人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

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【人】 放蕩者 ホレーショー

[着たばかりの男だが、さすがに名前は覚えている。
自信がないから呼ばないが。]

……

[>>50ホットと聞いて、眉がぴくりと動いた。
ジャニスの顔、模様のついたティーポット、涼しい風を送り出すエアコンを順繰りに見て]

もらえるなら。

[頷いた。
立ち上がって行くべきか、と考える事11秒。
のそりと立ち、しかしキッチンの手前で停まった。

背が高いほうではないが、おそらく男が行くと、ミニキッチンは狭い。]

(53) 2013/09/01(Sun) 15時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
マドカなごむ なごむ。

>>2ジャニスはきたばかり。
>>19マドカが6ヶ月。
福原も半年前から。
植頭さんは古参。
他、時期明記なし。

(-50) 2013/09/01(Sun) 15時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 15時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
瑠美さんの匂い立つ素敵な女性の空気が
まどかを更にあばばばばばさせる。あばばばばば。
女子大生さんだ!お、お姉さま!とかやれたらやろう。

ていうかね、住人さん皆素敵でね……
男性チップで入ってたら間違えなくはすはすしてた。

(-51) 2013/09/01(Sun) 16時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[緊張しながらも、くるくると表情変えて動きまわる少女。
その仕草に目を細めながら、手伝いはありがたく頂戴した。
ゼリーをちらちら見ては自分を律し、福原を見ては目線を下げて。
そんな少女の様子に、思わず目を微かに細めた]

……ええ、涼しいですからね。

[言葉少なな宝生の返事に、自分も微かに片眉上げて端的な返事。
少し力の入った様子の立花の肩に軽く触れ]

お願いします。

[そう言って、軽く微笑んで頷いた。
ティーセットの入った箱はわかりやすい場所に出してある]

(54) 2013/09/01(Sun) 16時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[のっそりとこちらへ来た宝生は、身長こそこちらが勝っているが、体格から与えるだろう「大きさ」の印象は彼がはるかに上。
その彼の前に、異様に良い姿勢で立ちはだかると]

手洗い。

[一言。笑顔で。
それが出来たならば、ゼリーのためのスプーンをまとめて9本、運ぶように頼むつもり]

(55) 2013/09/01(Sun) 16時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ただのクマにみえてきて
リクエストに従えてる気がしないはやい がんばる

(-52) 2013/09/01(Sun) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ぱたぱたと動きまわろうとする立花の近くを通り過ぎる。
すれ違いざま、ぽつりと]

転ぶなよ。

[一言だけ言った。

ミニキッチンの入り口に立てば、眼前により高く立ちふさがる影。
身長差も、背筋の伸び方も違うのだろう。
男とて、決して猫背などではないのだが。]

…………

[笑顔を、見る。
見下ろしたのは自分の手。
もう一度顔を上げて笑顔を見るときには、眉が不満気に寄っていた。]

(56) 2013/09/01(Sun) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

…………ふん。

[小さく鼻を鳴らし、シンクの方へ。
流水に手をさらし、目についた食器用洗剤へ手を伸ばした。

少量出したつもりが、握った力が強すぎたか、思った以上の泡が出る。
もともとがさついた肌の余分な脂すべて落とすような洗い方をしてから、引っ掛けたままだったタオルで手を拭った。

洗ったぞ、と目線でジャニスへ訴える。]

(57) 2013/09/01(Sun) 16時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[『人見知りの直し方』

なんて本を真面目に買ってしまったのは私だけの秘密。
後書きに至るまで何度も何度も読み返したけれど
結果が今ここに居るのだから、あの本、でたらめなんだ。
著者への責任転嫁を脳内で済ませて、食器棚を開ける。
お手伝いを承諾してもらえて、ほ、と安堵が漏れた。]

 す、涼しいですか、 …?

[恐らく、今時分に名前を付けるなら、残暑が近い。
涼しげな服装の宝生と、対称的なジャニス>>54
つい小声で聞いちゃう私は、肩に触れられた瞬間、うひゃあとか失礼な叫びを何とか咽喉の奥で留めた。偉い。
肩ががっちがちに固まってるのは仕方ないとして。]

(58) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

少年探偵団 ガーディが参加しました。


【見】 少年探偵団 ガーディ

 ― 商店街:文房具屋 ―

[塾の帰りに寄った文房具屋。
ノートのコーナーの前で、淡いピンクにリボンや宝石やスイーツなどのモチーフが散りばめられた表紙のノートを手に取り、中をぱらぱらとめくってみる。
中の紙の色はピンク色で、薄い茶色で罫線と余白に表紙に書かれているのと同じモチーフが印刷されている。]

