62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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デメテルは、オスカーの方にころころ転がってくぅくぅ
2014/03/22(Sat) 22時半頃
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ち ち 地図? いらない よ よよめめめめめない し
[ごみみたいに握り締められた封筒を そのまま運転中のケヴィンにおしつけた。 少し破けた口から中が垣間見えるが それがなにかはわからずに]
(91) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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―…いざとなったら、盗む。 物乞いをしても良い。 パンと水。地図もだ。
[夢のような声に散った集中力を再び集め、現実的なイアンの発言に頷く。まさかエルゴットがくしゃくしゃと握り締めている封筒の中に、紙幣が入っているとは思うはずが無い。]
…作るのは、難しい。
(92) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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………おい、あぶな、……
[エルゴットに封筒を押し付けられ、浅く息を吐いたものの。右手で受け取った封筒から覗く紙幣の端に、眉を上げてその下の目を僅かに見開いた。まさかの幸運である。]
でかした。
[幸運を見つけたエルゴットを褒め。封筒はそのまま、後方席のイアンへ手渡そうと。中を確かめて欲しい、と。]
(93) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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ー!だ、だいじょぶ!?だいじょぶ!?
[ごろごろ転がってきた毛布に背中がぶつかり毛布をゆさゆさ揺らす。]
ママ?女の人いないよ? 男の人ってママになれたっけ?
[全く場違いなことを言って少女に現実を少し見せる]
(94) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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ーーーー何、それ…………
[流石に今は、一方的に気まずいとか 言っている場合じゃなくて。 下敷きになっていた機械じかけの 傍で丸々存在を僕はじっと見ながら その周辺の機械じかけに声をかける。 後ろで盗むだ、地図だ、でかしただ いろんな音が聞こえても 僕の意識は、転がる謎の物体に縫い付けられて。]
(95) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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ん…………んぅ やぁ…………な、に……ママ…………
[揺さぶられれば、彼女は首をイヤイヤと横に振る。]
おかしな、……こと、言うのね、ママ 男の人は、パパ、でしょ…………
……………… ………… ……
[寝ることを観念したのか、揺さぶられた毛布から、上半身を起こし、目元を擦り擦りあくびを一つ。ただ、その視線の先が、オスカーに止まると動作が止まって。
次第に彼女の表情が驚きに変わっていく。]
…………え……だ、だれ? ここ、どこ?どうして?ママ!ママはいないの?
(96) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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[ジジッ...ジッ...]
...?
[懐から、何か。]
『...歌.....場所....レ..探..教会..?』
[どこか聞こえなれた音と声がしてふと不思議になりそっと右ポケットに触れる。]
(*6) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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デメテルは、声がもう一つ増えて、びくりと下がってリーにぶつかる
2014/03/22(Sat) 22時半頃
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[ケヴィンが何やらエルゴットから受け取って。]
…ん、なにこれ。
[渡されれば素直に受け取って中身を見る。 中には札が数枚程入っていて。 この辺の相場はよく分からないが、節約すれば数日はなんとかなるだろう額は入っていた。]
へぇ、これこの車の奴のへそくりじゃねぇの? 可哀想になぁ、車盗まれて金まで盗られちゃってさぁ。
ま、取りあえず飯と飲みもんは確保してぇし。 適当なとこで車止めてくれよな。
[封筒はポケットに仕舞いこんで、そしてトントン、と二度程叩いた。]
(97) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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で でででで …???
[地図が読めないことを褒められたのだろうか。 首を傾げ、くしゃみをひとつ。 窓を閉めて、もう一度後ろを見た。
誰かわからない、誰かがいる。 きらきら光るその髪に触れたくて、手を、伸ばした]
(98) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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[じっと車内の言葉を聞いていたがふと顔をあげ、食料の名前を聞けばばっと目を輝かせて>>92]
パン!いる!でもみんな食べられるのかなあ。 ー?
