人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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【鳴】 読書家 ケイト

―回想・店に来る前―
…リボン、なら、自分では、見えない…から、

[括っていることを意識しなければ、考えないでいられることが助かる、と。これが総レースの服などだったら、いくら愛する弟の薦めでも、固辞していたことだろう]

ノックスは何か欲しいものはないのか?

(=7) 2014/03/11(Tue) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『ごめん……』>>40

[なんでミナカタが謝るのだろう。
あなたは正義の味方で。人狼を倒すヒーローなんでしょう。
だったらなんで。そんな悲しそうな顔をするの]

ありがとう、ございます。

[替えのガーゼを受け取って>>41、しばし俯く。
暗い雰囲気を変えたいのだろう。ノックスが手紙の謎とき>>30をはじめる]

咎無くて死す……。

[私が今まで狩ってきた魂に。なんの咎があっただろう。
駄目だ、どうしても気分が暗くなってしまう。
首を振って、手紙の内容に目を落とす]

……いろは歌の暗号を思い出しますね。咎無くて死す。

[ぽつり、と呟いた]

(42) 2014/03/11(Tue) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

[手紙を眺めて頭を抱え]

んー…五十音でちゃんとした意味にならないのなら…

『……いろは歌の暗号を思い出しますね。咎無くて死す。』>>42

いろは唄!そっか!
[手紙の五行目の数字をいろは唄に当てはめて]

"にしむくさむらいのあかをよめ"
西向く侍?

[首を傾げて、侍、ときて一番最初に思い浮かべるのは姉のこと。うーん、と考えているとふと思い出す。

31日がない月の、覚え方。]

2月、4月、6月、9月…11月…。
に し  む  く 侍…

それの、赤を読めってことは…!

(43) 2014/03/11(Tue) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

[店にあるカレンダーを見ながら紙にペンを走らせる。
2月、4月、6月、9月、11月。その赤、日曜祝日をの日を書き出して。

その数字を見る。]

…これを…裏の詩に当てはめるんじゃないかな?

詩はちょうど5行に分かれてる。文字数もそれぞれの月の日数と一緒。

だから、その数字の文字を抜き出して…

[一つ一つ埋めてゆく。

だんだんと現れる文字、途中まで当てはめたところで、見えてきた文章に眉を寄せて]

…また…そういうことなんだ…。

もう…知ってるよ…。

[紙に書いた答えを、一度言わずにうつむく。]

(44) 2014/03/11(Tue) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 23時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 23時頃


ケイトは、弟の言葉で意味するところを理解できた。

2014/03/11(Tue) 23時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
文字数と日付が一緒というのに気がついたのはさっき。
あ、きっとへんたいさんはこれだけで気づいたんだ。と戦慄しました まる

(-37) 2014/03/11(Tue) 23時半頃

【鳴】 道案内 ノックス

[赤くなる姉は、珍しいなと眺めて。]

え、なにか買ってくれるの?
うれしい、何がいいかな。

[近くにある露天を眺める。パッと欲しいもので思いつくのはパン作りの調理道具か、愛銃の整備品。
近くには見当たらず。

一つ目についたもの。お守りとして売っている石。]

これがいいな、うん。おそろいなやつ。

[碧色のマカライト。身を守る、お守り。]

(=8) 2014/03/11(Tue) 23時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 00時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 00時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 00時頃


【赤】 白銀∴秘星 マユミ

き を つ け て
じ ん ろ う は
あ な た た ち
じ ん ろ う が り
の し り あ い で す

(*2) 2014/03/12(Wed) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>44手紙を持つ手が、ぶるぶると震えた。
この手紙の差出人は。間違いなく。私の正体を知っている。
疑念が確信に変わる]

(誰なの……)

[ノックスベーカリーに集った面々を、ぐるりと見つめる。
疑心暗鬼に、背筋がぞくりと粟立った]

(私の正体を知っているんだったら。どうして)

[このような怪文書で恐怖を煽るだけで、それを皆に漏らさないのだろう。手紙の差出人は、――楽しんでいる?]