 ………可愛いなあ…。

[ぽつりと零して、ふう、と溜息をつき、そのノートを陳列棚に戻す。
そして代わりに何の飾り気もない大学ノートを手に取ると、キラキラのラメの入ったアクリル素材のリボンモチーフがついたピンク色のキャップや「ゆるかわ」と言われている猫のキャラクターの下敷きなどを横目にレジへと向かった。]

(@2) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

【見】 少年探偵団 ガーディ

[店を出て買ったばかりのノートを斜め掛けに提げているメッセンジャーバッグにしまうと、親に持たされているキッズケータイを取り出してぽちぽちとメールを打ち出す。]

『FROM:まもる

 件名:こんにちは!

 本文:ミィ元気にしてる?見に行ってもいい?』

[数週間前、ダンボールに入れられて道端に捨てられていた仔猫。
みぃみぃとか弱い鳴き声を上げる小さくてふわふわとした仔猫を、そのまま放っておきたくなくて、でも母親に飼う事を許して貰えなくて、じっとダンボールの前でしゃがみこんで猫を撫でていたら、声をかけてくれた人がいたのだ。
そして仔猫を連れて帰ってくれた。わかば荘に住んでると言っていた。

それから、この少年は仔猫の様子を見にたびたびわかば荘を訪れていた。**]

(@3) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 16時半頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

/* また入村遅くてすいません

割と毎度の事になってきてるな、入村が遅いの…
これで透けるんじゃないかってほどに

(-53) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
 は、はい!

[お願いします、にこくこくこくこく頷いた。
――…頷き過ぎて一瞬くらっとした。
が、次はぶんぶん頭を振って、食器棚でその存在を主張する白い箱に、手を伸ばした。

背伸びして、掴めたそれを両手に取って。
狭いミニキッチンを小走りに走れば、宝生>>56と擦れ違う。]

 うっ!

[ぽつりと。
言われた言葉に意識を取られてつんのめった。本末転倒。
でも、転ばない、両足踏ん張って耐える。]

 き、気を付けます…! ありがと、ございます。

[脳味噌揺れそうなほど頭を下げて、今度は慎重に歩く。]

(59) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
あっ、加賀です。どうも。

今回「かわいこちゃん」「ちびっこ」的なリクが多めだったので、この設定になりました。

可愛い少年やるよ、やるよ…!(拳ぐっ

(-54) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 捨て猫ちょうひろいたいんだけど

ちょうひろいたいんだけど

(-55) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
ガーディチップ可愛くて、ちょっと胸がきゅんとするとか。
この眼差しいいよね…(どきどき

(-56) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[慎重に、慎重に、慎重に箱を開けて。
慎重に、慎重に、慎重にカップを取り出した。

元々用意されていた分に、自分の分、宝生の分。
テレビに夢中な福原の分も、そっと数に加えて
ポットが既に用意されたテーブル>>22に忍び足で運んだ。]

 ……………

[さっき挨拶>>@1を交わした謎の人物は、もう擦れ違ってしまったのだろうか。

 カップ、もう一つ必要だったかな。
 とっても足の速いひとなんだな。

――…そんな気持ちで談話室内を見回して、カップを数えた。]

(60) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
ちなみにこの設定に至った経緯としては、リクが

・弱気
・インテリ
・ちびっこ
・女の子
・ジェントルな紳士
・人生初の一人暮らし、ちょっと気になる子もいるんだよなーみたいな青春
・アンダー18なPC
・可愛いもの好き
・心の声フルオープン
・可愛いものに目がない
・愛を注ぐ

(-57) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
・職人
・雨の日の色濃い紫陽花
・やわらかい棘
・無邪気
・家族
・低身長
・お伽噺
・かわいこちゃん
・青年と少年の狭間
・社交的で朗らか
・好きなものがたくさんある
・理性よりも感情

(-58) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
という感じだったので、そこから

・未成年&低身長(つまり子供?)
・〜15歳くらいまで?成長期まだ。
・初恋中かもしれない
・可愛いものが好き
 →可愛いものってなんだろう?仔犬とか仔猫とか?
  あとは子供?それからファンシーなもの?リボンとか…?
   →………男の娘?
・無邪気
・家族は大好きだけど、両親に自分が男の子らしくないのを心配されてるのでそれがちょっと悲しい
・おとぎ話(ピーターパンがいいかな?大人になりたくない的な)