[サイドボードになにか自分の持っているものより幾分細い紙を発見して首をかしげて目線を下ろせば>>96毛布もとい少女と目が合う]
.....。ママ、いないよ、多分。 僕オスカーっていうんだー...あ。
[転がって行けば止めずに見守り、非常に気まずいようなかわいそうな気持ちに]
2014/03/22(Sat) 23時頃
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[通信機を通じて金が手に入った事も伝わっただろうか。 伝わればそれでいいと、ポケットの上から通話ボタンを押して通話を切ってしまう。
旅がどれくらい続くのかは知らない。 電池で動いているのか充電式なのか、それすらも聞いてはいないこの通信機。 必要のない時は止めた方がいいだろうから、だから止めた。]
(*7) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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ロビンは、女の子の様子に目をまたたかせて。
2014/03/22(Sat) 23時頃
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―…オマエの子どもか。ママ。 飼うなら世話は自分でしろ。
[それはもう見事に現実逃避的に、ママと呼ばれたらしいオスカーに言い放つ。状況を理解するに至っていないが故に。ミラー越しに見えるデメテルの金髪に、幾度か目を瞬かせつつ。]
(99) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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[じっと車内の言葉を聞いていたがふと顔をあげ、食料の名前を聞けばばっと目を輝かせて>>92]
パン!いる!でもみんな食べられるのかなあ。 ー?
[だが前の座席ではどうやら何かあったらしい。自分の出番ではない、と目線を下ろせば>>96毛布もとい少女と目が合う]
.....。ママ、いないよ、多分。 僕オスカーっていうんだー...あ。
[転がって行けば止めずに見守り、非常に気まずいようなかわいそうな気持ちに]
(100) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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きゃっ!
[彼女が小さく身を竦ませながら髪を抑える。 今、確かに何かが彼女の髪に触れて(>>98) ただでさえ驚きにパニックになっている彼女は怯えた目で周囲を見て、毛布を鼻の下まで引き上げる。]
(101) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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…で、さぁ。 金が手に入ったのは嬉しいけど、なんか気のせいじゃなかったら女の声がすんだけどね?
[閉じ込められていた場所、守られていた場所。 あそこに女性などいなかったはずで。 何故この車に存在するのか。
ゆるりと振り向けば少女の姿が目に飛び込んできて。 妙齢の女性ならばともかく子供である事に少々がっかりしながら。 近くにいるわけでもなし、さして興味のある人物でもない。 誰かが相手をするのならば自分は見るだけだ。]
(102) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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えー僕はママになれないよ?多分。 女の子、綺麗だよ。
[自分が全て任されてしまうのだろうか。運転をしていても構わず>>99斜め上の返答を返す。
面倒見のいい彼のほうがにあってるんじゃないかと意味をこめて。]
(103) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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か、飼うって失礼ね!私は人間よ? あなたとっても失礼だわ!隣のビリーよりとってもとっても失つ…………!!
[彼女は投げられた声( >>99)に毛布から覗かせた顔の眉をぎゅっとしかめて、勢い良く立ち上がりながら、ケヴィンに向かって言い放…………地かけて天井に頭をしたたかぶつける。 そのまま座席にまたストンと腰をかけて暫く頭を押さえて涙目で耐えた。]
そ、そう…………ずいぶ、ん、失礼な人は、いるのに、ね。 オスカー?あなたはオスカーっていうの…………私、はデメテルよ。 ねえ、ここはどこ?
[ただ、恐慌状態は今ので少し落ち着いたようで。痛みで疼く頭を両手で押さえながら彼女はそう言って涙目のまま首を傾げた。]
(104) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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えっと………… 女の人……いうより、女の子…………?
[少女の寸劇にぽかんとしていた僕は 薬を欲しがる姿に軽くツッコミを入れた。 レティよりも随分賑やかだなって。]
…………デメテル……? ねぇ、デメテル、 レティ……レティーシャを知らない?
