78 わかば荘の薔薇色の日常
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/* お、ふむ、宇佐美は藤堂なんか! ちょとびっくりした!ほほう!
(-41) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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(――明日は、写真を撮らない一日にしよう。)
(=28) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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[全身焼き肉臭くないだろうか。 火の番をしては居ないから平気だとは思うが]
うん?
[当然部屋に戻るつもりだ、 そして早起きだった分明日は寝る予定になっている]
なに。
[寝るまで握ってろということなのか? 風邪んときは心細いもんな。 なんて思いつつ伸ばされた手を掴む]
(47) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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/* 信也の利き手は左。
(-42) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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…ごめんなさい…
[それだけ言うのが精いっぱいで。あとはひたすら嗚咽を漏らすだけだった。
どうして泣いていると思ったんだろう どうして、泣かせてくれるんだろう
どうして、こんな、俺に
訊きたい。でも訊けなくて、代わりに縮められた距離を十分からもう一歩、つめた このまま、少しだけ頭をもたげれば。永利の胸に当たるだろうか。
欲しいものを欲しいと言っても与えられないと解っているし、これ以上甘えてないけないと思ったから ぎりぎりの隙間を開けたまま、動くことはできなかった]**
(=29) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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/*あざとさを自重しない
(-43) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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なんか、言いたいこととか。気分悪いとか、面白くねーとか。 あったら、言えよ。…頼むから。
な、なんも…出来ねーだろ、が。言わねーと……。心配くらいさせろよ。
[つっかえながら言ってしまってから。 はあ?なにこれ。と自分でも思った。 酔いのせいにしておこうか、とも。
そして、無性に追加の酒が欲しくなったが 手元にはすでに空のグラスしかなくて。 無言になって、後ずさるくらいしかやれることがなかった]
(=30) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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/*>>=30 麻央の! ヘタレ! もっと押せって! 麻央!! 麻央!!!!!!
(-44) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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[離れてくれない体温を 振り解くことも出来ないまま 気付けば自室の前まで連れて来られていて──]
…──、
[やっと解放された手首に なにやら汗ばんだ草芽の手の感触が残っている。
──ビニール袋を持った手で、そっと手首を撫でた。]
(48) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 02時頃
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……。
[わざわざここまで連れて来て、 言う言葉がそれか>>45。
いつも通りの面白い草芽に 唇が勝手に人の悪い笑みを刻む。]
(49) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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[クス──と、声が漏れそうになって、 誤魔化すために少し視線を逸らした。
大嫌い、と 強調して繰り返す>>=27ほど、それは大事なことか。]
うん
[ちゃんと伝わっていると教えるために 声に出して頷いて、 視線を戻すと、一生懸命こちらを見上げている ライトブラウンの色彩がそこにあった。]
(=31) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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/*SNT(スーパーによによタイム)
(-45) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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[声が震えている。 心なしか顔色も紅潮して見える。
もしや草芽も風邪ひいたのでは── なんて思いかけた矢先、 息を吸い込んだ草芽のつっかえつっかえの言葉に 驚いたように、遊は僅かに目を見開いた。]
(=32) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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/* 本当にちょっと前まで気づかなかったんですよ……でも気づいちゃったわああああああああああ徹さんごめんほんとごめんおれは徳仁さんええ人やでも徹さんのことが好きだって本当に思ってたんだよおおおおおおお
これエピで言うた方がええの? 今言うてもええの?
似てる!錯覚?→お話しする。顔をよーく見る あれっ?言うほど似てない→でもすき!
…こういう…感じに……なれたらなって…いうので…似てる設定を用意したわけで こんな。そんな。ちょおまって徹さん当て馬とか踏み台にすんのとかいややーーー徹さんでなくてもいやや!だったら俺の屍を越えて行けや!!