(-59) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
…と、こんな感じになりました。

…普段最初からガッチリ設定練らないから、なかなか難しいなあと思いつつ。進行中に残りの設定もぽろぽろ出していきたい。

(-60) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 16時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

ばか、

[>>59声をかけた途端に揺れた小さな体躯に、咄嗟に太い腕が伸びる。
結果的に不要だったらしく、引っ込められたが。

その後の動きを注視まではしないものの、たまにちらりと立花へ視線が行った。]


……

[>>55頼まれたスプーンを片手で握って、何やら見回している立花の背後へ立つ。]

スプーン。
ここで、いいのか。

[声量は、気持ち小さめ。]

(61) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
源蔵41歳なのwwwかwwwww

とっつぁんボーヤ…!

(-61) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 17時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

[涼しいですか、との問いには、少し考えるように上を見た]

涼しいですね。僕は雪女か何かの生まれ変わりかもしれません。

[ただの冗談ではあるが、何にでも真剣な様子の立花に、それは冗談と伝わっただろうか。
肩に触れるとびくりと身を強張らせた様子に、目を瞬いた後、小さく笑みを漏らした]

すみません、レディに対して、不躾でしたね。

[触れたことを軽く謝り、懸命にカップを準備する様子を見守った]

(62) 2013/09/01(Sun) 17時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[さて、もう一人の「お手伝い」であるが。
不満げな様子を露わにしながらも、素直に手を洗う宝生に、にこやかにほほ笑みながら頷いて]

それではこのスプーンをテーブルへ並べてくださいね。

[ゼリー用の銀スプーンを束にして、洗い立ての手に握らせる。黒い手袋を嵌めた手が微かに宝生の掌に当たり]

次は石鹸を使いましょう。いくら丈夫でも、荒れると痛いです。

[そして立花に小声で話しかける宝生の様子を目を細めて見守りつつ、自分もテーブルに戻ってポットを手に取った]

(63) 2013/09/01(Sun) 17時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[繊細なティーセットの入った箱を両手に
爪先立ちで、重心に任せてこれ以上前に――取り返しの付かない角度に傾くのを防いだ。

背中に目が付いていないから、伸ばされた宝生の腕>>61には気付かない。
けれど、"ばか"は聞こえたから、目に見えて慎重に歩いた。
結果。犠牲者ゼロで、テーブルにカップが並ぶ。]

 よ、良きかな良きかな……

[ほ――…ッと長い溜め息で、胸を撫で下ろした。
そうして、テーブル側に来た宝生の声に、顔を上げる。
気を遣ってくれたのかも知れない、幾分小さい声のお陰で、驚かずに。]

 ここで、大丈夫です。 あの、その、有難うございました。
 あとは並べておきま―――… あ、お願いします。

[並べて下さい>>63って頼む声が聞こえた。
スプーンを受け取ろうと伸ばした手が、すすす、と下がる…]

(64) 2013/09/01(Sun) 17時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
まもる と ミイ と書かれると噴き出さざるをえない
今のおれです。

(-62) 2013/09/01(Sun) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[手にしたスプーンは、初めは冷たかった。
握っているうち、男の高めの体温が緩やかに伝わり、ぬるくなっていく。]

……あったらな。

[>>63ジャニスに返したが、シンクに石鹸がなかったわけではない。
先に目についたのが洗剤だったというだけの話だ。
除菌できれば一緒だと思っているが。]


俺は、何もしてない。

[>>64立花の謝罪に言って、ここか、と銀を並べていった。
間隔が適当なのは、深く考えていないからだ。]

(65) 2013/09/01(Sun) 17時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[冗談だろうか、本気だろうか、問いの答えに瞬いた。

色素の薄い髪と、色素の薄い肌、秋冬かと見間違う服装。
非科学的な事象を信じさせる雰囲気のあるジャニス>>62を見上げて
ごくり、と私は唾を飲むのである。]

 た、確かに、ジャニスさんとっても冷たそう、です…!

[性格的な意味での"冷たい"ではなく、体温的な意味での"冷たい"で。
有り得そうだと判断してしまった大学生(本物)は
次に与えられた謝罪に、慌てて左右に首を振る。]

 いえ、いえ、驚いてしまって、すみません、!
 あの、その、全員分、揃えました。

[お茶の準備の邪魔にならないよう、すすす、とテーブル端に寄って。
匂い立つ珍しいお茶の色と香りを、その逐一が珍しくて、じっと眺めさせてもらった。]

(66) 2013/09/01(Sun) 17時頃

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