105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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あの、 ヘヘヘのへ太郎とか、そういうのに、出てくる、 あの、 コンニャクオバケみたいな塗壁は、火木もえる氏の創作で。
だから、 ほんとう、の塗壁はもっと、動物系、っていうか、 ウサギ、 みたいなので。
(26) 2015/01/26(Mon) 19時頃
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[白紙のノートを開き、震える手でペンを握った。棒握りだ。 描いた絵は自分で見てもヘッタクソで、脱臼して死んだ目をしている、耳でかろうじてウサギっぽく見える何かだった]
……こういう、感じ。
(27) 2015/01/26(Mon) 19時頃
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へへへのへ太郎という響きに、自分で書いておきながらやられる。 酷いな。酷いね。 激しいヘタレっぽいイメージだね。
(-34) 2015/01/26(Mon) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 19時頃
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/* くっ、飛鳥が頑張って成長している…!
ぐっちゃぐちゃになるまで頭なでぐりまわしてやりたい!!!! えらいな、よくやったな!!
(-35) 2015/01/26(Mon) 19時頃
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─ アパート前 ─
[お腹が痛くなってしまったので、その後の時間は保健室で過ごし、 結局はお昼までで早退することにした]
はぁ……。
[ため息をつま先に落としながら、日の高い町を歩く。 やがてアパートが見えて来た]**
(28) 2015/01/26(Mon) 19時頃
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あ、ちなみに、1)案2)案って、別に並び立てない関係じゃないよなあと思って、 両立できるんじゃない?と気付いたので、第三ルートなのです。
(-36) 2015/01/26(Mon) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 19時半頃
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上杉おじいちゃんとは、えっちぃことしかしてなかったっていう。
(-37) 2015/01/26(Mon) 19時半頃
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[風揺れる梢。この風景も随分と賑やかになった。 若い者は、自分で羽ばたいていけるだろうし、そうするべきで。
むしろ今まで変われなかった奴の方が割と気がかりだったりもする。]
いや、それだけじゃないよな…。
[成長していく子らは、いつか自分を置いて先に行くから。 ほったらかしにされていた古い木は、見つけてくれた奴に絆されてしまったの…かもね。]
(+39) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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/* ほったらけは、ほったらかしにはしない。 ほったらかしになってたのなら、ホッタラケがみつけたのかもだな。
囲碁でもして遊ぼうぜ? とか、そんなかんじで。
(-38) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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― 幾百年も前の庭 ―
[あまりにも前の出来事で、それはいつだったか思い出すのも一苦労だ。 なんとなく下宿先に決めた円了荘。 人間で謂う酒も飲めぬような歳の時分。 荷物の整理を終えて、裏庭に休みにいった昼下がり。 今よりも小振りな杉の樹があって、更々と葉を揺らしていた。 焼けた名残の瘤に、長い月日を表すひび割れた表皮。 所々苔むしていて趣深い佇まいであった。
が、先代の管理人にきいてもこれといって世話はしていないのだと謂う。 もうずっと生きてきた樹はこの地に力強く根を張り、雨の恵みと陽の光で育つのだと。
澄んだ青空の中に枝葉を広げる樹を見上げ。]
(+40) 2015/01/26(Mon) 20時半頃
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/* メモの飛鳥君がかーいい。
さて。爆笑でつっぷしている俺の中身をどうしてくれよう。 これは迂闊にトイレに入れないww
(-39) 2015/01/26(Mon) 20時半頃
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お前、ほったらかしか?
