 04時頃
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俺達幽霊だった――!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
(-48) 2014/07/30(Wed) 04時頃
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―待宵亭―
[>>7 ハワードから労いの挨拶を受けながらふと… 懐に仕舞ったハンカチを思い出す>>1:26 >>1:25 ぼんやりとした意識で見送った白い姿 バーの中にその人の姿は見えなかった 顔が思い出せず 誰だったのかと 首を傾げながら 懐からレースのハンカチを取り出して ダメもとでハワードに見せてみた]
マスター このハンカチに見覚えは…? 少し変わった香りが残っているから… 香水かな 覚えは無いですか?
(46) 2014/07/30(Wed) 04時頃
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[久方ぶりに口にした血の味が あれは仲間だと告げている Es時代 …人から血を啜らない亀吉に 仲間が血を分けてくれる事はままあった 分け与えられる血は素直に受け取ったから その味も覚えていて
礼を言いたいと思いながら どこの誰かも分からずに この近くで会う仲間なら待宵亭に縁がありそうだと踏んで尋ねる そのハンカチにはカリュクスの残り香があっただろうか]
(47) 2014/07/30(Wed) 04時頃
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[>>17 藤之助からの視線が 自分の注文した飲み物に注がれているのに気づくと苦笑した]
あなたには必要無いでしょうけれど …僕にはこれが生命線 なんてね
[少し茶化すように言いはしたが…実の所脱退してから ここで摂取する人工血液以外は殆ど口にしていない 田舎で過ごす時間は…ほぼ眠っている状態に等しかった それ故世情には疎く >>18「また戦争だからって駆り出されても困る」の一言に 表情を凍らせた]
…まさか また戦争が…?
[話の流れでかつてのEs隊員が再徴集されてはいない事が分かると露骨に安堵して憂鬱そうに呟いた]
もう 無理ですよ あの頃とは…もう…
(48) 2014/07/30(Wed) 04時頃
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[そうして口を閉ざすとグラスの中身を飲み干して 同じものをもう2〜3杯は頼んだだろう
幾らか言葉を交わした後 物思いに捕らわれ ぼんやりとして見えたただろうか 気づくといつの間にか藤之助は席を外していた]
(49) 2014/07/30(Wed) 04時頃
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―回想―
[あの頃… 徴兵の身体検査で因子が発覚し…覚醒させられた後 亀吉の得た力は誰かを守る事であった 敵意を持って襲う個体からの攻撃を それがどのような特殊能力であれ防ぐ術を 何故か持ちあわせていて
表向きにその能力は伏せられていたため 雑用や事務や秘書などの適当な名目で 要人の身辺に配属されていた]
(50) 2014/07/30(Wed) 04時頃
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[>>+17まずい、と言いながらもケムシの様子は何処か嬉しげで。
つい其の様子を見詰めていてしまった為だろうか。 >>+18ケムシがビスケットを此方へと差し出した]
――…ん、良いのか? じゃあまァ、お言葉に甘えて。
[半分のビスケットを受け取ると、一口のもとに咀嚼して。 指先をペロリと舐めた]
(+20) 2014/07/30(Wed) 04時頃
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[そんな入隊して間もない頃に 吸血種にとって鬼門の火を操る仲間がいる…と 部隊内で話題になっていた>>27 まさかその力を仲間に使うような事はあるまいと 気にも留めていなかったのだが…
偶然居合わせた隊員同士の衝突で 炎が閃くのが見えた時に>>28 それは身に帯びた使命感と共に 本能的に攻撃された仲間を守るために動いていた
間に入り攻撃を打ち消した時のセシルの驚いた顔は 今でも良く覚えている 何の取り柄もなく、力も無く… 目立たない存在であった自分が何故…と そう言いたそうな顔に見えた]
(51) 2014/07/30(Wed) 04時頃
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[何故そんな事が出来るのか… それは自分にも分からない領域だったから 疑問に応える術もなく 曖昧に咎めるような表情でセシルを見つめるだけだった セシルにとっては 目障りでならない存在であったろう
そして… 自分の力は「誰か」を守る事は出来ても 自分を守るためには動かない性質であったのだが うまく説明の出来ぬ事柄で… それもセシルを苛立たせる原因になっていたのだと…思う
そんな昔の事を思い出しながらグラスを傾けていると >>31 ミケからの好奇心の視線を感じて 自嘲気味に笑み そろそろ潮時か…と席を立った
その後は夜の街をとりあえずの宿へと向かい そぞろに歩いて広間を横切った**]
(52) 2014/07/30(Wed) 04時頃
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あんがとな。 お礼に俺の血でも分けてやろうか?
で、だ――…飲ませてもらわんでも良いが、 ちょいとばかり、あんたの血をくれ。 ほんの数滴で構わん。
[念の為、ケムシの血液も採取しておくか、と。 ほんの気まぐれから申し出る。
『宵待亭』に案内すると言われれば、 其処には行ってみたんだが――と、答えつつ、 ケムシの背を追っただろう]
(+21) 2014/07/30(Wed) 04時頃
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亀吉守護者か。
(-49) 2014/07/30(Wed) 04時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/07/30(Wed) 04時頃
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/*うん… 守護者COロールになっている気もするな
こういうの本編ではNG…だよね? 多分…
能力RPやりたいんだけど 役職COダメだとむずい…
(-50) 2014/07/30(Wed) 04時半頃
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[自身の手に余る大きさのビスケットは 目つきの悪い男にとっては、ひと舐めというところか。 ケタケタと喉奥を立てて笑い]
腹の足しにもならんだろうなァ、そんなの。
[暗闇の中、翅音を響かせながら、 男が追える速度を保ちゆっくりと進む。 既に行ってみた、という言葉を聞けば「そうか」と思案しつつも この場にずっと居る気にはなれず、劇場の出口へと到着し]
(+22) 2014/07/30(Wed) 04時半頃
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