(嫌だ……知られたくない)

[ミナカタが、私の正体を知ったら。知ったら?]

趣味の悪い。悪戯ですね……。

[呟く声は、かすれていて**]

(45) 2014/03/12(Wed) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 00時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 00時半頃


【鳴】 読書家 ケイト

へえ、ノックスはこういうのが好きか…

[弟がこれをと指定した石を手に取り。緑色の、石として柔らかそうなそれは優しい風合いに思えて、]

きれいなもんだな。持ち運びやすいならこういうのがいいのか?

[根付のようになっているものを指差して。これであればベルトに付けて下げられるなと考えた**]

(=9) 2014/03/12(Wed) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 00時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 00時半頃


【墓】 ろくでなし リー

よーし!じゃ、いこっか。

[自販機を探しにホリーを先導して歩く。そう苦労することなく自販機は見つかっただろう。]

1 濃ーいお茶
2 午前の紅茶
3 なっちゃんオレンジ
4 コーラ
5 いちごオーレ
6 コーヒー

[3つ目を見て丁助>>0:153を思い出す。]

俺は2にしようかな。

[チャリンと小銭を入れて自分の分を買う。さらに小銭をいれ、にこりと笑い]

はい、どーぞ

(+10) 2014/03/12(Wed) 01時頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+10
あっ、ありがとうございます!

[にこにこ話しかけてくれるリーを、意外と優しいな、なんて少し失礼なことを思いながら、素直に好意に甘える。自販機を眺め、うーんと悩んだあと1のボタンを押す]

(+11) 2014/03/12(Wed) 07時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[出てきたものを見て]

あれ。おーいお茶、だと思ったら、濃ーいお茶だった…

[と半ば残念そうに呟きながら、苦そうな顔をしてそれを一口。でも、妙な体験をしたあとだから、こういうキリッとしたもので、気分をリフレッシュするのもいいかもしれない。]

そいえば、リーさんは、ケイト……けいこさんと、大学のお知り合いなんでしたっけ?丁助さんも…
同じ学部とかなんですか?

[なにか、話題を探すように]

(+12) 2014/03/12(Wed) 07時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 07時半頃


【鳴】 道案内 ノックス

[買ってもらったお守りを大切そうに受け取って]

ありがとう、姉さん。
姉さんの、分もね。

[お揃いで、ということで姉にも持たせて。手を握り込む。おまじない、ぐらいだけれど、

どうか、非力な自分の代わりに、少しでも姉を守って欲しいと願いを込めて]

(=10) 2014/03/12(Wed) 08時半頃

【鳴】 読書家 ケイト

私は二つも買ってもらっていいのか?
儲かるパン屋は太っ腹だな。

[笑い、握りこまれた手の中にある石を感じて。そこに弟の想いが宿ったと思うのは、思い込みでも幻でもないだろう。
手をやがて自然に2人とも離せば、根付は刀を差しているベルトに下げて。そして歩き出しながら]

…ノックス、よく聞いてくれ。昨日、ホリーが殺された現場に駆けつける前、私たちはエンジンのような音を聞いたよな。
あれについてなんだがな…、

(=11) 2014/03/12(Wed) 10時半頃

【鳴】 読書家 ケイト

あれは、武器の音じゃないか?

[エンジン音とは言っても、車やバイクのような、大型の重い音ではなかった。
甲高く軽い音。それはどこかで聞いたことがある――もしかすると。]

回転刃…そういう駆動的な武器…その可能性…
もう2人殺された、手練…
引き際を心得たしたたかさ…強敵。

ならば、もし、駆動的な武器がそいつの獲物なら、意外な落とし穴を掘ってやることが可能だと、私は思う。

/*マユミの武器がエンジン音を聞いたことで予想可能OKかは村立て様にお伺い立て済みです!