[その表皮に触れて、そこに刻まれていたのだろう思い出を思う。 まだその頃は和服だったから、自分の絎帯を解いて木の枝に結んだ。 ホッタラケはほったらかしをくすねていく種族。 でもこれはくすねられるほど小さくない。 それはほったらかしにしないよ、という目印だ。
その日から樹に向かって時折話し掛けることがあった。 大抵決まって、寂しいとき、悲しいとき。 だからこそそんな姿を、その樹から生まれた移し身は知っているのかもしれない*]
(+41) 2015/01/26(Mon) 20時半頃
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いえ。それほどでも……。
[後から思い返したらきっとのたうつレベルの返しだ。>>+28 だが色々放棄中の脳は、 よくあるドラマの一節にある応対を記憶そのまま使用していた。
驚きからくる緊張故か、呼吸まで抑えこまれたようで。 指1本動かす事ができない。 硯の視線がこちらを向いているのは分かっているのだが。]
っ、
[視線。と知覚した途端、肌の上をぞくぞくと震えが走った。 雄の先端に滲んでいた雫が振動で幹を辿り落ちる。 あがりかけた声を寸前で飲み込み、 押し殺した呼気に変えるのはなんとか成功したようだったが。]
(+42) 2015/01/26(Mon) 20時半頃
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[棒立ちになってこちらを見ている硯>>+29の、 引っ掛けただけな濃赤色の下に覗く肌に視線が誘われる。 濃色の皮膚にうっすらと走る赤い筋は 自分で寝ている時にでも掻いた跡だろうか。]
…………。
[ゆるゆると視線をあげて、 声を殺した際に食いしばっていた歯の力を緩め。
そのタイミングで鳴ったノック>>13よりも、 視界の中心の大げさなまでの反応>>+30に跳ね上がった。 その拍子に体勢が崩れる。]
(+43) 2015/01/26(Mon) 20時半頃
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[いつも座る枝には、少しだけ捻れがある。 そこに大事に抱き込まれているのは、もう殆ど風化してしまった繊維。 結んだ帯を太くなっていく枝が、表皮が、大事そうに銜え込んで、そのまま取り込んでしまったものだ。
なんだかんだで付き合いは長い。多分いつかは終わるとしても。]
(+44) 2015/01/26(Mon) 20時半頃
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[衝撃が過ぎると声すら出ない時があるようだ。 今この瞬間に俺は学んだ。
[組んでいた足が外れた状態で、 扉を開いた極>>*4とまっすぐご対面した。 だんだん小さくなっていく極の声がいたたまれない。
しどろもどろになっている硯が視界の隅に見えたが、>>+31 この場で一番逃げ出したいのは紛れもなく俺だ。 だが、一番動けない格好をしているのもまた俺だった。]
……アリガトウ、ゴザイマス。
[手遅れと知りつつも説明してくれる極>>*5へ 返すこちらもまたカタコトだった。 同時にそっと足を直して前を布団で隠す。
顔が赤いのは熱のせいだけじゃない。 親切心を残してくれる極の顔がまともに見れずに頷くばかり。]
(+45) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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あ、あぁ。
[帰る>>+32と言って便所に入って行く不思議さも 今は気にならない。気にしている余裕もない。 閉じたドアがそのまま開かないのをしばらく見つめて確認し。]
……なきたい。
[何にって。 今の波乱万丈な事態の中でも、 ちっとも萎えてくれてない布団の下の息子にだ。]
(+46) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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/* 怜琉うおおおおおおおおおお!!!!!
くそかわいい、くっ…くそ…ッ 襲わせろぉぉおおおお(理性なんてない)(元々)
(-40) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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は…っ!
[やばい、寝過ごした。飛び起きて時間を確認すればちょうど正午を過ぎた頃か、お天道様は随分と高い位置に上ってらっしゃる。]
ふぁ、…だりィ。 …んあ?
[一眠りしても身体の火照りとダルさは続いていて。むしろ酷くなってきているような気すらする。壁に手をつき身体を起こせば、窓から外を歩く飛鳥>>28が見えた。どうやらどこかへ行った帰りのようだ。]
おかえりィ。
[天邪鬼は自分にも適用される。気怠い身体に鞭打って、挨拶くらいはと声をかけた。]
(29) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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/* はっ、大樹までかわいかった!!!