ていうかほんまなんで来てくれはったの? 103号室行くとこちゃうん????俺が出てったタイミングで移動しはったっぽかったから絶対そっち行って徳仁さん慰めるターンかと思っててんけど何? あの煙草何なん?何かあるん? それが本気でわからなくて、動揺が、すごい (俺の)
(-46) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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[うっすら、美味しそうな匂いはしてるかもしれないが これといって気にならなかったのは 今は嗅覚よりも、自分の心音を聞く聴覚が 触れている触覚が、敏感すぎるほど過敏になっているからか。]
……、明日。
[フランクさんを捕まえることができたら。 怖いけれど話をしてみようと思う。 そう謂おうとして、謂えなかった。]
ま、た… 明日。
[一度ぐっと眉間にシワを寄せた。]
(50) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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[言われた言葉の意味を理解しきる前に 草芽が向きを変えずに後退してゆく。]
草芽
[咄嗟に呼び止めて]
──これ、
[草芽に引かれていた方の手にずっと握られていた アイスのついていないただの木の棒を放り投げた。]
(=33) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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/*
そして日付をまたいでせっかくみんなからもろた飴が、喉が、使い切れんかったことが、申し訳ない
そしてここまで前世の反省がほんと全然活かせてなくて。 ごめんなさい俺だいぶあれちゃうやろか もう恋愛RP封印した方がええかもしらん。 暴走しすぎ(PC→PCへの愛情が)
エピで平謝りする未来が、見えるで…
(-47) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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あ……、り 、がと。
(泣いたり喚いたりしたのに) (好きになるかもしれないとまで謂って) (それでも甘えていいなんて)
(冷えぺたも) (卵粥も) (こうして繋いでくれる指も)
(=34) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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お…
……、…お や すみ!
(睨むようになったが、告げて手を離す)
(=35) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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[染み付いた薄い水色の滲む木の棒には 薄っすらと掠れた文字で『あたり』と書かれている。
遠目にただのゴミにしか見えないそれを キャッチしたか落としたか、確認はせずに。]
(=36) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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[達久を睨むようにしてしまったのは恥ずかしかったからだ。 悪意ではない…、と伝わっている と、思いたい。
大人しく眠るつもりで、手を離した。 繋ぎっぱなしでいたら、それこそ絶対に寝られない気がするから**]
(51) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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…──おやすみ。
[草芽の黒い輪郭に流し目をくれて、 自室の重いドアを引き開けた。]
(52) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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明日?来るのか?
[部屋に起こしに来てくれるんだろうか。 きっと昼過ぎまで寝てしまっているだろうし それ自体は構わないのだが]
おー。
[それが、挨拶だとようやく気づいた。 野良猫がはじめて撫でさせてくれた時のような嬉しさ ふ、と笑ってしまう]
おやすみ、じゃーな。 ぬるくなったら冷えペタ自分で替えろよ。
[もう一度ぽんと叩いてから、離れた手をひらりと振った。 そのまま部屋をあとに、自室へと下っていった**]
(53) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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ヘクターは、睨まれてもあまり、気にならなくなってきた**
2014/06/30(Mon) 02時半頃
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現在の桃パワー43(0..100)x1
(-48) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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今後の予定25(0..100)x1
(-49) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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減ってるwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-50) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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─ 201号室 ─
[開けっ放しの窓から、 雨が降り出す前特有の、腥い風が流れて来る。
真っ暗な部屋の中で 消し忘れたノートパソコンの白い光が 白々とキーボードを照らしている。
今日は色んな意味で來夏が頑張っていたから ご褒美に渡そうと思って買って来たエクレアが 袋の中で生暖かくなってゆくのに すぐにそれを渡しに行こうとか、 冷蔵庫に入れようとかいう気になれない。]
(54) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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…うん。
[>>=29嗚咽の前の言葉に、小さく頷いて。
宇佐美は気付いていないだろうけど。 宇佐美が時折夜中にここへ来ることを知っている。 彼が外へと出ていく時間、自分は大体起きているから。 隣の部屋から出ていく気配を追ったことはなかったけれど。]
…俺はさ、 多分、瑛士くんが思っている以上に 君のこと、見てるし…気に掛けてるよ。
[こうして話す機会はあまりなかったけれど。 触れることのない、少し離れた場所から。ずっと。]
(=37) 2014/06/30(Mon) 03時頃
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[今も、同じ立ち位置で。 触れることのない場所からそう言葉にすると、 宇佐美がこちらへと近づいてきて、距離が縮まる。 少し背の低い相手の頭がゆっくり傾き、胸元に当たる。 触れる距離、 退こうとはせず、宇佐美の頭を緩くくしゃりと掻き撫ぜて]
……どうしてかな。 …わかるんだよね、瑛士くんが…泣いてるの…。
[ぎりぎりの隙間を埋めようとはせず、 少しの距離を開けたまま。 胸元に触れる髪だけは、彼が泣きやむまで撫ぜ続けて。
彼の嗚咽が落ちついた頃、空いた手でポケットから 貰った煙草を一本取り出し火をつけた。 口をつけず、指先からのぼる紫煙を仰ぐ。]
(=38) 2014/06/30(Mon) 03時頃
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……雨、また降りそうだね。
[雨の前の匂い、湿度を含むそれを感じて。 のぼっていく煙草の煙の先、空を仰いだ。**]
(55) 2014/06/30(Mon) 03時頃
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