(=12) 2014/03/12(Wed) 10時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>45
[見るたびに怪我や顔色の悪さが気になる少女は人狼狩りでもないのにこの空気のなかにいなければならないのか、と気の毒になり。あまり喋ったことはまだないのだけれど、ここ3日間連続で顔を合わせてはいて。
なにより、ミナカタの長い春にピリオドを打つ相手になるのではないかという期待のような気持ち、憔悴したミナカタを支えて欲しい願いが渦巻き、申し出てみる]

――マユミ、良かったら女同士少し外を歩かないか。

(46) 2014/03/12(Wed) 10時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 11時頃


【人】 半の目 丁助

[クリームパンとコーヒーを受取り、朝ごはんを食べる]

朝一は焼きたてでやっぱいいな。

[>>41で可愛らしい紙袋を渡され、少し驚き、苦笑いしながら受け取った]

別に気にしなくてもいいのに。
女の子へのプレゼントじゃないんだから、こんな包装だってなぁ。

[滅多にもらわない贈り物のような包装を珍しげに見る]

そんなことよりそこのかわいい子にプレゼントしなよ。

[言いながら、マユミのほうを見てニコリと笑う]

(47) 2014/03/12(Wed) 11時頃

【独】 半の目 丁助

/*結局、メモはよくわからない…。ミナカタ案って最初自分が言ってたやつだよね?ちょっと違うのかな。

(-38) 2014/03/12(Wed) 11時頃

【人】 半の目 丁助

[>>44を聞き、うんうんと頷く。答えをわかっても特別変わった素振りをせずにノックスに続けた]

俺もそこまではわかったんだけど
あの表の丸とか星とかの記号って何に関わってるかわかってないんだよな。

[クリームパンを食べ終わると足を組み、ぐしゃぐしゃになってしまった手紙と睨めっこをする。
聞こえてきたマユミの声>>45に首を傾げ、苦言を呈した]

悪戯ねぇ……。
よくできた悪戯だこと。

[残っているコーヒーを一口飲み、首を捻ってボキボキとならす]

――咎無くて死すか。
人狼狩りは人狼を狩るのが仕事。
人狼は人を襲うのが仕事。
どちらにしろ変わりはない気がするね。

[人狼が本能でやっているのか何か目的を持ってやっているのか詳しくは知らないが、お互いの命をとるのだ――そこに違いは見いだせなかった。
ただ一言、沸き立つ感情を諦める言葉にすがりつくようにつぶやく]

(48) 2014/03/12(Wed) 12時頃

【人】 半の目 丁助

宿命ってやつかな。

[ノックスべカーリーの外を見るといつもと変わらず、怖いほど青く雲一つない空を見上げた]

(49) 2014/03/12(Wed) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

[マユミが散歩に応じてくれたなら、昼前から昼を少し過ぎたくらいまでつきあってもらい、再び弟の店に戻っただろう]

(50) 2014/03/12(Wed) 12時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>46ケイトの申し出に戸惑いつつ。
マユミは黙ってコクリと頷いた。
ケイトの瞳は真剣だった]

――『人狼は…さみしいのかなあ…』>>24

[そう漏らしたケイトなら、マユミの気持ちを分かってもらえるような気がして。
自分でも笑ってしまいそうな。甘い幻想**]

(51) 2014/03/12(Wed) 13時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 13時頃


【鳴】 道案内 ノックス

[お守りはポケットに入れて。
歩きだし、姉に言われた言葉に頷き]

武器の音...そうかもしれないね。
回転刃...チェーンソー...とか...?