やめて!!オッサンの理性ははなからゼロよ!!!! (だからもともと)
(-41) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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/* ひゃー、お仕事忙しい…っ! このやろうー…
(-42) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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/* 明日は朝早いし…コアタイムずれてて申し訳ないなぁ
(-43) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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[さて、蛍壱は望み通り離れてくれただろうか。 自分でやるのを見せろ(とは謂っていないが)なんて謂うものだから どうしても思い返すのは先程の衝撃的光景で。
蛍壱が来るまでの数分、或いは数秒かもしれない。 その間に、怜琉のモノから溢れる雫や 唇から洩れ出すまいと噛み殺したような呼気。 それだけでなく、まるで吸い寄せられるかのように上げられた視線は熱っぽくさえ見え。 噛み締める力を弱めた唇は半端に開いていて。
思い出すだけでどく、と下半身が疼く。]
(+47) 2015/01/26(Mon) 21時頃
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(や、べ)
[半勃ちはもうほぼ八割ほどのモノへと変わっている。 胡座をかいていてもわかるレベルで、簡易テントを設営中だ。
どくどくと血流が耳鳴りのように聞こえ始めたが まだ、まだだと、くず折れそうな細やかな理性が制止をかける。 蛍壱が出ていけば、もう抜いてスッキリしてしまおう。 ぷるぷるおっぱいにでも挟まれる妄想でシコりながら。]
怜琉のが、ヤバそうだっ、たろ。
[手伝うならそっちを、という言葉は何故か阻まれて謂えなかった。]
……、… ……は
[そのぶん、抑えられなくなりだした呼気が溢れる。]
(+48) 2015/01/26(Mon) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 21時半頃
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[下を向いて歩いていたら、声が振って来た]
ろっくん……。 ただいま。
[ぺこ、と頭を下げる。 そして]
あの、あのね。 ……そっち行ってもいい?
(30) 2015/01/26(Mon) 21時半頃
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/* 怜琉の自慰!はよ!!!!
まだかなぁ、まだかなぁ(*´ω`* ≡ *´ω`*)サッサッ 歪んだ空間越しにこえとか!きこえ!ないかな! 音とか!届けて!ぎんがの!はちぇまれ!!!
オッサンの自慰でもいいけど(*ノノ) けいいちにまかせるね(*ノシノシ)
(-44) 2015/01/26(Mon) 21時半頃
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[返事>>30が返ってきたはいいが、イマイチ覇気がない。確かにいつもおどおどしているがそれとは違う。なんというか単純に…元気が、ない?]
…茸栽培でも始める気かァ?
[皮肉に隠れた小さな心配は見つからなくていい。 それよりも、彼の申し出をどうしようかと。今の自分は、完全に発症しているハズだ。]
あー、今、か?
[とりあえず時間稼ぎ。]
(31) 2015/01/26(Mon) 21時半頃
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[やはり風邪が症状を変えてきたのだろう、 挙動不審差が増してきているから、つまりその。]
あー、ウン。 俺だって頑張ってんだよ。 じいちゃんがちょいちょいこっち来なくってもいいようにさ。
[主に監視の目から逃れたくてではあるものの 修行は継続して続けているのだ、こっそりと。]
風邪、つらいんだろ? ほっとくともっと暴走しそうになるぞ。 ケーケン者からの、アドバイスな。
[怒鳴り声もどこ吹く風と目を補足して受け流した。]
(*8) 2015/01/26(Mon) 22時頃
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怜琉は加減多分わかってるから、 ハジメテの影ちゃんを手伝えるかなーって?
[木の根本には後で栄養ドリンクをかけておくとして、 手伝うにも色々と方法があるのだ。 幻術をかけるなり、式を召喚するなり。手を出すなり。]
それとも恥ずかしい?
[くふ、と笑うと珍しく子供の表情は消えていた。]
(*9) 2015/01/26(Mon) 22時頃
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うん、今だけど、 あ……、い、忙しい?
なら、いいけど、……。
(32) 2015/01/26(Mon) 22時頃
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