[下敷きになった機械じかけに 名乗るのを聞きながら、僕は 少女同士秘密のつながりでもないかなって 少女のいる方を覗き込みながら質問一つ。]
(105) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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デメテルは、オスカー綺麗と言うと目を瞬かせて。
2014/03/22(Sat) 23時頃
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/*二人大丈夫ですかね。 お大事に
(-15) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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/* うん、ちょっとこう賑やかし系に変更しましたの。 失語症だと、こう、いろいろ難易度高すぎるかなって 天真爛漫こしゃまくれった系? */
(-16) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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[何故かご機嫌な彼女に胸をなでおろす。ママ、パパ、。というのは親の名前だろうか?あまり親に記憶がない。ここはどこ――>>104と聞かれればこくり、と頷いて熱弁した。]
ここはね、綺麗な世界! 天井が綺麗で、床も色とりどりでそれで――
[おそらく車の天井にあたるより痛い光景が見れたかもしれないが、伝わったかどうかは分からない]
(106) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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どのくらい入ってる? 街の外れで、一度止める。 運転を変わってくれ。眠い。 [(>>97)イアンと現実的な話をするうちに、ポツポツと道路の左右に人の姿が見えるようになってきた。麦畑ばかりが続いていた牧歌的な景色に、人工物が混じり景色が移ろう。]
……飼わないなら、捨てる。
[確かに少女は人間の少女であり、それが故に思い悩む。どう扱って良いのかわからない。なんせ俺は子供の扱いには慣れていない。]
(107) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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[手は届かない。 すぐにあきらめて、また座席に大人しく座った。 腹が減る。 曲げたままの足が痛い。 背中が痛い。 腹が減る]
く ……くる、まっ 飽き、た
[降りたい、と駄々をこね。 窓の外は、建物が見える間隔が少しずつ短くなっていた]
(108) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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……レティーシャ……知らないわよ…………
[突然の質問に軽く眉を寄せて。 むしろ、いろいろ聞きたいのは私の方よと、表情にありありと浮かべてロビンを見上げるが、横で熱弁を始めたオスカーに彼女の意識は向く。]
…………綺麗……?
[改めて彼女は周囲を観察する。 むさ苦しい集団……先ほど女性はいないというのは本当らしい。それに随分古めかしい車の内装(パパの車は中も外もピカピカで全然違う!)正直……彼女からすれば綺麗には程遠い。 ただ、あまりにオスカーが熱弁するので否定するわけにもいかず。 長い髪を一度かきあげて毛先を指でいじる。]
そう、オスカー……あなたにとっては綺麗、なのね……ごめんなさい、私にはよくわからないわ…… ねえ、ご飯は?着替えは?それに洗面所、何より電話はどこ?スマフォなんて贅沢なこと言わないわ。ママやパパに迎えに来てもらうっ
(109) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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…………私、あの人嫌い…………
[ケヴィンの声に彼女はオスカーに近寄ってそっと耳打ち一つ。 そうしてから、声のする方……運転席に向かって舌を出す。]
(110) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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/*>むさ苦しい 全く同意でございます。お嬢様
(-17) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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[車に飽いたと駄々を捏ねるエルゴットを一瞥すると、窓外に目を凝らし、停車するに最適な場所を探す。金があるなら…―と選んだのは、買い物が出来そうな郊外の雑貨店の駐車場だ。]
― 駐車場 ―
[広い駐車場は閑散としていて、人の姿は無い。その隅へとワゴン車を滑りこませ、静かにエンジンを切った。そして運転席に深く凭れ、疲れた目を片手の指先で揉み解して息を吐く。]
電話は駄目だ。 きっと警察が来る。
[少女の要望をあっさりと却下しつつ。]
(111) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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捨て....。
[捨ててしまうなんて、もったいない。そんな気がしたが昨晩書いた月(?)の絵を無くしてしまった自分には綺麗なものを守る資格など無いのだろか。 そう落ち込めば少女が耳打ちして>>110]
デメテル、怖そうな人だけど優しいんだよー? 挨拶してくれたり、運転してくれたり。
[くしゃり、と彼女の頭に触れようと手を伸ばし叶えば輝く金が運ぶ香に心地よく目を細めるだろう。]
(112) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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……そっか…………そう
[さっきまで6歩ほどの距離を目視で思った少女から 今は30歩程に目視で感じる。 一蹴された質問に僕は寒くなるのを感じながら すとんと、元の場所に座って丸まった。 色々会話が飛び交うのを僕はぼんやりと聞いて。 窓の外は、サイケデリックな家が時折 ギラギラと光る針の藁が揺れる風景に見える。]
(113) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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こんな小さな女の子、捨てたら死んじゃうだろ。
[置いて行くならどこか人のいる場所に。 買い物するにしてもどこか人のいる場所――町とは言わない、どこか農村でもいい。 取り敢えずどこか人のいる場所に車を止めるべきで。]
入ってんのはね…、
[大まかに数日ならば今いる人数分の食料や水は確保できるであろう金額を告げた。 田舎だと物価は安くともガソリンは高いかもしれない。 だから数日というのもどこまで保障できたものか知れたものではないけれど。]
(114) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
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