強敵、倒せてない...ホリーの敵、また対峙するかもしれないね...。

落とし穴?なにかな。

[自分よりも、姉の作戦の方が上手くいくというのはわかっているので]

(=13) 2014/03/12(Wed) 13時半頃

【鳴】 読書家 ケイト

チェーンソー!
それだ、おそらく

[弟の言葉に、回転する刃の武器というイメージが集約し]

ふざけているのか。ケレン味たっぷりな。持ち手側に変な重心があり、動力部分を切られたら終わりの武器で。
絶対に両手持ちにしかできないし、リーチもないぞ。

[武術を修めた自分には、相手の獲物が冗談にしか思えなかった。楽しんでいるのかと思うと、いらりとした。けれど。]

…はは。真っ当な武器を持っていれば偉いわけでもないのに。

[自嘲する。]

(=14) 2014/03/12(Wed) 14時半頃

【人】 半の目 丁助


[目の端に映った散歩に出て行く彼女たち。
各々に昨日、一昨日からの状況で考えることがあるようだ。
なんだか2人の後ろ姿は傷を舐め合うように見え、揺れるレースのリボンが救いの象徴のように感じた]

あの子の代わりに俺が死ねたらよかったのにな。

[昨日、ここでパンをやった少女を思い出す]

そしたら、俺は一躍この街のヒーローだろ。

[誰に言うでもなくそうつぶやく。
きっと少女よりも悲しむ人間も少なくてすむだろうとそう思ったいた]

(52) 2014/03/12(Wed) 15時頃

【鳴】 読書家 ケイト

落とし穴は簡単だ。チェーンソーにひも状のものを噛ませる、それだけだよ

例えばビニール紐。こういうものが回転する刃に絡むだけでもうチェーンソーはものの役には立ちようがない。
裸木を切るためのもので人体を切るのは本当にばかばかしい限りなんだ――例えば髪や衣服ごと行ったらどうなるか。

(=15) 2014/03/12(Wed) 15時頃

【人】 読書家 ケイト

―回想・ベーカリー→ショッピングモール―
>>51
[応じてくれたマユミと共にベーカリーのドアを潜り]

おいおっさん。マユミを少し借りるぞ。
――戻ってきたら少しでいいから、いつものおいしゃさんの顔、見せて、先生。

[子どもじみた残酷なお願い事に受け取られてしまうだろうか。
いつもの、なんて自分には、ミナカタのことなんてわかりようがないのに。
でも、子どもが時折残酷なまでにまっすぐに言葉を口にするように、恩ある大人を慕う気持ちが素直に向かっていった。
返事は待たずに外に出て]

――聞きたいことがあるんだがいいか?
マユミはミナカタのことが好きってことでいいのかな。
次回作あたりでラブロマンスものを書かないかと編集に言われてるんだがなにぶん自分に経験がなくてな。

(53) 2014/03/12(Wed) 15時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 15時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
そろそろ、昼間のロルが終わりましたでしょうか。
ケイトの回想がまだのようですが……まぁ、回想なので、と目をつむり。
各自昼間のロルが一段落しましたら、それぞれ夜パートに移っていただいて構いません。

(#8) 2014/03/12(Wed) 16時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 16時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 16時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 16時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 16時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 17時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 18時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 18時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 18時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>47大したことないよ、ラッピング無料だったし……。

[何の気なしにしてもらった包装だったが、改めて指摘されると面映ゆい。
そんなことよりマユミにプレゼントをしたらどうかと言われて、マユミを見やるも。

そりゃあ、…だってマユミにプレゼントをしたい。ネックレスでも、指輪でも。彼女の白い肌には銀色の貴金属がよく似合いそうだ。

けれど、リーを殺してしまった自分からのプレゼント。日中は医者だけれど、半分は人狼を殺して得た金で買ったプレゼントを。
彼女に受け取ってもらえる気がしない]

(54) 2014/03/12(Wed) 18時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ミナカタ案とか言われてるけどみんなの考えをまとめただけだから!ミナカタ何もしてないからね!(ガクブル

中の人的に気付くとクラスのまとめ役女子みたいになってるきらいがあるのでなるべくやめようとは!思っているんだ!

(-39) 2014/03/12(Wed) 18時頃

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6回 (5d) 注目

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